森沢明夫のレビュー一覧
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ざっくり言うといじめられっ子と不良がカーリングの魅力にハマり人生変わっていくお話と姉妹カーラーの苦悩のお話。カーリング小説って珍しい!
冬季オリンピックの際に話題になってテレビ観戦するけどその時以外はほとんど興味なかったから、競技ルールや選手の生活など知れて面白かった
何かにハマって、四六時中その事しか考えられんなって、生活がそれ一色になるのって分かるなぁ~
それを見つけられる見つけられないでホントに人生が違って、出会えれるのも才能におもう
なんでも良いから時間を忘れることができること見つけよ!ってこと
姉妹カーラーが吉田姉妹の印象で読んでました
1度でいいからやってみたいスポーツです -
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紙の本で検索しても出てこなかったのですが、とても親切なフォロワーさんから教えていただき、こちらに登録しなおします。感想の内容はコピペです。
青森3部作と言われる1冊目。文庫本の登録ができません。電子書籍も読むことはあるのですが、ほとんどは文庫本なので登録できるようにしていただけるとありがたいのですが・・・。積読していなかった3冊目は電子書籍で買いました。なぜなら、文庫本は2,000円もするのです。
青森県が観光促進で3代続き100年以上の大衆食堂を百年食堂としたことが青森三部作に繋がったようだ。
同郷との出会い、それは心の置き所と郷里から離れた所が仄かな想いを募らせる。主人公の大森陽一とプ -
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この作者ハマりそうです。なんといってもどの作品もキャラクターが抜群に良い。田舎の夏ならではの自然の描写もとても素敵。大学生の時こんな体験できたら楽しそうだな〜と思いながら読めた。
読書ではあまり泣かない方ですが途中は泣いてしまった。親子の繋がりと、また近所の人など血の繋がりが無くても人と人との繋がりの大切さをよく描けている作品。
「人と比べると錯覚を起こす」「他人と比べちゃうとき、自分に足りないものばかりに目がいっちゃって、満ち足りているもののことを忘れちゃう」
これは今の私にすごく響く言葉で、これからも大切にしたい。
ここから先が星を一つ減らした理由ですが、、
「三つの恩恵」は、まだ子ど -
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ネタバレ森沢明夫さんの本、初めましてです。
娘がいじめにあい不登校になる。
そのせいで不安定になる妻が次第に怪しい者に洗脳されていく。
誰しも自分には当てはまらないと思ってしまうけれど、そこに救いがあると思い込むのは実は自然なことなのではないか。
春香とのセッションで紫音の洗脳の仕方が描かれているが、とても自然なやり方で、それぞれが取り込まれていく過程も頷ける。
最後に春香が全てのネタバラシをするのは非常に痛快で、且つ納得できる流れだったのが見事だと思った。
千太郎が心理学の講師であるのもまたみんなにとっては良い出会いであったし、登場人物全てが優しく思いやりのある人たちばかりなのも、読んで -
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森沢明夫さんに惹かれる理由がわかった。それはきっと若い頃に、バイクの野宿放浪旅を経験しているからだ。
お子さんが生まれてから、趣味よりも大切なものを見つけ、徹底的に子どもと遊ぶ。遊んであげるのではない。子どもと遊ぶ。自分もおんなじだからその感覚がわかる。孫ができたとき、孫といっしょに遊べる「強靭なじいさん」でいようとも書いている。
「強靭」でなくたって大丈夫。孫には子ども以上にメロメロになって、もう会いたくて遊びたくてたまらなくなるから。
『坂道の喫茶店』は、切なかったな。もう一度会えたらいいなと思った。偶然という奇跡はないのかな。
『人はなぜ本を読むのか?』には勇気をいただいた。
「人生の経 -
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私は最近愛犬を失いました。
元々涙腺が人より緩い自覚はありましたが
愛犬との別れによって更にガバガバになった涙腺と薄皮さえも剥ぎ取った剥き出しの感情に沁みた物語
"とても古いモノや人の気持ちを一心に浴び続けたモノには魂が宿る"
そんなファンタジーに現実を生きる日々の見方を
ほんの少し優しくしてくれるた作品
声を聴けなくても必ずそこには想いがある
私達は想像してそこに在る想いを受け取らなくてはいけないのだと感じました。
頭では分かっていても今の現状に優劣つけてしまう
屁理屈を並べてお腹を満たす方へ逃げてしまう
改めて幸せは遠くに探しに行くものではなく
足元にギュ -
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瀬戸内海が舞台、子供の頃、大三島でひとり相撲を観た。神様と相撲をとるのだ。どこか可笑しくてでも神聖な印象を持った。広島の竹原も小京都があり、地方の良さを感じる。福山は広島県で人口が2番目に多い。そして、広島弁で描かれているのも面白い。
「ぼく」はふたりいる。1人のぼく清のお父さんはバスの運転手、綺麗なビー玉が息子のぼくに引き継がれる。もう1人のぼくは、バスだ。父親とバスの引退は切なさを感じるが、ビー玉の美しさが目の中で輝いている。
それは、人の優しさが輝かせていると思う。森沢明夫さんらしい物語だ。人には舞台に上がる時があれば、舞台から降りる時がある。一度降りても蘇ることもある。周りの人たちに -
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ずっと他人の幸せを喜べる人でいたいな〜
はい、ねこさんの本棚から
ワタクシの大好きな森沢明夫さんのエッセイでごわす
まぁ、ほぼ読んでますからね
森沢明夫さんの小説ほぼ読んでますから、いや小説は全部かな?
読んでないのはノンフィクションとエッセイ
で今回エッセイ初読みです
いやぁなんて言うのかな?
素?大林素子?
森沢明夫さんの小説の素みたいな、出汁の素?うん、これだ
出汁の素を感じることのできるエッセイでした
なんていうか普段から気持ちいいくらいポジティブでほんわかしとるのよね〜
そりゃあ、あんな小説が出来るはずだわって素直に思えました
ほんわか大林素子でした(違う絶対)