小池龍之介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本屋さんで目にとまった本は、自分の求めていることが書かれているの法則!
よくないことを永遠と考えてしまうことが悩みだった。考えても考えてもしょうがないのに。
自分の性格のせいなのかなぁと思っていたけど、脳のヤクザ行為だったのね。ヤクザ怖い!
よくないことを考えている、イライラしているといったときに、私は今こういう状態であるんだ、と客観視して、自分から離して脇に置くようなイメージ? これは繰り返してやらないとだな。
イライラしているから周りが気になる、逆にペンを横にくわえると楽しいことを見つけ出す検出力が上がる。すべては自分次第なのだな、と思った。
よくないことを永遠考えてしまうのは脳のヤクザ行為、良いも悪いも自分次第だと分かったら、少しポジティブになれそう。 -
購入済み
暗唱できるくらい読みたい。
他の方のレビューを拝見していると、「超訳」がよろしくない、とのコメントが散見される。
しかし。
岩波の「ブッダの言葉」に比べると、遥か読みやすく、腑に落ちやすい。
ぼくは、この小池龍之介訳がちょうどいいのだが、不満な人にとっても、導入として本書は使える。
いきなり岩波文庫の「ブッダの言葉」を読む前に、まずは本著を読まれたい。大学受験時代に、古文の問題を読む前に、先に現代語訳を読んでから取り組んだ方が効率が良かったように。
この本の内容をしっかり頭に入れて「心の安全運転者」になりたいものである。 -
ネタバレ 購入済み
ある僧の半生
小池龍之介さんは、仏教についてのヒット作を複数を書かれている僧侶で、学歴も東大卒…という事で、さぞかし立派な人生を歩んできたのだろう…と思えば、読みすすめると元々は清々しい、あるいは病的なkzだった様で親近感が湧きます。
なるほど…と理解出来て、クスッと笑えるkzエピソード満載の僧になった一人の人間の清涼感ある自叙伝でした。
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Posted by ブクログ
つらつらと書かれている文章ではなく、余白が多いので、読みやすかった。空いた時間に何ページか読むだけでもためになる。
1番印象に残ったのは、「執着しすぎないこと」である。本文には執着することはダメだと書いてあったが、それでは目標もだめになってしまう。それではつまらない人生になってしまうのでは無いかと考えた。(自分は小学校の先生になりたいという強い夢があるので。) ただ、自分の時間をしっかり作るのは本当に大事だと思う。友達や恋人、家族などと過ごしたりする時間はとても大切な事だが、それとともに自分と対話する時間も大切な事だなと、この本から改めて考えることが出来た。 -
Posted by ブクログ
人はより強い刺激を求めて暴走する生き物である。
しかし、その刺激の求め方を変えてはどうか?というのがこの本の一番言いたいことである。
街歩きをすれば、とにかく目立ちたい看板で人の目を刺激する。また音を出しながら走る車もまた、人に目立ちたいから耳を刺激する。強い香りは鼻を刺激して目立とうとし、強い味は舌を刺激して印象に残りたがる。
このように世間は刺激にあふれており、このような人工的に作られた刺激に踊らされていると「強いストレス」を感じるようになる。
強いストレスを感じるとそれより強い刺激を得ないとストレスを解消することができないので、より強い刺激を求めていく・・・という繰り返しが人の感覚を狂わせていくのである。
身近なもの、自然なものに対して集中をすることで刺激を得、ストレスも上手く意識することで上手く回避できるようになる術を教えてくれるのが本書なのである。
言われてみれば自分自身も外の強い刺激ばかりを追い求めて居た気がしてならない。
そうではなく、身近にあるものから刺激をもらって、ストレスがなく疲れない生活を営みたいと思った。
そうすることで、毎日をより充実して生きられるのではないかと思う。
何度も読み返して、しっかりと実生活で生かしたいと思う一冊。