唯川恵のレビュー一覧

  • めまい

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    ネタバレ

    あー怖かった!

    でもこうゆうの大好き、結局世の中一番怖いものは人間(女)ってことですね。

    感想
    ・青の使者
    普通にラスト怖すぎ!金歯!あ、でもあの男ざまみろって思った!

    ・きれい
    ラストの描写も怖いんだけど、どっちかって言うと手術の細かい説明の方が怖かった。

    ・耳鳴りにも似て
    このループ!!あーもうほんと怖いわ!!

    ・眼窩の蜜
    あーもうほんと怖い!うちの姉妹は仲良しでよかったわ~
    妹に何もかも奪われるっていうの、うちでは想像できんけど怖いわ。
    てかそれより魚の目ん玉食べまくっとる描写のが怖いけどw

    ・翠の呼び声
    これはね、正直、あのまま死なせてあげてほしかった・・・
    勝手かもしれん

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    2013年07月28日
  • セシルのもくろみ

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    普通の主婦が、友達に誘われて応募した読者モデルに採用されて
    その世界に飛び込んで行く、というようなお話です。

    女のドロドロとかすごいのかなぁと期待したのですが、むしろあっさりに見えました。でもそれがかえってリアルでしたね~。
    実際はどうだか知りませんが「モデルの世界ってこんなんなんだ・・・」って思ってしまいます。
    そしてこれが雑誌『STORY』で連載されていたという事が面白い。

    あっさりめとは言っても、期待通りモデル同士の争いはもちろんありますし、主婦モデルですから家庭の話もあったりで、色々共感できる部分もあります。

    とにかく女の心理を書くのが上手い唯川さんですので、このテーマは間違いな

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    2013年07月19日
  • シフォンの風

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    もやっ!
    っとする話なきがしますが、日常はこのような話の連続な気がします。
    ぼくが感じたシフォンの風はもやっとそれでいて爽やかな包み込むような風でした。
    佐和さんの周りの人たちのドラマを佐和さんの目線を通して見る、感じる様に進んでいきます。
    心理描写が上手いですね。グサリときます。
    主人公佐和は一貫して自ら行動を起こしていなく、故に傍観者的立ち位置、読者目線の心情も読み取るのでは?
    と思いますが、やはり読者はぼく自身なのでもう少し主人公には自ら動いて頂きたいとも思いました。
    ですが、周りのキャラを読みとくと共に佐和自身も深く色付けされていくので飽きたりはしなくとても読みやすいです。

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    2013年06月25日
  • 今夜 誰のとなりで眠る

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    ネタバレ

    いろんな人がでてくるので最初はしんどい。
    もうひとつの人生もあったのかもしれない などなど、 30代の女性の悩みを代弁している。
    系統としては すーちゃんまいちゃんさわこさん と似ているかな。
    表現方法は違うけど。
    この本を20代そこそこで恋愛経験が浅いうちによんでいたら ふうん で終わっていたかもしれないが、いまはところどころで立ち止まってよんでしまう。もう少ししてから読んだらもっとちがう捉え方ができるかもしれない。

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    2013年06月17日
  • 愛しても届かない

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    彼がいるのに一目惚れの男性を一途に想い、汚い手口で自分の彼にする女性。女の不条理さが怖いが、恋とはそういうものかもしれない。

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    2013年05月19日
  • ため息の時間

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    ネタバレ

    最近、気になる作家の短編集である。すべて男性を主人公にしている。そして、すべて身勝手な男の話である。世間でありがちな内容がまた興味をそそるし、いらつかせる。中でも、一番いらつかせたのが「言い訳」「僕の愛しい人」だ。一番許せないタイプの男性である。「言い訳」は、二股かけ互いの言い訳を互いに話す卑怯者。「僕の愛しい人」は、自分本位で生き過ぎる者。女流作家が、ここまで嫌な男を描く鋭さに、次の小説も読みたくなる。

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    2013年05月18日
  • セシルのもくろみ

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    女の心理を見事に描いている。毎度ながら…
    女って、どんなに仲の良い人とでも、無意識のうちに張りあったり、比べたり、自分の持っていないものに嫉妬してしまったりする。自分にも心当たりがあったり、そうそうって思えちゃう心理描写にうなずきながら、納得しながら読んだ

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    2013年05月08日
  • ナナイロノコイ

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    長編も好きだけどつい読みふけってしまうので、普段は短編集を読む事が多いです。ただしこれまで複数の作家さんの短編集はあまり買うことがなく、今回買ったのも井上荒野さんの短編が読みたかったくて手に取った一冊です。
    人気作家さんの競演は、様々な恋愛模様を垣間見ているようで飽きずに読みきれました。

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    2013年05月03日
  • ベター・ハーフ

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    結婚している自分にとって、興味もあったし面白かった。
    結婚、夫婦、家族について考えさせられた。
    夫婦とは結婚したからってすぐになれるもんでもないし、何も問題がない夫婦、人間なんて居ないんだなと改めて思った。

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    2013年03月29日
  • 恋人たちの誤算

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    リアリストとロマンチスト。対照的な二人の女の子を描いた作品唯川恵はこういうのおおいよね。でもどっちが正解ってわけじゃない。
    コレじゃ駄目だってわかってても行ってしまう。わかってても諦められない。

    どろどろした恋愛劇の後に新しい明日が待ってる
    頑張ろうって言ってくれてる本
    朝日みたいだ。

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    2013年03月02日
  • ベター・ハーフ

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    時事ネタがもりこまれてて、時に唐突だな!っていうのもあったけど、時代をリアルに感じられた。結婚て、恋愛と違う。男女として好きでも、家族になったら好きじゃなくなる。。気が合う、一緒にいて楽しい!が結婚後もそうだとかぎらない。。結婚は本当にスタートなんだなと感じた。

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    2013年02月11日
  • ベター・ハーフ

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    悩んでて元気の無いときに読みたい本。もったいなくて、読み進めるのを敢えて休憩したり。どうしようもない登場人物たちに自分を投影しながら、彼らががんばり、なんとか進んでいく姿に元気をもらいました。悩みがやっぱり同じで、でもなんとかなるんだ、と希望をもてました。バブルの描写も気持ち良く、唯川さんの男女の本音の書き方はやっぱりすごいし、とにかく大好物な本でした。

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    2013年01月26日
  • ゆうべ、もう恋なんかしないと誓った

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    短編で読みやすい。
    恋愛って一瞬の情熱、幻想だとみんなわかっているが、みんなこの甘美な毒にはまる。20歳になるまでの指定書にすれば、この物語を反面教師にして、また違う人生を送れるかも。

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    2013年01月23日
  • 彼女は恋を我慢できない

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    こういう自己啓発てか、人生本みたいなエッセイを読むと、自分が人間失格みたいな気分になってすっごく落ち込むことが多いけど、この本はそんなことなかった(^^)
    恋愛で悩んだら、また読もう。

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    2012年12月27日
  • めまい

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    最初の「青の使者」を読んだとき怖すぎてゾッとした。「誰にも渡さない」は世にも奇妙な物語みたいだった。男性が読んだらめちゃくちゃ怖いと思う。

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    2012年11月23日
  • 今夜は心だけ抱いて

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    妖艶な?タイトルとは裏腹に、母と娘の心が入れ替わる、ポップでキャッチーなお話。とても大人なハッピーエンドでした。

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    2012年11月22日
  • 愛に似たもの

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    こ、怖い。女こわいよー!!って感じ。ホントに怖すぎる 笑

    嫉妬と愛と執着 この3点に気をつけて素敵な女を目指そうと心に決めた。
    2012-9-8

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    2012年11月20日
  • ナナイロノコイ

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    豪華な作家さんが集合した短編集です。さらっと読めました。私は「手のひらの雪のように」が一番お気に入りです。結末が驚きでしたが。

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    2012年11月16日
  • めまい

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    ネタバレ

    ホラーと言うか、狂気じみたお話ばかりの短編集でした。

    刺激的でとても面白かったです!
    整形した女の話が面白かった。

    怖いけど、続きが気になる!
    すぐに読んでしまいました。

    また機会があったら読みたいと思います。

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    2012年11月11日
  • キスよりもせつなく

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    唯川恵作品はベタな設定と恥ずかしい台詞(私って魅力的?あいつにふられたの知ってるくせにetc)が苦手なのだけど、これはお気に入り。仕事や恋愛に対してまっすぐ向かい合ってる登場人物が魅力。

    登場人物
    知可子:主人公。27歳OL。独身。傷心。
    有季:同僚。知可子の元恋人の慎司と付き合っている。
    慎二:同僚。二年間付き合っていた。
    徹:カメラマンの卵。
    彩子:美人の友達。ジム仲間。
    和恵:上司。不倫中。


    ーもう恋なんてもう信じられないから、仕事にかける、それじゃあだめね

    ー誰とどうなろうが仕事をする、しなくちゃならないのが仕事なのよ

    ー何もすることがない夜と、何もしたくない夜が重なってくれ

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    2014年03月27日