森沢明夫のレビュー一覧

  • 桜が散っても

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    森沢さんの話は、最近どれも似た感じ?かなぁと思っていたところ、これは時間が20年経った家族の話だったのでスムーズに読めた。最後はお決まりのハッピーエンドだったけれど・・・ま、普通かな。なので2.5~3の間くらい。

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    2025年09月18日
  • 雨上がりの川

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    少しサスペンス的要素の入ったストーリーで、ドンドンとページが進みました。が、読み終えて、特に無くてもいいようなエピソードが結構あったと感じてしまいました。
    ま、サスペンス要素があるということは、そういうことなのでしょうか・・

    私は「嘘」というのが、必ずしも「悪」「いけないこと」とは思っていなくて、相手のことを想ってこその嘘だったり、また自身も心傷つきながらの思いやりだったりすることもあるのではと思っています。
    千恵子さん(紫音さん)の人物像だったら、嘘が暴かれなかったとしても、きっと春香ちゃんが良い方向への進むよう導いてくれていたのではないかと思ったりします。
    いっそのこと金もうけ主義の人を

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    2025年09月15日
  • 青森ドロップキッカーズ

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    感想
    カーリングの状況を文字で表現するのは難しい。

    最後の山場をどこに持ってくるのか疑問だったけど、高校の全国大会かー。最初のイメージでは姉妹と高校生が組むのかと思ったけど、ちょっぴり最後の盛り上がりには欠けた部分があったかも。


    あらすじ
    青森を舞台としたカーリングの物語。青森のカーリング界で有望な柚果と陽香の姉妹は、協会が長野から招聘した二人と組むことになり、これまでのチームの二人に断らないといけないことを気に病んでいた。

    中学生の宏海はいじめられており、自分を変えるためにカーリングの教室に参加する。宏海はカーリングが楽しくなり、トレーニングをしていたが、いじめっ子に見つかり、やられ

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    2025年09月14日
  • ロールキャベツ

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    大学生の夏川誠は将来に悩んでいた。
    そんな中、出会った二人の同じ女子大学生。
    彼女らとチェアリングをするようになり、少しずつ活動が広がっていく。

    登場人物がそれぞれに悩みや不安を抱えながらも、未来に向かって諦めない姿がとても印象的だった。
    こういう突き進めるひたむきさは、どの年齢でも持っていたいものだなぁ。

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    2025年09月13日
  • さやかの寿司

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    さやかさんの周りの人々が、さやかさんのふんわりした言葉で救われたり、喜ばされたりする物語。
    私もさやかさんが"仕事"したお寿司食べてみたい!

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    2025年09月11日
  • プロだけが知っている 小説の書き方

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    どんな風に物語を作り上げていくのか興味があった。軽い筆致だけど、実際の現場は血のにじむような努力の積み重ねで成り立っているはず。
    ホント、プロってクソ難しいことを易しく分かりやすく表現してくれる。ただただ脱帽。「小説、書いてみたいな」と思わせられる。

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    2025年09月07日
  • 水曜日の手紙

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    ネタバレ

    実際にあった「水曜日郵便局」というプロジェクトをモチーフにした連作短編集。疲れきった主婦の直美と絵本作家を夢見ていた洋輝は水曜日郵便局に手紙を出したことをきっかけに人生が変わっていく。社会人になってから同じ生活サイクルを繰り返しているような気がしていたけど、変わるきっかけは身近にたくさんあるように思えた。

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    2025年09月05日
  • おいしくて泣くとき

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    とても暖かくてほっこりするけど切なくて
    結末の奇跡に胸を打たれた作品。
    タイトルのおいしくて泣くときの本当の意味に
    気づけるのはラストまで読んだご褒美のような。

    悪い人があまり居ない作品
    唯一悪いの夕花ちゃんの義父ぐらい。ほんとに。笑

    15歳という若さゆえに、夕花ちゃんと心也くんが
    大人だったら…純情恋愛になるのに…
    龍浦のシーンは、なんかもうエモくて、、、

    森沢先生、情景とかの雰囲気。綺麗さを伝えるのが
    上手すぎて…自分も同じ景色を見てきたような
    感覚にさせて貰えました…。エモい。とにかく。

    物語の最後の伏線回収が感動を倍増させる
    【マスターとゆり子さん】【夕花と心也】
    【萌香と阿久

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    2025年09月05日
  • プロだけが知っている 小説の書き方

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    「森沢明夫さんの本が好き」なので
    ついつい手に取って買ってしまいました。
    森沢さんの作品が生まれるまでの過程を
    知ることができ、これから読む作品は
    また新たな楽しみ方が得られるのではと思っています。

    読み終わる頃には、私も小説が書けちゃうんじゃないか、、?と錯覚するくらい、
    内容もわかりやすく、あっという間に読み終えました。

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    2025年09月02日
  • ぷくぷく

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    森沢さん、ホントハズさない!
    ちょっとこのファンタジックなような、そして主人公が人間ではない…あまり得意ではない状況に「ん?大丈夫かな?」と思ったけれどさすが森沢さん!
    問題なく物語の中に引き込まれました。

    ユキが切なくて、その独り言に慰められたり、共感したり…途中、あれ?そーだったの?と森沢さんの術中にハマったり…
    そして最後、太陽くんの名前の由来に涙…

    優しい温かいひとときでした。

    どうやらチーコを忘れないうちに「ミーコの宝箱」を読んだ方が良さそうですね!

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    2025年08月31日
  • あおぞらビール 〈新装版〉

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    いろんな失敗をし、そして、馬鹿やることが楽しかった青春時代を思い出すエッセイ。仕事に疲れたときの癒しとなります。

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    2025年08月23日
  • ゆうぞらビール 〈新装版〉

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    森沢明夫さん自身でもおっしゃってるがほんわかあったか作家さんだが、エッセイは大変破天荒、バイクひとつで何日もキャンプ場ではないようなところで旅をして、泳いで、釣りをして。意外な素顔に驚く。こういう日々を送っていて、ほんわかほっこりストーリーを書く人物と結びつかないので逆に面白い。中でも鮎の話が面白かった。

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    2025年08月21日
  • 桜が散っても

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    プロローグがこれまで読んできた森沢さんの作品っぽくなくて
    あれ?森沢さんの本、だよね?
    と思いながら読み進め…

    桜が散っても、って、そういうことか…
    と胸があったかくなったのはやっぱり森沢さんらしさが見える作品でした

    こうやって書いているけれど
    実は少しだけ物足りなさを感じてしまっています…
    森沢さんの作品で物足りなさを感じたのは初めてかもしれない…

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    2025年08月17日
  • 桜が散っても

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    推理小説風のプロローグで、まず、驚く。リゾート開発に対抗して、ゼネコンの反乱分子の戦いが始まるかとおもいきや失語症に終わる。なんだかとおもいつつ読み進んでいくといつもの森沢ワールドの展開が始まる。でも、最初が重すぎないかな?

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    2025年08月15日
  • おいしくて泣くとき

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    オーディブルにて。
    なんとなく2つの時系列かなあと思いながら読み進み、最後は心温まるほっこり作品だった。

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    2025年08月14日
  • 桜が散っても

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    出だしは渓流が自然豊かな描写で爽やかに始まる。森沢さんワールドを期待したけど、ゼネコンが出てくるあたりからはドンヨリ。事故後はなんで?な人生。
    目次の章タイトルが全て人名でその人目線で書かれている。プロローグ名前はどうして?本題には絡みなしなのに。
    全体的に重めで辛い。

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    2025年08月11日
  • あおぞらビール 〈新装版〉

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    ネタバレ

    まずまず。
    昭和生まれの元気な若者のお話。今じゃないよね。
    思わず笑ってしまうエピソードが散りばめるられている。

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    2025年08月09日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    読みやすい。章ごとに主人公が入れ替わるが、みんなジムのウエイトリフトエリアの常連同士。
    ゴンママのキャラクターが良くて好きになってしまう。
    ただ、時代錯誤感のある下ネタのやり取りや、ステレオタイプな綺麗なお姉さんやオネエの方という描き方が若干気になってしまった。(これはもうちょっと昔の本なので仕方ないです)
    最初の章と、歯科医の話が泣けた…
    みんなの話が出てきて、いよいよラストのゴンママのところで出てきたのが「ゲイであることの孤独」っていうのはちょっと拍子抜けしてしまった。
    色々書いてしまったが、どのキャラにも魅力があってもっと読みたい気持ちになる本でした!

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    2025年08月06日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    ゴンママのキャラがとても素敵。
    下ネタが出て来たり、泣かせる話があったり、ゴンママの周りの人達の人間模様

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    2025年07月24日
  • 夏美のホタル

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    ホッコリはするんだけど主人公が好きになれないし夏美の描写がなんか気持ち悪いし仏師の扱いが雑なのが気に食わない。

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    2025年07月16日