森沢明夫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
龍浦には、いろんな物語があるんだね。風鈴も鳴ったね。
森沢明夫さんの作品は、その一冊を越えたところにも伏線があり、別の本の関わりのない登場人物同士なのに、同じときと場所に生きているという、リアルな繋がりを感じます。作品の中の人物同士は分かっていなくても、森沢明夫さんの作品を読んできた読者からしたら、その繋がりに触れたとき、懐かしさを覚えます。洗練されたストーリーの温かさ、穏やかさ、切なさに加え、それも森沢作品を読む楽しみかな。
しかし…。題名と内容は相違ないけど(「奇跡」とまで言えるかな)読者には「さよならドグマ」が感動作としか分からない(しかもいつの間にか世に出ていた)。涼元さんや青山さんが -
Posted by ブクログ
終わりまでしっかり描いてくれて
よかったし 各々の視点で語られるのもよかった。
友人が公務員で 地方創生に
頑張っていて 市長なり知事なり
国政なりにでてほしいんだよね
この本 の主人公みたいに
自分の欲じゃなくて
みんなが 笑えるために
巻き込んで
頑張れる人だから
協力も、応援もしたくなる
国政もそうだけど
今だけ 金だけ 自分だけの
人 と関わると
失望もするし 疲れもしちゃう
頑張れなくもなってくる
それでも
人の失敗を予想したり
夢を壊すドリームクラッシャーには
なりたくないなって思うよね
ってことで
友人と重ねてた部分はあるか -
Posted by ブクログ
ネタバレ著者である森沢さんの人柄がわかり、また読んだ人が優しい気持ちになれるエッセイ集。
日常を幸せに感じるためのコツが所々に散りばめられていて、私も日々を丁寧に過ごしていこうと改めて思えた。
以下、印象的だった箇所
・SNSに掲載されている「素人写真」を見ると、この世界は美しく、絵になる小さな宝物であふれていると思う。
・性格とは行動の繰り返しの結果なので、あえてポジティブな行動を繰り返すことでいつのまにか性格を変えてみる。
・幸せのハードルは低く。でも、志は高く。
・読書をし、たくさんの言葉を知っている人はこの世界の事象をたくさん認識できる人であり、ゆえに「より多くのモノがある豊かな世界に生きてい -
Posted by ブクログ
感想
擬人化して物語を楽しむのは分かるけど、頭の片隅で金魚にしては頭良すぎじゃない!?とか思って設定に入っていけないところもあり。。
なんであえて金魚なのか?金魚鉢から見えるわずかな世界の中でも様々なことが起こっている?とか?
最後は太陽が小説家志望で、なんで金魚の問いは回収されかかったが、その後に仲間の琉金を入れて、ユキが寂しかった、であれっ?ってなった。
狭い所に金魚2匹も入れたら絶対縄張り争いになるやん。どこまでも現実から抜け出せない私なのだった。
あらすじ
24歳の一人暮らしのイズミと、イズミが縁日で取った琉金のユキを擬人化した物語。
イズミに構って欲しいユキ、閉鎖的な空間