成毛眞のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
無駄なことを極力省いて、本当に大事なことをするため、物だけでなく人、情報、世間の常識など、ありとあらゆるものを捨てなさいと教えてくれる本です。
① 有形・無形にかかわらず、モノを捨てる・手放すということは、誰だってためらうこと。それは仕方のないことだが、そうした無駄なものをスパッと捨てると、人生がガラッと変わる。
② 新しいものを取り入れるのは、捨てるしかない。
③ 「捨てる」ことが重要なのは、物だけでなく、考え方や知識を同様だ。
④ 「頭の悪い人」と同じ空間にいるのは避ける。直接話すわけではなくとも、その場にいる人たちの雰囲気に染まってしまうから。
⑤ 子供にとって最も大切なことは「体験を -
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Posted by ブクログ
遊びとは何かについて書かれている。スマホやゲームはあくまで社会現象に過ぎず、遊びとはいえない。遊びの定義は「自発的に考え、色々と工夫をするもの」だという。
例えば、鬼ごっこがいい例である。鬼ごっこのルールはみんなで話し合いながら作られるし、低学年の子も入ることを踏まえて、鬼は両手でタッチしないといけないなどのルールを作る。鬼ごっこのルールを創意・工夫していくのが楽しい。
みんなで話し合うこと、低学年のことを考える、仕切るリーダー性など、遊びの中で様々な能力が養えるので、遊びはとても大切。
ただ、批判的なことでいうと実用例が少ないので、「何からやればいいのだろう?」となってしまう。自分の頭で遊び -
Posted by ブクログ
40歳を過ぎたら“会社にしがみつけ!”と、ここまではっきり言ってくれると助かる。
しかも、社会的に成功した人が言うからこそ助かる。
「独立して成功した起業家など、そういう人を成功者と呼ぶのであって、課長や部長は、別に成功者ではない」
「そもそも、サラリーマンはすべて“負け組”」
ーー確かにそういう考え方もあるよなぁと思った。
会社組織の中で働いていると、役職者が成功者のように感じられてくるけど、“雇われている”という意味では、平社員と変わりはないのである。
独立するよりも、サイドビジネスのほうがいいのは、納得。リスクが大きすぎる。
「趣味をみつけよう」「新しいことやっていこう」とは言うが