成毛眞のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
心に残った部分の備忘録
・プロになるには素養+のめりこむ才能
・一つの能力が突出することで、他の能力も引きずられて上がっていくことがある(自信をつけることで積極性を持てることも期待できる)
・本来は幸せの尺度自体を自分で発見し続ける能力を体得する必要がある
・結局人は自分らしくしか生きられない
・世界に比べたら学校なんて部屋に落ちている髪の毛の1本みたいなもんだから、先生や友達を大事にしてもいいけど、合わなかったら無理しなくていい。世界の70億人の中から自分を好きだと言ってくれる人を探す努力をすればいい。
・人間がいる限り必要とされること、人間がやるからこそ価値があること は30年後も残る可能性が高い
・自分に合う街を意識させる
-
Posted by ブクログ
「仕事で英語を使う人」が最短で「仕事で使える英語」を身につけるための道筋が書かれています。対象読者や目標が非常にはっきりとしていて、今の自分にぴったりでした。
英語が大好きで極めたいとかTOEICの点をあげたい、というような人には本書は向いていません。
本書で一貫しているのは、英語は単なるツールにすぎない、だから出来るだけ時間をかけず効率的に学ぶべきだという考え方です。
英語学習を開始するにあたって目標設定がいかに重要であるかを強く訴えています。
「英語学習における本当に正しい目標とは何か?」
「そもそも、なぜあなたは英語を勉強する必要があるのか?」
「なぜ英語学習をサボるべきなのか?」
サボりの精神は、実に大事なものです。サボろうという気持ちがないと、イノベーションは進まないからです。
巻末には「英語をモノにするための8冊、『15000円ポッキリ』!」と題して、「成毛式」の考え方に則った「英語関連本」が8冊紹介されていて、役に立ちそうです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ初めて成毛さんの本を読みました。(転職で悩んでいた)
丸呑みはしないほうがいいけど、総じて面白い、ためになることが書かれていて、自分メモにコピペの嵐でした。
今から趣味さがそう、と早速ボイトレ教室を検索してしまいました。
定年後はクルーズ生活っていう手もあるのかーとか、色んなアイディアが紹介されていて、わくわくしました。
こどもの教育(塾いって有名大学でてもこれからはイマイチ)
持ち家買わない
投資信託は中国のがおすすめ
などなど、幅広く話を展開されていました。
気持ちいいくらいハッキリスッキリしている人柄(文章も)なので、素直に聞けました。
固定観念から抜け出さないと、自分がきつくなっていく、狭めていっている、というのは自戒の思いでした。 -
Posted by ブクログ
成毛氏の好きなところは、
好きなことをやろうという一貫した姿勢だ。
ありふれた人間や、世間の多くの人が良いということを、良いと言われているからという理由でやるのではなく、
自分自身がやりたいと思うからやるという理由でやる。
社会の評価や役に立つかどうかなどを度外視し、「自分自身の好き」を突き詰めるスタンスが、おのずと独自性に繋がり卓越性に繋がる。
努力している意識もなく、
ただ没頭していることがおのずと努力となり得ているというのが努力の最良の形だ。
そこには悲壮感もなく義務感もなく
あるのはただただ楽しいという感情に浸る没入感である。
だいたい、嫌いなことなんて無理して頑張っても続かないじゃないか。
無理の究極の末路は死だ。
自死か他殺か。
天国は苦行の先にあるのではなく、
楽しむことそのものが天国なのだ。 -
Posted by ブクログ
"無益な情報には近づかず、有益な情報を意識して取り入れる。
情報は3つに分類できる。インテリジェンス、インフォメーション、データの3つ。
インテリジェンスは希少価値のある旬なもの。人間関係の構築や費用を払うなどある程度の時間やお金も必要なのかもしれない。この情報を得ることに心血を注ぐ人もいるでしょう。
仕事柄必要な人もいる。サラリーマンの私にはあまり必要性は感じない。
インフォメーションやデータからインテリジェンスを生み出せるような人間でいたいと思った。すでに公開されているインフォメーションやその蓄積からユニークな視点とある目的を明確にした上で、点が面になる景色を描けて、他の人にも語れることができれば、ユニークな存在でいられる。可能であればビジネスの場で生かしたいものだ。" -
Posted by ブクログ
"成毛さんの本を書店で見かけたので購入した。語るべき内容がないと、どんな言語がしゃべれても意味がない。日本人なら日本の文化歴史を身につけて、個として自立できていないとだめ。そして、世界でどんなことが起こっているのかを知って、自ら考えることができないとだめ。
というような内容でした。エッセイ風でとても読みやすい本。
英会話を習うより、本を読め という章で、成毛さんが紹介している本を掲載しておく。
・ビジネス英語 類語使い分け辞典
・その英語 ネイティブはカチンときます
・アルバニアインターナショナル 鎖国・無神論・ネズミ講だけじゃなかった国を知るための45カ国
・なるほどそうだったのか!! パレスチナとイスラエル
・ヘンテコピープルUSA
・グーグル秘録
・アーティストの言葉 美の創造主たちの格言
・ぼくらの頭脳の鍛え方
・友達の数は何人? ダンバー数とつながりの進化心理学
・特命全権大使 米欧回覧実記
・私たちが子どもだったころ、世界は戦争だった
・逝きし世の面影" -
Posted by ブクログ
さらっと読めるが、面白い。成毛さんの永久保存本やお勧めテレビもわかって参考になった。
[more]
本棚はあなたの知を増やす最高の道具
第1章 本棚は外付けできるあなたの脳である
本棚に「ゆとり」のない人間は、成長できない
いい本棚は、頭の中身もアップデートしてくれる
本は読んだそばから忘れていい
第2章 「理想の本棚」になる仕組みをつくる
あらゆる本を拒まず、大量に受け入れるのが「新鮮な本棚」
特別展示をすると、1年で12の専門知識がつく
「メインの本棚」に入れる基準は「面白い」「新しい」「情報量が多い」
ひらめきを生むのが「タワーの本棚」
第3章 教養の深まる本の買い方、読み方
書店の歩き方で読書が変わる
文系人間でもサイエンス本をスラスラ読む方法
特別付録 HONZ特製 Webで読まれる書評の書き方 -
Posted by ブクログ
名古屋駅の三省堂で出張帰りに購入。
いつもながら主張は一貫していて、面白い。
効率や目標を追っても仕方ない、努力もいらない。資格をとればとるほど下請けになるだけ(ただし、中小企業診断士はアリかもしれない、というのは自分にとって嬉しい記述だった。)など、昨今の勉強本、ビジネス書に対して、いつものようにアンチテーゼを投げかける。
ともあれ本書では、あの成毛氏が勉強本を読んで、その感想を書いているというだけで、読む価値はあるだろう。
第4章では、オススメのテレビ番組も紹介されており、それらも一度は観てみようと思う。
[more]
(目次)
はじめに
第1章得意分野だけが武器になる理由
芸が身を助ける時代になった
オールラウンドにできる人を目指すな
これからは得意分野だけが武器になる
上の世代の価値観を鵜呑みにしない
今、必要な"生きる術"とは?
恐怖産業に乗せられるな
目標を定めると学ぶことがツラくなる
「情弱だと生き残れない」はウソ
興味がないことは一度すっぱりやめてみる
第2章もう努力は必要ない
記憶力を高める時代は終わった
必要のない英語、セミナーに時間を割く人が多すぎる
勉強は好きなことだけやれ
情報に"脊髄反射"するな。"思考"せよ
努力型が成功したのは過去の話
好きなことには誰でも120%の力を出せる
もはや資格は付加価値にならない
メディア発信の"理想像"に振り回されるな
身につけるべきは、自衛する力
第3章これだけ読めば充分!勉強法ブックガイド
過去の「勉強法」は娯楽ジャンルと思え
勉強するための勉強をするな
『「超」勉強法』野口悠紀雄
詰め込み式の方法は分かる/英語は暗記するしかない/今の受験生は『ドラゴン桜』を読め
『竹中式マトリクス勉強法』竹中平蔵
「人生勉強」には共感/誰でも成功できると錯覚するのは危険/「勝ち馬に乗る人間」の考えを知る
『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』勝間和代
資格を取れば成功するという妄想を捨てよ/年収十倍アップすれば幸せなのか/出世を重視する優秀なビジネスマンになるには役立つ
『脳を活かす勉強法』茂木健一郎
よくある勉強法に脳の話を結びつけるという発想を学べ/脳科学を盲信するのは危険
『「1日30分」を続けなさい!』古市幸雄
努力しても結果が残念になる可能性が高い/勉強漬けの社会人生活でいいのか
『レバレッジ勉強法』本田直之
可もなく不可もなくの勉強法/成功者はこんな勉強は絶対にしない
『STUDY HACKS!』小山龍介
勉強への意欲を、これでもかと高めてくれる本/勉強法をエンターテイメントに高めた一冊
『村上式シンプル英語勉強法』村上憲郎
仕事で英語を使う人のための本/英単語は名詞を重点的に覚える
第4章「得意」を最短で最強にする方法
これからは感性を高める勉強を最優先せよ
?要となる情報リテラシーはこう身につける
本や雑誌、ネットは、信頼できる情報を持つ人探しに活用する
著者の主張のバックボーンをつかめ
分からない用語を五つググれば情報の質があがる
ググりたいことが見つからなかったら?
本の内容は忘れていい
情報のエキスパートにセレクトしてもらうのも手
?ツールは最小限のものを使いこなせ
フィルム製の付箋が読書に使える
本筋以外の気になる情報こそググる
調べたことをノートにまとめるな
しおりをメモ代わりにする
?できるビジネスマンはテレビを活用する
プラスαになる番組を録画して1.3倍速で観る
「もし自分が○○だったら」と想像しながら気楽に観る
ネタの宝庫の教養番組はこれだ
番組はハードディスクに週四、五十本入れる
?TIPS(豆知識)をストックせよ
ネタのストックはウェブ上のドロップボックスが便利
ネタは分類しない
ネタはアウトプットを想像しながらストック
?SNSで精度の高い情報を集める方法
SNSは片っ端からやってみるべし
中身のある情報の集め方
SNSで求められるリテラシーとは
「人を見る目」をコピーする
SNSに依存すると不幸になる
?情報を自分の血肉とするには
情報を集めるだけでは傍観者にすぎない
文書を書くことで思考が鍛えられる
フォロワーではなく発信者となれ
?五十代の僕が三十代で知っておきたかったこと
一生かけて習得する趣味を早く始めよ
歌舞伎やオペラといった大人の遊びも早いほうがいい
資格は五十代からあえてチャレンジ
一人で息抜きできる場所を自宅以外に作っておく -
Posted by ブクログ
成毛氏と娘さんの就職活動体験記。
成毛氏の家なんて、特殊なケースじゃない?と思うかもしれないが、
就職活動なんて、すべての家庭が特殊なケースであり、一般論なんてあり得ないのだろう。
同じ娘を持つ父親として、その子育て方法は、とても参考になった。
[more]
第一章 父娘の就活戦略会議
「就活、何からはじめればいいの?」
就活なのに、日本経済?
為替の相場も就活に関係する
川上産業を選べ
人気のある仕事を選ぶな、人気が出る仕事を選べ
ゼネラリストではなくスペシャリストを目指す
私が今、就活生ならどこを選ぶか
父娘共作の就活八か条
「やりたい仕事」は見つかるものなのか
第二章 面接では「コイツだったら」を目指せ!
面接先は人に決めてもらった
OB・OG訪問で企業のカラーを見極める
就活本の逆をやれ!
エントリーシートや履歴書をどう使う?
これが落ちないエントリーシート・履歴書の書き方だ!
説明会は行かなくていい
試験対策なんて、必要ない
面接官を笑わせろ
二〇人採用枠の二一人目を目指す
面接で企業を採点する
内定をいくつももらえる学生は、何が違うのか
就活を親子で「楽しむ」
内定が出たら、どうするか
第三章 大学は就活のためにある場所だ
体育会系の部活に入る
何のために働くのか
資格で役に立つのは簿記だけ
大学の学問は役に立たない
本当の教養とは何だろう
大学で何をするべきか
ムリに読んだ本は身につかない
インターンシップは利用するべきか
人とは違う話題をそろえる
会社名だけでも覚えておく
ツイッターとフェイスブックは最低条件
検索ワードを知っている人とつきあう
第四章 私なら、こんな人を採用する
日常で頭のいい人は即採用
地頭のいい人はトラブルに強い
チームのメンバーにふさわしいか
失敗してもへこたれない人は最強
夢中になれる才能がある人
伸びしろのある人は有望株
人を楽しませる人になれ
第五章 今、親のあなたへ これから親になる人へ
親子で就活に取り組む時代になった
子供が就職に無関心なのは親の罪
むちゃくちゃ働く時期も人生には必要
人とは違う場所につれて行く
大人の会話を聞かせる
情報機器は早めに持たせて飽きさせる
父親の役目、母親の役目
子供に何を教えられるのか
おすすめ本リスト