あさのあつこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
そこがどんな世界なのか何も説明がなく、読んでいくうちに、これは人間ではないものの世界だと気づく。同時に人間の男の子の物語も進行し、「ウンヌ」という言葉が二つの世界を結びつけ、クロスした時・・・! ああ、こんなに盛り上がったのに、第一部はこれで終わってしまったのです。続きが読みたくて読みたくて・・単行本じゃなく新聞連載(?)を読む方法はないかしら? あさのあつこさんの作品はバッテリーぐらいしか読んだことがなくて、それも大絶賛!!というわけではなかったんだけど(でも好きな作家として覚えていたから、何か他の物語を読んでいたっけ??)、この物語にはずっと強くひきつけられました。文章がバッテリーのころよ
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Posted by ブクログ
NO.6 第2巻 前作で、幼少期の紫苑は、検査で優秀と言うことで何不自由ない
暮らしを約束されてNO.6内で暮らしていたが、犯人をかくまったとして、
罰せられはしなかったものの、生活をNO.6の中心部から郊外の下級層が住まう
地域へと映り、特権ははく奪された。数年後、成長し働いていたが、
謎の事件が発生、容疑者として逮捕されるも、
過去にかくまった「ネズミ」を名乗る人物に助けられ、NO.6を後にする。
ここまでが、1巻。
2巻は、NO.6の外の過酷な世界で生活をすることになる中、ネズミが所持する、
小さい小動物のねずみ型の探索ロボットでNO.6内にいる母親との短い文章で
連絡を取ることができた -
Posted by ブクログ
ネタバレBeyondの記憶ーッ!!!(ぶっ倒れる音)続ききt……来ないで!!!!と言っていた頃が懐かしいですね、あなたたちは来ないでいいよー。「ウェッヒ俺の息子に会うのが楽しみなんだァ↑(だいぶ誇張)」していたところを思い出すと、力河さんとのあのやり取りはつけこむ為の策なのか……?こわ。
紫苑を傷つけたくないネズミの心情と、ネズミにずっと会いたかった紫苑の心情はさあ……分かれ、ネズミ。おまえが思ってるほど紫苑はやわではない(というか思っているほど父親の記憶がない)。火藍さんが別れたのって金塊のことなんだろうな(明言されていたか忘れたけど)。紫苑を守ってくれてありがとうがすぎる。
そして紫苑の元高 -
Posted by ブクログ
ネタバレネズミー!弱くなったと思ってないだろうなあ!!(クソデカ声)
前作の火事が想像していたのと違っていてちょっとホッとした(汚いものは消せくらいの勢いかと……いやまさか?)。元西ブロックと元市内の溝が見え隠れしててヒリヒリする。再建委員会にヒビが大きく入らなければいいけれど紙一重なところも見え隠れしてて怖い。
う、奪っていいかってどういうことですかー?!?!(ドンガラガッシャーン)紫苑が壊れてしまう、「怪物」になってしまう前に解放したいってことですよねつまり……実父もあるけど……(火藍さんの表情からもはや確定事項……)でも一番は紫苑がギリギリなところがあるのを救いたいのがあると思う、いや救っ -
Posted by ブクログ
NO.6という都市で母親と暮らす少年の紫苑は、2歳での検査で知能が高いことで、
政府から、何不自由なく暮らすことをができるよう取り計らわれ、暮らしていたが、
ある時、脱走犯を一時的にかくまって治療してやったことで、人生は変わっていく。
罪には問われなかったものの、不自由のない暮らしから一般的な暮らしへと、
変わり、それでも何とか生きていたのだが・・・ある事件が起きるまでは。
あさのあつこの作品は、いくつも読んではいましたが、
全て、青春群像劇だったため、初めてのSF作品ってことになります。
2026年現在においては、この作品は、未来と言っても過去になってしまうのですが、
現座そういう都市があ