今野敏のレビュー一覧

  • 宇宙海兵隊 ギガース6

    Posted by ブクログ

    いやあーこの終わり方は凄い

    一言で言うと「え?!」って感じ
    一言というか一音やないかーい!っていうね

    まぁ宇宙戦争なわけですね
    木星(の衛星)に住む人たちが、地球からの独立を求めて…ってお話しなんだけどね

    ズバリ今野敏さんの結論を言っちゃうと、いやいや宇宙なんて人が生命を維持するだけでたいへんなんだから戦争なんてしてる場合ちゃうで!みんなで助け合っていかな宇宙にいたら人間なんてほっといてもどんどん簡単に死んじゃうんだから、戦争なんて無意味やん!ってことなんです

    なるほど今野敏さんの言い分には一理ある
    だけど人間って本当にお馬鹿だからね
    実際に人間が宇宙に住むようになったときそこの結論に

    0
    2024年01月04日
  • ロータスコンフィデンシャル

    Posted by ブクログ

    ゼロの研修を受けた公安エース、倉島警部補シリーズの第6弾。

    話せばわかる善人ばかりの登場人物が売りの今野小説だが、このシリーズばっかりは、とってつけたの感である。

    0
    2023年12月31日
  • 回帰 警視庁強行犯係・樋口顕

    Posted by ブクログ

    『警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ』第5段

    まわりの評価は高いものの、自己評価は低く、まわりと争うことを望まない樋口。

    都内で自動車爆発事件が発生し、数名の死傷者が。
    テロの疑いがあり、指揮本部が立ち上がるが、公安部と刑事部の対立が…テロ阻止の為に協力捜査へと進むが、なかなかお互いの疑心は…

    現場付近の防犯カメラの解析と目撃証人の供述でパキスタン人が特定されたが、アリバイが…
    そしてもう一人の目撃証人牧田詠子によりバングラデシュ系の日本人も容疑者に上がる…

    そんな中、公安がマークしていた人物が。
    元警察官・因幡。警察を辞めた後、海外を放浪し、国際テロ組織に関係しているという噂があり、マー

    0
    2023年12月11日
  • 任侠書房

    Posted by ブクログ

    ちょっとご都合主義というか、私的にはもっと苦難苦節があっていいのではないかと感じた。しかし、ヤクザの異常なまでの義理堅さは、今までにない感覚で新鮮かつ面白かった。

    0
    2023年12月11日
  • 暮鐘 東京湾臨海署安積班

    Posted by ブクログ

    短編集なので、すぐに読み終えました。
    個人的には、「実戦」が好きです。
    黒木がフォーカスされています。

    0
    2023年12月04日
  • オフマイク

    Posted by ブクログ

    いけ好かない大物IT企業経営者も最後には善人になりという、いかにもの今野小説。
    20年前の事件に対する言い訳が、ちょっとどうかな?の感はあった。

    0
    2023年11月20日
  • 清明―隠蔽捜査8―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    シリーズ8作目。大森署長から神奈川県警刑事部長に栄転した竜崎が事件を追う話。圧倒的上司にしたいNo.1。直属の上司じゃなくて箇所のトップにいてほしい。正直者が馬鹿を見る、という世界じゃないのがこんなに救いだとは。掌返しが様式美だと思いながら掌が返されるのを心待ちしてる

    0
    2023年11月18日
  • 最後の戦慄 〈新装版〉

    Posted by ブクログ

    今野敏さんの『最後の戦慄』です
    1989年の作品

    傭兵シド・アキヤマシリーズの二作目ってことらしいです
    二作目にして気付いたんですが、近未来を舞台にしたSFだったみたいw
    今回の敵はサイボーグ化された元傭兵たち

    いゃあキャラ設定とか、いい意味でかなり頭の悪い設定でライトノベル方面に振り切っちゃえば面白くなりそうな気もしたんですがね

    今野敏さんのミリタリーオタクっぷりが随所に出てきて物語を止める止めるw
    自動小銃はこんな風に進化を遂げて近未来にはこんな感じの武器に…って言いたーてしゃーない

    んで、めちゃくちゃ続きそうな終わり方だったんですが、シド・アキヤマシリーズはこの二作で終了
    ま、そ

    0
    2023年11月15日
  • マル暴甘糟

    Posted by ブクログ

    まぁ面白かった。
    阿岐本組のみなさんも登場するのかなーっと思ってたけど登場しなくて残念。
    真犯人は早くに分かっちゃったのでもう一捻り欲しかったかな。
    ネガティブ甘糟の今後に期待。

    0
    2023年11月13日
  • キンモクセイ

    Posted by ブクログ


    友人に勧められて初めて今野作品・公安ものを読みました。

    いろいろと専門用語などもありましたが説明もありそれによる読みにくさは無く、終盤は一気に読み進んでしまいました。
    警察を中心に組織内部の事が知れて面白かったです。
    全体の内容としては可もなく不可もなく。

    土曜会のメンバー、魅力的ですね。

    0
    2023年11月09日
  • 棲月―隠蔽捜査7―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【321冊目】裏表紙に書いてあるとおり、サイバー犯罪の回で、かつ、竜崎の大森署最後の事件。

     とはいっても、サイバー犯罪に関する知識はまったく必要ないくらい事件そのものはあっさり描写されたており、どちらかというとメインは少年がリンチで殺された事件。

     まず、警察小説、犯罪小説、ミステリ好きとして言わせてもらうと、話の筋と犯人がちょっとご都合主義に走りすぎではないかと思います。竜崎の推論も「こう考えればしっくりくる」ぐらいのもんで、そういう感想にあっさり説得されちゃう周りもどうなの、と。さすがに戸高ぐらいはもっと疑ってくれよと思いました(笑)

     ただ、このシリーズの魅力はそこじゃないのです

    0
    2023年10月27日
  • 新装版 虚構の殺人者 東京ベイエリア分署

    Posted by ブクログ

    シリーズ第二作。発表1997年。☆3.5くらい。
    殺人事件とその解決自体はつまらない。
    第一作より会話の話者がわかりやすいように感じた。
    魅力的な登場人物(刑事)が多く、特にこの作品では刑事らしくない須田巡査部長がいい。

    0
    2023年10月27日
  • 脈動

    Posted by ブクログ

    シリーズ6作目。良いとか悪いとかではなくシリーズが進むにつれ鬼龍の主役度が薄まっていってる気がする。その代わりに富野や亜紀の濃度が増していてそれはそれで良い。
    伝奇モノだけど理があるので破綻せずに読めるのが良いな。
    今作は警視庁に結界があるという設定が物語のキーで面白くしていると思う。

    0
    2023年10月13日
  • サーベル警視庁

    Posted by ブクログ

    登場人物に有名人が出てきたり、警視庁のメンバーが自分と同じ東北人が多く、親近感が湧いた。今野敏が初めての明治を舞台にした作品ということで、欲を言えばもう少し時代背景を書いてほしかったのと、敵方のキャラクターがはっきりしないのが残念だった。それはこれからの続編に期待して読んでみよう。

    0
    2023年10月10日
  • 秋麗 東京湾臨海署安積班

    Posted by ブクログ

    海上で死体が見つかった、老人だが、特殊詐欺で逮捕歴がある男だった

    何故殺されたのか?
    仲間割れか?

    安積係長と広田係長の掛け合いがよい

    歳をとっても枯れることはない

    0
    2023年10月06日
  • 殺人ライセンス

    Posted by ブクログ

    取り立てて褒めるところのない普通の作品。
    そもそもコンピューターやネット関連についてオジサン達は詳しくなくチンプンカンプンで、若い者が詳しいというステレオタイプな初期設定が如何なものかと思うが、上梓されたのが2002年であれば仕方ないか。
    容疑者やトリックも種明かし前に気付くような内容だし、何より今野敏にしては警察の描写が物足りないと感じた。

    0
    2023年10月02日
  • ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版>

    Posted by ブクログ

     代々木公園、世田谷公園で連続して発見された2つの変死体から検出されたのは共通する毒物で、フグ毒、テトロドトキシンだった。被害者は杉田英吉19歳。フリーのカメラマンの笹本雅彦35歳。
     現代犯罪の多様性に対応するために警視庁科学捜査研究所に新設された「ST」(Scientific Taskforce、科学特捜班)の物語。非常に優秀な能力を持っている人間が集められる。特異な性格なるゆえ協調性がないということがコミカルな要素ともなる。この組み合わせが、なんとも言えない。
     ST 警視庁科学捜査班を率いるキャリアの百合根友久警部。メンバーからキャップと呼ばれる。
     オンナ嫌いというか恐怖症の赤城左門

    0
    2023年10月02日
  • トランパー 横浜みなとみらい署暴対係

    Posted by ブクログ

    神奈川県警のみなとみらい署(所轄)暴対係の「ハマの用心棒」と呼ばれる係長が、県警本部の捜査二課、暴対課、外事二課、捜査一課、の縄張り意識丸出しの強面を相手に、最後には皆仲良くなって事件解決という、今野小説の大定番。

    「トランパー」については、本文中で何の説明も無かった記憶。検索すると、「不定期船」と出たが、何やら意味深。多分文庫化されると解説されるんだろうな。
    (文庫化されてから購入する予定であったが、間違えて単行本を購入^^;)

    0
    2023年09月27日
  • 脈動

    Posted by ブクログ

    シリーズ物とは知らずに読んだのでこの世界観に慣れる迄少し戸惑ったけど理解してからは軽快に読めました。

    0
    2023年09月25日
  • 秋麗 東京湾臨海署安積班

    Posted by ブクログ

    09月-03。3.5点。
    臨海署安積班シリーズ。特殊詐欺の出し子の70歳老人が、殺害される。山口記者にもセクハラ被害が。。

    相変わらず速水がいい味。

    0
    2023年09月15日