成毛眞のレビュー一覧
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私が、この本から受け取った筆者のメッセージ。
『異なるジャンルの本を10冊並行して読むことが、豊富な知識と語彙力、理解力とコミュニーケーション力、そして集中力を高めることになる』
ということ。
著者の成毛さんは、ジャンルの異なる書籍を10冊ほど並行して読み進めている。
成毛さん流の読書エピソードを知れば知るほど、いかに自分が今まで本に触れていなかったが分かる。ここ一年で本を読むようになったものの、そのジャンルは自己啓発本にかなり偏っていたことを知る。
そもそも、どんなジャンルがあるのか…
成毛さんの書評サイトHONZのサイトで見ると、
「サイエンス、医学、心理、自然、生物、教養、雑学、ア -
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日本人ほど食事にこだわる民族は確かにいないだろうと思う。
フレンチのテーブルに味調整用の調味料が無いが、日本の和食のお店のほとんどには七味や醤油などの調味料が置かれている。
言われてみれば、確かにそうだった。15カ国ほど旅したが、提供された料理を自分で調整するのは中国ぐらいだと記憶してる。しかし、日本程充実した量でも無いかな。
それにしても、成毛さんの風貌から福の神というのは非常に納得しまう部分もあった笑
大会社での社長をするには、それ相応の運も持ち合わせているのかもしれませんね。
全体を通して、高い料理だから良いというわけでもなく家庭で食べる料理を大切にしているところに食に対する愛を感じる本 -
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ビジネス系の人の本なので、共感できないところもあるが勉強になった。
辞書などのように、参照するための本を別置きすることや、知らないジャンルに足を踏み入れるには児童書から入ることなど。
面白いと思ったのは、自分の本棚を人に見せる事前提で作ること。
そこまで緊張感を持って本棚を作るのは自分には無理そうだが(そんなに考えて読む本を決めてるわけでもない)、
一角を「特別展示」コーナーにして、月一回並べてみることで、自分のそのテーマについての知識を再確認することができるというのはやってみたい。
それと、最低でも月一回の本棚の整理。ここで本棚に残す一軍と処分するものに分ける、と著者は言うが、私なら2階の書 -
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勉強のための勉強をするな!という言葉がいい。
自分の好きなことをやる。
本やネットを駆使して情報をシャワーのように浴びる。自分の知らないことがあればググる。本の著者が何気なく使っている言葉をググれば、その本1冊以上の知識を得ることができる。ググってその内容を忘れても問題ない。人の脳は忘れるものだが記憶が片隅に残っているので、ふとした時に思い出す時がある。忘れてしまったらググって、前にもググったなと思えばいいだけである。情報はたくさんの分野を知ることが大切である。
著者の内容が大変わかりやすく、今すぐ行動できる内容ばかりであるのでおすすめしたい。
まずはググって情報を浴びまくろう。
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もともと文章を書くのは苦手な私ですが、業務上、文章を書くことが非常に多いです。
多くの編集者さんや校正者さんから厳しくご指導いただき、何とか形にはなっています。
また、仕事を頂き続けるには、日々のブラッシュアップは大事で、「書くスキル」に関する良書を見つけると参考にしています。
本書は、目を引く、売らんかなタイトルですが、中身は骨太だと思いました。
章ごとに、重要なポイントを押さえて展開されています。
ネタバレですが、簡単にまとめます。
1章:見た目は大事。最初の1行が見出し。適度な空白が重要。
2章:1行で引きつける魅力的なリード文。SNSの効果的な活用ノウハウ。
3章:誤解さ -
Posted by ブクログ
成毛氏が得意とするある分野における持論
を披露する本です。
今回のテーマは「お金」です。
お金に対する考え方、資産への対処法、資
産の増やし方、そして資産という概念の未
来図まで思いをはせます。
例によって賛同できる部分とそうでない部
分に分かれますが、「そういう見方もある
のか」と、別の側面を気づかせてくれます。
例えば、日本の文化はペイフォワード、つ
まり「先払い」「ツケ払い」によって成り
立ってきた、という部分です。
ツケというのは後払いのような気がします
が、文化の成熟にとっては先払いと考えら
れます。
手元のお金が厳しくても、文化つながる商
品を買ってあげることで社会が回