小池龍之介のレビュー一覧

  • しない生活 煩悩を静める108のお稽古

    Posted by ブクログ

    人はやたらと認めてもらいたいもの。
    それをこじらせてしまうと
    だんだんもっともっととなってしまうということ。

    この本中に出てくる108の煩悩は
    本当にありがちなこと。
    もちろん人間的に不完全である私も
    まあ究極にやってはいけない言動を
    昨日しでかしていますからね。
    ああ、恥の多き人生なものです。

    だけれども大事なことは
    それをぐっと抑えて、自分の弱さを
    認めることなんですよね。
    でも弱い、なんて認めるなんて
    ぐぬぬってなっちゃうでしょ?

    この本で一番大事なのは
    某SNSでみられる正義を振りかざした行為。

    これって完璧にマウンティングなのかなと
    冷めた目で見ていますがね。
    結局めぐっても何にも残らないし、
    相手もスルーでしょうから
    私は参加しませんけどね。
    人の醜さが目に付きますし。

    ぐっさり一突きがとっても多いですぞ。

    0
    2017年02月27日
  • 平常心のレッスン

    Posted by ブクログ

    今の私にはとても役立ちます。
    考えているつもりが自分がいかに生物としての習性に操られてきただけなのかまざまざとわかりました。
    諦める、ほんの少しずつ死を受け入れていくレッスンを、日々意識していきたいと思います。

    0
    2016年12月01日
  • 強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる

    Posted by ブクログ

    ちきりんさんの判断基準(楽しいか、成長できているか)と問い(なぜ?だからなんなのどうすればいいの?)に納得。小池住職の感情コントロール(あるがまま、目の前集中)に納得。オリザさんのコミュニケーション力(対話力と共感力)に納得。原田さんの基本徹底と現場重視に納得、

    0
    2016年11月10日
  • 超訳ブッダの言葉

    Posted by ブクログ

    2500年前の教えがシンプルかつ読みやすく書かれており、気が向いたときに読み返します。「心のサプリ」と言っては軽すぎるかもしれませんが、実際気持ちが少し軽くなります。「他人からの評価による快不快は、しょせん幻」、実社会でバタバタやってると、ふと忘れがちな言葉を、この本は思い出させてくれます。

    0
    2015年10月12日
  • 強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる

    Posted by ブクログ

    タイトル見て、なんちゃって本かなと思ってたら、中身がすごく濃くて…大変失礼致しました。

    それぞれの方が大事にしてきたポリシー等がぎゅっと詰まった一冊でした。

    単なるハウツーや工夫(ツール)が羅列された本ではありません。

    0
    2015年04月19日
  • もう、怒らない

    Posted by ブクログ

    なかなか簡単ではないけど、怒りのコントロール方法は知っておいた方が良い、上司、子供、仕事にイラついている自分には、痛すぎる内容ばかり。ただ、普遍の真理はあるよね、心を穏やかに生きたいなあと改めて実感

    0
    2015年02月22日
  • もう、怒らない

    購入済み

    素晴らしい

    今の日本人(特に働き盛り)には、必要な本。
    怒りがあるから、鬱病などが流行し、くだらないことで争いが起き、迷える、本当の気持ちがわからない若者が増えるのだ。
    仏教徒ではないけど、愛読書にします。

    0
    2015年02月15日
  • さみしさサヨナラ会議

    Posted by ブクログ

    孤独、さみしさとは何か。宮崎さんの言う生きづらさみたいなのに共感。宮崎さんが脱線しそうになると、小池さんが舵をきる、っていう形でした。宮崎さんの著作が読んでみたくなりました。

    0
    2015年01月02日
  • もう、怒らない

    Posted by ブクログ

    自分はどうしてこんなに怒りんぼうなんだろうと、かねがね思っていましたが、なんだかスッキリ、、目からうろこの1冊。怒りの感情が自分を苦しめるのだと気づく

    0
    2014年09月30日
  • 沈黙入門

    Posted by ブクログ

    「言葉足らず」とよく言われるので、何となく手に取りパラパラめくり、何かヒントが転がってそうだと感じて買いました。何も言いたくないし聞かれたくないって時、ありますよね。そんな時に読むといいかも知れない。いいと思います。

    0
    2014年09月17日
  • 沈黙入門

    Posted by ブクログ

    どっちでもいい

    いい加減な相槌「そうなんや」腰を折る
    気品。へつらうでもなく、怒るでもなく
    沈黙する勇気
    ケチ=毒をつけない
    本音も正直もくだらない
    意見は邪悪。不善
    愚痴=あほたれ
    正論を語っても仕方ない
    安易には謝らない。プレッシャーを与える
    身近な人こそ他者と敬意をもって接する

    0
    2014年08月24日
  • 超訳ブッダの言葉

    Posted by ブクログ

    自分で自分の心をうまく運転出来ていないから、苦しむことになるのだと、この本を読んでやっと気付いた。
    ついネガティブなことを考えがちなのを、自分で止められなかっただけなのだ。

    この本で教えられたブッダの言葉から学び、心をコントロールして安らかに過ごせるよう勤めたい。
    誰にでもわかりやすい易しい言葉や表現で書かれていたお陰で、すっと心に入ってきた。また何度でも読み返したい。

    0
    2014年05月31日
  • もう、怒らない

    Posted by ブクログ

    なかなかできない。ふだんはそうしようと思っているんですが。いつもそう心がけようとしているんですが。未熟者です

    0
    2014年02月07日
  • お坊さんが教える イヤな自分とサヨナラする方法

    Posted by ブクログ

    ちょうど嫌な自分とサヨナラしたかったので。
    考え方の枠をとっぱらう、ってことで
    まだまだ思考の癖が強くなかなかサヨナラできそうもありませんが
    頑張っていこうと思います

    0
    2013年04月25日
  • 坊主失格

    Posted by ブクログ

    ■自分のことは自分がコントロールしていると思い込んでしまうが、そうではない。

    ■手放した時に、見えてくるものがある。

    →自叙伝としての本であり、自分に重ね合わすことができる。

    0
    2013年02月17日
  • 沈黙入門

    Posted by ブクログ

    腑に落ちる箇所がたくさんありました。

    以下、備忘録として。

    ・ケチをつけたくなる、という心理を分析してみると「これにケチをつけられる私のセンスは、すぐれているヨ」という裏メッセージを含んでおり、ケチをつける対象よりも自分を優位に見せたい、という欲望と結びついています。

    ・その場にいる相手がつまらない話や聞きたくない話をし始めたら、上手に話の腰を折ってあげることが大切です。

    ・仏道では、自分の意見・考え・見解に執着する心のエネルギーを「見(けん)」と名付け、不全な心のひとつに数えます。

    ・「愚痴」という言葉はもともと仏道の用語です。
     「愚」と「痴」どちらもアホタレという意味なので、二つ並べばどうしようもない阿呆、迷いの中でクルクル回り、というのが本来の意味です。

    ・正論というのは、大多数の人間が納得し、少なくとも理屈の上では受け入れられるものです。ということは、正論とは、それを言っている本人独自の考えではないことが明らかです。ゆえに得意そうに語ってしまうと、かなり間抜けな印象を与え、場を強烈にシラケさせてしまうことになるのです。

    ・口にして良い言葉の条件は、自分に害を与えないこと、他者に害を与えないこと、両者を含めた生きとし生けるものに害を与えないこと、の三つ。

    ・他人の服装についてぶつぶつ悪口を言うのも、評論家や学者が他人や社会を批判するのも、仏道の立場からすると変わりません。結局は怒りのエネルギーに駆り立てられての行為なのです。

    ・批判の裏には自慢が隠れている。
     =自分のダメさ加減から目をそらして「ダメなのは他人、社会、世界のほうだ」と思い込みたいからです。他を批判している間は、自分のダメさを忘れられる上に、「こんな批判できちゃっているオレ/ワタシはすごく立派だよね」という印象を醸し出しているつもりになれます。

    ・批判にしろ、悪口にしろ、つまるところ何かを「否定」することには、怪しげな魔力があるのかもしれません。すなわち『否定」とは、「私ってステキでしょ!こんな私をみて」という呪文。「あいつはダメだ。」と否定すると、その「あいつ」と比べて自分がとても素晴らしい人間になったかのような魔法がかかります。

    ・「正しいこと」は、他者を攻撃するためや、自己の欲のために使われる瞬間に、もはや正しくもなんともない、猥褻なものに転落します。

    ・自分の「正しさ」を相手にも植え付け、相手を整形してしまおうという欲望。自分の「正しさ」の領土を拡大しようという欲望と瞋恚(イヤイヤ)の攻撃性。そのような欲望は、命令めいた圧力を持っていて、よくない雰囲気を醸し出します。

    ・「相手に変わって欲しい」と思うのは欲と怒りの心なので、その雰囲気=波動をぶつけることで、相手はよけい頑なになって変わらなくなります。

    1
    2013年02月08日
  • もう、怒らない

    Posted by ブクログ

    仏道の考え方で「怒り」を解説しています。

    以下、備忘録的に。

    ・仏道では、人間は何かを感じた瞬間に「自分の感じていることは正しい、間違っていない」と思い込む修正を持っていると考えます。

    ・批判の正体は自分の意見の押し付け

    ・「正しいことが好き、正しくなくては我慢できない」というのは、ある種の病気と申してよいでしょう。

    ・ムカつきの原因は「不当に扱われた」と感じること

    ・怒ってしまったときは、抑圧でも発散でもない、第三の道を選びましょう。それは、怒りの感情を客観視して穏やかに受け入れるという道。自らの心を「あーあ、怒っているんだねえ、君」といった具合に見つめて、心が怒りに占領されている有り様を客観視する方法です。

    ・人間という生き物は、入ってくる情報を生のままで美味しく食することが苦手なようで、しばしば、余計な添加物を大量に加えて、わざわざ美味しくないものに作り替えてしまいます。

    ・十善戒のリスト
    <思考について>
    1.欲望を抑える(不貪欲:ふとんよく)
    2.怒りを抑える(不瞋恚:ふしんに)
    3.迷いを抑え真理を洞察する(正見:しょうけん)
    <発言について>
    4.嘘をつかない(不妄語:ふもうご)
    5.批判をしない(不悪口:ふあつく)
    6.悪い噂話をしない(不両舌:ふりょうぜつ)
    7.無駄話をしない(不綺語:ふきご)
    <行動について>
    8.生き物を殺さない(不殺生:ふせっしょう)
    9.盗まない(不偸盗:ふちゅうとう)
    10.浮気をしない(不邪淫:ふじゃいん)

    ・人が批判をするときには、「自分は正しいことを言っているのだから、相手は従うべきだ」と、相手や周りを変えようとする欲求がはたらいています。しかしながら、たいていの人は欲望で動いているのであって「正しさ」で動いているわけではありません。「正しさ」を主張しても、相手の欲望を否定し、不快にさせてしまうだけです。

    ・慈悲の心は、もちろん相手のためになりますが、慈悲のハンマーで自らの煩悩も叩き潰すことができるので、まず何よりも自分のためのものと申せます。

    ・四護衛禅(しごえいぜん):慈悲喜捨

    慈:幸せたらんことを、安穏たらんことを。
    悲:苦悩なからんことを。
    喜:喜びがあらわれんことを。
    捨:執着から自由たらんことを。

    0
    2013年01月29日
  • もう、怒らない

    Posted by ブクログ

    今を生きている全ての人に読んでほしい。
    自分は生涯何度も読み直すことになるだろうと感じた1冊です。

    0
    2013年01月24日
  • 沈黙入門

    Posted by ブクログ

    自分がいかに、ピーチクパーチクうるさく騒いでるかが分かりました。
    これを読んで、改めて日々をどう過ごしてるか観察してみると、なんとまぁ文句やケチをつけるのに忙しいことか!そりゃ心も疲れるわ。

    これからは、もう少し静かにしてみたいと思います。
    瞑想にもチャレンジしてみようかな。

    0
    2013年01月24日
  • 恋愛成就寺

    Posted by ブクログ

    目から鱗とはこのこと。
    過去の自分の恋愛を思い出して、心にザックリ響きました(;´Д`A
    何度「うわー!」と叫んで本を閉じたか。自分の醜さをまざまざと見せられて苦しいけど、自覚して改善する良い機会となりました。
    目指せ、性格美人!

    0
    2013年01月22日