あさのあつこのレビュー一覧

  • 燦 2 光の刃

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    伊月も圭寿も燦も、登場人物が生き生きして、次どう動くか楽しみ。圭寿の書いた戯作もリンクするのかこれも読みたい。

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    2012年02月12日
  • NO.6 [ナンバーシックス](1)

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    アニメは知らないけど、書店で見て好みだったので買ってみた♪ やっぱ、あさのあつこ原作の漫画は面白い( ̄▽ ̄*)

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    2012年02月06日
  • 福音の少年

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    ネタバレ

    ひとつ前に本棚に登録した畠中恵著《百万の手》を読んでからしばらくして出合い共通項の多さにセットで記憶に残った作品だった。しかし《百万の手》は読後数年を経ても覚えていたにもかかわらずこちらの《福音の少年》はうろ覚えでレビューのために手にとってみた。そうだった。こういう物語だった。読み出してすぐに思い出した。でもやめられずに結局、最後まで再読してしまった。二人の少年と一人の少女の物語だ。危うい、思春期というにはもっと駆け足でその先へたどり着いてしまった、青春というには哀しい時間のなかで足掻いている彼らの一人が死に、遺された二人は彼女の真実を追う。誰にとって誰が福音の少年だったのか。幾重にも読むことができるだろう。ラストで少年の一人、秋帆はまるでそのいのちを脅かされているように読める。そして殺し屋がいう、罰だと。罰などではない。たしかに彼一人で犯人と、さらには犯人に雇われた殺し屋と会うなど無謀だ。一人にすれば死ぬと警告してくれる大人もいたというのに。しかし、私は彼の生存を信じる。絶望したわけではないという殺し屋の言質もその根拠のひとつだ。殺し屋がそういう以上、この先に殺し屋と秋帆の再びの接点が予言されている。だが、最大の根拠は秋帆を失いたくないと強く願う者の存在にある。頽れ、倒れ三日月をその手に掴もうとした秋帆にはそう強く願う者がいる。それは必ず生への楔となる。ほんの微かにでも歩む角度が違っていれば人殺しとなっても不思議はないと思わせる少年だ。しかし彼は、殺し屋の誘惑を自らの意志ではね除けた。そんな彼が殺し屋に屈し、安易にいのちを捨てるわけはない。だが、結末は物語のなかで明確に語られることはなく、幕を閉じる。著者がそれ以上を物語ることなく沈黙するのならば読者は唯々諾々と従うまでだ。けれど私は信じる。彼の明日を。彼を失わぬ未来を。

    ちなみにバッテリー、NO.6未読。本作が初あさのあつこ作品。

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    2011年12月29日
  • 結界の森へ ミヤマ物語 第二部

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    透流がどんどん成長している
    ハギ・透流、頑張れ!
    と応援しているうちに、この巻も終わり、次が早く読みたいよー

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    2011年12月15日
  • ミヤマ物語 第一部

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    一冊丸々導入部分といった感じです
    これからのストーリーは全くよめませんが、面白くて一気に読み終えてしまいました

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    2011年12月08日
  • NO.6 [ナンバーシックス](1)

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    興味はあったんだけどアニメ小説漫画どれから入るかな、ということで漫画から。 絵柄的に好みだし、話の展開もいい感じ。

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    2011年11月23日
  • 結界の森へ ミヤマ物語 第二部

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    今回も一番の盛り上がりで続きへ!!

    ハギの「年寄り論」すごくいいなぁ。
    私もそう思ってもらえる様努力しなければ・・・

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    2011年11月22日
  • ガールズ・ブルーII

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    この本が出たことを知ったときは本当にうれしかったのを今でも覚えてる。
    2でないかなーと半分冗談で数年間思っていたら本当に出たのでちょっとびっくりもした。

    こういうのの、続編としては、すごく良かった気がする。
    1から出るのに数年かかってるのに、続けて読んでもあまり違和感がなかった。
    スローペースの話が読んでいて心地よかった。たまに読みたくなる。
    けど、1のほうが好きだったかなwどっちも好きだけど。

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    2011年11月11日
  • バッテリー (角川つばさ文庫)

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    ネタバレ

    野球少年の成長のお話。1巻なので、まだまだ問題は山積みでこれからどうなるんだろうと気になります。読みやすさは抜群で、登場人物の素直な気持ちの描写がスッと胸に入ってきます。

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    2011年12月01日
  • 晩夏のプレイボール

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    短編も本当に上手です。
    おそらく野球はやったことのない作者が
    これだけ書けるってどういうことだろう。

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    2011年08月25日
  • 神々の午睡

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    ドラマCDがでると聞いて。全編どれも印象的でした。
    それぞれ別々の内容ですが、少しずつリンクしていておもしろかったです。個人的には盗賊たちの晩餐、テレペウトの剣が特に惹かれるお話でした。切なげですが、温かいお話です。
    登場する神さまも人間も可愛らしくて、1作で終わってしまうのが勿体ないくらいだと思いました。

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    2011年08月17日
  • NO.6 [ナンバーシックス](1)

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    アニメより漫画の方が原作に近いです。
    すごく丁寧に、描かれているなあって思いました。
    原作と、漫画と、アニメと、色々な形でNO.6という作品を楽しんでいけたらなあと思います。

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    2011年07月29日
  • 時を超えるSOS テレパシー少女「蘭」事件ノート4

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    るい君側からのが書かれてたのがよかった
    だれでも闇にとらわれる可能性があるけども人としての気持ちをもってとどまるのに大切なことはなにか

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    2011年07月22日
  • NO.6 [ナンバーシックス](1)

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    キャラデザはアニメ仕様ですが、今のところ原作の会話ややりとりの再現率はこっちのが近いかな?絵も好き。

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    2011年07月19日
  • 神々の午睡

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    表紙とタイトルにつられました!!

    ストーリーも読みやすく、最高に楽しめました。

    もう少し深く掘り下げた続編があったらいいのになーー。。。

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    2011年07月13日
  • ミヤマ物語 第一部

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    毎日小学生新聞で連載中のファンタジー。ほのの大のお気に入り。
    子ども向けと侮るなかれ。物語は壮大で、かつ人間たちの生々しい生き様が語られています。自分が持っている価値観と全く違う世界。その中で主人公がどう成長していくのか。続きが楽しみです。

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    2011年07月12日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #3

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    新刊。
    ネズミは強そうに見えて案外脆いんじゃないかと、そう思う。
    そして、おやすみのキスに衝撃を受けた1冊。

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    2015年09月18日
  • ガールズ・ブルーII

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    桜貝の色を連想させる話だった。

    現役の私から見ても、彼らや彼女たちの将来への迷いなどよくわかる。
    高校生の何気ない日常に此処まで惹きつけられてしまうのはあさのさんの文章だからこそだと思いました。

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    2011年01月23日
  • ガールズ・ブルー

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    中学生のときにあさのあつこの中で初めて読んだ作品。
    主人公の理穂と自分の性格や考えることが
    どことなく似ていて衝撃を覚えて、
    それから機会があるごとに読み返したりするけど
    そのたびに自分を別の場所から見ているような不思議な感覚になる。
    あさのあつこの中では一番すきな作品。
    淡々としたストーリーなのに、
    高校生のときの自分たちの思い出の輪郭を指でなぞるような、
    経験した哀しみや楽しさ、怒りや喜びが胸の奥でふっとよみがえるような、懐かしい気持ちになる。
    あとがきに記された、
    「理穂と美咲は親友という言葉では表せない。
    いわば共犯者なのである。」
    という一文にもはっとした。
    そうか、あたしたちが毎日の出来事になんとなく
    胸の奥がうずくような切なさや
    どこか秘密をふくむような楽しさを覚えるのは
    あたしたちみんなどこかで小さな犯罪を共有した、
    共犯者だからなのか。

    読むたびにこれから立ちはだかる、
    社会だとか責任だとかの壁を突き抜けていけそうな、
    そんな感覚になる、元気がでるすてきな一冊。

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    2019年01月16日
  • あかね色の風/ラブ・レター

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    5年生の女の子たちが口をそろえて面白いというので読んでみた。なるほど!確かにみんなが好きそうなのが分かる。とくに“ラブレター”の方は、等身大の5年生にぴったりくるようなドキドキするかわいいお話。いいお話だった。ときどきこっそりと「恋愛っぽいのが読みたい」と言ってくる女の子たちに手渡してあげたい。”あかね色の風”の方は、友達について考えさせられるお話。子どもだって、この子と合いそうかどうかって見かけや雰囲気で判断したりするところがあって、でも自分と合うかどうかは実際に深くその子を知ってみないと分からない、というようなことをさりげなく教えてくれるお話だと思った。大人が読むと、自分が小学生だった頃の気もちを思い出したり、小学校高学年ぐらいの頃の気もちの揺れを感じたり、ああこのぐらいみんな複雑なんだよな、ということを再発見する感じです。周りに高学年の女の子がいる人におすすめの1冊。

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    2010年11月08日