成毛眞のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
出ました、成毛節!
本書も隅から隅まで成毛節が響きわたる!
40歳を超えたら、会社にしがみつきながら趣味・サイドビジネスを磨きなさいというのが主張。
肩の力がふっと抜け、ニヤニヤ笑いながらちょっとだけ力がわいてくる、そんな本。
仕事の手の抜き方、趣味の見つけ方、サイドビジネスのヒントまで満載。
しかも、それを成毛さんの角度から(斜め45度ぐらい)読み取ったものを書いてくれるので、実に刺激的。
本書に100%同意する人はそんなに多くないだろう。
突っ込みどころも満載だ。
でも、「資本主義社会において、そもそもサラリーマンは負け犬」と一刀両断されると逆に気持ちよくなってくる。
是非一度斬られてみて欲しい。 -
Posted by ブクログ
書評サイト『HONZ』代表 成毛真さんの
面白い本の紹介
照会されている本は、ほぼノンフィクション
ノンフィクションで描かれるのは
おおむね極端な生き方や考え方
こちらが知りたかろうが知りたくなかろうが
ありとあらゆる事柄が事細かに書いてあり
それをひたすら読んでいくダイナミックさ
それがノンフィクションの面白さの一つらしい
バチカン・エクソシスト
エクソシスト、つまり悪魔祓い師が
現代のイタリアになんと350人も
実在するという話
鼻行類~新しく発見された哺乳類の構造と生活~
日本の収容所から脱走した一人の
スウェーデン人捕虜が、ハイアイアイ群島に
流れるつき奇妙な生物に出会う
どっちも、ノンフィクション!?とあった、
読んでみようかな -
Posted by ブクログ
本書は『大人気ない大人』として有名な元マイクロソフト社長を勤めた筆者が『芸は身を助く』という新時代の到来と、テレビやインターネットを駆使した勉強法を大胆提言したものです。古典芸能への愛が感じられます。
先ほどこれは読んでいた本です。『大人気ない大人』でおなじみの成毛眞氏が提言する『大人の勉強法』について書かれた本でございます。前半部は学生時代にやっていた『努力』して勉強するのではなく、苦手なことをやるな自分の好きなことに集中しろと説かれていらして、本当に面白かったです。
『3.11』に関する情報リテラシーで、日本政府よりもアメリカ政府の発信する情報を信じていた、という記述は『インテリジェンス』の分野であったと思います。これを筆者は『多読』によって実につけたと述懐しております。さらに中盤では巷で有名とされる『勉強法の本』について、筆者による注釈が書かれており『「超」勉強法』と勝間和代女史の書いた本に対する考察が秀逸でございました。
他の本にも書かれておりますが、筆者のかつての上司であるビル・ゲイツとヴァージン・グループの総帥であるリチャード・ブランソンが東京で講演をし、後に彼らが「起業するとは」という講演のテーマを聴いたときに2人で顔を合わせて『本当に起業したいんだったらオレたちの話なんか聴いているヒマなんてないはずだよな』と大笑いしていたエピソードは何度読んでも深い話だな、と思ってしまいました。
終盤では『とりあえず何でも使ってみろ』というアドバイスの元、各種SNSの紹介と利用のススメが書かれており、これに関しても様々なことに興味を持ち、『枯れない』筆者の姿が垣間見えたような気がいたしました。さらりと読むことができるので、『面白い』人生を歩むきっかけになればと、思っております。 -
Posted by ブクログ
レビューを読んでいるだけでもおもしろい。メンバーそれぞれの個性や競っておもしろい本を紹介しようとする意気込みが伝わってくるのもあるだろう。
<関心を持った本>
青年・渋沢栄一の欧州体験(祥伝社新書230)(泉三郎)
アダプト思考 予測不能社会で成功に導くアプローチ(ティム・ハーフォード)
なかのとおるの生命科学者の伝記を読む(仲野徹)
なぜ本番でしくじるのか---プレッシャーに強い人と弱い人(シアン・バイロック)
IT時代の震災と核被害(東浩紀)
「当事者」の時代(佐々木俊尚)
専門家の予測はサルにも劣る(ダン・ガードナー)
なぜ男は女より多く産まれるのか: 絶滅回避の進化論(吉村仁)
身近な雑草のゆかいな生き方(稲垣栄洋)
動物が幸せを感じるとき(テンプル・グランディン)
生物のなかの時間(西川伸一)
なぜ意志の力はあてにならないのか(ダニエル・アクスト)
漁業という日本の問題(勝川俊雄)