森博嗣のレビュー一覧
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『ま、いうたら、熱を加えて食べるもんは、すべてお好み焼きというても過言ではないんよ』
『このところ、人工の照明下でしか会っていませんでしょう?僕たち』
『大好きな方に、自分の大事なことをお話しできないのは、とても残念です』
『貴女は、貴女の思うように、貴女の信じるところを生きなさい』
『そうね。そうやって、自分の意見に対する反論を持っていることが、強力な意見の条件だと思う』
『嫌なことは忘れたいが、覚えておきたいことの方が、ずっと多いよ』
『人を殺したら気持ちが悪い。友達が死んだら悲しい。もっと話がしたかった。自分はもっとやりたいことがある。だからもっと生きていたい。そんな簡単な感 -
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死なない子ども、キルドレの僕は
制度としての戦争に繰り出すパイロットだ。
新しく配属された基地にはいい機体と同僚のトキノたち、
そして上司のクサナギが待っていた。
仕事もなにもかも、生きている間の退屈しのぎなんだ。
装丁:福田功+伸童舎 装画:鶴田謙二
先に映画を見ていたんだけれども世界観を共有している。
押井さんがすごいのかな。この静かでやるせない感じ。
登場人物とかエンディングとか若干は違ったけれどすごい。
結構重いものを受け取ったのに全然言葉にできないのがもどかしい。
本当はハードカバーで読みたかったんだけど
こっちの方がすぐ借りられたんです…あの装丁は本当きれいだと思う。 -
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Posted by ブクログ
森博嗣による自伝的フィクション第2弾。自伝的・・・と思われる、むしろエッセイ?的な。
とにかく、某国立大学工学部助教授であるところの水柿くんが、いかにして人気ミステリィ作家となるにいたったか、についてのメタフィクション?的な。
まぁとにかく、あんまり頭使わずに、カリカリせずに、のんびりとこのエキセントリックな小説にお付き合いください的な。
うちは森博嗣の本大好きだけど、この小説?は森博嗣の頭の中をのぞくようなお話です。
とってもフザケテイルのですが、森博嗣は本当に根っからの理系人間なんだな、というのが感想です。
おもしろいです。
各章のタイトルはふざけています。中身もです。
第1弾は、「工学 -
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土屋教授と森助教授の対談集。
森 博嗣氏と言えば、言わずもがな
私がここのところはまりまくっていた
「犀川&萠絵」シリーzの作者。
そして土屋センセイと言えば、
「お笑い哲学者」として
数多くのエッセイをものし、
国費留学生としてイギリスに学ばれ、
お茶の水大学文学部の学部長を経験され、
趣味でジャズピアノを嗜み、
そして私のマイミクでもあるという
何というかこう、非常に
「振れ幅」の大きな方です(^ ^;
この私の大好きな二人の対談が、
面白くなかろうはずがない(^o^
読んでみると、期待に違わぬ、
というか期待通りの展開(^ ^
お二人のお人柄が想像できる会話のテンポ、
テーマか