成毛眞のレビュー一覧
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●内容
・「『君主論』の教えを実践し、方法論を築き上げた」という著者による新解釈。
・現実主義の視点で、リーダー論と世界観が語られる。
(引用)
・成功しても気づかないほど鈍感であれば、常に未達成感が残るので、現状に満足しない。
いつでもハングリー精神を持って物事に挑んでいられる。
・人は常に、次のステージに上がるつもりで準備しておかなければならない。ステージに上がってから準備をして間に合うのは超優秀な人だけである。
●感想
・身も蓋もない現実主義での解決策が示されていて、非常に興味深い。
たとえば嫁姑問題で、自分が暴君=悪者になることで、嫁&姑連合VS夫の構図を作り、嫁と姑を団結さ -
Posted by ブクログ
著者が伝えたいことは?
非常時の時代に求められているのは、君主論で求められているリーダーである。
時代か変わり、世の中のシステムが変わっても、人の心までは変わらない。
既得権者から嫌われ者になる覚悟のあるリーダーである。
きれいごとでは、世の中は渡っていけない。清く正しいだけのリーダーは、平穏な時はいいが、危機的な時代の今は向かない。きれいごとではない世の中の真実を知らないといけない。
公的な目的のためなら、時には、悪人になれ!
決断力のない君主は、中立の道を選び、滅んでいく。
改革が成功するのは、リーダーの力が発揮された時ではなく、周りが改革に乗り気になった時である。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ成毛さんが言うように、「国民が覚醒していない」のが一番厄介だと思う。首相や大臣の行動を何でもかんでも批判する。政治家を、毎日炎上状態にしてしまっている気がする。これでは、中々決断するのは難しい。
発電と送配電、分離を本格検討…新規参入促す : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
この方針はグットだと思う。こういう時に、政治家に対してFBの「いいね」ボタンのように、評価すべき時は評価できるシステムがあったら良いのにな。
100パーセントの人間が救われる決断はありえない。でも、リーダーはやるしかない。そして、国民は冷静に後押しするしかない。
あと、聖 -
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元日本マイクロソフト社長の成毛さんが自分の読書術と書評術をまとめたもの。
この本で自らの読書術として推奨している多読(併読)は、自分の読書法にも近い。気になるところでは線を引いたりメモを取るのではなく、付箋を貼って後で見るというのも同じだ。後で読み返してなぜ付箋を貼ったのか思いだせなければ、それまでのことだと。それにしても毎月100冊から200冊の本を手に取るというのはさすが。
経営者・ビジネスマンの視点から、古典含めた軍事ものを読むべし、自然科学を読むべし、としている。
最後の約1/3のページを占めるお薦め本リストは、超有名本は少なく(ドラッカーの『マネジメント』も含まれているが) -
Posted by ブクログ
ビジネスマンの読書法として、タイトル通り非常に実践的である。
何をしないのかというルールが非常に明快で歯切れがよいのと、
”時空をずらす読書術”など国際経験豊かな氏ならではの発見もある。
ちなみに、本書を読みながら、過去に同じようなインパクトの読書の本があったなと思って思い返してみたら、かつてGoogle日本法人の社長を務めた村上憲郎氏の「シンプル仕事術」という本であった。
ここでもマイクロソフト vs Googleの戦いかと思い、見比べてみたら共通点の方が多く、改めて驚いた。
■両者の共通点
・経済学の重要性を説いているところ
・自然科学の重要性を説いているところ
・ノンフィクションを重要 -
Posted by ブクログ
この本は、いいですよ。すぐ読めるし為になると思う。
<本の紹介>
本は最後まで読む必要はない、仕事とは直接関係のない本を読め、読書メモはとるな―これまでの読書術の常識を覆す、画期的読書術!あらゆるジャンルの本からの情報を組み合わせることで、新しいアイデアが生まれる。「すき間時間」で本を読むことで、集中力が増す。どこを読み飛ばすのかを判断していくことで、決断力と情報収集力が身につく。本を10冊同時に読めば、10倍人生が面白くなる。
俺はこの著者の域にはまだ達してないけど、やっぱ読書もいろんなジャンルに触れることが大事だと思うし、趣味も読書以外にいろいろやるべきだと思ってたり並行させることって -
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