あさのあつこのレビュー一覧

  • 渦の中へ おいち不思議がたり

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    シリーズ第6弾。時代ミステリー小説。
    女なんかに医者がつとまるかと言う時代に父の様な立派な医者になりたいと願うおいち。そんなおいちは不思議な力の持ち主だ。その不思議な力を手がかりに岡っ引の仙五朗と市井でおこる事件を解決する話だ。
    悪さをする人は今も昔もずる賢く、自分の代わりに善良な人を陥れる。そして何食わぬ顔をして生きていく。そんな悪人を見つけ出し、白黒はっきりさせる。
    おいち達の奮闘ぶりが楽しめる作品です。
    いつの時代も1人の人だけに仕事を任せて、確認作業をしないと大変なことになりますよね。特にお金が絡む場合は慎重にならないとね。

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    2025年07月16日
  • 夜のだれかの玩具箱(おもちゃばこ)

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    怖かったり、切なかったり、温かい気持ちになれたり、様々な感情を呼び起こされる短編集でした。海の美しさと青さを描く「仕舞い夏の海」は文章力の高さに惚れ惚れとしながら読みましたし、達樹の傍から茉莉がいなくなってしまう寂しさも伝わってきて、引き込まれました。「うちの猫は鼠を捕りません」では夢を見ているかのような気持ちにさせてくれる不思議なBARの雰囲気と、仲の良かった夫婦が引き裂かれていく様子を堪能することができました。「夢女房」では時代劇を見ているかのような気分で読むことができました。下駄を作る職人である矢八の妻を想う気持ちと、受けた恩に報いようとする姿には胸を打たれるものがありました。どうして和

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    2025年07月15日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #6

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    過去が語られてた。
    いよいよというところで終わった。


    たまたま読み終わった日にブルーインパルスを見た日で、すごく平和だなと実感した後だったので、少し苦しくなった。

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    2025年07月13日
  • 渦の中へ おいち不思議がたり

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    シリーズ6作目となると安定した面白さに、登場人物たちも友人知人かのように思えてくる。
    父の診療所を手伝いながら医者を者を目指すおいちは、飾り職人・新吉と結婚する。その祝言を挙げている時に、商家で毒物混入事件が起き、事件の幕が切って落とされる。
    おいちの長屋の元住人が犯人は自分だと名乗り出るが、彼の無実を信じるおいちは、岡っ仙五郎親分と力を合わせ、真相解明に奮闘する。
    このシリーズの魅力の一つにおいちの父松庵と伯母おうたとの掛け合いがあり、今回も楽しませてくれる。さらに、おいちと新吉とのいちゃいちゃ問答も加わり、楽しみが倍加する。
    おいちが通う医塾に3人の娘が入塾し、またおいちの身にもある変化が

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    2025年07月12日
  • 火花散る おいち不思議がたり

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    おいち不思議がたりの4作目。読み始めると、何はともあれとにかく先を読みたくて仕方なくなる。おいちが少しずつ大人になっていく様子も、応援したくなる。

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    2025年07月10日
  • 春立つ風

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    前作の意味深な終わり方から一年、多くのファンをドキドキさせたあさの先生、お人が悪い。
    でもそこからまた新たな商いに繋げる流石の東野屋。楽しかった

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    2025年07月10日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2

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    ネタバレ

    ネズミの過去がすごく気になる
    連行された沙布ちゃんもどうなってしまうのか、、、
    早く続きが読みたいです

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    2025年07月10日
  • 闇に咲く おいち不思議がたり

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    ミステリー度の高い今回のストーリー。ドキドキしながら電車のなかで読みふけっていたら乗り過ごしそうになりました。

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    2025年07月09日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

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    以前から気にはなっていたが、今回新シリーズがでたのをきっかけに読み始めた。
    カバーも新たにつけられてて、紫苑が目をひいた。
    まだまだ序章で、これからどのように進んでいくのか、ネズミはどういう生活を送ってきたのか、分からないことだらけなので、新シリーズに追いつけるように、読んでいきたい。

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    2025年07月09日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

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    購入をずっと迷っていたのですが、新装版表紙の紫苑が素敵だったので購入を決めました!

    ディストピアの空気感はどちらかというと苦手なのですが、こちらはとても読みやすかったです。
    続きも早いうちに読みたいと思います。

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    2025年07月09日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #3

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    未来都市の闇に対峙する若者。これから待ち受けているドキドキ、ハラハラの予感がプンプン匂う序章♯3。次のステージへ進んでいきます。

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    2025年07月08日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #9

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    ネタバレ

    二人の脱出を信じて待つイヌカシたち。そして瀕死のネズミを抱えての帰還。そしてネズミを救うため再びNo6へ。No6の崩壊とネズミの歌、納得の幕切れ。

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    2025年07月05日
  • 春立つ風

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    遠野屋とおくみ、おちやを襲った前回の因縁の店八代屋からの商いの申し出の裏に木暮信次郎の影。
    自殺と見えた事件の顛末とは関係なく、遠野屋の商家としての成長が頼もしい。そしてそれをなぜか敵視する信次郎の心根が悍ましい。

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    2025年06月29日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2

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    ♯2 ハラハラしながら読破し♯3へと
    自分の命の危険を顧みず大切な物を守るという貴重で稀有なガイドラインを持っている少年。だから魅せられるのかも。人生は守りだけでは面白くない。

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    2025年06月29日
  • 渦の中へ おいち不思議がたり

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    おいちの生活に変化があるように
    町の出来事にも変化がある
    彼女の不思議な力が推理のきっかけになるが
    正解を教えてくれる訳ではないようだ
    それでも、それでもと真実を求めていく

    このエネルギーはどこから湧いてくるのかな
    新吉さんとずーっと仲良く していてね

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    2025年06月26日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

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    No6をとうとう読み始め1巻を読破。これからの展開が楽しみになる未来都市でのスタート。さぁ次の2巻へ。

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    2025年06月25日
  • おもみいたします

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    すごく面白かった。それぞれ話が区切られてるのかと思いきや、文庫1冊まるまるの話だった。目が見えないけど、裏の世界と繋がれるという興味引かれる話だった。まだまだ知りたいことがいっぱいで、早く続編の文庫本が出て欲しい。自分が体凝りやすいから尚更興味深かった。

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    2025年06月24日
  • 乱鴉(らんあ)の空

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    今までとは異なり木暮進次郎が失踪する話でした。
    結末はいつもと同じで解決して終わるんだろうと分かっていましたが、それでもハラハラしながら楽しめました。
    個人的には木暮進次郎のキャラクターが魅力的で登場シーンが好きなので、今回は失踪中ということもあり、登場が少なくて残念です。

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    2025年06月23日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #8

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    ラストスパート!物語が一気に進む!
    個々だった人と人とが繋がっていく。
    3つに分かれていたシーンももうすぐ合わさる?
    当たり前ではあるが、自分で考え自分で進んでいくことの大切さを感じる。この世界はどうなるのか。次巻が楽しみ!

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    2025年06月19日
  • バッテリー

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    シリーズになるだけある!
    子供の頃の心情が甦るような、そんな感じだったなぁとかむずむずする様な気持ちが何とも言えない。
    その感情が文章とストーリーになっていて入り込んでしまう。

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    2025年06月18日