あさのあつこのレビュー一覧

  • スパイクス ランナー2

    Posted by ブクログ

    走ることが好きな人なら、長距離や中距離が好きな人なら、学生時代に部活していた人なら

    きっとこの独特な感じ、すとんと胸の中に落ちると思います。

    学生時代、1500.800をしていた私は、記録会の雰囲気など、自分に重ねながらあっという間に読みあえました・・・


    メンタルな部分は非常に大きく、左右することがある・・・

    それが、学校だけじゃなく、家族だって・・・

    それが、時として一番走ることが好きな人をそのことから遠ざけてしまうことだってある・・

    何が大事で何がいらないかなんてわかんない・・

    記録会の1日を切り取ったこの小説は、すごく奥行きが深く、碧季(アオイ)の心情描写、そして

    担任

    0
    2018年10月28日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #9

    Posted by ブクログ

    シリーズものでも一冊ずつ感想を書くことも多いのだが、このシリーズはまとめて書こうと思った。この作者の他のシリーズとは、がらりと違って暗い。環境破壊によって住むことができる地域が限られてしまった地球で、人間は6つの理想都市を作った。飢えや病気に苦しむことのない、衛生的で満たされた社会。しかし、実際には明るい世界の裏には陰となる部分が存在していた。暗い話だけれど、登場人物たちの逞しさとユーモアに救われるところもあり、続きが気になって一気に読みたくなる話だった。

    0
    2018年09月19日
  • 火花散る おいち不思議がたり

    Posted by ブクログ

    おいちがした決心を、心から応援する。
    おうたおばさんも、親分さんも、みんな、おいちの味方。
    だから、どんなに厳しい道でも、きっと大丈夫。
    あの悲しい事件は忘れがたいけれど、、、
    事件に対峙したおいちの姿が凜々しくて惚れ直す。

    0
    2018年08月22日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #9

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    矯正施設からの脱出,ロストタウンの病院へ,全ての真実,エリウリアスとの対面,紫苑とネズミのそれぞれの旅立ち

    0
    2018年08月22日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #6

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    矯正施設の近に住む人々,No.6が出来上がった経緯,イヌカシ達の仕事,何かが変わった沙布,ネズミの過去,始まった異変

    0
    2018年08月22日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #5

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    莉莉の父の謎の死,本当の幸せとは,矯正施設内の地獄,紫苑が託した赤ん坊を育てることにしたイヌカシ,沙布が見る白い闇,紫苑への恐怖

    0
    2018年08月22日
  • 火花散る おいち不思議がたり

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    初出 2016〜17年「文蔵」

    おいちシリーズ4作目

    医者の娘で、霊感があって死者の声を聴けるおいちは、今回は出産しかけた武家の女を助けて無事に男の子が生まれるが、女は出産していないと偽装して出奔し斬殺される。
    お家騒動がらみで、里子に出した先も狙われるが、岡っ引き仙五郎らの働きで、危地を救う。

    いつもながら、まっすぐなおいちをついつい応援してしまう。最後に彼女は「女のための医者になる」と宣言するのだが、続きが愉しみ。

    0
    2018年07月24日
  • にゃん! 鈴江藩江戸屋敷見聞帳

    Posted by ブクログ

    楽しい!
    面白い!
    特に、だでぃが最高♪
    彼とお糸のかけあいには大笑い。
    乗り物の中で吹き出してしまった。
    三嶋もいいわぁ。
    もちろん、珠子さまも素敵。
    殿も、正月頭なんて、とんでもない。
    なんて度量なんだろう。
    ぜひともシリーズ続編を!

    0
    2018年07月22日
  • 火花散る おいち不思議がたり

    Posted by ブクログ

    あさのあつこさん、おいち不思議がたりシリーズ№4「火花散る」、2018.6発行、読み応えがありました。この世に心を残して亡くなった者の姿が見えるという不思議な能力を持つ「おいち」の物語。「おいち不思議がたり」(2009.12)、「桜舞う」(2012.3)、「闇に咲く」(2015.6)と約3年毎に刊行されています。ということは、次作まで3年待たなくてはいけないのでしょうか・・・。

    0
    2018年07月19日
  • 闇に咲く おいち不思議がたり

    Posted by ブクログ

    続編をとても楽しみにしていました!
    個人的なこのシリーズのイメージは、人間の深層心理だったり、おいちの第六感に焦点があたってるなあという感じです。
    この作品は少し血なまぐさいところもありましたが、おいちがより強く自分の意思で行動している様子が描写されていました。
    そして相変わらずおいちにとって新吉さんは頼りになる存在なんだなとほっこりしました。
    前作を知らなくても、十分楽しめる作品だと思います!

    0
    2018年05月26日
  • 燦 8 鷹の刃

    Posted by ブクログ

    今回も燦、伊月、圭寿、於よう(静門院)らの個性は爆発している。
    最後の30ページの展開が想像を絶する事となり次回が楽しみになってくる。

    0
    2018年05月06日
  • 燦 7 天の刃

    Posted by ブクログ

    燦、伊月、圭寿、静門院らの、個性あふれる人物をいきいきと動かし、想像を絶する展開へ持ち込んで行くとこは私の心をワクワクさせた。次の展開がどうなるのか。田鶴藩はどうなるのか・・・ 桔梗はどのように落ち着くのか・・・

    これからが楽しみである。

    0
    2018年04月19日
  • バッテリー(9)

    Posted by ブクログ

    新装版が刊行されたのは知ってたけど完全新作出てたんだ! 時間かかっても出してくれるっていう信頼があるから有難いです。前も結構空いたけどちゃんと出たし。
    相変わらず作画が綺麗で惚れ惚れします。巧の瞳が綺麗で説得力がある。海音寺キャプテンが格好いいです。キャプテンの作画は想像より童顔だなあと思ってたんですけど、ちゃんとかっこよく見えました。童顔も何もまだ15歳とかなんですよね。

    0
    2017年10月27日
  • The MANZAI 下 おまえだけやねん

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    秋本ってどこまで大きな男なのかと思わされました。歩の成長も感じたけど、歩は秋本にかなわないのかなと。
    でも、秋本も歩の繊細さ、一生懸命さに救われていたのかなと。
    この2人ってお互いに足りないところを補い合う関係やな、そんな人に出会いたいなと思いました。

    0
    2017年09月16日
  • The MANZAI 中 めっちゃ愛してる

    Posted by ブクログ

    秋本の優しさってすごいなと思いました。
    優しさっていろいろあるけど、秋本のような優しさはなかなかできない大きな優しさだと思いました。
    歩の優しさもすばらしいけど、秋本の優しさって自分にはできないなと思いました。

    0
    2017年09月16日
  • The MANZAI 上 つきおうてくれ

    Posted by ブクログ

    優しく繊細な歩と男らしく豪快に見えてきめ細やかな秋本。
    どちらの主人公もとても魅力的でその周りの仲間も素晴らしかったです。

    0
    2017年09月16日
  • なによりも大切なこと

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【内容】
    「十代って残酷な時間なんだ。否応なく全てが変わっていく。立ち止まることも許されない。ただ前へ、前へ、先へ、先へと進むだけだ」―『バッテリー』『ガールズ・ブルー』『The MANZAI』など、あさのあつこの人気作品の中から、友だち、将来の夢、恋愛、生き方についてのドキドキする言葉を選び出し、紹介する。読者に語りかけるようなエッセイも収録。十代のあなたに勇気と元気を贈るメッセージブック。

    【感想】

    0
    2017年08月27日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #8

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    沙布の愛は、とっても深くて、とっても純粋で、とっても切なかった。
    最後に紫苑と話せてよかったね。
    最後まで「紫苑が生きる事」を望んだ沙布。
    あぁ、涙が止まらない(ノд-。)クスン

    0
    2017年07月20日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #7

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    月薬さん・・・やっぱりダメでしたか。
    紫苑とネズミの計画の為に犠牲になった人。
    莉莉ちゃんと恋香のことを思うと、やるせない。

    ネズミを守るため、初めて人を殺めた紫苑。
    初めて見せるネズミの涙。
    物語は、どんどん辛い道を辿っていく。
    でも、この辛い道を乗り越えた先に、明るい未来があるのだと希望を持って、残り2巻+1を読みたいと思う。

    あぁ、それにしてもイヌカシを見るとホッとするなぁ~

    0
    2017年07月19日
  • NO.6〔ナンバーシックス〕 #6

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    No.6の成り立ちに関わっていた「老」。
    ネズミの過去が徐々に明かされていく。。。
    一方、イヌカシは、紫苑とネズミが生きて戻れる道を作る為、必死の駆け引きを仕掛ける。

    月薬って莉莉ちゃんのパパですよね。無事でいられるのかしら(-ω-;)ウーン 
    そして沙布はいったい、どんな姿に変えられてしまったのか。
    No.6の『聖なる祝日』に起こった悪夢。
    あぁ、早く続きが読みたい!!!

    0
    2017年07月10日