森博嗣のレビュー一覧

  • 読書の価値

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    大学の工学部教授兼小説家の著者が読書についての考えを書いた本。

    小説を読んだことがないのに、小説を書いてヒットさせていたり、読書感想文は文字にした瞬間こぼれるものがあるから無意味ととなえたり,,少し偏っているが面白かった。

    本と出合うことは人と出会うこと。人と出会うことは自分と出会うこと。それこそが読書の価値。
    つまらない本も、この本のどこに価値があるのか?という視点で読むと気づきが得られる。

    自分の知らない領域、読みづらい本こそ価値があるという点は納得だが、実践していくのは難しいな~と思った。
    どんなことにも抵抗を持たず、受入れていく姿勢を心がけよう。

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    2025年07月05日
  • 冷たい密室と博士たち DOCTORS IN ISOLATED ROOM

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    ネタバレ

    すべてがFになるの後だとインパクトがめちゃくちゃある感じではない
    謎解きは人数を数えて合理的な説明を為す感じがよい
    shika

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    2025年07月04日
  • τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ

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    Gシリーズ第3弾
    館もの、館内見取図、密室殺人。
    ワクワクしないはずがないです。
    犀川先生の瞬殺ぶりに吹きました˙ᴥ˙

    Gシリーズはやはり個別事件よりは、シリーズ全体を通しての事件に意味があるのかな。φもθもτもモヤモヤな結末。

    密室トリックは解かれるけど事件はまだ解決せず。今後の警察任せに。「τになるまで待って」の意味も分からないまま。
    シリーズ一気読みしよう( * ॑꒳ ॑*)

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    2025年07月02日
  • 四季 春 Green Spring

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    まあ、面白かった。
    一応謎は解けたし。

    でも、この''春"一冊で感想を書くのはまだ早いのかも知れないな、、、。

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    2025年07月02日
  • 本質を見通す100の講義

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    ●帯に「『考えて生きる』ための静かで鋭い視点」とあった。本書を読んで、考えなしに生きてきたのかもしれない、と思った。

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    2025年06月26日
  • φは壊れたね PATH CONNECTED φ BROKE

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    Gシリーズ始めました˙ᴥ˙
    新キャラクターたくさんだし、旧シリーズのキャラも出てきてニヤニヤしますね。

    「幻惑の死と使徒」以来の加部谷恵美に懐かしくなりました。今シリーズの主人公かな。
    って…、こんなキャラだったっけ?

    S&MやVシリーズと比べるとややあっさりな感じ。
    トリックの一部には気づけたので満足˙ᴥ˙
    犯行動機は読み終わっても理解できずモヤモヤ…

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    2025年06月25日
  • 彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?

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    懐かしいこの感じ。
    10年前の本なのか。とてもイマっぽい。

    そして、ラストにあの人の名前が出てきて震えました。
    困った、全部読んでないのだけども。

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    2025年06月24日
  • 冷たい密室と博士たち DOCTORS IN ISOLATED ROOM

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    今作も面白いが、登場人物の掘り下げが少なかったように感じた。起きている出来事を俯瞰しているような感じ。入り込めなかった。あえてそうしているだけなのかもしれないけども。
    とにかく一作目が完成されすぎていた。

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    2025年06月22日
  • 四季 冬 Black Winter

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    四季シリーズ最終巻
    「春」以上に難解だった…|ω・*)

    時系列もバラバラ、夢の中なのか、未来(100年後?)の話なのか。
    四季の中では時間も空間も概念がないので、そもそも関係ないのか。

    四季のクローン(ミチル)の話。
    久慈博士の曾孫と四季の子孫の脳移植の話。
    これらは今後のシリーズに関わってきそう。

    思考する事だけが自由である。文字を書く事も喋る事もスローで、生きている事自体が思考する妨げになってると考えてる四季。なのでいずれはこんなSFチックになるのではないかと思ってた。

    次はGシリーズかな
    百年シリーズはどのタイミングで読もう

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    2025年06月16日
  • イナイ×イナイ PEEKABOO

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    読みやすい。行間も余裕があり、ストーリーもスッキリしている。久しぶりの本格ミステリーを森博嗣の作品で堪能した。出てくるキャラが魅力的。真鍋、小川、椙田、鷹知が主要メンバーだが、ホームズや金田一のように天才的では無ないが、理系の著者の作品らしく理詰めで推理する真鍋や不思議な立ち位置をキープする鷹知など、ふんわりとした探偵役にお姉さん役の小川の存在がエッジを効かせていた。

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    2025年06月14日
  • 夢・出逢い・魔性 You May Die in My Show

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    ネタバレ

    タイトル凄すぎる。
    夢・出会い・魔性/you may die in my show
    テレビ番組の『夢で逢いましょう』にもかかっている三段構え。

    結局犯人は自分を橋下だと思い込んでいたおかしな女だったわけで、独白の「コーヒーに睡眠薬を入れられた」とか「柳川に殺された」みたいなところも全部創作、妄想だと思うと気持ち悪い。

    立花と柳川の逢瀬の仕方もなんか変に気持ち悪かったな。
    Vシリーズ読むの1年3ヶ月ぶりらしい、実際の刊行ペースより遅いの意味わからないので、もう少し間隔狭めて読んでいきたい。

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    2025年06月13日
  • 数奇にして模型 NUMERICAL MODELS

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    ネタバレ

    大学の実験室・模型展示会場・芸術家のアトリエという変わった場所で起きた殺人事件をいつもの主人公コンビが解決する犀川&西之園シリーズ第9巻。物語は一番怪しい人物が殺人現場で気絶しているシーンから始まり、一見明らかな彼の容疑が本当に成立するのか、を軸に描かれる。
    正直トリック自体は単純だと思うが、登場人物の思考がどれも特徴的かつ病的で、それを模型やフィギュアなどの特異なモノに見立ててうまく飾っている。作中で「作る過程こそ意味があり、作られたものには興味を持たない」という思想が語られていて、これは僕たちエンジニアの根底にあるものと同じだと感じた。

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    2025年06月10日
  • 日常のフローチャート Daily Flowchart

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    森さんのエッセイ。タイトルからして自己啓発的な本かなと思っていたら、エッセイ寄りだった。でも森さんの人生における考え方や日常生活の中で考えていることなどがわかりやすく綴られていて、なるほど!と思うこととこう考える人もいるんだなと思ったりした。途中途中で写真が挟まれるのだけど、愛犬のシェルティが、可愛くてほっこりする。

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    2025年06月07日
  • 自由をつくる 自在に生きる

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    〇なにごとも「自覚」が一番大切なことであり、これがすべての改革のスタートになる。(43p)

    〇自分で決めたノルマに支配されることが、より大きな自由のためには不可欠となる。(174p)

    〇守ることよりも攻めることが自由なのである。(181p)

    ★私も大体同じことを考えてきたので、目新しさはなかった。もしかしたら、過去に森先生の文章を読んで自分の考えと思い込んだのかもしれない。

    ★他人から見たら支配されているようでも、自分がそれを選ぶのなら、とやかく言われる筋合いはない。自由である。しかし、もし他の選択肢に気づいていないだけだとしたら話は別である。だから、自覚が大事だ。今の自分の選択が、本

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    2025年06月07日
  • 喜嶋先生の静かな世界 The Silent World of Dr.Kishima

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    難しそうな研究をしている主人公や先生の話だけれど、本文はとても読みやすかった。終わり方の好みで星は少なめです。

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    2025年06月05日
  • 詩的私的ジャック JACK THE POETICAL PRIVATE

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    今まで読んできたこちらのシリーズの中で1番読みやすかったです。 犀川先生が中国出張している間の、萌絵の1人のストーリーが今までよりもすごくしっかりと描かれていて、成長している様子を描きながら本筋のミステリーもすんごい複雑に進んでいくのに最後きれいに纏まっていくのがすごい…凄すぎました…

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    2025年06月05日
  • 笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE

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    犀川シリーズ3作目、やはり自分には理解が出来ない…難しい…
    でもラストの萌絵と犀川先生のクイズの件めっちゃおしゃれ!! シリーズが進むにつれてちょいちょい2人の距離感が近くなってるような感じがたまらんですね。

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    2025年06月02日
  • まどろみ消去 MISSING UNDER THE MISTLETOE

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    まともに読んだのは20年ぶりだろうか。
    森博嗣本人が1番気に入ってる短編集だと言っていた気がするが、私もこれが1番好きだ。気が合うね。
    長編バージョンの『喜嶋先生の静かな世界』を読んで、オリジナルの短編集はどんなんだったっけ、と調べたらこれがヒットした。
    というか、こんな初期の短編集にあったとは思わなくてビックリ。(てっきり地球儀のスライスか、パラシュート博物館に入ってるかと思ってた…人間の記憶なんてそんなもんすね)

    さて、本書の全体の3割ほどを占める、わけわからない系のストーリーは苦手なのでここでは割愛。(笑)

    ・ミステリィ対戦の前夜
    ・誰もいなくなった
    萌(と犀川たち)が登場する短編2

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    2025年05月30日
  • まどろみ消去 MISSING UNDER THE MISTLETOE

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    ネタバレ

    ・虚空の黙祷者
    読後が怖い 友人の父親を殺して失踪した夫?
    その友人からのプロポーズ
    会社の気になる男性 うまくいかない都会暮らし
    ありきたりだけど、子供かわいそう
    毒は本当?結局父親を殺したのは?友人が夫を殺したトラブルとは?すべてがガチっとハマって起きてしまったこと、黙っていたお金のこと
    結婚で全てがどうなる?本当に結婚する?

    ・純白の女
    何重人格ってこと?妻で少年で夫で14歳の少女で…それじゃここは施設なの?
    謎謎の話が多い

    ・ミステリィ対戦の前夜
    やっぱり好きじゃないんだな、萌絵が
    あんなにはっきり色々言えて、それでも特別扱いされるのはとてもすごいことだけど

    ・誰もいなくなっ

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    2025年06月10日
  • お金の減らし方

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    軽妙な語り口で面白い。「好きなことにお金を使え」にも納得。ただ、同じ主張をずっとしているだけなので、もう少し短くてもいいかな

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    2025年05月28日