今野敏のレビュー一覧

  • 晩夏 東京湾臨海署安積班

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    警視庁安曇班シリーズという人気作。
    シリーズものと知らず手に取ったが、前作の背景を知らなくても楽しめた。
    ただ登場人物が多く若干混乱してしまったので、初回作から順に読んでいきたいと思った。

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    2024年05月07日
  • 夏空 東京湾臨海署安積班

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    どの話も安積班の活躍が見られて面白いけど、短編すぎることもあって相手が貧弱。折角良いメンバーが揃っているんだから長編で強敵と戦うような作品が読みたい。

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    2024年05月07日
  • 清明―隠蔽捜査8―(新潮文庫)

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    みなとみらい署暴対係の名前が出たからニマニマしてしまった。取り調べしたのはあの2人かな?

    話的にはネタが段々尽きてきた感がある。

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    2024年05月06日
  • ビート―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    04月-13。3.0点。
    強行犯係樋口シリーズ、再読。
    銀行の「飛ばし」捜査中、担当刑事の家族が。。。

    読み応えあり。面白かった。

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    2024年04月30日
  • 激突 聖拳伝説(3)

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    シリーズ完結作。今までの2作に比べると『おっ』と思わせる展開になっていて1番面白かった。
    あの筋を伝家の宝刀的に出してきたのはちょっと意外だったし、フィクションだとしても結構踏み込んできたなと驚かされた。
    古からの血脈はここに完結ということで、悠久の旅とまではいかないけど何となくノスタルジーに駆られて良かったんじゃないかな。

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    2024年04月26日
  • 朱夏―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    04月-11。3.0点。
    強行犯樋口シリーズ。警務部長宛に脅迫状が。捜査本部に入れられるが、妻が失踪し。。。

    再読。面白かった。

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    2024年04月23日
  • 夏空 東京湾臨海署安積班

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    【収録作品】目線/会食/志望/過失/雨水/成敗/夏雲/世代/当直/略奪

    安定の東京湾臨海署安積班シリーズ。
    短編は事件が単純でサクサク進む。その分、捜査側の人間性がよく出ていて面白い。安積さんみたいな人がいてくれれば、安心なんだけどな。

    コンプライアンス問題、暴力団幹部との交際、優秀な巡査長の引き抜き、半グレ、特殊詐欺と繋がっている強盗案件、迷惑運転と高齢者ドライバー、迷惑系YouTuber、パワハラと若者気質、ストーカー被害を相談した女性宅についての通報、在日外国人同士の抗争、と現代の世相を反映した短編集。

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    2024年04月21日
  • 獅子神の密命

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    今野敏さんデビュー二作目の長篇だそうです

    今野敏さんといえば元々は東芝EMIの社員だったことで知られていますが、会社を辞めて専業作家となった第一作目でもあるみたいなんですね

    そんな記念碑的作品ですが、うんまあね自分の「これだ!」ってのを全部詰め込んできた大力作ってのは感じるけど、うんまあね

    で、今思うのは出版業界が今野敏さんを諦めなかったところが凄いな〜って思うのよ
    この当時から将来の大々ベストセラー作家の片鱗を感じでたんかな〜?
    だとしたら凄いな出版業界!まさにプロ集団やな

    今でこそ大ファンだから全部読むを目指してるけど
    わい当時普通にこれだけ渡されたら、まぁ2.3冊読んで終わってた

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    2024年04月21日
  • 機捜235

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    先日読んだ作品に比べて主要な登場人物が少なくて良かった。また、短編集でテンポも良い小説だったので、読みやすかったです。ただ、他の方も書いていますが、指名手配犯をシマさんが次々と見付けてそれが逮捕に繋がっていくのは、現実的にはあまり有り得ないだろうなぁと思うけれど、小説として読む分にはいいんじゃないかと思います。

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    2024年04月19日
  • 夏空 東京湾臨海署安積班

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    ユーチューバに「差別、貧困から起きる」外国人犯罪と各テーマは世相を巧みに取り入れているけど、中身がだんだん軽くなっているような…これだけ次々出版してれば仕方ないか。署長が組長と会食、ダメでしょ。豪放磊落では済まない。そこもブレてきた?雨水は雪が雨に変わる、つまり冬が去るのを実感する季節だけど、「春が来るというより、冬が去るというほうがほっとする」確かに。

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    2024年04月12日
  • 夏空 東京湾臨海署安積班

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    短編集。安積班あいかわらずチームワーク良すぎてサクサク読み進められます。色んな事件の小さな違和感を見逃さない面々がとても心強かったです。すぐハラスメントにしたがる若者、という一括りも実は偏見で、結局は個人なんだなーと現実でも思うこの頃。相楽さんの素顔も少し見られて新鮮でした。

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    2024年04月09日
  • 夏空 東京湾臨海署安積班

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    ネタバレ

    シリーズの短編集。

    ・目線
    ・会食
    ・志望
    ・過失
    ・雨水
    ・成敗
    ・夏雲
    ・世代
    ・当直
    ・略奪
    の10編収録!
    ほぼ安積視点での物語なので感情移入がバラバラしなくて読みやすかったです。
    臨海署にもどってきてから20年以上たつのに肩書もメンバーもほぼ変わらず、刑事小説界のサザエさんといってもいいでしょうか。
    とはいえ、エンターティナーの作者だけあって、現代の人間関係や社会情勢の問題をうまく取り入れていて飽きさせないです。

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    2024年04月06日
  • 任侠書房

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    3
    反社も楽じゃないと想う
    正直イメージは何されるかわからない、下手な事出来ないって感じ
    でも反社っていうのが乗っかってるだけで他はみんな同じ
    普通にしてればいいし、接していければいい

    人を想う気持ち、漢気が見えて良かった
    誰かの為に頑張れる人間になりたいと常々思ってる

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    2024年03月30日
  • 宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)

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    2024.3.20〜BSTBS放送
    「国会議員誘拐!」
    与党大物議員が大森署管内で姿を消した。運転手の遺体を残して――。
    一署長に過ぎぬ竜崎が反目しあう警視庁・神奈川県警の合同捜査を指揮することに。
    スリリングな第五弾!

    「まったく、あきれたやつだ。刑事部長に逆らう署長なんて、おまえくらいなものだ」(本文より)

    衆議院議員が行方不明になっている。伊丹刑事部長にそう告げられた。牛丸真造は与党の実力者である。やがて、大森署管内で運転手の他殺体が発見され、牛丸を誘拐したと本庁に入電が。発信地が横須賀市付近という理由で、警視庁・神奈川県警の合同捜査が決定。指揮を命じられたのは一介の署長に過ぎぬ竜崎

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    2024年03月27日
  • 朱夏―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    今野敏さんのシリーズ作品でも人気のあるキャラ、樋口顕。シリーズ第2弾。本作では樋口の妻が誘拐?されてしまい樋口が右往左往する様が描かれる。事件を公にする前に解決を試みるようにしたい樋口は1作目でバディを組んだ氏家に協力を仰ぎながら立ち向かっていく。このシリーズは樋口の警察官らしからぬ心の機微が読んでいて面白くもあり歯がゆくもある。悩みながら立ち向かっていくので爽快感はないが仕事をする人間からするとその揺らぎが共感を生む。事件の犯人自体はまあすぐ分かるのでミステリ的には面白味は少ないかもだが人情ものとして読むのが良かったりする。

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    2024年03月27日
  • 欠落

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    「同期シリーズの第2弾。
    捜査一課の宇田川は同期の蘇我は懲戒免職になったが
    、公安の仕事をしているのではないかと思っている。
    今回はもう一人仲の良かった同期の大石という女性が加わる。
    彼女はSITに選ばれていた。
    そして起こった人質立て籠り事件と死体遺棄事件。
    大石は立て籠り事件に、宇田川は死体遺棄事件にと駆り出されるが、大石は人質と引き換えになり、消息がわからなくなる。
    宇田川のいる捜査本部も難航と混乱、疑惑が渦巻いてくる。
    まっすぐな宇田川と蘇我の関係に、前回と同様に好感が持てる。

    2024.3.20

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    2024年03月20日
  • 任侠学園

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    他にも書いたがこのシリーズ読みやすいです!ヤクザの皆さんが街の人やみんなの為に頑張っちゃう。だけども見た目やヤクザということからなかなか信用が得られなかったり。でも大体ハッピーな終わりなので好きです!

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    2024年02月26日
  • 任侠病院

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    このシリーズ派手な展開やビックリするような内容はないんだけども、スラスラ読めて読みやすい!任侠の世界で有り得ないような温厚な日々にほっこり。

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    2024年02月26日
  • 黙示

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    ネタバレ

    Audible。盗犯係萩尾警部補 3作目。2作目でキュレーターの贋作師の音川も登場、他のシリーズの私立探偵石神と明智大五郎(笑)もコラボしてるとのこと。ソロモンの指環を題材にした歴史なぞとき物語。会話問答スタイルなので、立ち回りは少なく、好き嫌いが分かれるところ、プロットも平凡。Audibleでは気にならないが活字なら冗長さがあるかな。1課との確執は菅井の乱暴さと無能さが悪目立ちしてちょっとムカつく。ただ、被害者の館脇の能天気、資産家ゆえの大らかさのキャラ設定は魅力的でいい味を出していて気に入った。

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    2024年02月26日
  • イコン 新装版

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    ネタバレ

    感想
    各人の同僚に関する印象や細かい心情が書かれている点について、部下を上手く使って事件を解決するかと結びつくところがポイントのように感じた。刑事は対人商売なのでまずは身内がどう考えるのか理解するところが大切なのかもしれない。

    最終的にな犯人は中盤あたりである程度予測はついたが、最後まで楽しく読めた。内容は暗いが。

    あらすじ
    神南署管内で、地下アイドルのライブにおいて、高校生の少年が刺殺された。当日はハコに200人はいたが、乱闘騒ぎもあり、目撃者情報はゼロ。安積も慣れないパソコンを使っての情報のやり取りなど、刑事たちには新しい世代の事件といった印象。

    有森恵美というアイドルのイベントが学

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    2024年02月25日