森沢明夫のレビュー一覧

  • ヒカルの卵

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    限界集落の村おこし、大好物のテーマです。
    ただ、この作品の主人公のムーさんは
    ちょっと今までにないキャラクターでした。
    ムーミンのようにのんびりしていて
    いつも誰かのために動くムーさん。

    上手くいきすぎなのは予想通り。
    それでも、ムーさんの性格もあって
    温かい気持ちでのんびり楽しく読める
    森沢さんらしい作品でした。

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    2024年05月27日
  • ごきげんな散歩道

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    森沢さんの散歩中に感じたことを書いた散歩エッセイ。散歩は無意識になりがちだけど、色んなものに目をやると心地よい空気を感じることが出来る。スマホで撮った写真も味がある。散歩に行きたい人に。

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    2024年05月13日
  • 青い孤島

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    親分肌の大樹、美人で天才肌のるいるい、個性のあるキャラ達が良かった。激辛「からし巻き」を食べながらヒカリダケの焼酎で一杯やりたいし、青い孤島でのリアル宝探しもやってみたい。

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    2024年04月17日
  • 東京湾ぷかぷか探検隊

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    『エミリの小さな包丁』の著者の素(す)が
    こんな感じだとは、笑いながらも
    『エミリの…』内での釣り、魚料理の描写が細やかで
    とても美味しそうだった訳に納得。

    しばらくお休みしていた釣りにまた行きたくなった。

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    2024年04月03日
  • プロだけが知っている 小説の書き方

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    面白いんだけど良くも悪くも繊細な人には向いていないHOWTOだと思った。人の辛さに過度に寄り添わない人向け。

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    2024年04月01日
  • 森沢カフェ

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    森沢明夫さんの「小さな幸せ」をテーマにした短くてゆるいエッセイ集
    読者の日常に「ホッとするような時間」を提供できたら・・・との思いでタイトルを『森沢カフェ』とされたのだとか。

    いや〜素敵なカフェ!そして穏やかで前向きな気持ちになれるエッセイ集だった。
    森沢さん作品に登場する「森沢語録」がたくさん紹介される。その他にも、普段心がけていることや、小説家としての生き方、私生活といったあらゆる方面に話を転がしてくれるので全く飽きない。目次をみてるだけでなんだかムフフッとなってしまい、読み終わる頃には、すっかり感化されてハッピーな気持ちになれる一冊だった♪

    終いには、夫を掴まえて「ちょっと、このテー

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    2024年03月11日
  • 癒し屋キリコの約束

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    読みやすい一冊でした。
    喫茶店の店主霧子は呑んだくれで、コーヒーも残念なくらいまずい。代わりに店長を任せられたカッキーは霧子の奔放な性格に振り回されながら、常連さん達と楽しく仕事をしている。
    2人は暗い過去があるよう。
    短編の連作。重たい内容も混じっているのに全体的に楽しく読める1冊でした。

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    2024年03月03日
  • あなたへ

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    これは。映画館で映画で観たいお話。
    主人公だけでなく、道中会う人の人生、生き方についても思いを馳せたくなる。

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    2024年01月27日
  • ぷくぷく

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    01月-04。3.0点。
    一人暮らしのOLに飼われた金魚。金魚の視点で物語が語られる。
    面白い。ほっこり、ホロッとさせられた。

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    2024年01月12日
  • ぷくぷく

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    著者ならではの優しい世界。
    ほとんど金魚のユキの視点で物語が進む。
    絵本のような感覚。
    金魚鉢の中のユキと飼い主のイズミ、お互いに少しずつ不安感や孤独感を解消していく。
    「違いと嫌いはイコールじゃない。」
    心に残る。

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    2024年01月01日
  • 津軽百年食堂

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    青森三部作の一作目

    青森にはまだ一回も行ったことがなくて
    それでも青森といえばリンゴ!でしたが、ここに出てくる津軽蕎麦も食べてみたいと思える本でした

    代々続くお店
    昔の味を守っていくのは大変なことで、苦労も多い
    家族の想いや周りの想いをつないでいって
    愛される場所になっていくんだなと

    つながりが感じられる本です

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    2024年01月01日
  • ぷくぷく

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    文字数が少なく、あっという間に読み終わった。金魚目線ということもあり、終始やさしい文章。絵本のような感覚で読めるかも。ただ、個人的にはそこまで感動できなかった。

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    2023年12月27日
  • あなたへ

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    森沢明夫さんの本を初めて読みましたが、文章がとても読みやすく、内容がスッと頭の中に入ってくる感じで読み触り最高でした。読みやすいのもあってか、登場人物の心の動きがもろに伝わってきて、感情移入しやすかったです。
    物語からは相手を大切に思う人の愛情を感じて、心温まりました。

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    2023年12月05日
  • 雨上がりの川

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    12月-01。3.5点。
    中2の娘がいじめで不登校に。更に妻は新興宗教のような怪しげなものにはまり。娘も新興宗教に通うようになり。。。

    面白い。家族の再生物語、途中ドキドキさせられるが、良かった。

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    2023年12月04日
  • きらきら眼鏡

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    きらきら過ぎました。映像が浮かぶけど(映画になってた〕、きれいで、切なくて、響かない。ヒロイン普通に見たらやな女の子でしょう。

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    2023年11月27日
  • 癒し屋キリコの約束

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    キリコさんの話し方、金にがめついところ、人んちのビールを勝手に飲むところ、ぜんぜん受け付けられない。
    5章くらいからおもしろくなってきて、やっと物語が楽しめた。5章の結婚詐欺男、キリコさんがとっちめてくれたらもっとスッキリ、スカッとしたんだけどなー。

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    2023年11月24日
  • 恋する失恋バスツアー

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    ミステリーちょろい読者選手権で断トツ1位になれる自信しかない私でも最初から分かったぞ?(え?この本ミステリーじゃないだろって?)
    ここ最近ちょっと気持ちが重たくなるような内容の本ばかりだったから、こんな風に気負わずに読める本が読みたかったの。
    そんなのありー!?な設定で登場人物も濃ゆくって、時たま笑えて最近の私にはちょうど良い本だった。
    最初に言った通り思った通りに進んでいくからそれが逆に面白かったな。

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    2023年11月22日
  • かたつむりがやってくる たまちゃんのおつかい便

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    11月-12。3.5点。
    大学中退し、田舎の祖母たちのような買い物弱者のために、おつかい便をする主人公。再婚した父親のフィリピン人妻となかなか上手くいかず。幼馴染みたちを巻き込み、おつかい便を始めるが。。。

    面白い。グッときて涙が出た。フィリピン人妻の「陰徳」が素晴らしい。

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    2023年11月17日
  • かたつむりがやってくる たまちゃんのおつかい便

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    買い物弱者である田舎のお年寄りのために、都会の大学を辞めて移動販売を始めたたまちゃん。
    テーマである買い物弱者のほかにも、独居老人の孤独死とか、引きこもりとか、外国人との慣習の違いとか、いろんな問題が描かれている。

    義母シャーリーンとのいざこざには少しハラハラするけれど、近所の老人はみんな優しいし、同級生トリオもいい感じ。豪快で大雑把そうなお父さんは、娘の立場だとイラッとすることもありそうだけど、いつもがははと笑って過ごせているのは素敵だな。

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    2023年11月08日
  • ヒカルの卵

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    10月-14。3.5点。
    田舎で養鶏場を営む主人公。限界集落の状況打破のため、ある商売を思いつく。大反対の幼馴染み、出戻りの同級生女子たちと頭を悩ませ・・・

    面白い、一気読みした。
    二の手、三の手が上手いし、出戻り同級生やIターンの陶芸家やら、個性豊かなキャラクターが面白い。

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    2023年10月27日