蝶の戦記(新装版)上
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蝶の戦記(新装版)上

作者名 :
通常価格 784円 (713円+税)
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作品内容

尾張の国、清洲城下のはずれで、二十歳の於蝶は五月晴れのもとにのびやかな肢体をなげだしていた。夏草のにおいと果肉のような体臭に、木立を進む武士は惑乱した。一瞬の後に……。川中島から姉川の合戦に至る時代を、少女から女へと変貌しながら、甲賀忍びの技と道に賭してゆく於蝶。上杉謙信への忠心に燃えつつ、時には男装して前髪すがたの小姓になりすまし、時に男たちとの恋にときめく日々……、心と体を完璧にあやつり、死闘を繰り広げる女忍びは、ついに川中島の決戦へ!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
464ページ
電子版発売日
2011年10月14日
紙の本の発売
2001年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

蝶の戦記(新装版)上 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年11月07日

    織田信長が尾張を制覇する少し前の上杉謙信が二番目の主人公という物語。主人公の女忍びは妖艶であどけなくおもしろい。一番興味深いのは、主人公の師匠のおばばさま。これは凄い忍者です。
    歴史の勉強にもなり、ハードボイルドなヒューマンドラマありでおもしろい。

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    Posted by ブクログ 2010年06月11日

    不幸な女が生まれた。
    戦国の世、時代の影に生きる忍びたち。
    甲賀の杉谷忍びに属する女忍者、於蝶(おちょう)は、男装し井口蝶丸として上杉に仕える。
    戦乱の中、激しさをきわめる忍び同士の死闘、息詰まる神経戦、恋、そして裏切り。
    戦いの果て、味方の半数を失った於蝶たち杉谷忍びは、姉川の戦いへ。
    狙うは一つ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月27日

     桶狭間の戦い、川中島の決戦など、信長、謙信、信玄、木下藤吉郎、柴田勝家などの時代に暗躍した甲賀の忍びの物語。於蝶(おちょう)20歳の忍びの戦いと恋愛の長編物語。池波正太郎「蝶の戦記(上)」、2001.12発行。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    戦国にハマって、ごく初期の頃に読んだ本です。
    忍びものとして、楽しめる作品だと思います。
    謙信さまがステキです。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    著者初の女忍びを主人公にした本。上杉謙信と武田信玄の川中島の戦い、浅井・朝倉連合軍と織田軍との姉川の戦いを通して、甲賀の杉谷信正のもとで働く於蝶の活躍を描いています。この於蝶は「火の国の城」にも登場します。

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    Posted by ブクログ 2012年05月15日

    忍モノ 上下巻
    女忍の於蝶の若き頃からを描いた話

    池波さんの忍モノ作品は 数多くありどれも魅力的なわけですが・・
    その忍モノに登場する人物の中でも 私は於蝶が一番好きですので
    この本は面白かったですね^^

    おそらく忍キャラの中で 於蝶が一番愛されてるキャラだろうとは思いますが^^

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    Posted by ブクログ 2010年06月30日

    全2巻。
    池波先生忍者シリーズ。
    川中島の戦い〜姉川の戦い。
    そして謙信の死まで。

    後のシリーズではおばあちゃんな
    お蝶が若い頃の話。
    「忍びの女」と違ってあんまり武将と直接からまない。
    より裏の世界のプロ感がある。

    シリーズ3本目だけど、
    なんだろ、
    やっぱり史実の流れと主人公達の物語が
    少し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    上杉謙信と武田信玄の川中島の戦い、浅井・朝倉連合軍と織田軍との姉川の戦いを通して、甲賀の杉谷信正のもとで活動する於蝶の活躍を描いてます。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年12月14日

    池上正太郎の忍者シリーズ。買ってからしばらく放ってあったが、注文してある本が届いかず、隙間で読んでみた。
    「丹波大介」や「火の国の城」「真田太平記」とキャラが被る部分もあり併せて読むと面白い。
    今回はお蝶の若い頃、時代は室町後期~戦国時代。上杉謙信らのそばで忍び活動を行っている。武田信玄や織田信長と...続きを読む

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    尾張の国、清洲城下のはずれで、二十歳の於蝶は五月晴れのもとにのびやかな肢体をなげだしていた。夏草のにおいと果肉のような体臭に、木立を進む武士は惑乱した。一瞬の後に……。川中島から姉川の合戦に至る時代を、少女から女へと変貌しながら、甲賀忍びの技と道に賭してゆく於蝶。上杉謙信への忠心に燃えつつ、時には男装して前髪すがたの小姓になりすまし、時に男たちとの恋にときめく日々……、心と体を完璧にあやつり、死闘を繰り広げる女忍びは、ついに川中島の決戦へ!
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    織田信長、浅井長政らの屋敷に身分を偽って仕え、機をうかがう於蝶。六年前には少女めいて硬く引きしまっていた肉体は、いまや成熟しつくしている。(上杉謙信公のために……)常人ばなれした女忍者の秘めた女心と香りたつ生命が、姉川の合戦で燃え上がる。あとがきで著者が「……忍者小説というものは、他の時代小説を書くより層倍もつらい。……めんどうなジャンルなのだが、それだけにまた、執筆中のたのしみも多いのである。」と書くように、爽快な読後感がのこる名作。

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