森沢明夫のレビュー一覧

  • 津軽百年食堂

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    マダアゲソメシマエガミノ〜意味わからんけど、国語で習ったアレ思い出した。
    私は北陸の出身の大阪在住だけど、同じ雪国同士だからか、共感できるところ多くて、あたたかい気持ちになった。
    正月に帰省先から戻った直後に読んだからか、故郷っていいなと、普段は思わないのに、思ってしまった。

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    2026年01月10日
  • ハレーション

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    森沢さんの小説7冊目。初めて南の海。それも島、その島の難しさ、でもそこの風と人に癒されて家族と共にふるさとが感じられて良かった。

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    2026年01月09日
  • さやかの寿司

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    てっきりお寿司をテーマにしたグルメ小説かと思いきやヒューマンドラマでしたね…

    そして各登場人物とも割と重い過去を持ってますね…またしても出てくる児童虐待…まさか二人ともなんて…

    それにタイトルから主人公は店主かと思いましたが、未来とまひろですね

    個人的には店主の両親の話とか修行時代とかももっと読みたいところです

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    2026年01月08日
  • ハレーション

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    あまり人には話さないけど、青空を眺めている時、懐かしい景色に再会した時…嬉しい気持ちとちょっと物悲しい気持ちが混ざる時がある。こんな気持ちになるのは私だけ?と思っていたけど、その気持ちが物語の中で表されていた。
    「懐かしいっていう気持ちと淋しいっていう気持ちって、兄弟みたい。胸の奥で感じる温度感みたいなものが似てる。」と。
    晴れ渡った青空と対照的に、それぞれが心の中に抱える秘密があったり、島の家族的な雰囲気の反対側には息苦しさもあったり…。
    そんな相反するものが森沢さんらしく爽やかに描かれていた。

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    2026年01月07日
  • ライアの祈り

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    audible⭐︎
    ファンタジー要素もありましたが、物語が進むに連れて過去と未来が重なり合っていくワクワク感があった!

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    2026年01月06日
  • 水曜日の手紙

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     人の感情が素直に書かれていて、その人が動いたことに人生が好転していく素敵な物語だった。
     私は今幸せに過ごしており、夢という大きなものがない。しかし、夢を目指して頑張っている人は改めて格好良いと思った。 
     伊織さんのように幸せに見える人でも何か悩みはある。それを隠して元気に振る舞ってる人には敬意を払いたい。
     水曜日郵便局のサービスが続いていたら、使用してみたかった。大きな夢ではないが、具体的な夢を見つけてみたいなと思った。

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    2026年01月03日
  • ハレーション

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    爽やかな読後感。
    真面目な主人公・拓也らしい。未来への希望にニンマリしながら読み終えました。

    離島に暮らす幼なじみの子どもたち三人。子どもから大人になった、心に重しを抱える幼なじみの再会が描かれていました。

    三人の幼なじみとその妹たちがみんな素直で明るくて真っ直ぐで、見ていて清々しい。彼らの無邪気なやり取りを眺めているだけで、何だかホッとするし元気をもらえます。

    ですが今回は始まりから重たく心に「ズーン…」ときた。
    子どもの頃のショックな体験ってトラウマになったりする。むしろどんどんひどくなってしまうこともある。
    誰が悪いとかじゃないのに、苦しかっただろうな…
    「どこに救いがあるんだろう

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    2025年12月31日
  • キッチン風見鶏

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    ネタバレ

    温かく見守ってくれているような優しい眼差しを感じる物語でした。登場人物みんなが温かく優しくて、心が洗われます。キッチン風見鶏の店名の秘密にも関係する、勉さんが初代のオーナー文太さんとの間に交わされた約束のカレーライスを食べるシーンでは、じんわりとした涙が湧いて来ました。人が人を想う気持ちの温かさを優しく伝えてくれる、じんわりと心が温まる物語でした。

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    2025年12月22日
  • おいしくて泣くとき

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    最後の最後で、物語が1つにつながって、泣きたいほど暖かい気持ちになった。
    中学生の時のエピソードが細やかだったから、そこが現在なのかなと思って、それで星4つ。
    心也のお父さんが、ほんとにかっこいい。親でない素敵な大人が近くにいたら、何とか生きていける、そう思えた。

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    2025年12月20日
  • さやかの寿司

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    登場人物それぞれの視点から物語が書かれていて、スラスラ読み進められました。

    みくちゃんの先輩のことば、「人生の
    中からMUSTをなるべくなくすこと」

    体の向きを変えたら「逆風」が「追い風」になったことから、人生もどちらを向くかで「逆風」から「順風」にできる

    今の私に必要な人生観を教えてもらいました。

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    2025年12月20日
  • エミリの小さな包丁

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    幸せになることより、満足することが大事
    この言葉がすごく刺さった。
    おじいちゃんの言葉、行動全てに温かさが溢れていて
    読んでいてすごく心がほぐれた。
    特に終盤は何度もウルッとなって
    いつまでもおじいちゃんとエミリの暮らしを覗き見したい感覚になった。

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    2025年12月19日
  • 恋する失恋バスツアー

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     失恋して心に傷を負った人たちのために、思い切り落ち込み、そして立ち直るためのバスツアー「失恋バスツアー」。
     その発案者でもあり添乗員でもある龍太郎自身も失恋ほやほや。しかも失恋相手はツアーに同乗する心理カウンセラーの小雪。
     乗客はひと癖もふた癖もある個性派揃いで、序盤からドタバタ劇場のようだった。
     イノシシに追いかけられたり、暴走族にからまれたり、ドタバタで進みドタバタで終わるのかと思いきや、乗客同士の温かい交流や言葉に、私の心までも浄化されてしまった。

     「たとえば人生に何か悪い出来事が起きたなら、その出来事に続けて「それでも」とつぶやいてみるのだ。すると人間の脳みそは自然とその続

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    2025年12月19日
  • 桜が散っても

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    2024年出版。334ページ。設定的にはとても重い。身近で巨大な悪の連なりに、人生を狂わされた男と家族の再生の物語。
    正直、3割程度まで読んだ時点でやめようかと思ったほど。しかし、過度に重く湿った描写でなく、止められなかった。読み終えて良かったと思う。
    矛盾や葛藤を抱えて、歪んだ生き方を進み続けてしまう人間達。割り切れるものではなく、敢えて割り切る必要も無い、と云う柔らかなメッセージを感じた。

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    2025年12月18日
  • プロだけが知っている 小説の書き方

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    小説投稿サイトに寄せられたお悩みに森沢明夫先生がお答えするというQ&A方式。
    例文を載せたりして、わかりやすく説明しているので、とても読みやすい。
    速ければ2,3時間で読めると思います。

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    2025年12月12日
  • 新装版 虹の森のミミっち

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    目の前の困っている人に親切にすること。
    ありがとうは魔法のコトバ。
    子供の読み聞かせはもちろん、大人も心に留めておきたいお話。

    話の内容もわかりやすく、絵も可愛く色合いも素敵でした!

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    2025年12月09日
  • エミリの小さな包丁

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    おじいちゃんがサラッと沁みることを言う。
    幸せを求めるよりも、満足することが大切。周囲の人からの評価ではなく、自分自身が自分を肯定してあげること。自分の機嫌は自分で取る、そうすれば自然と自分に満足できるし、周囲の人の評価も変わってくる。美しい心は回り回って自分の幸せに帰ってくるのかな。

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    2025年12月05日
  • 津軽百年食堂

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    audible⭐︎
    森沢さんの本は温かくて大好き♡
    青森県の"弘前さつらまつり"
    観に行ってみたい!!

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    2025年12月02日
  • 桜が散っても

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    忠彦さんの気持ちを考えると、つらい話だなと思ったけど、亡くなった後ではあったけど、家族に理解してもらえて本当に良かったと思えた
    読後感の良い小説だった

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    2025年11月30日
  • 青い孤島

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    『青い孤島』 楽しかった〜
    会社でパワハラを受け島にくることになった平和主義の主人公佑
    金髪美女るいるいさんをはじめイケメン翔くん達に出会い心が動かされ少しずつ自分の居場所を見つけていく。。
    るいるいさんの考え方ステキすぎ〜
    涙あり笑いあり最後はハッピーエンドでよかった〜

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    2025年11月30日
  • さやかの寿司

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    森沢明夫さんの小説はいつも感動します
    人生はタイミング
    チャンスを逃がした自分が悪い
    他人を責めても何もはじまらない


    タイミングやチャンスを逃す事はある 私はその時に真剣に取り組んでいたのかと・・・・ 考えさせられたけど
    最近は諦めかな~

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    2025年11月30日