池波正太郎のレビュー一覧

  • 鬼平犯科帳(二十四)

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    女密偵女賊
    ふたり五郎蔵
    誘拐(特別長編)
    ・相川の虎次郎
    ・お熊の茶店
    ・浪人神谷勝平

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    2011年02月22日
  • 剣客商売六 新妻

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    惚れた女を救いだす…王道すぎるけど、それがいい!
    大治郎格好よすぎ。美冬も可愛くなりすぎ。

    「鴨の肉へ塩を振り、鉄鍋で煎りつけてから、これを薄く小さく切り分けている。」「鉢に生卵を五つほど割り入れ、醤油と酒を少々ふりこみ、中へ煎鴨の肉を入れてかきまぜておき、これを熱い飯の上から、たっぷりとかけまわして食べる。」
    これ、マジで食いたいんだけど。

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    2011年02月20日
  • 鬼平犯科帳(二)

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    江戸の町の犯罪、関わった人々の哀切が時にじわりと時にぐさりと胸に来ます。葵小僧が一番むかつきました。見せるべき時に見せる人情、そして見せるべき時に見せる冷酷さ。魅力的です。

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    2011年01月30日
  • 剣客商売六 新妻

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    20110123 疲れた時に読みたくなるシリーズ。新妻は中でも勢いがある。

    20150509 シリーズの前半の山場。皆が待っていた結婚が芯にあるのでどの話も楽しめる。

    20200620 五年サイクルで読んできた。たまたまなのだが自分の中で疲れて落ち込んでいる時に読んでいる。
    シリーズの中でも皆んなが元気な時なので読んでいて気持ちが高揚するからなのだろうか。

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    2020年06月20日
  • 剣客商売二 辻斬り

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    20110114 小兵衛が若い。

    20150312 親はどんな時も子供の事を第一に考えている。小兵衛も同じ。シリーズが進むうちにこの関係が逆になっていくのも楽しみ。

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    2015年03月12日
  • 剣客商売三 陽炎の男

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    20110103 生き方について参考になる本。

    20150323 シリーズでこの辺りが一番気持ちが楽しくなる。成長途中の若者を一緒の立場か小兵衛の立場で応援してしまう。

    20200531 結果的に五年サイクルで読み直している。この集を選んでしまうのは三冬ファンだからかシリーズの分岐点のような一冊また続きを読み出してしまいそう。次は新妻かな。

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    2020年05月31日
  • 剣客商売五 白い鬼

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    20101213 何度目でも新しい発見がある。何回も読みたくなるシリーズ。

    20150403 大治郎と三冬の関係が進展する。今まであまり印象に無かったが大事な巻だったと知る。次が読みたい。

    20200613 たまたまかも知れないが五年ごとに読んでいる。感想も変わらないが改めて大治郎と三冬の初心な場面が微笑ましい。次が読みたい。

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    2020年06月14日
  • 散歩のとき何か食べたくなって

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    『食卓の情景』に続く、池波正太郎の食にまつわるエッセイ。食のみならず、本エッセイにて語られるのは、昭和の情景。当時すでに失われつつあった著者の慣れ親しんだ食文化を含めた昭和の情景に対する限りない哀惜と、それを塗りつぶすような新時代に対する違和感を、決して激することなく、淡々と綴るその懐述に、思わずぐっと引き込まれる思いです。本書は、前作の『食卓の情景』共々30代後半以上の人たちにとっては、何らかの具体的なイメージを与えてくれるのではないでしょうか。逆に、若い人たちには少々情景を思い描くことが難しいかもしれませんね。

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    2019年01月16日
  • 江戸の味を食べたくなって

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    随筆集ですが、いろいろ混じっています。好きな方はどうぞ。って感じですが、結構焼きまわしのがありますが、作者さんが、なくなっていますので、仕方ないかと。

    個人的には底本ほしいんですが、高価だし、それよりも見かけない。う~ん、ちょくちょく検索しているんですけどね。

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    2019年01月16日
  • 食卓の情景

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    池波正太郎氏の描く食と人間の営みは秀逸です。それは、著者の代表作である『鬼平犯科帳』や『剣客商売』を読めば一目瞭然です。そこには、人間のあくなき食への探求が、実に生き生きと見て取れます。
    この本はよくあるグルメ本ではありません。我が国の伝統的な習俗や気質、はたまた国民性というものが、戦後の急速な発展の中で喪失した、あるいは喪失しつつある事に対して、自身が経験してきた「食」に関する営みを通じて、あくまでもソフトに、さりげなく警鐘を鳴らしているやにも思えます。

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    2019年01月16日
  • 映画を見ると得をする

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    映画の見方ガイド、映画の楽しみ方、そしてどうして映画を見るのか、の三部構成。シネマディクトと自称する池波氏が、特定の映画を選んで評価したり薦めるのではなく、映画とはなんぞや、映画を通じて得られるメリットを時に渇を入れながら愛情以って説いてくれる、そんな一冊。

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    2010年11月27日
  • 剣客商売番外編 ないしょ ないしょ

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    何度読んでもウルウルする剣客商売番外編。
    人と人との関わり、生き様について考えました。
    *登場人物* お福、三浦平四郎、秋山小兵衛、小川宗哲、倉田屋半七、五平

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    2010年11月12日
  • 江戸の味を食べたくなって

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    グ、グルメレポート!なんて美味しそうなんだ!小鍋だてとかたまらないです。

    私のような現代人は、戦前というとろくな食べ物なかっただろうし今と全然違ったんだろうな、と思いがちですが、そんなことないんですよね。池波さんは戦前の東京で普通に枝豆をツマミにビール飲んだりしている。今と全く変わらない。
    というか若いうちから金使って遊んでます、池波さん。その最たるは吉原!戦前が青春だと最後の吉原を知ってる世代なんですねぇ…。

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    2010年10月29日
  • 剣客商売番外編 黒白(下)

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    剣客商売 番外編
    小兵衛の若かりし頃の物語
    感覚的にはもう一方の剣客に話の主眼が置かれているのは番外編とはいえちと残念

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    2010年10月14日
  • 真田太平記(十)大坂入城

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    ついに最終決戦へ。
    又兵衛と幸村に兵10000ずつ預けてたらどうやったんやろ。
    とりあえずこないだ九度山に行ったから次は大阪城でも行ってこようかな。

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    2010年10月14日
  • 剣客商売番外編 黒白(下)

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    世の中は黒白だけでなく、様々な色合いによって成り立っている。
    柔軟なものの見方で、生き方も変わっていけるのかなと思います。

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    2010年10月03日
  • 真田太平記(九)二条城

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    豊臣秀頼ってほんとはどうだったんだろう?
    ボンクラなのか。
    それとも磨けば光るはずだったのに磨かなかったのか。

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    2010年10月03日
  • 男の系譜

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    信長から西郷隆盛まで、歴史に名を残した偉人について、池波正太郎が語り明かす。
    分かりやすいし、読みやすい。

    だけど、たぶんに説教くさい。やたら現代と比べて「まったく、近頃の日本は・・・」とこればっか。
    何より、女性を貶めてばかりなのが、悪印象。
    すぐ「どこどこの姫が頭悪いのは、それは女だから。すぐ感情で判断する、女は。」とやる。
    いや、待ってよ。感覚で勝手に「女だから」で片付けるアンタは、今批判してる「女」とどう違うの?と思う。
    まあ、池波のこういう考え方は小説読んでても女性の描き方からして分かってたけど。昔の人だから、こんなもんだろうとは思うけど。

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    2010年09月30日
  • 信長と秀吉と家康

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    日本人が大好きな戦国武将3人を描いた池波さんの本です。
    信長→秀吉→家康と続いた3人をリレー方式で描いた本。

    とっても読みやすいなぁ、と思ったら、
    解説に「もともとは年少の読者向き」って書いてあった。
    どうりで。

    ただただ残虐なイメージしかなくって、
    あんまり好きじゃなかった信長。
    やっぱりスゴイ人。
    今まで誰もやったことなかったことを
    大胆にともかく突き進んでいく、カッコいい。

    朝鮮出兵や秀頼への異常なまでの執着とか、
    晩年の姿を想像すると、ただただ情けないイメージしかない秀吉。
    これは逆に、彼の人間くささを感じられるのね。
    これが魅力だったんでしょう。
    池波さんも秀吉を称して、
    「い

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    2010年09月17日
  • 武士(おとこ)の紋章

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    歴史に名を残す男たちの生きざま。カッコいいです。男の美学です。特に「三根山」。現在の落ち込んだ力士のみなさん、是非読んでください!!

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    2010年12月15日