今野敏のレビュー一覧

  • ビート―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    樋口さんのような人間は、絶対に身近にいます。それなら、この世の中もそんなに悪いものじゃありませんね。

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    2022年09月19日
  • 新装版 警視庁神南署

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    「チーマー」「おやじ狩り」とえらい時代を感じる言葉が…….と、思ったら初出は2000年より前とのこと。そりゃ、そーゆー言葉も出てくるわ、と。

    安積班ものというシリーズものということを知らずに読みましたが…とくに支障はなく。
    ただ、警視庁内の人間模様が物語の肝のようなので、シリーズ追いかけてたほうがより面白かろうな。

    と、そのようにいわゆる事件を解決刑事物!!と、ゆーよりは刑事たちの人間模様が主眼なので、個人的にはなんか物足りず……。一応、ひとつ事件を主軸に話は進むけどあくまでも舞台装置に過ぎない印象。
    どーりで、安積さんの心情が(しかも同僚に対する評価とか)やたら出てくるはずだよねー

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    2022年09月13日
  • 夕暴雨

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    刑事サスペンスが好きなのだけど、このシリーズは安積さんの独白がメインなので、あまり好みではない。他の人と同じくパトレイバー好きなので、星一つ追加。

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    2022年09月03日
  • 機捜235

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    機捜235シリーズ第1弾。

    若手の配属が多く警視庁捜査一課刑事への登竜門という位置付けのある機動捜査隊に57歳のロートル巡査部長・縞長が配属になる。コールサイン「機捜235」の車両の相棒となった高丸巡査部長目線で描かれる9つの短編。

    当初シマさんと組むことに落胆していた高丸が、見当たり捜査のプロであるシマさんと共に仕事を続けて行く過程で、機捜の捜査員としての、そして警察官としての自覚を得て成長していく姿が清々しい。

    ダメな刑事だったというシマさんが、背水の陣で臨んだ捜査共助課で、人一倍の苦労をして辿り着いた見当たり捜査のプロという立場。そう、いくつになっても人は成長できるのだ。

    短編一

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    2022年08月30日
  • 白夜街道【新カバー版】

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    ビクトルは、超能力人間のようだ。
    戦争が、こうした人間を造るのだろうが、
    恐ろしい。   ロシアやプーチンが恐ろしいと思う。

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    2022年08月28日
  • 去就―隠蔽捜査6―(新潮文庫)

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    やっと読めた。相変わらず仕事のできる署長、竜崎。理不尽な物言いがないだけでこうもまともな人物に見えるのは何故だろう。

    そろそろ異動かな?と思わせるラストで、シリーズもいよいよ終盤に差し掛かったと思わせる一冊。

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    2022年08月27日
  • ビート―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    警視庁強行犯係樋口顕シリーズ。
    親子関係がテーマ。親の期待から外れた次男坊が殺人事件の容疑者となる。捜査二課の島崎警部補は苦悩する。一方、樋口も高校生の娘の照美のオールナイトのクラブのイベント参加に戸惑いをみせる。
    警察小説とは別の視点がこのシリーズには常にあり、大変面白い。

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    2022年08月17日
  • 新装版 膠着 スナマチ株式会社奮闘記

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    着眼点はおもしろいけど、もうちょっと巧みな伏線が欲しかったな。

    新入社員が主人公という点から、入社前に読みたかった1冊。

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    2022年08月15日
  • 焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕

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    犯人探しとしてはありふれた殺人事件が、地検特捜部の介入により引っ掻き回されながらも、最後はちゃんとまとめて
    くれるという、予定調和の今野小説。

    ただ、このシリーズはテレビ化されて、テレビの方は垣間見する程度だが、主人公のキャラクターにギャップがありすぎて、テレビ化される前から慣れ親しんできた読み方には調子が狂ってしまう。

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    2022年08月12日
  • 曙光の街【新カバー版】

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    前半は、早く組長を殺せばいいのに。伸ばすナーと思いました。 最後の展開は、面白く一気に読み切りました。

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    2022年08月05日
  • エムエス 継続捜査ゼミ2

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    ストレスたまる小説ですが今野先生なら大丈夫
    だとラストを安心して読み進めました
    女子大学教授がミスコン反対論者の女学生と議論
    になり二回目で考えを受け止めてくれたかと期待
    していたら事件となり、教授を疑う巡査部長の意
    見を受けて上司の警部補から犯人扱いで冤罪への
    可能性も出てきたところ継続捜査ゼミ生が調査に
    うごく・・・(´・ω・`)

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    2022年07月26日
  • 焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕

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    東京地検vs特捜本部で樋口警部が活躍する。伏線らしき伏線はなし。
    個人的には2課長と副総監の頭のキレが良かった。
    3.4

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    2022年07月26日
  • 半夏生

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    半夏生。夏至から数えて11日目、もっとも雨が多い季節。じっとりとして鬱陶しい環境のなか、バイオテロ事件と疑われる事件が発生。
    複雑な事件ではない、安積は改めて部下との関わり合いを考えつつ、スカッと事件は解決に向かう。

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    2022年07月25日
  • クローズアップ(スクープシリーズ)

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    面白かった
    「スクープ」シリーズ第三弾

    布施のひょうひょうとした行動から、スクープ&事件解決という鉄板のストーリ(笑)

    今回は、週刊誌記者が何者かに殺されます。
    たまたま近くで飲んでいた不正が事件直後の撮影に成功し、翌日のニュースで映像が流されます。
    一方、刑事の黒田は、谷口とともに暴力団の組員が殺害された事件の継続捜査を行っています。
    この二つの事件は?

    大物政治家のネガティブキャンペーン、地方ヤクザと政治家との絡み
    といろいろある中で明らかになる事件の真相
    という展開です。

    今回も布施は危険な領域まで踏み込んでいますが、それがまたうまく収まっている感じ(笑)

    そして、布施のジャー

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    2022年07月23日
  • 継続捜査ゼミ

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    絶対に読んでいる感覚だったのだが登録がない
    二回目賀茂しれませんが普通に面白かったw
    警察学校校長を退官して大の人生を女子大学の
    教授としてスタートし、2年の教壇を経て遂に
    ゼミを主催するのだが、扱う内容は実際の過去
    未解決な事件をプロファイル
    続いて証言を聞いたり現場も赴き解決するから
    うまく行きすぎで面白い(´・ω・`)

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    2022年07月17日
  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

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    今野敏/ニンジャ
    大門剛明/手綱を引く
    堂場瞬一/手口
    長岡弘樹/裏庭のある交番
    沢村 鐵/類まれなるランデブー

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    2022年07月17日
  • 任侠学園

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    任侠書房より、尻切れトンボな感じはあるけど…
    でも、楽しかった!
    あっさりとしてるけど、ヤクザの仁義は感じる話。
    毎度毎度、オヤジさんの顔の広さに助けられてるな(笑)

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    2022年07月12日
  • 新装版 虚構の殺人者 東京ベイエリア分署

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    ドロドロした鎌倉の話を読んだ後なのでお口直しに爽快な作品を。

    安積班シリーズの初期<ベイエリア分署>編第二作、新装版。

    第三作と同じく、テレビ業界が舞台。
    看板プロデューサーがパーティの最中に、会場であるビルの最上階から転落死する。

    相楽との対決再び。
    写真解析という、当時は新しい技術で安積に対抗。だが他の点は昭和の捜査という感じで容疑者を強引に引っ張ってとにかく自白させようという不当なやり方を進めている。
    一方で安積や須田は容疑者だけでなく逮捕者にまで権利を伝えて心を開かせている。
    と、書いてしまうと相楽=悪、安積班=善のようだが、犯罪捜査はそう簡単なものではない。安積も様々な駆け引き

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    2022年07月07日
  • 半夏生

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    これまでのこのシリーズは短編が多いが、本作は長編。
    お台場でアラブ系と思われる外国人が突然死。バイオテロが疑われ、公安部が動き出し、地域一帯が封鎖され、強行班の安積たちも駆り出される。
    事態は悪化の一途をたどるかと思いきや・・・
    このシリーズは事件よりも、安積班の各メンバーのキャラが主題ともいえ、今回もそれぞれの班員たちの性格行動が詳述され、さらに安積班長の帰宅後の”儀式”も書かれており、楽しませてくれる。

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    2022年07月05日
  • ナイトランナー ボディーガード工藤兵悟1

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    傭兵経験のある主人公・工藤兵悟がボディーガードとして活躍する話。ボディーガードと言っても、東京都内で警察官とバトルしたり、拳銃ぶっぱなしたり、都市型ゲリラのよう。今野さんにしては、ちょっと安っぽい、軽薄な感じだが、結末が気になり、速攻読破。

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    2022年07月05日