池波正太郎のレビュー一覧

  • スパイ武士道

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    池波先生の話は戦闘シーンがかっこいいです。藩政に関わることなのに政治関係のことが分かりやすく書かれてますし、ラストはちょっと微妙ですけど、読みやすい作品でした。

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    2010年01月31日
  • 鬼平犯科帳(三)

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    鬼平、京都へ行くの巻。火付盗賊改を解任されている最中に、京都へ旅行に行く間に遭遇した事件だとかを描く。「自分の役目ではない」という遠慮があるからか、どことなくテンポがゆるいような気が。
    それにしても、悪党に対する鬼平の拷問のしかたって結構容赦ないよな…。

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    2009年11月10日
  • おとこの秘図(上)

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    池波正太郎は
    鬼平犯科帳、真田太平記、剣客商売などで映画化、テレビドラマ化されている大衆に支持されている大作家です。

    私の持っている「おとこの秘図」は文春文庫版でして、昭和50年代の初めに発行されたものです。
    「鬼平」の前の8代将軍徳川吉宗の時代に盗賊改方長官を務めた「徳山五兵衛」を主人公に、若いころの放蕩な生活と、絵(秘図)に没頭した生活から、将軍吉宗との係わり、そして盗賊改方長官としての縦横無尽の活躍など本当に面白い作品に仕上がっています。

    第1巻の途中ではちょっと変な本かな?と思う人もいるかもしれませんが、読み終わったときは、やっぱり面白かったと思ってしまう本だと
    思います。

    新刊

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    2009年10月24日
  • 男振

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    最初は主人公の御乱行(?)に「おいおい」って感じで「ちょっとウザい」だったけど、読み進むにつれてどんどん面白くなりましたね。さすが池波先生。やっぱアベレージ高いです。

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    2009年10月07日
  • 剣客商売五 白い鬼

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    2009/7/15
    大治郎かわいい。
    いいなぁ、大治郎。
    好みだわ。
    小兵衛パパは息子に甘いね。それもかわいい。

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    2009年10月07日
  • 鬼平犯科帳(二)

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    友人から拝借。
    1巻がなかったんですが(…)基本的な設定はドラマで把握してるし大丈夫かなと読み始め。
    一部1巻読んでないとまずいかな、という部分はありましたが概ね問題なく。

    友人が池波正太郎は江戸を描かせたら天下逸品だよ、との評どおり、
    真田太平記よりこっちのが好きかも。
    鬼平がかっけーのはもう前提として。
    兎忠が憎めなくて好きです。

    しかしドラマが見たくなるなこれ!

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    2009年10月04日
  • 秘伝の声(下)

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    なるほど・・・池波最後の新聞小説〜岩蔵の預かった道場は狙われていた・・・と言うより,岩蔵の命を狙う旗本の部屋住みの取り巻きが,女を雇って毒殺を企て,女が岩蔵に鞍替えしてからは,下男を籠絡して手引きさせ,道場諸共焼き尽くそうとしたのだった。難を逃れ掛かった岩蔵は矢で射られ,駆けつけた雪丸に,師匠の秘伝書が白紙であったこと,仇を討とうと考えてくれるなと遺言してあの世へ旅立った。田沼の財政顧問とも云うべき島田九兵衛は独自の探索で黒幕を突き止め,雪丸は岩蔵の遺した八角棒で天誅を加える〜途中,眠ってしまうこと一度。新聞小説なので,先のことは作者も判らず,ブツブツ切れた感じになったのである。旨そうなものが

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    2012年02月21日
  • 鬼平犯科帳(八)

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    何度読んでも面白い、ページを捲るのが待てない。少し間を置いて、薄ら内容を忘れた頃に読むのが良い。以前、全巻持っていたが置き場所に困り、古本屋にはらってしまった。以後、馴染みの古本屋やブクオフで見つけては、買ったり買わなかったり。一度読んでいるから、何処から読んでも、忘れていた内容を思い出す。

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    2011年08月15日
  • 幕末遊撃隊

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    隻腕の美剣士、漢前なイバハチもの。
    パラレルな部分もありますが通して素敵で、読み終わった後じんわりきます。

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    2009年10月04日
  • 人斬り半次郎 賊将編

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    幕末編に比べてしまえば
    明るさや素直さがなくなり、
    また、死へと知らず知らずに突き進んでいく様は
    悲しかったが、陰鬱な様子はなく
    淡々と物語が進む

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    2012年12月04日
  • 鬼平犯科帳(二十一)

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    「泣き男」
    大きな失敗をしたわけでもないのに、女絡みの気の持ちようから、勘定方に戻されていた細川が三度の快挙。
    晴れて第一線に復帰する話。
    まぁ人間なかなか真っ直ぐにはならないという感じがモロに出る細川だが、根が悪いヤツではないので兎忠さん同様、どこか憎めない。
    いつのまにか辰蔵が剣豪になっているのもポイント。

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    2009年10月04日
  • 真田騒動―恩田木工―

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    真田太平記のその後の長男信之が引き継いだ真田家の話。
    戦国の後に訪れた時代とはこんな時代とわかりやすい話で、それぞれのエピソードも面白い。
    池波さんは真田関係の話はどれも本当に面白い。

    組織とは、トップに立つものの器量で随分かわる。

    だがそれでもトップだけよくてもうまく動く手足が無ければ生き抜いて行くのは難しい。
    そして当然ながら、手足だけがよくても結局はうまくいかない。

    何事もバランスがとれてこそ。というのがよくわかる。

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    2010年02月12日
  • 忍者丹波大介

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    新潮社で出ていた作品の新装版。文字は若干大きめでしょうか??行間も広めかな。解説の方は新潮社版とは違います。

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    2009年10月04日
  • さむらい劇場

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    池波正太郎らしい、じっくりした小説。

    主人公榎平八郎の若き頃より、結婚、子供が生まれて後、お役目を仰せつかるまでの10数年間を描いている。

    人間、いろいろあるわな、そら。っていう内容なんだけど、よくよく読んでいくと、味がある、素敵な話だと思う。

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    2009年10月04日
  • 原っぱ

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    池波正太郎といえば、すぐに思い浮かべるのが『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』など、戦国・江戸時代を舞台にした時代劇ドラマ。
    なので池波正太郎は「読む」よりは「見る」という印象が強かった。
    いずれのドラマも大好きで、特に土曜日の午後とか、深夜遅く再放送されているのを見るのが好きだった。
    あえてそうしてあるのか、画面の作り方が一昔前のフィルムという感じがして、それがまた郷愁を誘ったものだ。
    いや、テレビの時代劇の話ではなく、これは池波作品では珍しい現代小説。
    浅草に生まれ育った池波本人のおそらく自伝的小説ではないかしらと思いながら読んだが、開発という名の下に次第に消えつつある下町の情景

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    2013年09月22日
  • 剣客商売十六 浮沈

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    読書完了日2008年06月27日。本編終了。次は番外「黒白」の予定。その次は「鬼平」へと池波ワールドが続く………(笑)

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    2011年07月31日
  • 鬼平犯科帳(十八)

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    兎忠さんが最近、めっきり一人前の同心らしくなってきたので、新しくボケ担当が登場したという感じ。
    息子の辰蔵は兎忠さんタイプだけど同心ではないので、そう頻繁に出したり、事件に巻き込んだりするわけにもいかないからかなぁ。
    下帯を懐紙3枚重ねで拾ってるのが面白い。

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    2009年10月04日
  • 火の国の城(下)

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    どうしても真田太平記と比較してしまって申し訳ないですが…やってしまいます。
    伴野さんと梅春さんの逆転が!!
    状況次第でこんなにも捉え方が違うものかと驚きました。
    流れは同じはずなんですけど…凄いです。

    読み応えばっちりです。
    ifモノでないことは百も承知なんですけど、ついつい期待。淀殿の件とか。
    それにしても、忠誠を誓うに値する人がいるってちょっと羨ましいです。

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    2009年10月04日
  • 火の国の城(上)

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    真田太平記スピンオフ的な内容でしょうか。
    多少設定が違います。流れとか、秀頼に文渡す役とか違いますし。
    両方読んでも面白いかと。

    大介が肥後様に熱中するように、一緒に熱中しました(笑)。
    素敵なんです肥後様!!

    忍びの皆様も真田太平記の皆様が沢山ご登場。
    この辺りの作品の横の繋がりが好きです。

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    2009年10月04日
  • 剣客商売十 春の嵐

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    読書完了日2008年06月06日。初の長編。小兵衛さんが大活躍〜!人物相関でも作らなくては。そろそろ誰が誰だったかわからなくなってきた……(^^;;)

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    2011年07月31日