成毛眞のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
40歳を過ぎたら“会社にしがみつけ!”と、ここまではっきり言ってくれると助かる。
しかも、社会的に成功した人が言うからこそ助かる。
「独立して成功した起業家など、そういう人を成功者と呼ぶのであって、課長や部長は、別に成功者ではない」
「そもそも、サラリーマンはすべて“負け組”」
ーー確かにそういう考え方もあるよなぁと思った。
会社組織の中で働いていると、役職者が成功者のように感じられてくるけど、“雇われている”という意味では、平社員と変わりはないのである。
独立するよりも、サイドビジネスのほうがいいのは、納得。リスクが大きすぎる。
「趣味をみつけよう」「新しいことやっていこう」とは言うが、これがなかなか難しい。いや、本当にこれが難しいんだよなぁ。とりあえず、メジャーな観光地ではなく、人が行かなさそうな体験価値のある場所に出向いていこうと思った。
そして、40代、40歳以降は、やりたいことをもっとやっていこうと。新しいことにも積極的に関わっていこうと。人生100年時代とか、そんなの関係なく、ただ毎日の生活を明るく、充実したものにしていきたい。 -
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ネタバレ【確かに好奇心が溢れている対談】
おしゃべりを聴いているように読める対談でした。
本人たちは、緩く話されているのかもしれないけれど、
会話する当事者ではなく第三者も楽しめるのは、
話者が物事に対して立場をとられていて、
その理由についても合理的に説明されていて、
そのやり取りのプロセスから、新しい視点を学べるような気がするからかもしれない…。
まるや八丁味噌、そうなのですか?
そうらしい。
調べたところ、
農水省が地理的表示(GI)保護制度に近代製法を認め、
それに対して、署名も10万以上集め老舗企業のまるや八丁味噌が提訴。
2024年3月に、最高裁で敗訴。
GWに見学行ったときは、
これはすごい伝統技術、職人仕事だ、と感動しました。
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核融合、まったく知りませんでした。
まだ実用化されていないけど、
水素などの軽い原子核を融合し、
ヘリウムなどの重い原子核に変えることでエネルギーを生む、らしい。
ひろゆきさんが提案されていたように、
フュージョンエネルギーとして、英語のカタカナ訳が最近使われるようになってきているのかな、ポケモンの技と被っているみたいですが。
内閣府は2023年4月に「フュージョンエネルギー・イノベーション戦略」が発表されている。
2025年には南フランスにITER (国際熱核融合実験炉)なるものが完成予定らしい。
もう少し注目して調べてみようと思います。
・・・
対話や議論に対する姿勢も興味深かったです。
ひろゆきさんは地雷の梅方がうまい、と言われていましたが、先を読んで配慮もされているところが、なかなか真似できない技だと思います。
成毛眞さんは、逆を一回は考える、とのことで、反論方法を4つぐらい作る、ということも話されていました。
普段のアンテナの張り方も、広範囲に及ぶものなのだろうと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ●「漢字の閉じ開き」が文章の第一印象を決める
文章を読みやすくする為には、なるべく感じは開いた方が良い
平仮名が続く場合は、漢字やカタカナを交えてアクセントにする
●「見る・観る、聞く・聴く」
・看板や信号は見るものだが、映画や芝居は味わうものだから観る
・音声は聞くものだが、音楽は味わうもだから聴く
●熱心なフォロワーであっても、投稿を毎日読みたいわけではない
3日に1日、別のターゲットに向けた投稿を複数回行う
●意味にも閉じ開きがある
→意味を開くというのは、感じで表記すれば一言で済むところを、いくつかの言葉で分かりやすく説明する事
(ex)「集団的暗黙知」→その集団の中で無意識に共有されているノウハウの類
●「読みやすさ」で一番丁度いいのは「頭のいい中学生が書いた文章」を意識すること
●最初のひと文は、見出しのようなもの
長々と説明するほど、読む意欲を削いでしまう
●投稿をバズらせる為にはターゲットを明確にする
想定読者にピンポイントで刺そうとしてもうまくいかない
ターゲットの「-10歳」を意識してはじめて、狙った層に届く
●面白いエッセイは「起承転結・転」で構成されている
「転」は別のテーマへの転換、自分に対するツッコミなどがある
非の打ちどころのない文章はバズらない
●協力を仰ぐときは、間接的な書き方をしない
●読み手の目に留まるには「気になる」書き方が肝心
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Posted by ブクログ
教養を身につける方法として、「読書」ではなく「ググる」ことを紹介した本。
情報が 溢れる時代に効率的に情報を入手する2つのアプローチ
①キーワードをググって知識を増やす、
②不必要な情報(不要な媒体そのもの)を見ない
成毛さんのおすすめのTV番組やニュースサイトの紹介もありますが、【キーワード】の見つけ方やその深掘り方法が書いてあります。
(例:話題になっている先端技術のキーワードを見つけたら、その起源すなわちスタート地点を知ることなど)
けっこう色々書いてあるので、すぐ真似できるのももあると思います。
私はWikipediaの情報は「間違いやデマが含まれている」という昔の感覚を断ち切ることができました。今後はWikiを積極的に見てみます。
>本とウィキではスピードが全く違う。日々アップデートされていく媒体で、多くの人が関わり、正確で洗練された情報に進化していく。速報性、正確性においてウィキは無敵
教養を身につけるプロセスの中で紹介されていたキーワードも興味深かったです。