池波正太郎のレビュー一覧

  • 幕末新選組 新装版

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    俳優の杏ちゃんおすすめの一冊。幕末はいろいろな立場から描かれ、その立場によって正義が変わってしまう。此著は新撰組 永倉新八から見た正義。新撰組隊士によっても正義は違う。混沌とした時代に主人公は何が正しいかを選び取り生きていく様子が記録、史実、作家の見解も含め描かれている。

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    2026年07月14日
  • 鬼平犯科帳[決定版](一)

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    本所おけら長屋から来た。
    漢字が多いし登場人物も多くて突然出てくる人もいて誰が誰だか何が何だか?
    鬼平は私には難しかった。

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    2026年07月15日
  • 鬼平犯科帳(二)

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    基本は短編ものなんだけど、登場人物が前の話に出てくる盗賊であったり盗賊から密偵になった人物だったりするから覚えていないとピンとこない。つい前の巻を読み返さないといけなくなるからあまり巻を開けて読むのは危険かもしれない。
    相変わらずの悪人をバッサバッサ斬り倒す爽快感もありながら葵小僧の話には読みながらイライラするくらいにのめり込んだ。時代小説ならではの人情話、幼年期の生い立ちなど人物設定が丁寧でありながらガサツな転機で悪に染まるとかわかりやすくて良い。
    鬱な小説の口直しにはピッタリなので定期的に読み進める予定

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    2026年06月28日
  • 鬼平犯科帳[決定版](四)

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    ネタバレ

    「霧の七郎」「五年目の客」「密通」「血闘」
    「あばたの新助」「おみね徳次郎」「敵」「夜鷹殺し」。

    池波節は相変わらず。
    そこはかとなく繋がる話。
    繋がった瞬間『これか!』と組み上げていく感覚。
    クロスオーバーした瞬間、一気に広がる世界。
    平蔵の人生観、人柄、縦の繋がり、横の繋がりが見えて来る。

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    2026年06月25日
  • 鬼平犯科帳(八)

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    いつもながら、鬼平は、鉄板の面白さ、である。まあ、池波正太郎さんだから、安心なのは、当たり前なんだけど、全然マンネリにならないのも、不思議だ。毎回、意表をつく展開になる。池波正太郎さんの頭の中には、無限のアイデアが、詰まっているんだろう。

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    2026年06月12日
  • 鬼平犯科帳(一)

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    漫画やドラマにもなったこの作品、気になったので読んでみると鬼平こと長谷川平蔵の若い時がヤンチャ過ぎてそれがこんなに変わるとは…色々な事件があるので面白い

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    2026年06月05日
  • 幕末新選組 新装版

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    永倉新八はどちらかというと少しお堅いイメージを持っていたが、池波ぶしに酔わされてすっかりイメージが変わった。新選組ものは面白い

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    2026年04月30日
  • 鬼平犯科帳(四)

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    鬼平の、普遍的なヒューマニズムを感じられる短編あります

    その眼差しは、やはり池波さんの眼差しなのだろう

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    2026年04月25日
  • 鬼平犯科帳(一)

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    ネタバレ

    亡くなったおかんが好きだったシリーズで生前何度も面白いから読んでみって言われて、「また読むわ」って答えて手つかずだった本。ようやく読み始めました。「また」はあかんね。ほんといろんなシーンで後悔する。
    さて、ドラマ化にもなった鬼平、どんなもんかと読み勇んでみると、なかなかシュールでこれまで読んできた時代小説のようなほっこりさがない。いや、ないこともないのだが、なんというか身も蓋もない、救いがないというか”捨ておけ”、これに限る。
    まだ第一巻しか読んでないけれど、要は元悪党をイヌに仕立て美味しいところだけ鬼平が持っていき、バレたイヌは見殺しというwこれが何で人気なのかよくわからないけどしっかり登場人物の名前を憶えておかないと前の話に出た人物や盗賊団が後々に出てきたりするので相関図が分からなくなる。そのシリーズ結構続くけどずーっとこんな感じなのかなぁ...

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    2026年04月25日
  • 鬼平犯科帳(一)

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    〔内容〕>同心小野十蔵は助けた女に魅了された。>平蔵や剣友の岸井左馬之助が若い頃憧れていた娘おふさの今。>凶悪な盗賊団を粂八は偽物だと思った。>密偵の岩五郎は尊敬できる大盗賊海老坂の与兵衛から仕事の誘いを受ける。>大盗賊蓑火の喜之介は引退したつもりだったが最後に叶えたい夢ができた。>鬼平を狙う暗殺者金子半四郎から色っぽい匂い。>座頭・彦の市と尾君子小僧・徳太郎が大仕事の前に鞘当て。>平蔵若かりし頃に溺れた牙儈女のろくと再会したことが事件の始まり。
    〔感想〕超有名作を今更ですが読んでってみようかと思ってます。テレビドラマは丹波哲郎さんのを観てたようです。岸井左馬之助が田村高廣さんで密偵に内田良平さんがいた記憶があるので。たしか「密偵たちの宴」というサブタイトルだったと思う会が印象的でした。

    ■火付盗賊改方についての簡単な単語集

    【天野甚造】平蔵の部下。与力。
    【井原惣市】不逞浪士集団の雷神党首領。剣の腕は立つ。おろくの話を聞いて大店を強請ることを思いついた。
    【岩五郎】佐嶋忠介の密偵。元盗賊。「豆岩」という居酒屋の主でもある。
    【海老坂の与兵衛】大盗賊。
    【大崎源四郎】平蔵の後任の火付盗賊改方長官。
    【小川や梅吉】盗賊。野槌の弥平の一味だったが逃げ足は速い。
    【小野十蔵】お先手組、盗賊改方の同心。極端な無口。顎が長い。シリーズ最初の登場人物。
    【金子半四郎】仇討ちしようとしている武士だが現在は暗殺を生業としている凄腕。鬼平暗殺を依頼された。
    【岸井左馬之助】平蔵と同じ高杉銀平の道場で学んだ剣友。
    【蛇の平十郎:くちなわのへいじゅうろう】大盗賊。大仕事の前に平蔵を消し去ろうとしたと思われる。
    【粂八】小房の粂八。盗賊・野槌の弥平配下だったが捕らわれ平蔵の激しい拷問に耐えきれずすべてを吐き弥平逮捕の役に立った。平蔵は「粂」と呼ぶ。
    【小柳安五郎】平蔵の部下。同心。
    【酒井祐助】平蔵の部下。同心。
    【佐嶋忠介】火付盗賊改方与力。小野十蔵の上司。
    【順】野槌の弥平という盗賊の一味だった助次郎とおふじの間の子。平蔵が引き取った。
    【捨三】舞砂の捨三。大盗賊・夜兎の角右衛門の盗人宿の役目を務める。
    【竹内孫四郎】平蔵の部下。同心。
    【田沼意次】時代は田沼の失脚直後。
    【血頭の丹兵衛:ちがしらのたんぺえ】凶悪な強盗。金品を奪った後皆殺しにし、自分がやったという木札を残していくのが特徴。他の役目に就くため一度解任された平蔵が呼び戻される原因となった。元一味だった粂八によると今活躍しているのは丹兵衛の偽物であり、本物は殺さず犯さずという主義らしい。
    【盗賊のモラル】真の盗賊のモラル三カ条。(01)盗まれて難儀するもへは、手を出さぬこと。(02)つとめをするとき、人を殺傷せぬこと。(03)女を手ごめにせぬこと。/どうやら夜中にそっと盗み出し店の者が翌朝になって初めて盗まれたと気づくというようでないとアカンらしい。
    【徳太郎】小間物屋。実は大盗賊夜兎の角右衛門配下の盗人。別称は「尾君子小僧」軽業で鍛えた身の軽さが売り。彦の市の愛人おそのに知らずに手を出した。
    【盗人宿】普通の店や宿屋に見えるが盗賊団が隠れ家にしたり連絡場所にしたりする場所。ここを任されている者は盗賊仕事の最前線には出ないようで、まっとうに商売してるようだ。
    【野兎の角右衛門】昔ながらのまっとうな大盗賊。
    【野槌の弥平】大盗賊。
    【長谷川平蔵宜以:はせがわへいぞうのぶため】第一話の途中で前任者の堀帯刀から火付盗賊改方長官を受け継ぐ。就任時42歳。小肥り体型。御先手弓頭。拷問するときは苛烈。若い頃は「本所の銕:てつ」と呼ばれブイブイ言わせてた。
    【彦十】相模の彦十。平蔵の旧知で密偵のようなことをさせた。
    【彦蔵】海老坂の与兵衛の手下。
    【彦の市】盗賊。蛇の平十郎配下。盲人のふりをしている。ターゲットの近くに住みつきあんまの腕と語りのうまさでその家に食い込んでいき手引きする。
    【久栄:ひさえ】平蔵の妻。旗本・大橋与兵衛の娘。平蔵との間に二男二女を生んだ。
    【火付盗賊改方】特別警察のようなもの。奉行所の同心たちからは下に見られている。捕らえるのが難しければ斬る。
    【ふじ】野槌の弥平という盗賊の一味だった助次郎の愛人。小野十蔵がかくまった。
    【文次郎】日本橋鉄砲町の御用聞き。
    【平蔵】→長谷川平蔵
    【堀帯刀】旗本。物語開始時の火付盗賊改方長官。
    【松平定信】平蔵に目をかけている。火盗改メなどではなくもっと有効利用したいようだ。
    【蓑火の喜之介:みのひのきのすけ】昔ながらのまっとうな盗賊のモラルを守る大盗賊。引退して悠々自適のつもりだった。大女が好み。
    【村松忠之進】平蔵の部下。与力。
    【山田市太郎】平蔵の部下。同心、
    【寄場】長谷川平蔵が松平定信に建言して石川島にできた施設。小粒の犯罪者、無宿人、浮浪人に職業訓練を受けさせ正常につきモノになりそうだったら釈放し世に出す。
    【ろく】針売りの女。若き長谷川平蔵を虜にした牙儈女(すあいおんな)だった。牙儈女とは小間物を売り歩く体裁で色を売っていた売春婦たちのこと。

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    2026年04月24日
  • 剣客商売八 狂乱

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    うまい定食屋のような、どれを食べてもうまい一品ばかり。その中の「狐雨」はオカルト的な設定であった。米のドラマのマイアミバイスも、シリーズを重ねると、ネタに困るためかオカルトに寄ったものもあったことを思い出した。

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    2026年04月05日
  • 散歩のとき何か食べたくなって

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    行ってみたいなと思ったけれど、時代と人が変わり、ここに描かれているような空間はもう無いんだろうなとも思う。

    食べさせること、食べてもらうことへの意識や姿勢、食べること作ることを包み込む空間への意識。
    そこを池波正太郎は見て感じて、愛着を持ったのだろうか。

    戦前から戦後の街の移り変わり、味や料理人の移り変わり、または変わらなさを、幼少期からの実体験で描かれているからこそ、そのワクワク感躍動感を感じる。

    生きるために食べる。

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    2026年04月04日
  • 忍者丹波大介

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    豊臣秀吉没後、関ヶ原の戦いまでが舞台。甲賀忍者の主人公丹波大介が活躍。徳川家康の策謀は忍者の駆使に及び、甲賀忍者忍者の矜持にも影響する。自らの思いに生き方を貫く覚悟を決めることは、現代でも向き合う機会はありそうだ。忍者という超人的な技と働きは痛快である。2026.3.15

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    2026年03月15日
  • 食卓のつぶやき

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    気学の話が結構出てきてそっち系全般に懐疑的なので「うーん」と思いつつ、やはり文章が達者であっという間に読み終えてしまった。なんだかんだ面白い。
    「温飯」って字面だけでお腹が減ってくる…。

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    2026年03月06日
  • 戦国幻想曲

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    初、池波正太郎作品。
    藤堂高虎に仕えた渡辺勘兵衛が主人公の物語。石田三成に仕えた渡辺勘兵衛とは別人とのこと。

    豊臣時代の勉強になった。
    著者(大正生まれの男性)の価値観が色濃く感じられる歴史小説だった。正直、ノリについていけない箇所も多々。鬼平犯科帳は合うといいな。

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    2026年03月01日
  • 男の作法

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    12冊目『男の作法』(池波正太郎 著、1984年11月、新潮社)
    時代小説の名手として知られる著者が「男」の作法を説くエッセイ。鮨の食べ方に始まり、ファッション、酒、マイホーム、結婚まで、その話題は多岐にわたる。
    まさに「昭和の頑固親父」といった内容で、特に「女」に対する考え方は現代の価値観で考えると完全にアウト。アウトすぎてほとんどギャグである。一応自分が説いている「常識」が時代にそぐわないものであることは池波自身も承知している様だが…。

    〈だから、電話のかけかたでだいたいわかるんじゃない、女は)

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    2026年02月28日
  • 鬼平犯科帳(一)

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    鬼平犯科帳第1巻。「オール讀物」に昭和43年1月から7月までに連載された8篇を収録。一話一話が完結していて、しかも長篇のように物語が連続している。
    長谷川平蔵が人足寄場を創設した実在の人物であることを初めて知った。

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    2026年02月16日
  • 真田太平記(二)秘密

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    ネタバレ

    <目次>
    略

    <内容>
    物語は動き始めたばかり。小牧・長久手の戦い、幸村が大人になりかけ、家康は死に損ない、さらに佐助が生まれた…

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    2026年02月11日
  • 英雄にっぽん

    ネタバレ 購入済み

    タイトルの真意は?

    私の読後感は彼は英雄なのか?と 確かに尼子氏再興というゴールに全勢力を注いだのは間違いない。しかしその手段があまりにも単純で時代遅れとしか思えない。彼に頼らざるを得ない尼子氏も悲劇だが、鹿介も身に余る使命を背負った悲劇の主人公だ。歴史を知る立場の私だから厳しく評価してしまっているのかもしれない。ただよく考えれば、鹿介の犯した間違いの本質は程度の差こそあれ誰にでもあることではなかろうか。私も多々あった。それだけに作者がタイトルに込めた思いが知りたい。最後は毛利があえて殺害してしまったほどの存在感ゆえなのか

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    2026年01月26日
  • 鬼平犯科帳[決定版](一)

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    ネタバレ

    万を侍して鬼平犯科帳。
    流石に、面白いが、剣客商売や藤枝梅安に比べると、文体と話のテンポがいまひとつ。
    大作家も、そのキャリアの中で進化したということなのだろうか。
    これから読み進める中でどう変わっていくか愉しみである。

    それにしても、描かれる鬼平の行動や姿からは、学べることが多々あるかもしれない。そこにあるのは、貞観政要や、大学などの東洋古典の哲学か。小説の中で、鬼平の形骸に触れることで、リーダーとしての心構えや、人としての度量についても学べる様な気がする。

    おりゃ、当分は、お主たちにいろいろ教えてもらわなけりゃならないからな
    なに、追うものあれば、逃げるものありだ。
    平常のごとく穏やかな口調で問いかける御頭
    人間という生きものは情智ともにそなわってこそ人となるべきことを忘れかけている。情の裏打なくしては智性自ずから鈍磨することに気づかなくなってきつつあるが

    粂八のおもうままにさせよ。いささかも疑ってはならぬ
    手下のものの全ての身になって、おつとめをするのではなくては頭領の値打ちなし

    どうすれば、度量を持ち、人をきちんと信頼できるのか。
    物語だからという点もあるだろうが、なにか活かせるだろうか。

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    2026年01月18日