あさのあつこのレビュー一覧
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ネタバレBeyondの記憶ーッ!!!(ぶっ倒れる音)続ききt……来ないで!!!!と言っていた頃が懐かしいですね、あなたたちは来ないでいいよー。「ウェッヒ俺の息子に会うのが楽しみなんだァ↑(だいぶ誇張)」していたところを思い出すと、力河さんとのあのやり取りはつけこむ為の策なのか……?こわ。
紫苑を傷つけたくないネズミの心情と、ネズミにずっと会いたかった紫苑の心情はさあ……分かれ、ネズミ。おまえが思ってるほど紫苑はやわではない(というか思っているほど父親の記憶がない)。火藍さんが別れたのって金塊のことなんだろうな(明言されていたか忘れたけど)。紫苑を守ってくれてありがとうがすぎる。
そして紫苑の元高 -
Posted by ブクログ
ネタバレネズミー!弱くなったと思ってないだろうなあ!!(クソデカ声)
前作の火事が想像していたのと違っていてちょっとホッとした(汚いものは消せくらいの勢いかと……いやまさか?)。元西ブロックと元市内の溝が見え隠れしててヒリヒリする。再建委員会にヒビが大きく入らなければいいけれど紙一重なところも見え隠れしてて怖い。
う、奪っていいかってどういうことですかー?!?!(ドンガラガッシャーン)紫苑が壊れてしまう、「怪物」になってしまう前に解放したいってことですよねつまり……実父もあるけど……(火藍さんの表情からもはや確定事項……)でも一番は紫苑がギリギリなところがあるのを救いたいのがあると思う、いや救っ -
Posted by ブクログ
NO.6という都市で母親と暮らす少年の紫苑は、2歳での検査で知能が高いことで、
政府から、何不自由なく暮らすことをができるよう取り計らわれ、暮らしていたが、
ある時、脱走犯を一時的にかくまって治療してやったことで、人生は変わっていく。
罪には問われなかったものの、不自由のない暮らしから一般的な暮らしへと、
変わり、それでも何とか生きていたのだが・・・ある事件が起きるまでは。
あさのあつこの作品は、いくつも読んではいましたが、
全て、青春群像劇だったため、初めてのSF作品ってことになります。
2026年現在においては、この作品は、未来と言っても過去になってしまうのですが、
現座そういう都市があ -
Posted by ブクログ
「バッテリー」は児童文学だと聞いた。しかし本書を読んで児童向けだとは思わなかった。
全員に共感できた。それほど感情が、言動にでている。
とくに巧の野球への強い想い。母親の息子を心配する想い。彼らの想いの熱が伝わってくる。
熱があれば、ケンカをして、うまくいかないときもある。人はみんな鬱陶しい。物分かりのいい人なんていない。
だからこそ、おもしろいのかもしれない。
巧が泣くシーンを読んだとき、昔を思い出した。気持ちが整理できない。体がいうことを聞かない感覚だ。
「目の後ろがぎりっと熱くなった。眼球をおしあげるようないきおいで涙が出た。あっと声をあげるひまもなく、頬に流れ落ちる。ばか、なんで涙が…