小池龍之介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
十年くらい前に購入し、再読。
ということは、私の場合、読んで「考えない」ようにならなかった、ということ。
今回も…やっぱり考えてしまうかな。
まぁここで書かれている通りに出来たら、もう少しマシだったかもしれないけど、やっぱり世俗では難しい。
脳学者の池谷氏との対談は面白い。
「前頭葉のある部分にダメージを受けた人は危機感・恐怖感が無くなるので、確かに幸せそうで知能も正常だが、料理ができない。危機感がないから、包丁で何度も手を切ってしまう。だから生物が先に苦悩を感じるようになったというのは、不幸でもあり幸福でもある」
「人間の行動のほとんどが脳の反射によるもので、本当は自由意志なんてない」
「チ -
Posted by ブクログ
最初は人づきあいについて。
他人に無条件に受け入れられようなどと徒労に終わる執着を持たずに、他人は一定の割合で自分を非難してくるものと弁えて、家族にすら無条件の愛を求めずに自立し、親孝行やパートナー孝行に励んで周囲を安らがせ、友は自分に気付きをもたらしてくれる者を慎重に選んで愚か者とは距離を置き、別れの悲しさをドーパミンの作用と割りきって囚われず、自分の内にある欲や不満や渇愛やエゴを見抜いてこれから身を離すことが必要。
次に心。
自分の弱く悪い流されやすい心を治め、善い心がけを大事にし、嘘をつかず、楽に流される逃避は自分に害をもたらす業と見定め、自分の心も意思も思いどおりにはならないアンコン -
Posted by ブクログ
本書のタイトルの通り、ビジネスマンとしての考え方の基礎を各業界の先人から重要ポイントを抜き出して教えてもらう形の本。
本田直之氏の著作は本作以前のものや本作以降のものもほぼ全部読んでいたため真新しい情報は特になし。
「子供は時間割があるからあれだけ多くのことを密度高く行動できる。大人も自分の時間割を作れば効率的に動ける。」という主張は参考になる。
一見、自分の行動を決めて行動することは窮屈なように感じるが、自分で選び、自分で決めたことであれば嫌なことなどないはずだ。
それに当然生活の上での優先順位は変わっていくので、時間割は適宜ブラッシュアップしていく必要がある。
なので、自分で決めた予定が窮