森沢明夫のレビュー一覧

  • あなたへ

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    これは。映画館で映画で観たいお話。
    主人公だけでなく、道中会う人の人生、生き方についても思いを馳せたくなる。

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    2024年01月27日
  • ぷくぷく

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    01月-04。3.0点。
    一人暮らしのOLに飼われた金魚。金魚の視点で物語が語られる。
    面白い。ほっこり、ホロッとさせられた。

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    2024年01月12日
  • ぷくぷく

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    著者ならではの優しい世界。
    ほとんど金魚のユキの視点で物語が進む。
    絵本のような感覚。
    金魚鉢の中のユキと飼い主のイズミ、お互いに少しずつ不安感や孤独感を解消していく。
    「違いと嫌いはイコールじゃない。」
    心に残る。

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    2024年01月01日
  • 津軽百年食堂

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    青森三部作の一作目

    青森にはまだ一回も行ったことがなくて
    それでも青森といえばリンゴ!でしたが、ここに出てくる津軽蕎麦も食べてみたいと思える本でした

    代々続くお店
    昔の味を守っていくのは大変なことで、苦労も多い
    家族の想いや周りの想いをつないでいって
    愛される場所になっていくんだなと

    つながりが感じられる本です

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    2024年01月01日
  • ぷくぷく

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    文字数が少なく、あっという間に読み終わった。金魚目線ということもあり、終始やさしい文章。絵本のような感覚で読めるかも。ただ、個人的にはそこまで感動できなかった。

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    2023年12月27日
  • あなたへ

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    森沢明夫さんの本を初めて読みましたが、文章がとても読みやすく、内容がスッと頭の中に入ってくる感じで読み触り最高でした。読みやすいのもあってか、登場人物の心の動きがもろに伝わってきて、感情移入しやすかったです。
    物語からは相手を大切に思う人の愛情を感じて、心温まりました。

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    2023年12月05日
  • 雨上がりの川

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    12月-01。3.5点。
    中2の娘がいじめで不登校に。更に妻は新興宗教のような怪しげなものにはまり。娘も新興宗教に通うようになり。。。

    面白い。家族の再生物語、途中ドキドキさせられるが、良かった。

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    2023年12月04日
  • きらきら眼鏡

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    きらきら過ぎました。映像が浮かぶけど(映画になってた〕、きれいで、切なくて、響かない。ヒロイン普通に見たらやな女の子でしょう。

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    2023年11月27日
  • 癒し屋キリコの約束

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    キリコさんの話し方、金にがめついところ、人んちのビールを勝手に飲むところ、ぜんぜん受け付けられない。
    5章くらいからおもしろくなってきて、やっと物語が楽しめた。5章の結婚詐欺男、キリコさんがとっちめてくれたらもっとスッキリ、スカッとしたんだけどなー。

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    2023年11月24日
  • 恋する失恋バスツアー

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    ミステリーちょろい読者選手権で断トツ1位になれる自信しかない私でも最初から分かったぞ?(え?この本ミステリーじゃないだろって?)
    ここ最近ちょっと気持ちが重たくなるような内容の本ばかりだったから、こんな風に気負わずに読める本が読みたかったの。
    そんなのありー!?な設定で登場人物も濃ゆくって、時たま笑えて最近の私にはちょうど良い本だった。
    最初に言った通り思った通りに進んでいくからそれが逆に面白かったな。

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    2023年11月22日
  • かたつむりがやってくる たまちゃんのおつかい便

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    11月-12。3.5点。
    大学中退し、田舎の祖母たちのような買い物弱者のために、おつかい便をする主人公。再婚した父親のフィリピン人妻となかなか上手くいかず。幼馴染みたちを巻き込み、おつかい便を始めるが。。。

    面白い。グッときて涙が出た。フィリピン人妻の「陰徳」が素晴らしい。

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    2023年11月17日
  • かたつむりがやってくる たまちゃんのおつかい便

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    買い物弱者である田舎のお年寄りのために、都会の大学を辞めて移動販売を始めたたまちゃん。
    テーマである買い物弱者のほかにも、独居老人の孤独死とか、引きこもりとか、外国人との慣習の違いとか、いろんな問題が描かれている。

    義母シャーリーンとのいざこざには少しハラハラするけれど、近所の老人はみんな優しいし、同級生トリオもいい感じ。豪快で大雑把そうなお父さんは、娘の立場だとイラッとすることもありそうだけど、いつもがははと笑って過ごせているのは素敵だな。

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    2023年11月08日
  • ヒカルの卵

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    10月-14。3.5点。
    田舎で養鶏場を営む主人公。限界集落の状況打破のため、ある商売を思いつく。大反対の幼馴染み、出戻りの同級生女子たちと頭を悩ませ・・・

    面白い、一気読みした。
    二の手、三の手が上手いし、出戻り同級生やIターンの陶芸家やら、個性豊かなキャラクターが面白い。

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    2023年10月27日
  • かたつむりがやってくる たまちゃんのおつかい便

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    買い物難民の老人達のために移動販売車をやろうと決意した「たまちゃん」こと珠美。母を事故で亡くし、義理の母親との仲はイラつく事も多く、お母さんとは呼べないまま。そんな中「たまちゃんのおつかい便」はスタートする。
    義理の母親のフィリピン人シャーリーンを受け入れられない気持ちや、祖母、父親、お客さんのお婆さん、それぞれとの触れ合いが描かれている。
    みんなから可愛がられるたまちゃんがいい感じ。亡きお母さんの言葉が時折出てくるけどそれがすごくいい。
    前向きになれる作品。

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    2023年10月23日
  • 癒し屋キリコの約束

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    キリコの喫茶店に集まる人たちの個性の強いことと言ったら…笑
    まずキリコの独特な喋り方に少しだけ苦手意識を感じましたが、少しミステリーな展開にドキドキハラハラしました。
    森沢明夫さんの作品には、どこかに他作品のキャラクターが潜んでいて、それも楽しみのひとつです。

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    2023年10月17日
  • ヒカルの卵

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     限界集落に住み養鶏場を営む人の良い青年が卵かけご飯専門店を開き、地域活性化に貢献するサクセスストーリー。森沢さんらしく登場人物が良い人だらけで、あれよあれよと成功していくが、実際にモデルとなったお店があったらしい。なかなかこんなに上手くいかないとは思うが、フィクションだしほっこり系の話を求めている人にはいいかも。主人公のムーさんのような人には自然と人が集まり、手を貸してくれるものだろう。柳生のジジイや富美子さんも味があって良かった。

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    2023年09月30日
  • 雨上がりの川

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    珍しく推理小説的な要素を持たせたお話。

    いじめをきっかけに歯車が狂っていく家族が、霊能者にすがる。
    はたから見ると洗脳されつつある。
    本人たちは、幸せになりたい一心であるのに、そこに付け入る詐欺ビジネスは、どこにでもあるのかもしれない。

    この本では家族が取り上げられていた。
    世の中には多くの宗教があり、詐欺ビジネスがある。
    本人がどのように捉えるか、ではあるが、はたからみると詐欺である。
    でも、抜け出すことは容易ではないのだろう。

    統一教会と政治家の癒着がうやむやになってきている。
    うやむやにしようとしているのはマスコミであるが、これは腐っているから仕方がないとしてもだ。自分たちだけでや

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    2023年08月04日
  • 癒し屋キリコの約束

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    ネタバレ

    ちょっとコミックよりですね。
    あんまり登場人物に存在感が無いかなと。

    何となく関連性が有りながらも基本的に一話完結で、最終的にみんなハッピーなので構えることなく読めるのは良いと思います。

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    2023年07月23日
  • 雨上がりの川

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    3
    不登校になった子ではなくそーなってしまった家族の変化を描き、この家族はうまくやっていけるのか気持ちが沈むが家族の関係性、空気感が良くハラハラする所もあるものの心地良く読む事も出来た
    他の人物のストーリーもほっこりポイントはあるので読み続けられるだろう作品だと思う

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    2023年07月11日
  • ライアの祈り

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    07月-04。3.5点。
    青森三部作、ラスト。
    津軽食堂の長女、桃子が主人公。数あわせの合コンで遺跡発掘の公務員と知り合う桃子。縄文時代のライアという女性の物語と、桃子の物語が交互に。

    面白かった。縄文時代と現代の桃子の繋がりが無理なく描写されていた。

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    2023年07月10日