成毛眞のレビュー一覧

  • 情熱の仕事学 成毛眞 早稲田大学ビジネススクール 厳選8講

    Posted by ブクログ

    WBS(早稲田大学ビジネススクール)の著者の講義の中におけるゲストスピーカ6人の講義内容を書籍化している。
    その内容は、タイトルの文字通り”情熱”がキーワードになっていた。
    個人的には、ライフネット生命保険の出口さんの講義内容が、他の方々の内容を超越していた様に感じた。非常に、ハイレベルで且つ腹落ちする内容でした。
    世の中を理解する方法としての2軸(時間軸−空間軸)の考え方と、算数(数字・ファクト・ロジック)でみる考え方があるということ。
    人が学ぶ手段として、人・本・現場の3つの視点。
    世の中には、凄みのある方々で満ち溢れているなと、日本のポテンシャルの高さを感じた次第です。

    0
    2017年05月07日
  • AI時代の人生戦略 「STEAM」が最強の武器である

    Posted by ブクログ

    S(Sience)T(Technology)E(Engineering)M(Mathmatics)が大事。AIを使う側に立つ。

    0
    2017年04月09日
  • 40歳を過ぎたら、定時に帰りなさい 自分の人生を取り戻す生き方・働き方

    Posted by ブクログ

    本屋さんで目について適当に購入したが意外に良かった。実は著者のことを偏っている、鼻につく大人気ない大人と思っていたので。

    内容は、40歳を過ぎたら上手くやろう、社畜になるな、自分の人生を奪われるな、というもの。
    著者は経営者なのにここまで書いても良いのか?と思ったほど、40歳過ぎの会社員たちへ誠意からのエールを送ってくれていた。

    インパクトがあったのは、【そもそも、サラリーマンはすべて“負け組”だ】という文章で目を覚まさせてくれた。
    だからこそ、会社に魂を売り渡してはいけない、と続く。
    サラリーマンをバカにするのではなく、逆説的に気を軽くしてくれた。

    社畜のまま会社を過ごし、定年でつまらない人間となりそうな人にはお勧めできる本。

    ご参考に、大前研一氏は以前から同じ内容のことを何冊も書いている。

    0
    2017年07月09日
  • 40歳を過ぎたら、定時に帰りなさい 自分の人生を取り戻す生き方・働き方

    Posted by ブクログ

    いま、時代は「働き方改革」!ということで、時代の流れに乗っていて面白そうと思い、タイトルを見て即買いしました。

    内容はというと、期待に反して、会社の仕事はほどほどにして、自分のやりたいことをやりなさいというものだった。いかに仕事を効率的にこなして定時でかえれるようにしようという内容を期待していただけに少し裏切られた感じ。

    ただ、今や大企業といえどもどうなるか分からない時代だから、読んでいて作者の考えにも一理あるかもと思えてきた。

    「会社の仕事をがんばるな、いやならやめてしまえ」、ではなく、「会社の仕事をがんばるな、でも会社には徹底的にしがみつけ」というのが、斬新だと思う。

    0
    2017年01月28日
  • 教養は「事典」で磨け~ネットではできない「知の技法」~

    Posted by ブクログ

    最近図鑑に興味が湧いて来たので購入。
    紹介しているものにはいくつか買ってみたいものもあり参考になった。
    作者が考える辞書、図鑑のメリットとは
    ・そこに一冊あるだけで、その分野に挑戦するという気持ちを奮い立たせてくれる。
    ・グーグルはキーワードを持たない人には何も教えてくれない。辞典は、適当にページを開けば、何かが記載されていて、そこからまた関連づけて何かを探せる。また、調べている以外のページも目に入るので自分の意識外の知識が深まる。
    ・つまり、「ついでに」を生み出す。
    ・読書に疲れた時にペラペラめくるのに最適。
    ・校閲とかしてるのでネットの情報よりも間違いが少ない。

    0
    2017年01月17日
  • 本棚にもルールがある

    Posted by ブクログ

    ここまで多ジャンルを読まないが、「本の内容は暗記できるものではない」とか「本の見切りも大事」というあたり、すごく共感できます(同じような考えで嬉しい)。
    本棚を作る中での「アップデートしない分野は電子書籍で」という点は、なるほどなと思いました。

    0
    2016年11月29日
  • 情報の「捨て方」 知的生産、私の方法

    Posted by ブクログ

    著者の「バカにつきあってたらバカになる」的記述に、易きに逃げることが増えていた自分を省みさせられました。
    取り入れる情報の選択をより意識的にしていきたい。

    0
    2016年11月26日
  • ノンフィクションはこれを読め! 2014 - HONZが選んだ100冊

    Posted by ブクログ

    トリガーになるフレーズ、書籍がズラッと並んでいる。今、ここ、自分に集中することができれば!と思わせてくれる一冊。

    0
    2016年10月25日
  • 本棚にもルールがある

    Posted by ブクログ

    本棚には2割の空きスペースがあるといいこと。
    (絶えず自分をアップデートしていくなかで必要だ)
    ベストセラーばかり読む人間はつまらないやつとも書いてあった。
    確かにその通り。そういう人に出会ったことがあるので。
    ベストセラーもいいけど、たまには違うのも読むべきかもね。
    小説を読むことが多いので、たまには違うのも読まなきゃなあと思うのだった。
    教訓を得られます。

    0
    2016年10月19日
  • 大人はもっと遊びなさい 仕事と人生を変えるオフタイムの過ごし方

    Posted by ブクログ

    マイクロソフト株式会社の代表取締役社長を勤め、45歳で退社後、コンサルティング会社を設立したり、現在は早稲田大学の客員教授やスルガ銀行の社外取締役、書評サイト『HONZ』の代表も勤める成毛眞さんの大人の遊びについての本。

    「趣味は何ですか?」「最近遊んでますか?」と聞かれても答えられなかったり、ギャンブルしか見当たらないような大人が多いように思える。

    真面目に働く一方で、仕事とは全く違う分野の趣味をもつと、仕事と関連したような趣味をするよりも、よっぽど仕事にプラスに働くヒラメキや人脈ができてくる。

    また、読書や旅行、映画鑑賞等を趣味とする場合は、ノンフィクションの読書とか、ドキュメンタリーの映画鑑賞とか、各県の第2の都市への一人旅とか、分野を狭めていくと、より人とは違った趣味色を帯びてくる。

    子どものころに好きだったものや、やっていた習い事を始めるというのもおすすめで、プラモデルやピアノ、習字を大人になって再挑戦するのもおもしろいし、子どものころになかなかお金がかけられなかったものに、大人ならではの資金力で遊ぶのもおもしろい。

    これまでの人生、いろんなものを始め、いろんなものを止めてきた。
    だからといって、そこに費やした時間やお金が無駄だったとは一度も思ったこともないし、自分に合わないとわかったり、そこから派生して始めたものも多い。
    身を滅ぼすような遊びや、度が過ぎたような遊びはどうかと思うが、ギリギリこちら側であれば、それはそれで大人の遊びの範囲と思う。
    いずれにせよ、人生一度きりということに変わりはないのだから、やりたければやればいい、やりたくなければやらなければいい、いろんなことを広く浅く始められる好奇心と行動力が、人生を豊かにするんだと思う。

    0
    2016年09月25日
  • 大人はもっと遊びなさい 仕事と人生を変えるオフタイムの過ごし方

    Posted by ブクログ

    オフタイムをいかに充実させるかによって人生の面白みは増す。

    遊びの種はいくらでも転がっていることに気づかされる。

    今すぐ遊びたくなる本。
    ワクワクすることしなきゃ、人生うそだよな!

    0
    2016年09月09日
  • 大人はもっと遊びなさい 仕事と人生を変えるオフタイムの過ごし方

    Posted by ブクログ

    これを手に取る時点で、自分はあまり遊べてないって自覚があるんでしょうね。遊ぶための仕事と思ってるんで、それなりに上手くやっているとは思ってるけど、ここまで突きつけられると、自分は大丈夫!とまで言えるかは微妙。具体的な遊びにも結構言及されていて、挑戦してみようと思った部分もいくつか。ここから趣味が増えると素敵ですね。

    0
    2016年08月15日
  • 大人はもっと遊びなさい 仕事と人生を変えるオフタイムの過ごし方

    Posted by ブクログ

    とにかく色んな遊びを同時並行してやりなさいという。
    ここで挙げられている遊びは、一般的なものもあれば、おそらく誰もやってないのでは、と思うような奇天烈なものもある。
    しかしそういう遊びは強烈なインパクトを与えて、興味深い人物になれるのだろう

    0
    2016年08月13日
  • これが「買い」だ―私のキュレーション術―

    Posted by ブクログ

     この本は、「週刊新潮」の連載「逆張りの思考」を抜粋して、加筆修正したものだ。「人の行く裏に道あり花の山」という相場の世界で有名な格言がある。その格言を地で行く人生を送っている著者のおすすめだけに興味がわいて手に取ってみた。


     「運の総量は決まっている」では、運と鈍感さと根性が逆張りの人生で成功するのに必要と述べている。運を無駄に使ってスカスカにしたり、功をあせったり、余計なことを考えてしまうと逆張りは厳しいとしている。


     「香りをトリガーに」では、香りはマーケティングのキーになるとして、BGMや照明に比べて企業の取り組みが遅いと指摘している。いい香りがすれば、人の印象に残るし、財布のひもを緩める気分にもなり一石二鳥だ。


     ただの素直で良い子では、今の時代を生き抜いていくのは難しいからなあ。

    0
    2016年06月19日
  • 教養は「事典」で磨け~ネットではできない「知の技法」~

    Posted by ブクログ

    本の大切さを知る
    ネットにはないもの 教養=長い時間をかけてカンヨウされるものは ネットの時間間隔とは不似合いだ と思われる

    その分野を短時間にしようと思ったら 図鑑や事典は重宝する
    とにかく触れて感じてみる

    0
    2016年05月24日
  • これが「買い」だ―私のキュレーション術―

    Posted by ブクログ

    週刊新潮への連載をもとに、加筆修正された本。楽しく読むことができました。
    個人的には、お弁当の話、カメラの話、西新宿での就職の話が興味深かったかな。



    (参考)キュレーション
    IT用語としては、インターネット上の情報を収集しまとめること。または収集した情報を分類し、つなぎ合わせて新しい価値を持たせて共有することを言う。

    0
    2016年05月05日
  • 就活に「日経」はいらない

    Posted by ブクログ

    成毛さんがどんな人か知るため・仕事に関して見直すために読んだ。

    合理的でビジネスマンだな、という感想の一方で話の切り口は若者にとって参考になると思われる。

    0
    2016年05月05日
  • 日本人の9割に英語はいらない

    Posted by ブクログ

    日本Microsoft元社長、現HONZ代表の成毛眞さんの、自身の外資系企業勤務の経験にも基づく日本における英語学習・教育に関する一冊。タイトルだけ刺激的にしてあるのかと思いきや、内容もタイトル以上に過激で率直な主張が満載。著者の主張は若干過激だけど、普段自分が思っていることと基本的に同じ主張なので、面白かった。
    日本の全人口を母数にすれば、本当に英語が必要なのは1割程度。数字としてはざっくりとそのようです。1割と聞くと少なそうだけど、1000万人いると言われれば多いとも感じる。もちろんその1割には英語は必要なわけでそれは著者も否定はしない。それなりの大学に通う大学生なら全体の3割ぐらいは将来必要になるかもしれない。だけれど、そもそも英会話は手段なのだから学者でもない限り学問としてやる必要は無いし、何事も必要性が無いと身につかないもの。それに、英語ぐらい必要になればその時に何とかなるよ、と。また、日本は幸い英語圏の植民地にならずに済んだし、先人の努力で学問を日本語で学べる環境があるという恵まれた環境であるのだから猫も杓子も英語を学ばなければならないわけではない。幼児に大枚はたいて英会話学ばせるのは、英会話業界の食い物になっているだけだ、と言うこと。全く同感。だいたいネイティブのような発音できる必要も無いし、それよりも会話においては、教養を身に付け会話の中身を涵養することが重要で、そために本を読めとのサジェスチョン。さすがHONZ代表。そしてお薦め本の書評が何冊か載っています。一体何の本なのかと思いますが、掲載されている本が読みたくなります。
    最後には必要な1割が学ぶにはどうすれば良いかには経験談が紹介されています。

    0
    2016年04月14日
  • 日本人の9割に英語はいらない

    Posted by ブクログ

    確かに日本の英語教育は、英会話として通用しないと思いました。文法至上の受験用の英語を元に会話をすればくどい表現になる、というのは理解できました。

    通用しない日本の英語教育は、結局、既得権益にしがみつく者や、英語ができないことで将来への不安を煽る英会話業者の戦略であって、ボクらはその役立たずの英語を受験のためだけに勉強してきたということでしょうか。

    英語の前に母国語でしょ!という感覚はボクにもありますが、様々な言葉を翻訳できる日本語の幅広さや懐の深さには改めて驚きました。
    英語はいらないという著者自身は英語ができる人いうところに本書の説得力を感じました。

    0
    2016年04月06日
  • 実践! 多読術 ──本は「組み合わせ」で読みこなせ

    Posted by ブクログ

    マイクロソフト日本現法社長などを経て、現在、書評サイトHONZ代表を務める成毛眞氏が、「動物の中で人だけが本を読む。したがって、本を読まずして自身が成長し、人生に成功する方法などあるはずもない。しかし、ただ本を読めば良いというものではない。適切な本を選んで多読を心がける、そして並列に読むことが大事だ」という自らの読書スタイルを実践する術を具体的に語ったもの。
    成毛氏のスタイルには少々エキセントリックな部分はあるものの、本書で述べられる以下のような点は共感するところも多い。
    ◆「“格好のいい”蔵書棚を作るのが私のライフワーク。・・・格好のいい本棚とは、年代ごとに「あ、この本をさすがに読んでいましたね」と同じような感覚を持つ人に思われるような本棚だ」
    ◆「新刊におもしろい本がたくさんある。中には、最近の本より昔の本のほうがおもしろいと言い続けている人もいるが、そういう人は最近の本をあまり読んでいないのではないか、といつも思うのだ」
    ◆「“賢者の読書”(=並行読書)の効果効能は、夢見る力を養い、常識を疑う力をつけて、モノの見方を多面的にして視野を広げ、アイディアを豊かにすることだ」
    更に本書では、他の類書で取り上げられることは少ない“書評の技術”として、以下のような点が述べられており、参考になる。
    ◆「書評ブログを書店の棚にたとえると、どこにでもあるような棚にはしたくない・・・駅前書店のような棚にはしたくないのだ。あくまでも自分の個性やセンスが光る書棚にしたいと思っている」
    ◆「中には付箋を貼って、読み終わったものの、結局書けない場合もある。・・・おもしろいのだが、自分の立ち位置がわからないのだ。立ち位置がわからなければ、視点がぶれてしまう。自分なりに消化しきれないような場合だ。疑問点なら列挙できても、褒める点が見つからない場合は書評は書かない」
    ◆「最も重要なことは、書評は対象となる本の内容を評価するためのものではないということだ。著者の主張の正否について吟味するものでもない。あくまでも本として面白いか、読む価値があるかということを伝えるものだ」
    巻末には70冊の厳選ブックガイドもついている。
    (2010年7月了)

    0
    2016年03月13日