今野敏のレビュー一覧
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今野 敏(こんの びん、1955年9月27日 - )は、日本の小説家、元漫画原作者、武道家。本名は敏(さとし)。血液型はO型。長年の空手の経験から武道や格闘技の描写に優れる。裏社会や登場人物の心理描写も特徴的で、上品でポジティブな作風から女性のファンも多い。ジャンルとしては警察小説、SF、バイオレンス、アクション、伝奇、オカルトといった分野の作品が多い。2013年、日本推理作家協会理事長に就任し、のち、2014年から2019年まで代表理事を務める。
1999年より空手道今野塾を主宰(常心門から独立。現・少林流空手今野塾)。本部は東京。支部は大阪、広島、モスクワ、サンクトペテルブルクなどにある。 -
Posted by ブクログ
今野敏さんデビュー二作目の長篇だそうです
今野敏さんといえば元々は東芝EMIの社員だったことで知られていますが、会社を辞めて専業作家となった第一作目でもあるみたいなんですね
そんな記念碑的作品ですが、うんまあね自分の「これだ!」ってのを全部詰め込んできた大力作ってのは感じるけど、うんまあね
で、今思うのは出版業界が今野敏さんを諦めなかったところが凄いな〜って思うのよ
この当時から将来の大々ベストセラー作家の片鱗を感じでたんかな〜?
だとしたら凄いな出版業界!まさにプロ集団やな
今でこそ大ファンだから全部読むを目指してるけど
わい当時普通にこれだけ渡されたら、まぁ2.3冊読んで終わってた -
Posted by ブクログ
今回の竜崎はなんと、若い女性キャリア(畠山美奈子)に恋しちゃった!
あの、何にも動じないで冷静に行動する竜崎が、ここまでへなちょこになるとは…。もう読んでられない。
ストーリー自体は、アメリカ大統領訪日の方面警備本部長としての活躍?が描かれているが、ほとんどこの畠山への思いを中心に進んでいく。
そして、実際には空港での爆破とか、殺人などの大きな事件が起きることもないため、全体的にちょっと盛り上がりに欠けたような感じる。
今までは、実際の事件の解決というより、それまでの過程での警察内の人間とのやりとりの中で、竜崎を甘く見ていた人間が逆にやり込められることに溜飲を下げてきたが、今回はそれが無かっ