森沢明夫のレビュー一覧

  • 虹の岬の喫茶店

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    オムニバス形式で喫茶店を取り巻く人の生き方とか考え方に触れるお話
    少し物語としては浅いなあと感じるけど、日常の一コマと捉えるとゆったり読書にはいい一冊

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    2026年07月05日
  • となりの筋トレーー小説家は見た!ジムの愉快な日々

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    特にジムに通ってるわけでもないけど、なんとなく面白そうで読んでみました。

    ジムって色んな人がいるんだなという感想と、この森沢さんは怪我が多くてちょっと心配になる感じでした笑

    こういう色んな人が集まるところで人間観察するのは楽しそう…

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    2026年07月04日
  • ハレーション

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    /_/ 感想 _/_/_/_/_/_/ 
    物語はくら〜い流れが続きます。
    終盤にさしかかるまで、モヤモヤした状態が続き、それぞれの気持ちに対して、「そんな風になるかな?」という感じがして、どうにも今までの森沢さんの作品のように楽しめることができませんでした。

    途中、エミリがでてきてびっくりでした。料理人として、お店を任されてました。

    「大人の拳骨みたいにガツンと照り付ける真夏の陽光」
    のような、情景の表現が、なにかワクワクさせられるものがあって、その辺は流石だなと感じることができました。


    /_/ あらすじ _/_/_/_/_/

    拓海が小5の時と、大人になってからの、2つの時代のお話。

    親友のお父さんが海で溺れて死んでしまうところからスタートします。

    423Pです。


    /_/ 主な登場人物 _/_/_/ 

    一章
    子泣き島 人口250人ぐらい
    天馬拓海 5年生、島では5年生は3人
      亜美 妹、3歳

    鳥羽風太 拓海友達、5年生
    鳥羽亮平 風太父、漁師

    白崎商店
    貞夫
    美子
    涼子   娘、5年生


    二章
    天馬亜美 中3
    白崎杏奈 中3、美人、長身、涼子妹


    三章
    天馬拓海
    エミリ
    水野風太
    白崎杏奈 
    布施愛理 あいり、転職エージェント
    天馬昇司 拓海父

    四章
    天馬亜美
    天馬拓海
    水野風太
    天馬真知子 拓海母

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    2026年06月30日
  • 桜が散っても

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    森沢作品22冊目。
    森沢作品は嵌ると「感涙に堪えない」となるのですがね。
    でも、私の最近の評価は、
    >作られた物語
    >「こう書けば読者は感動するだろう」という事だけを念頭に書かれた作品
    と少々厳しい。そしてこの作品もそうですね。
    途中で出てくるゼネコンの悪役ぷりは水戸黄門の毎度登場する悪代官の薄っぺらさだし、そもそも主人公が家族を捨てる必然性が全く納得できないし。
    何となく、どこかで見た紫花菜の群生に作者が感動して、そこに繋がる物語を無理矢理に作り絞り出したという感じがします。
    一般評価は高いのです。しかし私には他の人の書いた一口評価「まるでお子様ランチ!!」がしっくり来るのです。

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    2026年06月25日
  • おいしくて泣くとき

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    コロコロと移り変わる主人公が最後はじんわりと繋がってゆくあの感じがたまらない

    誰かを想う気持ち、その誰かの気持ちを大切にする気持ちをぐっと味わった。信じることの強さが目に見えた。人生はくるっと変化する。良いも悪いも変化する。中々難しい。その難しい人生の中でぱっと何か希望のようなたのしさが見えたのなら信じて見ても良いのだろうな〜と思う。

    家族のあったかさが散りばめられており、やはり良いな〜と思う。

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    2026年06月16日
  • エミリの小さな包丁

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    メルカリでセットだったのでたまたま。女の子が傷心して田舎の祖父のところへ、、ってありそうなお話だけど、このおじいちゃんのやさしさ、よかった。
    職場のウワサおばちゃんへの対応には泣いた。288頁

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    2026年06月14日
  • ロールキャベツ

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    ストレートな青春小説。

    チェアリングという題材が目を引くけど、メインは就活期で自分の方向性に悩む大学生の葛藤や、等身大での友人達との交流。社会人になると流されるままだったり形式的な付き合いが増えるのでとても瑞々しい描写でした。

    いつか続編が出るのかな。その時をま楽しみに。

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    2026年06月14日
  • ハレーション

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    ネタバレ

    穏やかな青春物語。
    少しだけ、「実はそうだったのか!」という内容もあるけど、基本的には平和な物語でした。
    ハレーションというタイトルから、何やら物騒な物語なのか?という思い込みもあり、序盤、もしかして、拓海が都会で黒い闇社会に溺れてしまうのか…?!とそんなことはなく、幸せになってくれそうです。

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    2026年06月14日
  • ヒカルの卵

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    ネタバレ

    村田二郎
    養鶏農家。三十五歳。ムーさん。

    村田孝子
    二郎の母。六十三歳。

    トミ子婆
    中村富美子。集落で唯一の小さな「居酒屋トミ子」をやっている。二郎の母と同級生。

    臼山大吉
    ガキ大将。水稲を中心とした農家。副業として家族で小さな民宿もやっている。

    一枝
    二郎の母が倒れてからずっと手伝いに来てくれている近所の婆ちゃん。朝の養鶏場の卵拾いと家事を手伝ってもらっている七十七歳。

    中村直子
    富美子の娘。富美子と二人で店を切り盛りしている。二郎の同級生。学校のマドンナ。離婚して戻ってきた。

    奈々
    大吉の娘。中学生。

    柳生のじじい
    地元でも有名な偏屈爺さん。爆発したみたいな白髪頭と、トミ子婆に匹敵するほどの無愛想っぷり。

    良一
    隣の集落の大工の先輩。

    若部剛
    陶芸家。小柄&スレンダーでゆえ、力仕事は向いてない。美大生時代から田舎暮らしに憧れていた。二年ほど勤めていた広告系のデザイン会社を辞めて、蛍原集落に引っ越してきた。ワカメ。

    メエ子
    剛が近所の酪農家からもらった白ヤギ。オス。

    由奈
    剛が都会に置いてきた恋人。

    剛の父
    実業家として成功。

    ヒカル
    二郎が直子にあげた鶏。尻突きで片目を失った。

    哲郎
    村の青年部。

    大輔
    村の青年部。

    桜田源三
    元寿司職人。一昨年の震災で寿司屋の店舗が全壊した。アパートで年金暮らし。田舎暮らしをするのが夢。

    セツ婆
    七十過ぎ。

    健吉
    今年八十歳。

    広告代理店「徳山組」の男

    食品メーカー「GOGO食品」の営業マン

    達子
    婦人部会のなかでは、若くて美人と評判。

    鶴子
    下界から花卉農家に嫁いできた。七十歳になろうという。

    孝之の嫁
    強欲。

    寛治

    米佑



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    2026年06月09日
  • ぷくぷく

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    ネタバレ

    ボク
    ユキ。イズミが飼っている金魚。琉金。

    黒猫

    イズミ
    金魚すくいの夜店でユキを狙っていたが取れず、おまけで貰った。厚紙加工を専門としたメーカーに勤務。「商品管理部」の末端で事務を担当している。

    チーコ
    イズミと同じ会社の親友。

    先輩
    イズミの先輩。社内の花形部署のちとつ「企画デザイン室」で敏腕をふるう。

    マスター

    コーヒースタンドの店員
    前田太陽。

    茶トラ猫

    白土
    課長。

    チーコのママ

    龍さん

    ワタシ
    ハル。琉金。

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    2026年06月08日
  • 海を抱いたビー玉~甦ったボンネットバスと少年たちの物語~

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    ネタバレ

    プロローグ
    角刈りの頭、額には十二歳の息子を持つ父親にふさわしいだけの皺が刻まれている。


    第一章 大三島
    清
    野球は得意じゃない。

    田上
    清の友達。

    岩城
    エースで三番を打つ。顔はバナナのよく似合う猿人系。

    宮沢
    サードで四番。岩城の腰巾着。クラスのナンバー2。

    猪狩
    中学生より背の高い二組のピッチャー。

    ボク
    いすゞ自動車のボンネットバス。型番「BX三四一」。昭和三十四年生まれ。定員四十九名。エンジンの型式「DA一二〇」。ナンバープレート「愛媛二あ五二二七」。

    与一
    清の父。バスの運転手。昭和四十二年に今治の瀬戸内運輸から瀬戸内海交通という関連会社に転勤。

    小池
    サードを守っていた。

    清の母


    第二章 山古志(一)
    五木茂之
    電気の配線工事。父の立ち上げた五木電機店手伝い始めて十二年目。

    裕也
    茂之の長男。

    洋子
    茂之の妻。

    達也
    茂之の次男。


    第三章 福山
    能宗孝
    博物館の館長。みんなから能宗館長と呼ばれている。

    榎茂
    どんな車でも新車のように直す。

    ボク
    福山自動車時計博物館に運ばれる。

    赤堀昭一
    能宗文化財団の評議委員のひとり。

    三谷
    自動車解体業者。

    オンボロバス
    日野のBA一四型ボンネットバス。一九五八年式。

    乗用車
    スバル三六〇、一九五八年式。

    暗い奴
    いすゞBX消防士山。とにかく無口。

    京子
    榎の妻。

    山岡幸穂
    中央ヂーゼルという自動車整備工場の工場長。


    第四章 湯沢
    高井正
    新潟県の湯沢町にある『森下企業』という株式会社の専務。

    高橋俊夫
    部長。高井とは新潟県立塩沢商業高校時代の同級生。

    森下新一郎
    森下企業の社長。従業員は六十九名。経営の主軸は土建業だが、魚沼交通と湯沢タクシーというタクシー会社を買い取っている。

    丸谷洋一
    全国の古いボンネットバスの写真を撮り続けて、写真集まで自費出版した。新潟県内の小千谷西高校の教諭。

    能宗館長

    宮本一輝
    福山自動車時計博物館の学芸員。

    榎茂

    関
    森下企業の従業員。関も高橋の高校時代の同級生。

    山岡

    森下春信
    昔、仕事でボンネットバスを運転していた。


    第五章 山古志(二)
    裕也

    洋子

    達也

    茂之

    ぶんちゃん
    野田文吉。達也の幼なじみの同級生。

    重吉
    ぶんちゃんのお父さん。茂之と幼なじみの元同級生。錦鯉を育てる仕事をしている。

    高井

    宮田
    NPO南魚沼もてなしの郷。


    エピローグ
    高井

    高橋

    小森正憲
    埼玉県戸田市にある『コモテック』という触媒メーカーの社長。

    達也

    文吉

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    2026年06月04日
  • 水曜日の手紙

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    1章 井村直美の空想
    井村直美
    見開きの一週間のシステム手帳に、ほんの数行の想いの日記を書いている。ネットの洋服屋の仕事をしている。

    伊織
    直美の高校の同級生。硬式テニス部でともに汗を流した仲間。

    小百合
    テニス部の部長だった。

    大介
    直美の息子。高校三年生。

    亮介
    直美の息子。中学二年生。

    直美の夫
    父親とともに工業用のブラシを製造する町工場を経営している。


    2章 今井洋輝の灯台
    今井洋輝
    三十三歳。かつて地方の美大に在籍していた。専攻はグラフィックデザイン科。大手出版社には就職できず、こまごまとした文具を開発するステーショナリーメーカーに就職。デザイン部へ配属。入社五年目に営業部に異動。

    小沼岳史
    かつて洋輝と同じ会社で働いていた元同期で、いまはビル清掃の仕事をしつつ、主にフリーのイラストレーターをやっている。

    柿崎照美
    今井の婚約者。カッキー。昭和堂の雇われ店長。


    3章 光井健二郎の蛇足
    光井健二郎
    五十三歳。鮫ヶ浦水曜日郵便局で働いている。地元採用の常駐組。

    谷中邦夫
    鮫ヶ浦水曜日郵便局のご近所さん。鮫ヶ浦水曜日郵便局で働いている。地元採用の常駐組。

    瞳
    邦夫の妻。鮫ヶ浦水曜日郵便局で働いている。地元採用の常駐組。

    千晶
    谷中家の一人娘。

    里穂
    健二郎の一人娘。千晶とは幼馴染。

    早織
    健二郎の亡き妻。震災の津波に飲まれて逝った。

    今井洋輝

    井村直美


    4章
    井村直美の食パン
    井村直美

    恵比寿顔の部長
    愛されキャラ。

    熊倉
    係長。大嫌いな年下の上司。退職して沖縄の宮古島に移住する。

    伊織

    小百合

    花江
    テニス部の先輩。

    武智
    テニス部の顧問。

    ヒロキ
    水曜日郵便局から届いた手紙の差出人。

    直美の夫

    直美の義母


    5章 今井洋輝の遺書
    今井洋輝
    会社を辞めて小沼からイラストの発注を受けている。

    小沼
    フリーのイラストレーターから編集プロダクションに勤めるサラリーマンに戻った。

    カッキー
    洋輝の妻。

    洋太
    洋輝の息子。

    夏川理恵
    絵本と児童書専門の出版社として知られる「宮下書房」の編集者。

    ナオミ
    水曜日郵便局から届いた手紙の差出人。

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    2026年06月03日
  • 雨上がりの川

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    川合淳
    四十三歳。出版社に勤務している。中小企業関連の経済業界誌の月刊誌『敏腕』の編集者。

    白髪頭の男
    宮崎千太郎。川岸で釣りをしている。近所の釣り好きな心理学者。大学で心理学の教授だった。

    杏子
    淳の妻。四十三歳。専業主婦。春香を出産したのをきっかけに、それまで勤めていた化学系大手メーカーの先端技術の研究員という専門職を辞めた。

    春香
    淳の娘。中学生。去年から学校に行かず、引きこもりになった。軟式テニス部に入部したが、同級生と先輩たちからシカトされるようになった。

    竹内
    春香の担任。

    チロリン
    黒猫。

    紫苑
    スピリチュアリスト。

    相羽慎吾
    フリーカメラマン。二十五歳。

    相羽
    相羽の娘。

    夏美
    相羽の妻。幼稚園の教諭をしていたが、出産を機に辞めた。

    三井公二郎
    『敏腕』の編集長。

    羽山由美
    『敏腕』のアルバイト。

    クロ
    春香の飼っていた銭亀。杏子が相談なく逃した。

    菊池瑠美
    美容師。

    朋美
    春香をいじめていた中心人物。

    居酒屋「たぬき」の店長

    夏帆
    千太郎の娘。

    千太郎の妻
    十年前に他界。

    凛花
    千太郎の孫娘。生まれつき少し脚が不自由。

    圭太
    夏帆の夫。

    北川早苗

    千恵子
    早苗の娘。

    早苗の夫
    反政府の活動家だった。警察に逮捕される直前に潜伏場所から逃走し、そのまま交通事故で亡くなった。

    ルン
    紫苑の二歳下の幼馴染み。

    御子柴龍泉
    霊能者。

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    2026年06月02日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    ネタバレ

    第一章 本田宗一の追伸
    本田宗一
    四十五歳。小さな厚紙加工メーカーの営業課長補佐。SABに通う。ケラちゃん。

    田中清史郎
    一代で築き上げた中堅のコンドームメーカー清史郎ゴム株式会社の社長。

    朋子
    宗一の妻。

    彩夏
    宗一の一人娘。

    鈴木
    スポーツクラブSABのスタッフ。

    権田
    ゴンママ。SABの常連。オカマ。「スナックひばり」を経営するママ。身長二メートルを超える巨漢。

    チロ
    野良猫。スナックひばりの番猫。

    カオリ
    学級委員系メガネ女子。

    四海良一
    金髪ソフトモヒカン。歯医者。センセー。

    末次庄三郎
    いつもすけべなことばかり考えている広告代理店の社長。シャチョー。六十八歳。SABのフリーウェイトゾーンの常連。

    国見俊介
    小生意気で現役高校生。顔立ちはアイドルみたいな美形。SABのフリーウェイトゾーンの常連。

    井上美鈴
    謎のセクシー美女。二十五歳くらい。SABのフリーウェイトゾーンの常連。


    第二章 井上美鈴の解放
    井上美鈴
    超売れっ子の漫画家。ペンネーム月影拓巳。

    ゴンママ
    権田鉄雄。

    カオリ

    麻美
    美鈴のアシスタント。二十二歳。

    チロ

    美鈴の母

    美鈴の父
    重篤なレベルのCOPD患者。

    西山
    美鈴の担当編集者。入社二年目。

    シャチョー

    シュン
    小生意気な高校生。


    第三章 国見俊介
    シュン
    国見俊介。特技は紙ヒコーキ作り。紙ヒコーキ日記というブログを書いている。両親は六年前に離婚。

    美鈴

    ゴンママ

    シャチョー

    クマゴロウ
    紙ヒコーキ日記の読者。八戸で縄文文化の研究をしている考古学者。

    俊介の父
    多忙な外資系の商社マン。

    向山恵那
    俊介の小学六年のときの同級生で吹奏楽部。卒業と同時に引っ越した。ジムで再会。

    ケラ

    センセー

    チロ

    カオリ

    片桐
    四角四面のカタブツで知られる数学の教師。

    柳井
    シュンの後ろの席。一年生ながら野球部で活躍している。

    辻野
    帰宅部。筋トレにハマっている。プロレスファンで坊主頭。


    第四章 四海良一の蜻蛉
    四海良一
    センセー。

    美鈴

    ケラ

    シャチョー

    シュン

    ゴンママ

    葉月
    センセーの娘。小児癌で三年前に亡くなる。

    由佳
    センセーの妻。

    かおり


    第五章 末次庄三郎の謝罪
    シャチョー
    末次庄三郎。社員数四名の末次プランニングの社長。三十五歳のときに起業。

    マスター
    純喫茶のマスター。

    笹部
    シャチョーの起業のパートナー。大学時代の同級生。脳卒中で植物状態になり、半年で逝ってしまった。

    相原定子
    末次プランニングのお局さま。まもなく五十歳。

    小宮山道子
    末次プランニングの四十を超えた独身女。人と接するのが極端に苦手なタイプ。

    森田光輝
    末次プランニングの入社三年目。

    三田村友美
    末次プランニングの入社二年目。

    センセー

    美鈴

    ゴンママ

    ケラ

    シュン

    カオリ

    大原勉
    福幸苑の広報担当。


    第六章 権田鉄雄の阿吽
    ゴンママ

    タカちゃん
    四十路風情のサラリーマン。

    カオリ

    チロ

    矢島
    馴染みの酒屋のお兄ちゃん。

    白髪キノコ先生
    女性医師。

    夜勤の看護師

    美鈴

    シュン

    センセー

    シャチョー

    ケラ


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    2026年06月01日
  • 虹の岬の喫茶店

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    所謂いい話
    ちょっと浅いところが残念
    こういう辺鄙な喫茶店で芽生えた温かい人間関係ってなんかいいよな
    えりかのおすすめで、彼女は
    "こういう喫茶店に行ってみたいし
    将来こういう人になっていたいし
    すごい穏やかになれるところが好きなんよね"
    と言うとりました。えりかがオーナーの喫茶店開いてほしいわ

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    2026年06月01日
  • 虹の岬の喫茶店

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    ちょっと気づかない場所にある喫茶店
    色んな出会いがあって
    それぞれ心温まる関係

    店主の包容力がすごいなと思う
    あなたは優しい子だよって言われると
    ほんとに優しい子になっていくような

    通いたくなる喫茶店

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    2026年05月30日
  • 癒し屋キリコの約束

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    ネタバレ

    プロローグ
    すらりと背の高い男

    女


    第一章
    柿崎照美
    銀杏商店街の一角にある小さくて古い純喫茶「昭和堂」で働いている。雇われ店長。二十八歳。カッキー。

    有村霧子
    昭和堂のオーナー。いつもロッキングチェアを揺らしながらくつろいでいる。心に傷を負ったお客さんたちに救いの手をさしのべる「癒し屋」という裏稼業を営んでいる。

    髪を赤く染めた子
    銀杏高校の不良クン。

    坊主頭
    銀杏高校の不良クン。

    五島百合子
    癒しの依頼人。銀杏高校二年世の娘を持つ四十七歳の専業主婦。一昨年に義父が他界し、昨年、若くして夫まで亡くした。義母の良枝と娘の奈緒美の女三人だけとなった。

    都幾川敦也
    自称・霊能者。お寺の住職と修験者を足して二で割ったような怪しげな格好をした四十五歳。入道さん。霧子のアシスタント。

    上山涼
    バイク便のライダー。十九歳。霧子のアシスタント。

    シュンくん
    可愛らしい彼女と一緒に、ふらったまにくる、シャイな高校生。

    東京太郎
    悪ノリが好きな霧子の友達。


    第二章
    栞
    前髪をパッツンと切りそろえた、おかっぱ頭の女子高生。銀杏高校。昭和堂に週に一度は通っている。読書少女。

    キララ
    栞の姉。ストーカーに狙われている。キャバクラに勤めている。

    カッキー

    入道さん

    涼くん

    霧子

    小出清助
    銀杏商店街にある老舗和菓子店の四代目で、元キックボクサーにして、かつては銀杏高校の伝説の悪だった。三十九歳。

    ストーカー

    千香
    銀杏商店街にある洋菓子店「めーぷる」の売り子。


    第三章
    矢島良太郎
    銀杏高校二年F組。卓球部員。優等生といった雰囲気の少年。

    昌子
    良太郎の母。万引きをしている。

    カッキー

    霧子

    入道さん

    涼くん

    キララちゃん

    清助

    良太郎の父
    二年前から入退院を繰り返している。

    良太郎の妹
    去年、交通事故で亡くした。

    東京太郎


    第四章
    カッキー

    入道さん

    キララちゃん

    涼くん

    青井耕平
    ひと月に二度ほど来店するサラリーマン。五十三歳。年齢のわりに白髪が多い。定年を七年後に控えたこの冬、予告もなくリストラにあった。高校二年生の息子と中学二年生の娘がいる。ミュージシャンになりたかった。

    青井春樹
    耕平の息子。駅前で路上ライブをやっている。

    霧子

    清助

    東京太郎


    第五章
    カッキー

    小笠原千香

    市川
    千香を落としたベンチャー起業家。結婚詐欺師。会社そのものまで実在してない。

    霧子

    清助

    入道さん

    涼くん

    ゴンママ
    霧子の親友。《スナックひばり》の巨漢のオカマ。


    第四章
    カッキー

    霧子

    カッキーの旦那

    キララちゃん

    入道さん

    清助

    涼くん

    伝助
    大阪にある「人生救済センター」の中心人物。


    第七章
    キララ

    有村霧子

    清助

    東京太郎

    上山涼

    柿崎照美

    友紀
    大学生の頃から霧子の無二の親友。

    下川温

    千香


    エピローグ
    霧子

    友紀



    0
    2026年05月29日
  • キッチン風見鶏

    Posted by ブクログ

    ネタバレ


    プロローグ
    週刊少年アスカ新人賞を受賞。

    ベレー帽に黒縁メガネをかけたおじさん
    アイスクリームの移動販売車のおじさん。


    第一和牛の熟成肉
    坂田翔平
    二十四歳。キッチン風見鶏のアルバイト。子供の頃から漫画家になることが夢。

    鳥居絵里
    キッチン風見鶏のオーナーシェフ。三代目。三十二歳らしい。プロファイリングが得意。

    幽霊
    雨の日に出てくる。

    手島洋一
    キッチン風見鶏の常連客。

    祐子
    絵里の母。十数年前に夫を癌で失った。二年ほど前に自身も胆管癌の手術をした。再発を防ぐため、抗癌剤と放射線治療をやめ、検診にも行かないと言い出した。


    第二章 なんでも餃子
    手島洋一
    入院患者のために病院食の製造販売をしている会社の営業。

    坂田翔平

    鳥居絵里

    歩
    八歳になる洋一の息子。養子。妹夫婦の間に生まれた子供。

    鳥居祐子
    癌が再発し、余命を宣告された。

    葵
    歩の亡き実母。

    宮久保寿々
    すず。占い師。二十四歳。ビスケット占い。守護霊と話せる。

    勝子
    「港の占い館」のオーナーおばあちゃん。

    女子高生
    すずに占いをしてもらう。

    五十代と思われる白髪まじりの男性
    中堅企業のオーナー社長。

    アイスクリーム屋のおじさん

    鳥居文太
    キッチン風見鶏の初代。

    鳥居真一
    祐子の夫。二代目。


    第三章 国産レモンのクリームパスタ
    坂田翔平

    鳥居絵里

    祐子

    勉
    右足の膝から下を欠損していて、木製の松葉杖の先端のような義足を付けている。

    歩

    禿頭の老人
    手島の家を守っているご先祖様。

    手島洋一

    宮久保寿々

    竜崎
    『月刊コミックレインボー編集部』の編集者。


    第四章 約束のカレー
    坂田翔平

    鳥居絵里

    祐子

    文太

    大滝あかね
    フリーライターの女性。

    手島

    歩

    風見勉


    エピローグ
    歩

    翔平

    寿々

    絵里

    手島洋一

    祐子

    美海

    凛々


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    2026年05月26日
  • ロールキャベツ

    Posted by ブクログ

    森沢さんの作品は気持ちが前向きになる気がする 好きです
    意外性とか 感情の落ち込みとかははないから サクッと読めるしね。他の作品も読みたくなる 僕の若い頃は好きな作家を探したり そもそもいろんな本に触れるという機会がつくりにくかった気がするから 若い頃に読んでたらよかったかなと思ったりもしました。

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    2026年05月23日
  • 大事なことほど小声でささやく

    Posted by ブクログ

    話の内容は、タイトルや装丁のイラストのイメージとギャップがあった。
    話自体は良かったが、登場人物のキャラについていけないところが多々あった。

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    2026年05月17日