森沢明夫のレビュー一覧

  • 青森ドロップキッカーズ

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    07月-02。3.5点。
    青森三部作、第二弾。カーリングが舞台、青春もの。前作との繋がりは、津軽蕎麦屋の跡取りの姉「桃子」が活躍。

    わかりやすい物語、ホロッとさせられる。

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    2023年07月05日
  • 津軽百年食堂

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    06月-15。3.5点。
    津軽の津軽蕎麦屋さんが舞台。主人公は、蕎麦屋の長男。東京へ出るが「ピエロ」の格好をしてバルーンアートをするバイトを。

    江戸時代の蕎麦屋元祖の光景と、主人公の光景を交互に。心温まるし、面白かった。

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    2023年07月03日
  • 津軽百年食堂

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    お互いを思いやる二人の恋がハッピーエンドになりよかったです。
    自分を取り巻く人々への思いやりは大切ですね。

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    2023年06月08日
  • 癒し屋キリコの約束

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    友人から送ってもらいました
    「虹の岬の喫茶店」以来です
    やはりほんわかとさせてもらいました
    最初、キリコのキャラに馴染めなかったのですが
    ふむふむ そうかァ
    登場人物が(ひとくせあるんだけれど)みんな素敵だね
    全ての章に「響く言葉」がちりばめられていました

    ≪ 幸せは もらうのではなく 気づくもの ≫

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    2023年05月17日
  • 青森ドロップキッカーズ

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    BSで放映されていたカーリング世界大会を何となく眺めていた。 この本を早く読んでいれば、もっと奥深く観れたのに・・・。(^_^;) ちょっと気が重くなるシーンもあったけど、カーリング精神に全てが救われた。 天晴れ雄大

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    2023年04月29日
  • ごきげんな散歩道

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    自分も散歩に出ているような感覚になれて面白かった。上を向いて歩くのも大事だけど、下を向いて歩くのも尊いことだと思った。そこには、今まで気づかなかった植物があるから。
    花のことも知れて勉強になった。散歩に出る時は植物に目が奪われそうだ。金木犀や水仙の香りをじっくり味わってみたい。
    森沢さんの感性は、詩人のまどみちおさんに似ている気がする。周りの小さな変化を敏感に察知するところとか。いつか、森沢さんにも詩を書いてほしい。

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    2023年04月08日
  • 恋する失恋バスツアー

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     あおぞらツアーズ。小さな旅行会社だ。最近は収益が上がらず経営悪化か続いている。そんな現状を打破するため、天草龍太郎がちょっと変わった旅行ツアーを企画した。その名も「失恋バスツアー」。
     最近失恋したことで思いついた企画で、失恋した参加者に、ツアーを通じて心ゆくまで落ち込んでもらい、そのあと徐々に気持ちが上がっていけるような行程だと、龍太郎は自負している。

     集まった参加者はいかにも曰くありげな9名。金髪のハーフ美女から謎の中国人まで、多士済々だ。さあ龍太郎の起死回生ツアーは吉と出るのかそれとも凶と出るのか ⁉

     物語は基本的に龍太郎の視点で進むが、時折りカウンセラーの小泉小雪とツアー

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    2023年03月28日
  • ごきげんな散歩道

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    普段あまりエッセイは読まないのだけど。

    春も近づいてきたし、上を向いたり下を向いたりしながら、色んな事に気づけるようなお散歩を楽しもうと思わせてくれる一冊でした。

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    2023年03月03日
  • ヒカルの卵

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    森沢さんの作品はどれも心温まるストーリーで優しい気持ちになりますね。
    田舎を舞台に繰り広げられる人情味溢れるストーリーに、「田舎っていいな」、と思える一作でした。

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    2023年02月13日
  • 海を抱いたビー玉~甦ったボンネットバスと少年たちの物語~

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    日本では、八百万の神がいるって良く聞く
    全てのものに、心とか、魂があるから大切にしなさいって
    私は長く物を使う方です
    もらったものとか、気に入ったものはなかなか捨てられなくて困ります。お気に入りの靴は、直しながら履いてます
    気に入ったものを長く使えるって、とても大切なことだと思うんですよね

    奇跡って、人の想いが起こすもの

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    2023年02月04日
  • ぷくぷく

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    ネタバレ

    面白かった。
    飼っている金魚と、主人公イズミからの視点の物語。
    金魚のユキちゃんが、なんだか切なくて切なくて…
    自分という存在を認識してくれる人は居ても、会話や触れ合うことが出来ない切なさ。
    たかがペットとは言え、あのような感情の描写をされると本当にそう思ってるのでは…
    と思わされる笑
    最後は素敵な結末でとても良かった。

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    2022年12月01日
  • きらきら眼鏡

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    11月-18。3.0点。
    飼い猫を突然喪った主人公、古本屋で買った本に女性の名刺が。。思い立ってメールすると。。。

    優しい小説。トラウマを抱えた主人公、優しい人達に出会い、少しずつ前向きに。
    ただし、ヒロインの「後出し」告白はどうも納得がいかなかった。。

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    2022年11月30日
  • ぷくぷく

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    臆病なイズミと、彼女を想う「ボク」。
    一緒に暮らしながらも「ボク」の言葉はイズミには伝わらない。

    もどかしくて切なくて淋しくて、終始、息苦しさを感じながら読み終えた。

    「心は傷つかない。ただ、磨かれるだけ」
    「磨かれてるときは痛むけど、最後はぴかぴかに光るでしょ」

    イズミもボクも、幸せになれて良かった。

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    2022年10月05日
  • 恋する失恋バスツアー

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    個性的なメンバーとともに進むバスツアー。アクの強い人が多すぎる。この人たちを選んだ課長の判断基準は、いったいなんだったんだろう?龍さんを陥れるためじゃなくて、本当は別の目的があったのでは、なんて勘ぐったりして。ないかな?

    他の森沢さん作品の登場人物が出てきて、嬉しかった。前に読んだのとどっちが先の設定かなと考えてしまう。るいるいちゃんは無事結婚したのかな?こういうリンクがあると、他の作品を読む楽しみになるな。

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    2022年10月02日
  • きらきら眼鏡

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    森沢さんの作品はどれも優しくて心暖まるストーリー。時間の流れもゆったりで読んでいるこちらもそんな流れになる。
    嫌な登場人物も少なく心の底からホッコリしますね。

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    2022年09月03日
  • ぷくぷく

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    金魚が主人公というのが斬新。でも、ここで語られるのは、生きる勇気が湧いてくる言葉。
    欠点があるから、出会える人がいる。嫌な出来事があっても、それがきっかけで出会える人がいる。生きることが怖くなったとき、背中を撫でて慰めてくれるような物語。みしょんさんの解説も良い。

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    2022年08月30日
  • ヒカルの卵

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    前向きでパワーがあって良い話。
    でも、どうしてもうまくいきすぎな気がしてしまう…。

    小説の中くらい、うまくいきすぎくらいでちょうどいい!と思っていたはずなのに、
    現実に疲れてやさぐれているんでしょうか、わたし。。

    違うタイミングで、ぜひ再読しようと思っています。

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    2022年08月10日
  • ぷくぷく

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    自分のことをわからせてくれるのは
    いつだって周囲のだれかだ。
    悩みや苦しみや欠点や苦い記憶を抱えていても
    傷ついたのではなく
    磨かれただけなのだ。

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    2022年06月21日
  • ぷくぷく

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    金魚鉢から覗く世界.縁日でイズミに連れて帰ってもらった琉金のユキが思うこと感じることがとても切ない.とても優しい気持ちになれる物語です.
    森沢氏は金魚の気持ちもわかるのかな.

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    2022年05月26日
  • 恋する失恋バスツアー

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    ほっこりする1冊です。
    でも、話の先が何となく読めてしまったのが残念…。でも、所々でぐっとくる言葉があって満足です。

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    2022年05月20日