小池龍之介のレビュー一覧

  • 考えない練習

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    僧侶である著者が「なぜヒトはやたらと雑念が多くなってしまうのか」について説明しています。また、雑念をうまく振りほどいて安穏な精神状態になるにはどうすればよいかについても説明しています。雑念発生のメカニズムについては概ね僕が普段から思っていることと同じで、しかもそれを明文化してくれているのでよりはっきり自覚的になれました。対処法についても感覚に注意を注ぐことが大事とのことなので、意識していきたいと思います。

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    2017年08月09日
  • 苦しまない練習

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    仕事で色々あって、目に留まって手に取りました。

    著者がちょっと前にテレビで特集されていたのと、この本のイラストを書いている鈴木ともこさんの本も読んでいました。

    流し読みの1読めなので大まかな感想だが、丁寧に書かれている本だなぁ~って感じと共感できることや、実践してみたいことがいくつもありました。

    また近いうちに読んでみたいと思います。

    各章の最後の4コマ漫画でちょいと癒されました。

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    2017年02月06日
  • 超訳 ブッダの言葉 エッセンシャル版

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    この人の書く本は難しいので読みにくいのですが、これは、分かりやすく、さらっと読めました。

    また読み返したい本です!!

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    2016年11月17日
  • 超訳ブッダの言葉

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    平明かつ現代的な言葉に置き換えた仏陀の教え。
    巻末の仏陀の生涯がかなり分かりやすく、改宗を目的としないところから哲学者とみる考え方も納得できました。

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    2016年11月07日
  • もう、怒らない

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    出張の移動の中で読んだ。怒りをどう扱うか困っていたので参考になった。もう一度読み直すとまた違う視点が得られそう。

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    2016年07月29日
  • こだわらない練習 「それ、どうでもいい」という過ごしかた

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    小池龍之介さんの文章は、ロジカルなのに言葉が柔らかく、そのバランスがなんとも言えない心地よさで、読んでいるのに文章が耳から入ってくるような感じがする。
    自分自身の心を見つめ直す良いきっかけとなった。

    時々感じていたが、拘りというのは心の武装。
    身体を守るための防具は、着けていたら傷つかないのかもしれないけど、重くて疲れるし、行動が制約されてしまうものだ。
    何事もバランスが要ですね。

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    2016年07月17日
  • 沈黙入門

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    要は、やたらと喋らず、人の喋りにも耳を貸さず、気にせず、マイペースを守る。といったところか。やらなきゃと思うことから、出来たら苦労しないよということまでいろいろ。「品よくすんなり人付き合い」…か。

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    2016年05月22日
  • 超訳ブッダの言葉

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    だいぶ前に買って、もう何回も読み返した本。
    車の中で、読んだ。
    わかりやすいし、仏教のエッセンスが述べられていると感じた。
    ブッダの生涯 超ダイジェスト も、わかりやすかった。

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    2016年04月15日
  • もう、怒らない

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    仏の世界を明瞭に解説。法と律の違い、ご存知ですか?
    自分の心の平穏を確かめるというのは、かくも大事なことと痛感しました。

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    2015年11月23日
  • こだわらない練習 「それ、どうでもいい」という過ごしかた

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     成る程、こういう考え方もあるんだと、驚きながら読んだ。

     こだわりがあるからこそ、悩み苦しむ。
    「友達がいないなんて」とこだわるから、友がいない状態を寂しく感じる。「これが好き」「これが楽しい」と快の状態にこだわるから、不快の状態を好ましく思えなくなる、「ルールは守るものだ」とこだわるから、ルールを守らない人に対して腹立たしく思う。。。
     これらのマイナスの感情は全て自らのこだわりが生み出すものであるので、自分の心の持ちようを変えることで苦しみから解き放たれるという。

     ストンと納得のいく事例もあれば、「ん?そうなのか?」といまいち疑問に思う事例もあったが、著者の穏やかな語り口に次第に毒気を抜かれていき、「まあ、どうでもいいか(笑)」という心境で読んだ。

     確かに、こだわりを捨てていくことで様々な苦しみから解放されてはいくだろうが、こだわりをもってギラギラと生きる人に人間的な魅力を感じる場合もあるだろう。すべての煩悩やこだわりをもし捨て去ったとしたら、生きる原動力すら湧き上がってこないのでは? いやしかし、「こだわりを捨てる」ことにこだわるのもよくないので、何事も中庸が大事ということか?
     など、色々考えさせられた。

     著者の説く、過去や未来へのこだわりを捨ててその瞬間瞬間である「いま」を丁寧に生きよ、というあり方は、心にとめておこうと思った。

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    2015年09月04日
  • こだわらない練習 「それ、どうでもいい」という過ごしかた

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    ネタバレ

    情報過多でごちゃごちゃした自分をスッキリさせるための本。思考の断舎利おすすめ。こだわるなこだわるなこだわるな。


     仏教の真理は「こだわらないこと」それは知ってた。それを実践するためにはやっぱりコツが必要で、それを教えてくれるのが和尚さんで、この小池さんはそれを教えてくれる。
     瀬戸内寂聴ほど煩悩にまみれた人じゃない、ただの凡人だけれど、それでもこれだけ煩悩に囚われているんだ。一般人はもっと悶々しているはず、この本を読んでこだわりから解放されよう。


     この人の本を読んでいると、葬式仏教の終わりも近いだろうなぁと思う。物質社会になったからこそ、くだらない葬式仏教にも囚われることなく本当の精神的解脱が目指されるようになる。

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    2015年08月27日
  • しない生活 煩悩を静める108のお稽古

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    参考になった。
    ネットのお話しなど、仏教の思想を現代に適用。
    私よりお若いが、教えられることが多い。

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    2015年07月26日
  • しない生活 煩悩を静める108のお稽古

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    煩悩をしずめる108の事例が語られている
    よくありそうな場面の解決策は 自分が変わるということ
    できそうでなかなかできない

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    2015年07月19日
  • こだわらない練習 「それ、どうでもいい」という過ごしかた

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    「私が見るところ、現代社会では、人々の流動性が高まり、個人個人の取り替えがききやすくなっています。それゆえに、特殊なこだわりによって差別化を図り、『自分は取り替えがきかないんだ!』と叫ぶのが流行っているのでしょう。
    仏道という道すじは、それに真っ向から反して、『執着=こだわり』を手放し放棄することでこそ、人は幸福になれると指し示しています。」
    「私たち人間がもっともこだわり、そこから”快”を引き出したがるのが、『理想的な、良いかんじの自分でいたい』という、自我に関するこだわり。そして、理想どおりの自分でいられないことが起こるたびに、”不快”を感じて苦しんでいるのです。
    そんな袋小路から抜け出して、こだわりのない柔らかな心を味わうべく、本書が導きの糸となれましたらと願うところであります。
    『それ、どうでもいい』と、軽やかに。」(はじめに)
    「こだわりを手放す。(中略)まずは『自分が何にこだわっているのか?』に気づきを向けてみることが、第一歩となります。
    そうした思考の姿勢の転換によって、ひょい、とこだわりが手放せることもあります。ただし、手放せるものは、手放せる。けれども、手放せないものは、手放せない。
    心に強く食い込んでいて、強力な執着については、仮に「手放そう」と思っても、心がそれにより、”快”が得られた過去にしがみついて、手放せないものです。
    そうしたレベルで心に染みつき、言わば”洗脳”されてしまっているこだわりを解き放つには、単なる思考の転換ではなく、修行という身体レベルでの、トレーニングこそが有用です。」(おわりに)
    小池さんの本に出合ってそろそろ5,6年。
    そうそう。そのとおり。そう考えよう。心を整えよう。
    と思っても、そんなに簡単には、変わるものではない。
    修行かー。

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    2015年07月04日
  • 強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる

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    冒頭の2章「希望の作り方」「心の持ち方」の内容に引き込まれました。特に「否定から入らない考え方の癖を変えるのは今できる」「自分の感情を声に出すだけで、冷静になれて感情の支配力が弱まる」の文が読めただけで本の価値があったなと。なお、後ろの章の方は最初が凄かっただけに「基本に忠実にやるのが重要!」など興ざめな内容でやや残念です。

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    2015年06月28日
  • 恋愛成就寺

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    ほうほうほうほうほう!
    東大出身のお坊さん、小寺龍之介さんによる恋愛指南書です。
    読者からのお悩みに答えるスタンス+アルファな形式で、珍しくないといっちゃあないんですが、
    小寺さんの冷静な男性視点の少々厳しいコメントが心地よかったです。
    遅ればせながら、小寺さんブームが来ました。

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    2015年05月13日
  • こだわらない練習 「それ、どうでもいい」という過ごしかた

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    一度目イマイチかなって思ったけど
    2度目読んだらスゴく良かった。
    深く感じた。
    特に「アイデンティティにこだわらない」
    が良かった。
    『本来無一物』。
    初めてこの言葉知った。
    僕にピッタリの言葉だった。
    まだまだ小池龍之介に傾倒し続けそう

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    2015年04月24日
  • こだわらない練習 「それ、どうでもいい」という過ごしかた

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    チェック項目8箇所。こだわりのない柔らかな心を味わうべく、本書が導きの糸となれましたらと願うところであります、「それ、どうでもいい」と、軽やかに。「友人が誰もいない」と感じるときの寂寥感は、「自分のことを友に値する存在として承認してくれる人が誰もいない」という、承認感覚の欠落に由来するものだと思われます。友人そのものを求めているというよりも、友人を踏み台にして自分のかけがえのなさを確認したいという、自我の牢獄の中での独り言になってしまっているのです。所属に縛られすぎることは、私たちの特定の団体への忠誠度を上げることになり、私たちを忠実なる臣下に仕立て上げます。不公平さを糾弾するのは、ヒイキされて気持いい者の側ではなくて、ヒイキされずに不快に感じる側だということです、そう考えてみると、実は不公正さを是正したくなるのは決まって敗者の恨み(ルサンチマン)に由来することが見えてきます。「八方美人で、実力もないくせにッ……」とやっかみたくなるときには実は、重大な事実を見落としていることが分かります、それは、八方美人は八方美人なりに、周囲への気配りをして、職場を和ませるという、貴重な仕事をしているということです。人の体質はそのときどきにおいて、「自分に合う、合わない」というものは刻々と変わっているのですから、「これこそがいついかなる場合も正しい」と思いこみ、見顛倒にはまるのは危険なのです。性の幻想にこだわらない。

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    2015年02月07日
  • こだわらない練習 「それ、どうでもいい」という過ごしかた

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    綺麗な浜辺と坊さんという表紙が印象的な本

    今日のなるほど
    ・嬉しかったことにこだわらない
    全て諸行無常
    ・快、不快にこだわらない
    心の故郷は不快で苦しいもの
    ・本来無一物な自分を取り戻す
    旅、身体をひたすら反復して動かす行為で。

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    2015年01月17日
  • もう、怒らない

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    怒らないための実践的な考え方が描かれている。全ては欲から発する。事実ではなくて頭の中の解釈で怒りに繋がるなど、頷けるものが多い。怒りに支配されないようにまた読み返したい。

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    2014年12月31日