森沢明夫のレビュー一覧

  • 津軽百年食堂

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    お互いを思いやる二人の恋がハッピーエンドになりよかったです。
    自分を取り巻く人々への思いやりは大切ですね。

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    2023年06月08日
  • 癒し屋キリコの約束

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    友人から送ってもらいました
    「虹の岬の喫茶店」以来です
    やはりほんわかとさせてもらいました
    最初、キリコのキャラに馴染めなかったのですが
    ふむふむ そうかァ
    登場人物が(ひとくせあるんだけれど)みんな素敵だね
    全ての章に「響く言葉」がちりばめられていました

    ≪ 幸せは もらうのではなく 気づくもの ≫

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    2023年05月17日
  • 青森ドロップキッカーズ

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    BSで放映されていたカーリング世界大会を何となく眺めていた。 この本を早く読んでいれば、もっと奥深く観れたのに・・・。(^_^;) ちょっと気が重くなるシーンもあったけど、カーリング精神に全てが救われた。 天晴れ雄大

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    2023年04月29日
  • ごきげんな散歩道

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    自分も散歩に出ているような感覚になれて面白かった。上を向いて歩くのも大事だけど、下を向いて歩くのも尊いことだと思った。そこには、今まで気づかなかった植物があるから。
    花のことも知れて勉強になった。散歩に出る時は植物に目が奪われそうだ。金木犀や水仙の香りをじっくり味わってみたい。
    森沢さんの感性は、詩人のまどみちおさんに似ている気がする。周りの小さな変化を敏感に察知するところとか。いつか、森沢さんにも詩を書いてほしい。

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    2023年04月08日
  • 恋する失恋バスツアー

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     あおぞらツアーズ。小さな旅行会社だ。最近は収益が上がらず経営悪化か続いている。そんな現状を打破するため、天草龍太郎がちょっと変わった旅行ツアーを企画した。その名も「失恋バスツアー」。
     最近失恋したことで思いついた企画で、失恋した参加者に、ツアーを通じて心ゆくまで落ち込んでもらい、そのあと徐々に気持ちが上がっていけるような行程だと、龍太郎は自負している。

     集まった参加者はいかにも曰くありげな9名。金髪のハーフ美女から謎の中国人まで、多士済々だ。さあ龍太郎の起死回生ツアーは吉と出るのかそれとも凶と出るのか ⁉

     物語は基本的に龍太郎の視点で進むが、時折りカウンセラーの小泉小雪とツアー

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    2023年03月28日
  • ごきげんな散歩道

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    普段あまりエッセイは読まないのだけど。

    春も近づいてきたし、上を向いたり下を向いたりしながら、色んな事に気づけるようなお散歩を楽しもうと思わせてくれる一冊でした。

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    2023年03月03日
  • ヒカルの卵

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    森沢さんの作品はどれも心温まるストーリーで優しい気持ちになりますね。
    田舎を舞台に繰り広げられる人情味溢れるストーリーに、「田舎っていいな」、と思える一作でした。

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    2023年02月13日
  • 海を抱いたビー玉~甦ったボンネットバスと少年たちの物語~

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    日本では、八百万の神がいるって良く聞く
    全てのものに、心とか、魂があるから大切にしなさいって
    私は長く物を使う方です
    もらったものとか、気に入ったものはなかなか捨てられなくて困ります。お気に入りの靴は、直しながら履いてます
    気に入ったものを長く使えるって、とても大切なことだと思うんですよね

    奇跡って、人の想いが起こすもの

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    2023年02月04日
  • ぷくぷく

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    ネタバレ

    面白かった。
    飼っている金魚と、主人公イズミからの視点の物語。
    金魚のユキちゃんが、なんだか切なくて切なくて…
    自分という存在を認識してくれる人は居ても、会話や触れ合うことが出来ない切なさ。
    たかがペットとは言え、あのような感情の描写をされると本当にそう思ってるのでは…
    と思わされる笑
    最後は素敵な結末でとても良かった。

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    2022年12月01日
  • きらきら眼鏡

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    11月-18。3.0点。
    飼い猫を突然喪った主人公、古本屋で買った本に女性の名刺が。。思い立ってメールすると。。。

    優しい小説。トラウマを抱えた主人公、優しい人達に出会い、少しずつ前向きに。
    ただし、ヒロインの「後出し」告白はどうも納得がいかなかった。。

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    2022年11月30日
  • ぷくぷく

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    臆病なイズミと、彼女を想う「ボク」。
    一緒に暮らしながらも「ボク」の言葉はイズミには伝わらない。

    もどかしくて切なくて淋しくて、終始、息苦しさを感じながら読み終えた。

    「心は傷つかない。ただ、磨かれるだけ」
    「磨かれてるときは痛むけど、最後はぴかぴかに光るでしょ」

    イズミもボクも、幸せになれて良かった。

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    2022年10月05日
  • 恋する失恋バスツアー

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    個性的なメンバーとともに進むバスツアー。アクの強い人が多すぎる。この人たちを選んだ課長の判断基準は、いったいなんだったんだろう?龍さんを陥れるためじゃなくて、本当は別の目的があったのでは、なんて勘ぐったりして。ないかな?

    他の森沢さん作品の登場人物が出てきて、嬉しかった。前に読んだのとどっちが先の設定かなと考えてしまう。るいるいちゃんは無事結婚したのかな?こういうリンクがあると、他の作品を読む楽しみになるな。

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    2022年10月02日
  • きらきら眼鏡

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    森沢さんの作品はどれも優しくて心暖まるストーリー。時間の流れもゆったりで読んでいるこちらもそんな流れになる。
    嫌な登場人物も少なく心の底からホッコリしますね。

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    2022年09月03日
  • ぷくぷく

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    金魚が主人公というのが斬新。でも、ここで語られるのは、生きる勇気が湧いてくる言葉。
    欠点があるから、出会える人がいる。嫌な出来事があっても、それがきっかけで出会える人がいる。生きることが怖くなったとき、背中を撫でて慰めてくれるような物語。みしょんさんの解説も良い。

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    2022年08月30日
  • ヒカルの卵

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    前向きでパワーがあって良い話。
    でも、どうしてもうまくいきすぎな気がしてしまう…。

    小説の中くらい、うまくいきすぎくらいでちょうどいい!と思っていたはずなのに、
    現実に疲れてやさぐれているんでしょうか、わたし。。

    違うタイミングで、ぜひ再読しようと思っています。

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    2022年08月10日
  • 恋する失恋バスツアー

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    ほっこりする1冊です。
    でも、話の先が何となく読めてしまったのが残念…。でも、所々でぐっとくる言葉があって満足です。

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    2022年05月20日
  • 海を抱いたビー玉~甦ったボンネットバスと少年たちの物語~

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    〝とても古いモノや、人の気持ちを一身に浴び続けたモノには《魂》が宿っていくんだよ。だからキミも、そうやって《生きて》いるんだよ〟
    そうであって欲しいと思う。オイラは自分のカラダに馴染んだモノをできるだけ長く使っていたい。少々不具合が出てきても愛嬌だと思う。自分のクルマがいよいよ直せなくなって(経済的なことも含めて)手離す時がきたら、オイラはきっと泣くだろう。長い間乗ってきてできた凹みも傷も汚れも含めて愛着がある。コイツと一緒だと楽しい。
    あとがきに〝愛されたから、僕らはいま生きているんですよね〟とあった。ヒトもモノも同じだ。〝生きているということは、それだけですでに奇跡〟なんだよね。愛して

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    2022年04月30日
  • 東京タワーが消えるまで

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    最初は、仕事に生きすぎて恋人のこと疎かにしてるところでイラッとしたけど、最後はハッピーエンドでよかった!

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    2022年03月01日
  • 青森ドロップキッカーズ

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    青森を舞台にいじめられっ子の中学3年生の宏海と、プレッシャーに弱いカーリング選手の柚香の2人の視点から交互にお話が進みます。

    カーリングって、世間に認知され始めたのってソチオリンピックの頃からですかね?私はやったこともないし詳しくもないですが、でも見ていておもしろいなぁと思います。

    カーリング精神とは…
    カーラーは、不当に勝つなら、むしろ負けを選ぶ。
    カーラーは、ルール違反をしたとき、自ら申告する。
    カーラーは、思いやりを持ち、常に高潔である。

    宏海がいじめられているところや柚香がカーリングをやめようか悩むところは読んでいても辛かったですが、カーリングを通じて悩みながらも自分自身と向き合

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    2022年01月15日
  • ごきげんな散歩道

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    森沢さんの小説はまだ読んだことがないけれど、エッセイから手にとってみました。

    森沢さんがお散歩の最中に考えたこと、見つけたもの、風景、人との関わりについて語られています。

    なんてことのない散歩という日常の中からも、こんなに色々な感情を綴ることができる感性が素敵だなと思いました。

    椿笛やおしろいばなのパラシュート、試してみたくなりました。



    以下、本文を含みます…





    「感情の取材」という作家としての言葉と、

    「ぼくは、人生の価値を決めるのは、手に入れた財産の多さではなく、味わった感情の質と量であると思っているタイプです」という文章が、とても心に残りました。

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    2021年11月26日