あさのあつこのレビュー一覧

  • あかね色の風/ラブ・レター

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     ラブ・レターのほうのレビューが残っていたので転載。
     とてもかわいらしくて爽やかな、それでいて心の奥が、ホットミルクを飲んだときのようにあたたかくなるお話でした。

     主人公の愛美(まなみ)は小学5年生で、隣の席の楽(らく)くんの、大好きな馬の話をする声の嬉しそうな色とか、髪が太陽に透けて茶色に輝くことが気になって仕方ない。そんなとき、友達のともかちゃんから、今学校で「仲良しレター」がはやっていると聞く。だけど友達に送ってもどきどきしないんだもの、やっぱり好きな男の子に送りたいよね、とはにかむともかちゃん。そのきらきらした笑顔を見て、愛美は、自分も楽くんに手紙を送りたい、送ろう、と、つたない

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    2010年09月29日
  • ぬばたま(新潮文庫)

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    恐怖譚を集めた小説だけど、
    読んでいる間感じるのは恐怖より「美しさ」のほうが
    圧倒的に多かった。
    女性の足首の白さ、飛び立つ蝶の眩さ、
    全てが目の前に浮かび上がるような鮮明さと
    鳥肌が立つような妖艶さを持ってこのお話の世界を構築していた。

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    2010年09月24日
  • 晩夏のプレイボール

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    甲子園をめぐる10のお話。
    甲子園に挑もうとしている人、挑戦さえ許されない人など立場や状況は違えど、どのお話にも心を揺らされてしまいます。
    あさのさん×野球は無敵ですね!!
    何度も読み返したくなります。

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    2010年08月05日
  • 神々の午睡

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    すごく良かった。
    CLAMPの表紙の絵のおかげで、イメージがとても綺麗で、綺麗で自然と瑞々しさが溢れる神々の世界をみたような気がした。
    神々の世界を見ると同時に、人間たちの性質を見せられ再認識させられた一話目のシムチャッカと人間の間の恋は淡いラベンダーのような色のイメージ。ほとんど会話をすることなく恋をし、死んだ2人の恋はとても綺麗だった。
    武将が姫のために笛を取る話が一番人間のいやな部分が出てて人間らしかった。他の話はどこか神がかり的で、物語の中の話。この話は展開とかやることは物語だけど、心情とか動機がすごく人間らしい。やはり人間はこんなもんか、って思わせる話だった。
    一番好きなキャラはリュ

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    2010年06月18日
  • ガールズ・ブルーII

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    前作と同じ世界観が楽しめます。
    相変わらず強かな女の子たちの姿は、見ていてとってもスッキリする(笑)
    続編なので必ず前作を読んでから読んで下さい。。

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    2010年06月10日
  • ありふれた風景画

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    「恐れが皆無かと言えば嘘になるけれど、大多数の人たちとは異質であることを恐れ口をつぐむより、本気の恋を誇りたい。」

    この一文に、本気の思いへの尊重や重たさを感じた。


    ありふれているからこそ、本気の思いが際立ち、大事に思う。

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    2010年04月14日
  • ミヤマ物語 第一部

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    ホラーって事でしたがそんなに怖くなかったですね。
    最初読んでるときはすごく不思議な気持ちでした。
    ファンタジーにも近い気がします。
    第一部ってことは続きがあるんですかね。
    あるなら是非読みたいです。

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    2009年10月08日
  • テレパシー少女「蘭」(2)

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     NHKの教育テレビでアニメ化していて、何気なく見ていると、原作があさのあつこさんだったので、飛びつきました。
    テンポが軽く、冗談の応酬?みたいなのがちょっと邪魔っぽいなぁとおもいますが、それはそれで楽しめます。
    児童書ですが、大人でも十分読めます。

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    2009年10月04日
  • テレパシー少女「蘭」(4)

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    衝撃がね(笑)
    蘭と翠のキス(笑)

    死っていうものの奥深さとか、仲間との大事な時間とか、恋とか、
    十代の多感な中学生の考えることがテーマだったりする。
    だから共感ができる。
    変にキレイごとじゃないところが素直にいいと思える。
    こういうマンガやノベルは、本当にいいと思う。

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    2009年10月04日
  • テレパシー少女「蘭」(2)

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    後編。

    大切な人を守る―。
    自分達の力を受け入れた蘭たちは、大切な人たちのために事件解決を目指す。
    留衣が狙われ、それを実行したのは新担任。

    あさのさんの本でも読んでみたい。
    面白かったです。

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    2009年10月04日
  • ミヤマ物語 第一部

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    そこがどんな世界なのか何も説明がなく、読んでいくうちに、これは人間ではないものの世界だと気づく。同時に人間の男の子の物語も進行し、「ウンヌ」という言葉が二つの世界を結びつけ、クロスした時・・・! ああ、こんなに盛り上がったのに、第一部はこれで終わってしまったのです。続きが読みたくて読みたくて・・単行本じゃなく新聞連載(?)を読む方法はないかしら? あさのあつこさんの作品はバッテリーぐらいしか読んだことがなくて、それも大絶賛!!というわけではなかったんだけど(でも好きな作家として覚えていたから、何か他の物語を読んでいたっけ??)、この物語にはずっと強くひきつけられました。文章がバッテリーのころよ

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    2009年10月04日
  • ゴースト館の謎 テレパシー少女「蘭」事件ノート7

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    瑠衣と蘭の仲が進展!てことでドキドキして読んでました。
    あー、やっぱ瑠衣好きだわ。シャイだし☆
    蘭シリーズはそうですね。
    ギャグも好きだし、ラブも好きだし。
    総じてお気に入りです。

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    2009年10月04日
  • テレパシー少女「蘭」(3)

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    原作の青い鳥文庫でいう第2巻です。
    原作1巻あたりコミックス2巻という形なので、とても読みやすいですね。
    内容も充実して、絵もしっかりしてきたかな。
    キャラクターがしっかり固まってきたのだと思います。
    物語は、まずは導入部。問題の場所へ出かけて、そして不思議な体験をします。
    期待度満点の作品です。

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    2009年10月04日
  • 闇からのささやき テレパシー少女「蘭」事件ノート2

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    なぜか一巻がみつからなかった…
    蘭と翠の会話が大好きv
    意外となんとも考えさせられる内容してるんですよ

    ちなみにこのシリーズのあとがきはあさのさんとキャラたちの対談形式になってるのでそれだけでも読む価値ありかも

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    2009年10月04日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#3

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    ネズミが語る、No.6に降りかかる次なる災厄。

    自分はイヌカシ推しなので大変かわいい。
    しかし作中、ほんの数時間しか進んでいなかった・・・。

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    2026年06月13日
  • バッテリー

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    「バッテリー」は児童文学だと聞いた。しかし本書を読んで児童向けだとは思わなかった。
    全員に共感できた。それほど感情が、言動にでている。
    とくに巧の野球への強い想い。母親の息子を心配する想い。彼らの想いの熱が伝わってくる。
    熱があれば、ケンカをして、うまくいかないときもある。人はみんな鬱陶しい。物分かりのいい人なんていない。
    だからこそ、おもしろいのかもしれない。
    巧が泣くシーンを読んだとき、昔を思い出した。気持ちが整理できない。体がいうことを聞かない感覚だ。
    「目の後ろがぎりっと熱くなった。眼球をおしあげるようないきおいで涙が出た。あっと声をあげるひまもなく、頬に流れ落ちる。ばか、なんで涙が…

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    2026年06月11日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

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    続編の「再開」を読むため、1から復習がてら読み始めました。アニメと比べ、詳しく描かれているので分かりやすかったです。

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    2026年06月09日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2

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    どっちも極端だと思うけど紫苑よりネズミに共感してしまうのでこの意見の食い違いはモヤモヤしてしまう。
    紫苑に対してのネズミの心情がよく分からないのでネズミ視点の話も見たいな。

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    2026年06月08日
  • プレデター

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    さすが!あさのあつこ!一気に読んでしまった。
    ディストピアが現実と思えてしまう。
    自分の目で見て自分の頭で考えること
    そして行動すること

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    2026年06月06日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#3

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    ネズミの2年間が語られて、紫苑とネズミの会話が
    を読むことができて嬉しい。その反面、紫苑とネズミのNo.6との戦いが再び始まる緊張感がすごい。

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    2026年05月31日