成毛眞のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本を読む、だけじゃ足りない??
さぁ、ググれ!心の赴くままに。
手軽に素早く賢くなれる方法。
とにかく気になったワードをググれ!
ウィキペディア先生に聞けばいいというのがこの本の骨子だ。
本を読むのが好きな僕からしたら「そんなこと言わないでよー」と思ってしまうが、大事なのは学ぶ姿勢なのだと思う。
この本に書かれているとおり、日々新しい言葉がでてくる。また、ニュースで聞く言葉の意味を理解していないままになっていることもある。
そんな、ふと気になったその瞬間に調べることが出来るのがインターネットの良さだ。
そういう意味では、なるほど確かに本に優っている。
学び続けなければ置いて行かれてしまう現代。
本だけではない知識の入り口を増やすことが大事なんだと気付かされた一冊。 -
Posted by ブクログ
冨山さん、成毛さんという論客二人による日本改革に向けたアプローチやプランについて自由に語っていただいた本。
基本的には昭和的な社会制度・文化が根強く残っている今の日本を欧米を始めとしたグローバルの潮流を意識した仕組みに転換していくべきとの主張。
非現実的な極論も多いものの、それが故に論点がクリアに示されている。
最後は政府や社会のせいにせず、自身で自己トランスフォーメーションしていき、好きなこと、楽しいこと仕事にすることを推奨してくれている。そのためにはそこで他者と差別化し、価値を生み出す必要があるが、今の時代はそれができる環境にある。そしてそのような発想を個々人がもち、行動に移せば、日本が大きく変わることに繋がると。
平成で改革者として名と実績をあげた両名の考えを理解することは令和を生きるための知恵になる。ある意味厳しさと勇気の両方をもらえる書籍である。 -
Posted by ブクログ
元マイクロソフト社長で、現在は書評サイトHONZの代表を務める、成毛眞さんの新作。
タイトルの通り、デジタルネイティブではない30代40代がいかにして、効率的に教養を高めていくかを記した指南書です。
■こんな人におすすめ
著者の言葉を借りれば、「学ばなくてもよいと思っている人は学ぶ必要がない、今すぐこの本を閉じろ」ということで、逆説的に、学ぶ意欲がある全ての人におすすめの書籍です。
特に、純然たるデジタルネイティブではない30代中盤以降の方にとっては、目から鱗な話が満載です。
■本書の概要
膨大なインターネットの情報の中から、どのようにして必要な情報を入手し、教養を高めれば良いのか、具体的な手法が記載されています。
端的に言うと、
本書の骨子は「いちいち本を買うよりも、最新の状態になっているWikipediaを使って知識を入手する」ということ。
これを効率・効果的に実践するためには、「何を検索するのか?」「そのキーワードをどうやって探していくのか?」具体的なアプリ・媒体を紹介しながら、手法の説明が書かれています。
■本書のここがおもしろい
本書が書籍であるにも関わらず、読書ではなく「ググる」ことを終始説いているという構造がまず面白いです。
「ググる必要性は分かったけど、今成毛さんの本読んでますけど…笑」という具合に。
そして、
この「書籍」に書かれているググり方は、かなり具体的。
ウィキペディアを活用することがベースにはありますが、単にググれと言っているわけではなく、どのようにググるのか、何をググるのか、どういうスタンスで情報を享受するのか、これらについて懇切丁寧に書かれているのめ、即実践に移すことができます。
■感想・さいごに
個人的には、読書そのものが大変好きなので、全てをググることで解決しようとは思いませんが、本書で成毛さんが仰るとおり、読書だけでは早晩、世の中の流れに付いていけなくなるため、「テンポ良くスピードを上げて教養を身につけていくためにググる」というスタンスは大変重要だと思いました。
だから、まずは毎日30分でも1時間でも、ググることで教養を高める試みをしてみようと思います。
(これも本書に書いてあったことですが…笑)
皆さまもぜひ、読んでみてはいかがでしょうか。 -
Posted by ブクログ
実務的なお金の稼ぎ方というよりも、稼げる人材であるためのスタンス・向き合い方について記された本です。
『稼ぐ人』に必要な素養やものの考え方から、成毛さんオススメのガジェットや飲食店等、ジャンル不問で多岐にわたる要素を放り込んできてくれる書籍。
趣味趣向の領域のお話も沢山あるので、書いてあること一つ一つについて全て理解納得できる人は、成毛さんご本人以外にはいないと思いますが、全体を通して示唆に富み、タメになる一冊。
個人的には『子供への教育』の項が最も参考になりました。
本書含め成毛さんの書籍は、どれも記述が論理的で、かつ結論を濁さないので読みやすいのです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ物、コト、人間関係等、身近にあるあらゆるモノを捨て(整理し)、将来に向けて得意分野にソースを集中させることの重要性を説いた本。
あらゆる角度から具体的に何を捨てるべきかを書いてくれている。
捨てるだけではなく「こんな取り組みをすると良い」という前向きな指南もあり、ハッとさせられる。
以下、個人的に刺さったこと。
・時代の流れに取り残されないためには、とにかく、新しいものを積極的に使ってみる。
・現実的には新しいものを取り入れるのに消極的な人が多い。
・消極的になる理由は「捨てない」から。
・「今持っているもので間に合っているから、捨てる必要が無い」という物理的な意味合いもあるが、精神的な側面が大きい。
・使慣れた物を使い続けたほうが、ストレスを感じずに済む、あるいは失敗することが無いと思うから捨てない。
・中途半端に取り組んだところであまり意味がない。
・自分がどうやったら勝てるかを考えた場合、何かを加えるよりも、むしろ何かを捨てて、1つに集中した方が良い場合もある。
・18時以降は会社を飛び出し、街に繰り出す。
・興味がある分野ならいくらでも深堀りができ、アウトプットの糧にすることができる。逆に興味のないことはインプットする必要が無い。
・知り合いや友人はどんどん変化すべき。
・過去を語り合っても意味はない。
・私が語りたいのは明日だ。
・明日を語る知り合いや友達は、時代と年齢に合わせてどんどん変わっていくものだろう。
・特に40代以上の人たちに進めたいのが、自分より10歳20歳若い世代の人たちと交流することだ。
・おもちゃはどんどん買い与えて、どんどん捨てる。
・「ポイポイ捨てるなんてもったいないから、厳選して買った方がいい」「家の中が散らかる」と言われるが、子供のためを思ったら、どんどん買って捨てた方がよい。
・子供にはとにかく多くの体験をさせてあげることが大切だから。
・さまざまな遊びをすることで、好きなことや得意なことが見つかる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ成毛氏の著作だけあって、色々勉強になる事が多い
・子供の小さい頃は、面白いナンセンスな写真を撮るべき
成長してから共有してやろう
・水木を週末で遊び、金曜日から1週間を始めると快適になる
・早寝(22時)早起き(5:30)の習慣をつけると照明代の削減になり 早朝割引の各種サービスを受けられる。ハッピーアワーの活用もお勧め 大河ドラマも18時版を見る
・60歳を超えると、20代の3.2倍の照度が必要になる
・靴はいいスニーカーを履く。気分が盛り上がる
・安い服が古くなったら悲惨 安くても新しい服を
・パジャマにもお金を掛ける
・雨の日は積極的に街に出て写真を撮ろう おもいがけないナイスショットが撮れる。
・企業系博物館はお勧め 企業についての理解も深まる
・国内ベスト10企業の本社巡りをしても面白い -
Posted by ブクログ
・ウォークマンは録音を捨て軽量化した
・フリクションボールペン は消えないことを捨てた
・捨てるニーズに答える
→こんまり、メルカリ、断捨離、捨てる技術
・ときめかなければ、捨ててOK
・昔話ではなく、将来の話をする
◆選びたい話題は?
・何を変えたか?
・何を始めたか?チャレンジしたこと
・克服したこと、突破したこと、クリアした困難
◆20.30代から吸収すること
◆子供が何かに打ち込んでいても、親はその他のこともいろいろと体験させてあげた方がいい。子供は気を遣って顔色を伺って合わせることがある。
結果たくさん捨てることになっても、何かの役に立っている。