森沢明夫のレビュー一覧

  • 水曜日の手紙

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    ネタバレ

    ・言葉は、ときに人の心を傷つける。

    ・自分の心に噓をつかない。

    ・よかれと思うことはどんどんやる。

    ・他人を喜ばせて自分も喜ぶ。

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    2024年09月17日
  • 青い孤島

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    終わりよければ全てよしな感じは否めないけど、最後は全て伏線が回収されてスッキリ。相変わらず描写がお上手で、はっきりと目の前に情景が浮かぶ。自然や離島の良さを感じたい時◎。

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    2024年09月15日
  • 青い孤島

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    感動は心の食べ物・・・
    さりげない日常の中から
    心の栄養を摂り続けていくことが
    これからの生き方かな・・・

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    2024年09月08日
  • キッチン風見鶏

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    老舗洋食屋キッチン風見鶏で働く人達とお客さんの話。個々の人達がどんどん交わっていく様がよくどう進んでいくのか先に希望が持てる。まぁけど良い人達ばっかりで、夢物語かなって。それはそれでほっこりしたい時に読みたいやつってなるんやけどほっこりとも言えやん感。擦れてしまったのかな悲しみ。あと守護霊ね、私にもいるんかなどんな人かな、見えやんからこそ興味あるけど見えやんからこそ言われても信じられなさそう。

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    2024年08月14日
  • 東京タワーが消えるまで

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    ネタバレ

    大手レコード会社を辞めて、ひとりでレコード会社を立ち上げたパワフルな女性起業家、すみれが主人公。会社といっても従業員は自分だけ。
    寝る間もなく仕事に駆け回り、知らないうちに道路に倒れて寝てしまうくらいの多忙っぷり。
    そんな仕事に夢中なすみれなので、恋人の亮ともすれ違うことが多く、読んでいる側からしたらヒヤヒヤしてしまう。

    所属していたバンドが、辞めた大手レコード会社に引き抜かれてしまったり、亮から別れのメールが来たりと、悪いことは重なり、すみれは失意のどん底に落ちる。
    けれど、ここからどうやってすみれが挽回していくのか、立ち上がっていくのかが、このお話の見どころ。
    周りの人を頼って巻き込んで

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    2024年08月07日
  • 海を抱いたビー玉~甦ったボンネットバスと少年たちの物語~

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    『海を抱いたビー玉』森沢明夫

    古いものには、魂がある––––そう迷信めいた言い伝えを親から聞かされて育った。特に、人形には必要以上に可愛がってはいけない、と教わった。この物語は、愛されたお陰で魂を宿したバスの物語であり、バスを通して生まれる縁が描かれた群衆劇だ。

    大三島での熟れてない蜜柑の甘酸っぱい味がしそうな青春物語、新潟震災を舞台にしたサバイバル物語、広島での心温まる職人物語、悪代官コンビのドタバタ物語など、多様なエピソードが織り交ぜられており、読者を飽きさせない。
    物語のテーマは、一貫して「出会いと別れ」である。

    「ぜんぶ、思い出に、するの、嫌じゃ……」

    本作の第一話で、別れを前

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    2024年08月03日
  • 東京タワーが消えるまで

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    音楽アーティストを応援する佐倉すみれの奮闘記。

    最初のバンドに見放される下りと失恋の下りが小説っぽい。サクセスストーリー

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    2024年08月01日
  • あなたへ

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    寡黙な刑務技官の倉島英二が妻の散骨のために長崎に行く道中で様々な奇跡の出会いをする。

    その旅は妻からのプレゼントだった。

    心温まる物語。

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    2024年07月31日
  • ヒカルの卵

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    限界集落で卵かけご飯のお店を始める。いつでもハッピーな方にズレてるムーさん。何だかんだ言いながら協力してくれる村の人たち。いいなぁ。モデルとなったお店の“但熊さん”。いつか行ってみたい。

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    2024年07月31日
  • かたつむりがやってくる たまちゃんのおつかい便

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    ネタバレ

    私はシャーリーンのこと受け入れられないと思う。周りから「こんなこともしてくれてるんだよ」って固められるのにも嫌気がさして逃げ出す気がする。
    こっちが頼んだりしたわけでもないのに勝手に気を回してやったことに対して感謝しなきゃいけない日本の風潮苦手。正直ほっといて欲しいと思う。

    おつかい便というお話はとても面白かっただけにシャーリーンパートでいちいちイライラしてしまったのが残念。

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    2024年07月13日
  • 青い孤島

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    舞台であるカルデラ島がアニメになって脳内再生された。爽やかだった。旅行に行きたくなった。
    仕事ができない、と職場でないがしろにされている主人公。誰もやりたがらない離島での仕事を押し付けられるも、そこから逆転するという話だった。
    社長が、すがすがしいほどブラックだった。

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    2024年06月13日
  • ライアの祈り

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    「津軽100年食堂」「青森ドロップキッカーズ」と男勝りでスカッとするサブキャラを演じてきた大森桃子さんが主人公。クマゴロウさんとのロマンスが狩猟民族の縄文時代からの宿命だったとかぁ。太古からの運命とかこうゆうの退いてしまう。終盤にパプアニューギニアのシャーマンが出てきたあたりから眉唾感じてしまいましたし、縄文時代は一夫多妻制だったようだし運命を感じる相手が3人はいても不思議じゃないと思うし苦手な設定でした。
    今の状態が幸せだって感じれる感性が大事だってことはわかるけど。5000年以上も離れた人類が今と同等に豊富な語彙を用いて会話してたとは思えないし、言語も黎明期でオノマトペを駆してコミュニケー

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    2024年06月11日
  • 水曜日の手紙

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    誰かが書いた水曜日の手紙が違う誰かに渡り、その人の日常、考えに触れられるというお話。
    普段の生活では、何かを理由に自分のやりたい事や素直な気持ちから逃げてしまっているところがある。ただ、素直になることで、やりたいことが見えてくる。
    そして、一歩踏み出すこと。
    『どの道を選ぶかよりも、選んだ道を自分たちがどう感じ、どう生きるか、だれと歩むかが大事』と素直に納得できた。

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    2024年06月08日
  • ヒカルの卵

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    限界集落の村おこし、大好物のテーマです。
    ただ、この作品の主人公のムーさんは
    ちょっと今までにないキャラクターでした。
    ムーミンのようにのんびりしていて
    いつも誰かのために動くムーさん。

    上手くいきすぎなのは予想通り。
    それでも、ムーさんの性格もあって
    温かい気持ちでのんびり楽しく読める
    森沢さんらしい作品でした。

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    2024年05月27日
  • ごきげんな散歩道

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    森沢さんの散歩中に感じたことを書いた散歩エッセイ。散歩は無意識になりがちだけど、色んなものに目をやると心地よい空気を感じることが出来る。スマホで撮った写真も味がある。散歩に行きたい人に。

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    2024年05月13日
  • 青い孤島

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    親分肌の大樹、美人で天才肌のるいるい、個性のあるキャラ達が良かった。激辛「からし巻き」を食べながらヒカリダケの焼酎で一杯やりたいし、青い孤島でのリアル宝探しもやってみたい。

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    2024年04月17日
  • 東京湾ぷかぷか探検隊

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    『エミリの小さな包丁』の著者の素(す)が
    こんな感じだとは、笑いながらも
    『エミリの…』内での釣り、魚料理の描写が細やかで
    とても美味しそうだった訳に納得。

    しばらくお休みしていた釣りにまた行きたくなった。

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    2024年04月03日
  • プロだけが知っている 小説の書き方

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    面白いんだけど良くも悪くも繊細な人には向いていないHOWTOだと思った。人の辛さに過度に寄り添わない人向け。

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    2024年04月01日
  • 森沢カフェ

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    森沢明夫さんの「小さな幸せ」をテーマにした短くてゆるいエッセイ集
    読者の日常に「ホッとするような時間」を提供できたら・・・との思いでタイトルを『森沢カフェ』とされたのだとか。

    いや〜素敵なカフェ!そして穏やかで前向きな気持ちになれるエッセイ集だった。
    森沢さん作品に登場する「森沢語録」がたくさん紹介される。その他にも、普段心がけていることや、小説家としての生き方、私生活といったあらゆる方面に話を転がしてくれるので全く飽きない。目次をみてるだけでなんだかムフフッとなってしまい、読み終わる頃には、すっかり感化されてハッピーな気持ちになれる一冊だった♪

    終いには、夫を掴まえて「ちょっと、このテー

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    2024年03月11日
  • 癒し屋キリコの約束

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    読みやすい一冊でした。
    喫茶店の店主霧子は呑んだくれで、コーヒーも残念なくらいまずい。代わりに店長を任せられたカッキーは霧子の奔放な性格に振り回されながら、常連さん達と楽しく仕事をしている。
    2人は暗い過去があるよう。
    短編の連作。重たい内容も混じっているのに全体的に楽しく読める1冊でした。

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    2024年03月03日