あさのあつこのレビュー一覧

  • 闇医者おゑん秘録帖

    Posted by ブクログ

    時代もの好きの母から、シリーズごと数冊借りました
    あさのあつこさんは、弥勒シリーズ大好きで読んだけど、かの「バッテリー」未読です……

    闇医者おえんを頼ってやってくるそれぞれの女性の身の上、それにおえん本人のここまでの人生が重く、まだ謎も残り、今後も期待

    “魂(心)と身体はつながっている”……本当にそうですね、そう思います

    0
    2026年03月10日
  • 桜舞う おいち不思議がたり

    Posted by ブクログ

    おいち不思議がたり第二作。
    一作目は期待ほどでなかったけど、だんだん面白くなってきた。
    面白いというか、ガールズストーリーというだけあって女の子の不条理さ、江戸時代の過酷さなど読み応えがあった。引き続き読んでいきたい。

    0
    2026年03月09日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

    Posted by ブクログ

    自分が住む超高管理社会NO.6はパラサイトシティだった。4年前にネズミを助けた主人公は自分たちが住む街の本当の真実に気づき立ち上がっていく序章のお話。アクションや展開がSF要素満載でもっと早く本作を知りたかった。続きが楽しみ!

    0
    2026年03月08日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #3

    Posted by ブクログ


    沙布の台詞の文字を見て怖くなった…。
    どうか無事でいて、何もされないでと心の中で祈っても
    出てくる台詞で何かはされたのかな…でも、紫苑のことを考えて行動して捕らわれても紫苑の存在があって、沙布も火藍も立派で逞しく強いなと思った。

    自分が捕らえられたら、弱さから紫苑のことや
    聞いたことを話してしまいそうなのに(´・_・`)

    物語も怖い方向へと進んで、ここから一体ネズミや
    紫苑がどんな行動をして行くのか…次も早く読もう。

    イヌカシと紫苑の関係性も、イヌカシって
    裏切るよね?なんて勝手に思ってたけど心配したり
    何だかんだと世話をしてあげたり良い奴で気持ちが温かくなった。

    0
    2026年03月02日
  • 夜叉桜

    Posted by ブクログ

    因縁の過去が尾を引く、物悲しい話。 「あさのあつこ」さんは、期待にこたえてくれる。どうなるの?と言う疑問には明らかに新しい展開で驚かす。そしてとうとう、と終わりまで読ませる。読みやすく楽しい。
    これは前作を凌ぐ出来で面白かった。

    信次郎は相変わらず、不可解な気質で、その気が無くても周りを振り回し、わざと言葉を選んで他人の弱みをちくちくと刺し、生きることに倦み疲れたように、掴みどころが無い。
    だが、なぜか清之介の店に拘り頻繁に現れる。

    伊佐治は彼を好きになれないでいるが、怜悧な切れ味を持つ信次郎の推理を認めて、心底からは憎めないでいる。

    そして清之介は「遠野屋」を大店に育て上げ、店は繁盛し

    0
    2026年03月05日
  • 紅色の幻 おいち不思議がたり

    Posted by ブクログ

    おいち不思議語りシリーズ
    このシリーズを読んだのはこちらが初めてなのですが、NHKの時代劇でおいち不思議語りを見ていたので、あらあらの内容が分っていて、楽しめた。
    医者を目指し、父で町医者の松庵の元で修行中。
    おいちには、現世に思いを残した死者の姿が見える。その力を事件解決に役立てていく。

    飾り職人の新吉と結婚してたのね…お腹に赤ちゃんを授かっての現在。
    新吉の同僚の職人が殺されて、その真相を突き詰めていくおいち。新吉も巻き込んで恐ろしい事件へと発展していくが…
    女性医師を目指す仲間も加わっていて、それぞれの成長も楽しみだ。

    0
    2026年03月01日
  • 桜舞う おいち不思議がたり

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    一月に読み終わっていたのに、感想書いてなかった。
    今回は悲しい。
    おいちにとって、かなり悲しい事件。
    その中で、とても頼もしい男性の存在に気づく。
    そして、とても縁ある男性とも出会う。
    おいちの物語がかなり進展した巻だと思う。

    0
    2026年03月01日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2

    Posted by ブクログ

    『言葉ってのはな、あんたみたいに軽々しく使っちゃいけないんだよ。押し付けられて平気でいては、駄目なんだ。あんたは、それを知らない。だから、信用しない。』

    0
    2026年02月23日
  • 星に祈る おいち不思議がたり

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    こんなに一気に新吉さんとの関係が進むと思わなかった!!
    でも、ここまでのシリーズを読んでいて、新吉さんはなかなか良い人だなーと思っていたので、良き!!
    やはり、この時代での女性の扱いはひどいな。。
    まあ、今の世も変わらないといえば変わらないのだが、今の方が少しマシ。

    医療の進歩の過程で人体実験は必要なのだが、やり方が。。。

    0
    2026年02月21日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

    Posted by ブクログ

    待って、もっと早くにこの本と出会いたかった。
    個人的にめちゃくちゃ面白くて一気に読んでしまった。
    1日で読み終えるなんて…

    それくらいハマりました!!


    今はまだ、ネズミが何者であの都市をどうしたいのか
    何故逃げたしたのか…
    ただ、助けてもらったから助ける、他人は他人なんて
    言ってたけど義理堅い所もあって良いなと思った。

    PSYCHO-PASSも好きだから
    この世界観が本当に好きです。

    2巻も早く読もう!!

    0
    2026年02月16日
  • 火花散る おいち不思議がたり

    Posted by ブクログ

    NHKでドラマ化されたのを観た。
    それが、この本だった。
    だから、あらすじはもちろん、結末も知り尽くしてはいたが、やっぱりすごいな。。。すごいスピード感と、ハラハラ感のある小説。

    続編も読む!

    けれど。。気になっているのは、おうたさんのシコリ。。
    今回は出てこなかったが。。。大丈夫なのだろうか。。
    おいちが医師になるためには、おうたさんの存在が必要だと感じているので、すごく心配。

    0
    2026年02月15日
  • バッテリーVI

    Posted by ブクログ

    吉貞伸弘のキャラがスキ(笑)彼の言動に、何度も笑えたし仲間とのワチャワチャした流れがスキ(笑)
    物語はこういうキャラクターがいると面白くなる♪

    0
    2026年02月13日
  • 風を織る

    Posted by ブクログ

    シリーズ4作目という事だが初めて縫箔屋事件帖を読んだ。
    全体的にほのぼのしたおちえと一居の物語の中で起きた殺し。大家の出雲屋の内儀おツタからの不可思議な依頼。
    これらを岡っ引の剃刀の仙と共に事件を解決していく。
    人が殺害されるが穏やかな物語運びの中ではあまり切実に描かれない。
    気楽に読むことができる小説と思う。

    0
    2026年02月10日
  • おもみいたします 凍空と日だまりと

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読書記録です。まだの人は読まないでね。

    このままファンタジーでまるーく終わっちゃったらあかんよね~と思ってたら、やっぱり責任を取る人はいてたのね、と。できないと思い込んでいたことを、身体の澱みと一緒にその重しをとっていく主人公。この時代の身分のことを考えたら絶対ムリなことだけど、さすが作者はラストまで心地よく読ませてくれました。ただ、あのおかみは厳罰でしょうね…

    0
    2026年02月08日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

    Posted by ブクログ

    期待通り、面白かった。火藍ママの優しい言葉が色々刺さる。親として、子どもが選んだ幸せを全力で応援してあげたい。でも意外とそれが難しいから、紫苑を信じてあげられる火藍ママは素敵。

    ただ、挿絵はいらなかったな。綺麗な風景?の表紙から想像を膨らませて読む方が、わたしの好みではありました。相変わらず物語の進度はゆっくりめなので、挿絵なしの文庫本で、いっきに読み直したいシリーズです。

    0
    2026年02月07日
  • 春立つ風

    Posted by ブクログ

    アニメや漫画に推しは沢山いるけど、小説界の推しメンは信次郎一択です!!!

    ただこの推しメン、たくさん出過ぎると良くないのです。七味が多すぎると味がわからなくなるのと同じです。推しメンはピリリと場を引き締める、もしくは凍らせるので、ですぎないのが良いのです。推しだからこそ出番は肝要な時にだけ。

    今回はその塩梅が宜しゅうございました

    あと、最後の最後に遠野屋との久しぶりのヒリつくやりとりが、もう、堪らんです。
    殺意むき出しの男の頬を撫でるなんて信次郎にしかできません。そんな信次郎の心を揺り動かせるのはこの男だけなので、遠野屋には足を向けて寝ることができません。合掌。

    ということでストーリー

    0
    2026年02月01日
  • アスリーツ

    Posted by ブクログ

    中学生の沙耶は、陸上部でハードルの選手として切磋琢磨していたが、
    2年生で挑んだ大会で、挫折を味わい部活をやめてしまう。
    部活をやめた沙羅に、幼馴染の花奈がが隣町の進学校に一緒に受験する
    ことを提案してきた。進学校には、地域では唯一の部活があるのだが、
    それが目的のようだ。果たして、沙耶はどうなっていくのか。

    進学校の部活が、文化部なのか、運動部なのか!?
    見た目と実践するのではかなりのギャップがあるこの部活をすることはできるのか。
    心理描写、人間ドラマのスポコン青春ジュブナイル小説。
    著者のあさのあつこの読みやすく、10代向けな内容ながらも、
    心理描写は大な向け?な感じもある・・・終盤、ど

    0
    2026年01月29日
  • NO.6 beyond〔ナンバーシックス・ビヨンド〕

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    再読記録として書こうとしたが、登録が無かった。
    前回、本作を読まなかったのか??
    2015年に本作を読んだ人は、10年続きが気になっていたのか。。となると今初めて読めてよかった。

    作者メッセージあり
    『彼らのその後の道筋はあまりに過酷で、あまりに急峻なものとなる。…この先、彼らは再び出逢えるのか。再会を約束したネズミの言葉は守られるのか。敵として相対することはないのか。答えはわたしにも掴めていません。息を整え、力を溜めて、彼らの行く末を見定めてみたいと思います。それがいつかまた、一つの物語としてみなさんのお手元に届きますように。』

    ■イヌカシの日々
    ネズミとの出会い。ネズミは本当に急に背が

    0
    2026年01月29日
  • グリーン・グリーン

    Posted by ブクログ

    マスターからのおにぎりや松田くんの善意みたいなものに、誰でも知らず知らずにエンパワメントされてるのだと思う。
    主人公のようにそのことに気づける感性があったり、その根源を探りに出かける行動力があれば、多少の失敗はあっても大きく道を反れることはないんだろうな。
    もしそうできないのであれば、何かが根本的に間違っていて、心が閉じてしまっているのではないかとかそんなことを考えた。

    0
    2026年01月26日
  • 雲の果(はたて)

    Posted by ブクログ

    信次郎がポツリと漏らす呟きと清之助が僅かに引っかかるポイントが事件の鍵になると分かっているので、あとは伊佐次親分が中心となってコツコツ集めた断片をどのように繋げて真実とその背景にある負の心情にたどり着くかを楽しむ作品です。
    今回もその路線に間違いはありませんでしたが、亡くなった遠野屋の老番頭を思わせぶりに絡めてくるので最後まで気を抜けませんでした。

    0
    2026年01月13日