あさのあつこのレビュー一覧

  • 星に祈る おいち不思議がたり

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    ネタバレ

    こんなに一気に新吉さんとの関係が進むと思わなかった!!
    でも、ここまでのシリーズを読んでいて、新吉さんはなかなか良い人だなーと思っていたので、良き!!
    やはり、この時代での女性の扱いはひどいな。。
    まあ、今の世も変わらないといえば変わらないのだが、今の方が少しマシ。

    医療の進歩の過程で人体実験は必要なのだが、やり方が。。。

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    2026年02月21日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

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    待って、もっと早くにこの本と出会いたかった。
    個人的にめちゃくちゃ面白くて一気に読んでしまった。
    1日で読み終えるなんて…

    それくらいハマりました!!


    今はまだ、ネズミが何者であの都市をどうしたいのか
    何故逃げたしたのか…
    ただ、助けてもらったから助ける、他人は他人なんて
    言ってたけど義理堅い所もあって良いなと思った。

    PSYCHO-PASSも好きだから
    この世界観が本当に好きです。

    2巻も早く読もう!!

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    2026年02月16日
  • 火花散る おいち不思議がたり

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    NHKでドラマ化されたのを観た。
    それが、この本だった。
    だから、あらすじはもちろん、結末も知り尽くしてはいたが、やっぱりすごいな。。。すごいスピード感と、ハラハラ感のある小説。

    続編も読む!

    けれど。。気になっているのは、おうたさんのシコリ。。
    今回は出てこなかったが。。。大丈夫なのだろうか。。
    おいちが医師になるためには、おうたさんの存在が必要だと感じているので、すごく心配。

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    2026年02月15日
  • バッテリーVI

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    吉貞伸弘のキャラがスキ(笑)彼の言動に、何度も笑えたし仲間とのワチャワチャした流れがスキ(笑)
    物語はこういうキャラクターがいると面白くなる♪

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    2026年02月13日
  • 風を織る

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    シリーズ4作目という事だが初めて縫箔屋事件帖を読んだ。
    全体的にほのぼのしたおちえと一居の物語の中で起きた殺し。大家の出雲屋の内儀おツタからの不可思議な依頼。
    これらを岡っ引の剃刀の仙と共に事件を解決していく。
    人が殺害されるが穏やかな物語運びの中ではあまり切実に描かれない。
    気楽に読むことができる小説と思う。

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    2026年02月10日
  • おもみいたします 凍空と日だまりと

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    ネタバレ

    読書記録です。まだの人は読まないでね。

    このままファンタジーでまるーく終わっちゃったらあかんよね~と思ってたら、やっぱり責任を取る人はいてたのね、と。できないと思い込んでいたことを、身体の澱みと一緒にその重しをとっていく主人公。この時代の身分のことを考えたら絶対ムリなことだけど、さすが作者はラストまで心地よく読ませてくれました。ただ、あのおかみは厳罰でしょうね…

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    2026年02月08日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    期待通り、面白かった。火藍ママの優しい言葉が色々刺さる。親として、子どもが選んだ幸せを全力で応援してあげたい。でも意外とそれが難しいから、紫苑を信じてあげられる火藍ママは素敵。

    ただ、挿絵はいらなかったな。綺麗な風景?の表紙から想像を膨らませて読む方が、わたしの好みではありました。相変わらず物語の進度はゆっくりめなので、挿絵なしの文庫本で、いっきに読み直したいシリーズです。

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    2026年02月07日
  • 春立つ風

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    アニメや漫画に推しは沢山いるけど、小説界の推しメンは信次郎一択です!!!

    ただこの推しメン、たくさん出過ぎると良くないのです。七味が多すぎると味がわからなくなるのと同じです。推しメンはピリリと場を引き締める、もしくは凍らせるので、ですぎないのが良いのです。推しだからこそ出番は肝要な時にだけ。

    今回はその塩梅が宜しゅうございました

    あと、最後の最後に遠野屋との久しぶりのヒリつくやりとりが、もう、堪らんです。
    殺意むき出しの男の頬を撫でるなんて信次郎にしかできません。そんな信次郎の心を揺り動かせるのはこの男だけなので、遠野屋には足を向けて寝ることができません。合掌。

    ということでストーリー

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    2026年02月01日
  • アスリーツ

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    中学生の沙耶は、陸上部でハードルの選手として切磋琢磨していたが、
    2年生で挑んだ大会で、挫折を味わい部活をやめてしまう。
    部活をやめた沙羅に、幼馴染の花奈がが隣町の進学校に一緒に受験する
    ことを提案してきた。進学校には、地域では唯一の部活があるのだが、
    それが目的のようだ。果たして、沙耶はどうなっていくのか。

    進学校の部活が、文化部なのか、運動部なのか!?
    見た目と実践するのではかなりのギャップがあるこの部活をすることはできるのか。
    心理描写、人間ドラマのスポコン青春ジュブナイル小説。
    著者のあさのあつこの読みやすく、10代向けな内容ながらも、
    心理描写は大な向け?な感じもある・・・終盤、ど

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    2026年01月29日
  • NO.6 beyond〔ナンバーシックス・ビヨンド〕

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    ネタバレ

    再読記録として書こうとしたが、登録が無かった。
    前回、本作を読まなかったのか??
    2015年に本作を読んだ人は、10年続きが気になっていたのか。。となると今初めて読めてよかった。

    作者メッセージあり
    『彼らのその後の道筋はあまりに過酷で、あまりに急峻なものとなる。…この先、彼らは再び出逢えるのか。再会を約束したネズミの言葉は守られるのか。敵として相対することはないのか。答えはわたしにも掴めていません。息を整え、力を溜めて、彼らの行く末を見定めてみたいと思います。それがいつかまた、一つの物語としてみなさんのお手元に届きますように。』

    ■イヌカシの日々
    ネズミとの出会い。ネズミは本当に急に背が

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    2026年01月29日
  • グリーン・グリーン

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    マスターからのおにぎりや松田くんの善意みたいなものに、誰でも知らず知らずにエンパワメントされてるのだと思う。
    主人公のようにそのことに気づける感性があったり、その根源を探りに出かける行動力があれば、多少の失敗はあっても大きく道を反れることはないんだろうな。
    もしそうできないのであれば、何かが根本的に間違っていて、心が閉じてしまっているのではないかとかそんなことを考えた。

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    2026年01月26日
  • 雲の果(はたて)

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    信次郎がポツリと漏らす呟きと清之助が僅かに引っかかるポイントが事件の鍵になると分かっているので、あとは伊佐次親分が中心となってコツコツ集めた断片をどのように繋げて真実とその背景にある負の心情にたどり着くかを楽しむ作品です。
    今回もその路線に間違いはありませんでしたが、亡くなった遠野屋の老番頭を思わせぶりに絡めてくるので最後まで気を抜けませんでした。

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    2026年01月13日
  • 地に巣くう

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    今回は信次郎自身が襲われた事により、そこから現在と過去の事件が絡むという内容だった。しかもそこから父親の過去も絡んで、少しだけ信次郎の内面と過去が垣間見えた。

    信次郎が何であんな性格になったのか少しわかるかなと思ったがまだまだ謎に包まれている。

    遠野屋清之介が大分軽口を叩くようになってきているのが面白い。

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    2026年01月12日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #2

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    ネタバレ

    以下、本書より抜粋。

    天然でバカでハムレットさえ知らなかった。しかし、自分よりも確かに優れている。知識や技量ではなく…知識や技量ではなく何だろう。

    女は、男を失っても生きていけるものなのよ。身体の一部をもがれたと同じ苦しみを味わうけれど、その傷を抱え込んで生きていくことができる。傷を抱えながら、いつか笑えるようになるものなのよ。

    「決意だ」自分の意思だ。決して揺るがない。そして、やってみなければわからない。

    耳を塞ぎ、口を結び、目を閉じる。もう、そんな生き方をしたくない。ー耳から手を離せ、口を開けろ、目を凝らせ。

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    2026年01月12日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#2

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    ある意味前のシリーズよりも不穏かもしれない。壊すよりも壊されるのがこんなにも怖いなんて、ずっとストレスを感じるシリーズになりそう。
    女性二人が元No.6の人たちの不満をこんなことで不満を言えるなんて恵まれてるって嘲ってるの当然だよね…だって他の地区の人達はもっともっと酷い目にあってたんだから。
    ネズミが火藍ママに紫苑をさらってもいいかって聞くシーン狂うかと思った。

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    2026年01月12日
  • ガールズ・ブルー

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    40年も前の高校生な私、勉強出来ないいわゆる底辺高校だった。携帯電話が出てくる位であとはなぞってるような経験を読めて若返りした。入院した友人を見舞いに行く。友人のギブスに落書きしようとしたら既に先客でスペース無し。愛犬亡くした友達に寄り添って居酒屋で10円酎ハイ飲んだ事、ダブって辞めた奴、テキ屋でバイトしててイカ焼き売りつけられた事、あれが青春だっんだな。

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    2026年01月11日
  • 冬天の昴

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    今回は前作と違い本格的なミステリー仕立てだった。

    信次郎の同僚の同心と女郎の心中。これに不審を抱いた信次郎が調べ始める。

    前作に出て来た上総屋の女将お仙と遠野屋清之介の兄の妾だったおうのががっつりと絡んでくる(続けて読んでいなかったら多分誰?ってなりそう)
    このシリーズではその場限りの登場のモブキャラはいないんだなと思う。

    それにしても信次郎、遠野屋、伊佐治の絡みが面白い。
    信次郎が晴れやかに笑っていると怖気が振るうという表現につい笑ってしまう。

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    2026年01月08日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #1

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    ネタバレ

    『人は確かに人に救われることがある。それをあんたが教えてくれたんだ。あんただけが教えてくれた』

    紫苑とネズミの出会い。
    12歳から4年後16歳での再会。
    寄生蜂との闘い。
    ここから始まる物語。

    小ネズミと紫苑との幕間に癒されます。

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    2026年01月07日
  • 東雲(しののめ)の途(みち)

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    今回は事件解決というよりは遠野屋清之介が過去に向き合い、それを皆に明らかにし、未来へ繋げて行く物語だった。
    信次郎、伊佐治、遠野屋が真の意味で三位一体になったような気がする。

    それにしても遠野屋の故郷ってどこなんだろう。藩名地名は架空だけど、内海とか雪が滅多に降らないとかあったから瀬戸内海沿岸地域なんだろうが、作者のあさのさんが岡山の出身だからあの辺かな。

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    2026年01月03日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】

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    14年ぶりの続編という事だが、『No.6』を読んだのは実は数年前。子ども向けの読み物を探していて、たまたま手に取って、内容をチェックするつもりでさっと目を通しておくか…と思ったら、自分がどハマりした。面白すぎて、シリーズ一気読み!
    続編1では、まだ物語はあまり進展しないけど、前シリーズのおさらい編て感じで楽しめる。魅力的なキャラクターと、あの世界に再び出会えるなんて幸せ!今後のネズミと紫苑の関係も気になるし、新しくなったNo.6がどうなっていくのかも気になる。

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    2026年01月02日