重松清のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ最初は重松さんにしてはイマイチかな~と思い、上巻を読み終わったところでしばし放置してたのですが、一念発起(というほどのことでもないですが)して下巻を買い読んだところ、終盤は中々よく、読後感は結構いいんです、これが。
そもそもあり得ない設定で、かつ「古くて男臭くて、根性至上主義のエンダン」VS「今どきの若者、フェミニズム」というベタベタな二項対立に始まり、どうして重松さんがこんな設定の小説を書いたのか、よくわからないなーと思いながら読んでいたのですが、そして、最後まで浪花節臭さが抜けないのですが、、、
何か泣けるんですよね~。最初の陳腐な設定を超えた何かを訴えかけ、それが厭味なく心に入ってく -
Posted by ブクログ
それぞれ一人娘を抱えて再婚した夫婦。新たな家庭を築いてゆく姿を末娘を主人公に描いた作品です。
とっても素直でいじましい末娘、ちょっと偏屈で無愛想だが一本筋の通った姉。表現方法は異なってもどちらも優しくて、そして彼女たちを取り巻く大人たちも優しく。如何にも重松さんらしい話です。
しかし、どこかインパクトには欠けるかな。
私が読み終えた後、月一回の半日がかりの通院に持って行った家内。朝から読み始め、夕食後もわたしの目に前で読み続け、どうやら今日中に読み終えそうです。
実は、会社の女性がもうすぐ寿退社。ご相手は二人のお子さんがいるそうで、初婚でいきなり二人のお母さんです。この物語の様に心が通じ合
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