あさのあつこのレビュー一覧

  • 闇医者おゑん秘録帖 残陽の廓

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    時代もの好きの母から借りたシリーズ3冊目、ミステリーとしてはもっとも楽しめました……今回は吉原が舞台です

    登場人物の心理描写は、暗くて深くて重くて……弥勒シリーズと同じくこれぞあさの節!という感じ
    全編に漂うダークな雰囲気は、おゑんその人と重なります

    4冊目以降はまだ文庫になっていないようなので、しばらくお預けとなりそう
    あさのあつこさんの現代小説を読んだことがない(!)ので、ぜひ読んでみたい
    きっと文体やテイストがまったく違うんだろうな〜、「バッテリー」からかな〜

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    2026年03月28日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #4

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    ネタバレ

    物語が大きく動いて面白いなと思った反面、
    ユダヤ人が沢山亡くなった歴史と重なって、
    読み進めるのが辛かった。

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    2026年03月26日
  • 鬼を待つ

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    このシリーズの特徴として、小さな事件が予想外の展開になることは分かっているものの、遠野屋か動揺して計算間違いを繰り返すとは虐め過ぎじゃないかな。だけどその代わりにおちやさんが遠野屋に押しかけ奉公するとは、今回は最後に驚かされました。

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    2026年03月20日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    今回は前回よりネズミとの絡みが多くて良かったです( ⑉´ᯅ`⑉ )
    3巻では、ネズミの2年間について触れられるのかな?
    登場人物の中で忘れてしまった人がいたために、読むの少し手こずりました……(◞ ̫◟)

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    2026年03月19日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    もう会えないと思ってました……
    本当に世界観が大好きです!

    内容を覚えてるつもりで読んだら、しっかり忘れていたので、前作を履修してから読むことを進めます‪‪ ‪‪ (ᵕ⩊ᵕ̩̩ )

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    2026年03月16日
  • 闇医者おゑん秘録帖 碧空の音

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    ネタバレ

    今回も吉原を舞台にした謎解き展開。
    前回出てきた人々も再度のご出演。
    でも。きっと、この事件が終わった後は、吉原の面目は吉原に帰っていくのだろう。
    少し残念な気もしながら、それがいちばんの道だからな。

    最後の「生きなければならない」と言う祖父からのメッセージ。
    それこそが、このシリーズの根幹なんだろうな。と言う気がした。

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    2026年03月15日
  • 闇医者おゑん秘録帖

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    時代もの好きの母から、シリーズごと数冊借りました
    あさのあつこさんは、弥勒シリーズ大好きで読んだけど、かの「バッテリー」未読です……

    闇医者おえんを頼ってやってくるそれぞれの女性の身の上、それにおえん本人のここまでの人生が重く、まだ謎も残り、今後も期待

    “魂(心)と身体はつながっている”……本当にそうですね、そう思います

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    2026年03月10日
  • 桜舞う おいち不思議がたり

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    おいち不思議がたり第二作。
    一作目は期待ほどでなかったけど、だんだん面白くなってきた。
    面白いというか、ガールズストーリーというだけあって女の子の不条理さ、江戸時代の過酷さなど読み応えがあった。引き続き読んでいきたい。

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    2026年03月09日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

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    自分が住む超高管理社会NO.6はパラサイトシティだった。4年前にネズミを助けた主人公は自分たちが住む街の本当の真実に気づき立ち上がっていく序章のお話。アクションや展開がSF要素満載でもっと早く本作を知りたかった。続きが楽しみ!

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    2026年03月08日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #3

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    沙布の台詞の文字を見て怖くなった…。
    どうか無事でいて、何もされないでと心の中で祈っても
    出てくる台詞で何かはされたのかな…でも、紫苑のことを考えて行動して捕らわれても紫苑の存在があって、沙布も火藍も立派で逞しく強いなと思った。

    自分が捕らえられたら、弱さから紫苑のことや
    聞いたことを話してしまいそうなのに(´・_・`)

    物語も怖い方向へと進んで、ここから一体ネズミや
    紫苑がどんな行動をして行くのか…次も早く読もう。

    イヌカシと紫苑の関係性も、イヌカシって
    裏切るよね?なんて勝手に思ってたけど心配したり
    何だかんだと世話をしてあげたり良い奴で気持ちが温かくなった。

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    2026年03月02日
  • 夜叉桜

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    因縁の過去が尾を引く、物悲しい話。 「あさのあつこ」さんは、期待にこたえてくれる。どうなるの?と言う疑問には明らかに新しい展開で驚かす。そしてとうとう、と終わりまで読ませる。読みやすく楽しい。
    これは前作を凌ぐ出来で面白かった。

    信次郎は相変わらず、不可解な気質で、その気が無くても周りを振り回し、わざと言葉を選んで他人の弱みをちくちくと刺し、生きることに倦み疲れたように、掴みどころが無い。
    だが、なぜか清之介の店に拘り頻繁に現れる。

    伊佐治は彼を好きになれないでいるが、怜悧な切れ味を持つ信次郎の推理を認めて、心底からは憎めないでいる。

    そして清之介は「遠野屋」を大店に育て上げ、店は繁盛し

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    2026年03月05日
  • 紅色の幻 おいち不思議がたり

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    おいち不思議語りシリーズ
    このシリーズを読んだのはこちらが初めてなのですが、NHKの時代劇でおいち不思議語りを見ていたので、あらあらの内容が分っていて、楽しめた。
    医者を目指し、父で町医者の松庵の元で修行中。
    おいちには、現世に思いを残した死者の姿が見える。その力を事件解決に役立てていく。

    飾り職人の新吉と結婚してたのね…お腹に赤ちゃんを授かっての現在。
    新吉の同僚の職人が殺されて、その真相を突き詰めていくおいち。新吉も巻き込んで恐ろしい事件へと発展していくが…
    女性医師を目指す仲間も加わっていて、それぞれの成長も楽しみだ。

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    2026年03月01日
  • 桜舞う おいち不思議がたり

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    ネタバレ

    一月に読み終わっていたのに、感想書いてなかった。
    今回は悲しい。
    おいちにとって、かなり悲しい事件。
    その中で、とても頼もしい男性の存在に気づく。
    そして、とても縁ある男性とも出会う。
    おいちの物語がかなり進展した巻だと思う。

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    2026年03月01日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2

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    『言葉ってのはな、あんたみたいに軽々しく使っちゃいけないんだよ。押し付けられて平気でいては、駄目なんだ。あんたは、それを知らない。だから、信用しない。』

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    2026年02月23日
  • 星に祈る おいち不思議がたり

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    ネタバレ

    こんなに一気に新吉さんとの関係が進むと思わなかった!!
    でも、ここまでのシリーズを読んでいて、新吉さんはなかなか良い人だなーと思っていたので、良き!!
    やはり、この時代での女性の扱いはひどいな。。
    まあ、今の世も変わらないといえば変わらないのだが、今の方が少しマシ。

    医療の進歩の過程で人体実験は必要なのだが、やり方が。。。

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    2026年02月21日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

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    待って、もっと早くにこの本と出会いたかった。
    個人的にめちゃくちゃ面白くて一気に読んでしまった。
    1日で読み終えるなんて…

    それくらいハマりました!!


    今はまだ、ネズミが何者であの都市をどうしたいのか
    何故逃げたしたのか…
    ただ、助けてもらったから助ける、他人は他人なんて
    言ってたけど義理堅い所もあって良いなと思った。

    PSYCHO-PASSも好きだから
    この世界観が本当に好きです。

    2巻も早く読もう!!

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    2026年02月16日
  • 火花散る おいち不思議がたり

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    NHKでドラマ化されたのを観た。
    それが、この本だった。
    だから、あらすじはもちろん、結末も知り尽くしてはいたが、やっぱりすごいな。。。すごいスピード感と、ハラハラ感のある小説。

    続編も読む!

    けれど。。気になっているのは、おうたさんのシコリ。。
    今回は出てこなかったが。。。大丈夫なのだろうか。。
    おいちが医師になるためには、おうたさんの存在が必要だと感じているので、すごく心配。

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    2026年02月15日
  • バッテリーVI

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    吉貞伸弘のキャラがスキ(笑)彼の言動に、何度も笑えたし仲間とのワチャワチャした流れがスキ(笑)
    物語はこういうキャラクターがいると面白くなる♪

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    2026年02月13日
  • 風を織る

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    シリーズ4作目という事だが初めて縫箔屋事件帖を読んだ。
    全体的にほのぼのしたおちえと一居の物語の中で起きた殺し。大家の出雲屋の内儀おツタからの不可思議な依頼。
    これらを岡っ引の剃刀の仙と共に事件を解決していく。
    人が殺害されるが穏やかな物語運びの中ではあまり切実に描かれない。
    気楽に読むことができる小説と思う。

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    2026年02月10日
  • おもみいたします 凍空と日だまりと

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    ネタバレ

    読書記録です。まだの人は読まないでね。

    このままファンタジーでまるーく終わっちゃったらあかんよね~と思ってたら、やっぱり責任を取る人はいてたのね、と。できないと思い込んでいたことを、身体の澱みと一緒にその重しをとっていく主人公。この時代の身分のことを考えたら絶対ムリなことだけど、さすが作者はラストまで心地よく読ませてくれました。ただ、あのおかみは厳罰でしょうね…

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    2026年02月08日