唯川恵のレビュー一覧

  • OL10年やりました

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    今ほどメジャーではなかった頃の本。
    地方銀行に勤めてた頃のエッセイなので
    都内で働いてる訳でもなく、
    洒落な事を沢山しらない私でも
    身近に感じられる内容で好きだった。
    でもいつのまにやらドラマ化されたり
    お洒落な恋愛の小説家になり
    遠くなってしまった気がして寂しいな。

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    2014年03月02日
  • 今夜 誰のとなりで眠る

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    1人の男を巡った5人の女の人の話。自分の人生に完全に満足してる人なんていないんだろうな。人はないものを欲しがるから、いくら大丈夫って思っても他人と比べてしまったら無いものが大きく見えてしまう。

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    2014年03月01日
  • 愛なんか

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    人を愛するとゆうことは いいことばかりじゃない。
    人を愛すると 自分の嫌なことがいっぱい見えて 自分のことが嫌いになって 嫉妬したり、嫌味をゆったり・・・自分が自分でなくなる気がするけど 真剣に愛する姿が真の自分の姿なのかも。。。。人を愛するっていいなぁ ・・やっぱ。短編集だけど 出てくる女性 個々にすごい個性があって 切なかった。イイ恋ってどんなのか わかんないけど 後悔してもしなくても 人を好きになれた時点で イイ恋よね・・

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    2014年03月01日
  • テティスの逆鱗

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    再読
    変わらず面白かった。

    2014.2.11
    美容整形、綺麗になりたいという欲望に限界はないらしい。
    嫌な話と思うが引き込まれてしまった。

    2012.5.8
    女優、OL、キャバクラ嬢、資産家令嬢、4人の女がハマる美容整形の話。
    底なしの世界が恐ろしく、後味はよくない。
    唯川さんもこんな小説を書くようになったんですね。

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    2021年08月16日
  • 雨心中

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    この作家の作品としては異色で悪意に満ちた怖い小説だと思う。主人公は施設で育ち、実の姉弟のように生きてきた男女。思慮の浅い男に様々な不幸が降りかかり、堕ちていく生活を繰り返すが、女の方は一緒に堕ちていくことを選択し、それを幸福と感じている。恋愛小説と呼べるかわからないが、先の展開が気になってしまう。いろいろな社会の暗部も描かれており、著者の懐の深さを感じた。

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    2014年01月24日
  • わたしのためにできること

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    精神を図太くするために読書。

    ひとり暮らしを始めて10年とあるので著者40歳くらいの話。

    30後半に元氣がなくて家で丸くなっていたという話が印象的。友人に誘われたバリ島で自分の欲にづきかせてもらい元氣を回復することができたそうだ。この点は今の私にも大いに参考になる。

    自分の欲に氣づくこと。そして、それを満たしてあることを目標とする。欲は人間を成長、前進させる原動力だと改めて感じる。

    どうしても好きになれない人は好きになれない。化学反応が合わない人は必ずいるし、全員を好きになる人もなければ、好かれる必要もない。

    ダメ部分があることも含めて自分をもっと理解し認めてあげることが大切。自己嫌

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    2013年12月30日
  • 愛しても届かない

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    初めてこの本を読んだ高校生の時はドロドロした大人の恋だと感じたけれど、久しぶりに読んでみたら若くて(ある意味)純粋な恋という印象。
    愛で人は良くも悪くも変わってしまうんだなー。

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    2013年12月23日
  • 今夜は心だけ抱いて

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    47歳のバツイチの母親と、17歳の娘の身体が入れ替わってしまうという、小説としてはありがちな設定。
    一般的には17歳からやり直せるなんてラッキー!と思われがちだけど、若さ故の窮屈さ、大人になって手に入れた自由や手放した執着とかを考えると、必ずしもそうではないなぁなんて思いました。

    心理描写が上手で読みやすかったです。

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    2013年12月07日
  • 今夜 誰のとなりで眠る

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    やっと読むに値する年齢になったんだと思う。たくさんの登場人物も混乱することなく読破。解説にある、「虚飾の衣装を脱ぎ捨てて素に戻ったとき、私たちは本当の毛布に出会える」は納得。20131129。

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    2013年11月29日
  • ゆうべ、もう恋なんかしないと誓った

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    唯川さんの本を初めて手に取ったのは二十歳の頃だった。あれから十年、たくさん恋をした。でもちっとも上達しない…。唯川さんの描く女性たちの抱える闇に危うく引きずり込まれそうになる。






    昔は単純に好きかそうじゃないか、それだけ考えれば良かった。いつの間にか、ただお互い好きなだけでは付き合えなくなって、慎重に選んだはずの相手にはときめかないし、年齢や周りの結婚に追い立てられて逃げ場がない。お別れする度、また1から誰かを探す道程にぞっとする。それでもずっと1人ではいられないから、立ち止まることはできない。この繰り返しに疲弊して皆結婚するのだろうか。いっそ出家すればこんな思いを2度としなくて済む

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    2013年10月29日
  • 今夜 誰のとなりで眠る

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    ネタバレ

    これは好きです。
    普通の小説とは違い、主役級の男性が「亡くなった」と云う設定で5人の女性の人生が描かれています。

    少し引きこもり気味な女性、バツイチの女性、キャリアウーマン、主婦、その男性に先立たれた女性。

    やはり、人は出逢うべき人にちゃんと出逢えてるんだと思う。
    そしてその出逢いを活かすも、殺すも、自分次第なんだと思う作品。

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    2013年10月14日
  • さよならをするために

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    誰もが経験した、もしくは間接的に経験したことがあるような恋愛小説です。特に女性は共感できる部分が多いのではないかと思います。自分の恋愛について改めて考えられる小説です。

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    2013年10月12日
  • いつかあなたを忘れる日まで

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    最高の本題です。
    嫌いな男性のタイプをエピソードを混じえて語り尽くしてくれるのですが、最終的な総括が感慨深い。

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    2013年09月20日
  • 愛しても届かない

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    多分女子なら多少みんなわかるんじゃないだろうか。

    理屈よりも直感信じちゃうからやっかいだ。
    理屈なしで直感信じれちゃうからやっかいだ。


    これが20代前半でよかったねと思う。
    30手前じゃ痛いよ、と27の自分は思う。
    やってることあんまり変わらないくせに。

    大事にされないのは自分も大事にしてないから。誠実じゃないのは自分も誠実じゃないから。

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    2013年08月15日
  • 息がとまるほど

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    女子力UPw

    ドロドロ系で、こういう女子にはなりたくないなーという意味でのお勉強ができた。

    再読時、この女子達に共感してしまわないようにw

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    2013年08月12日
  • 今夜は心だけ抱いて

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    47歳のバツイチの母と、12年間会わなかった17歳の娘の身体が入れ替わる突拍子もない話だが、年をとるとはどういう事かが上手く描かれている。別人から見た周囲の人々の反応の違いも面白い。

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    2013年08月11日
  • めまい

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    ネタバレ

    あー怖かった!

    でもこうゆうの大好き、結局世の中一番怖いものは人間(女)ってことですね。

    感想
    ・青の使者
    普通にラスト怖すぎ!金歯!あ、でもあの男ざまみろって思った!

    ・きれい
    ラストの描写も怖いんだけど、どっちかって言うと手術の細かい説明の方が怖かった。

    ・耳鳴りにも似て
    このループ!!あーもうほんと怖いわ!!

    ・眼窩の蜜
    あーもうほんと怖い!うちの姉妹は仲良しでよかったわ~
    妹に何もかも奪われるっていうの、うちでは想像できんけど怖いわ。
    てかそれより魚の目ん玉食べまくっとる描写のが怖いけどw

    ・翠の呼び声
    これはね、正直、あのまま死なせてあげてほしかった・・・
    勝手かもしれん

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    2013年07月28日
  • セシルのもくろみ

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    普通の主婦が、友達に誘われて応募した読者モデルに採用されて
    その世界に飛び込んで行く、というようなお話です。

    女のドロドロとかすごいのかなぁと期待したのですが、むしろあっさりに見えました。でもそれがかえってリアルでしたね~。
    実際はどうだか知りませんが「モデルの世界ってこんなんなんだ・・・」って思ってしまいます。
    そしてこれが雑誌『STORY』で連載されていたという事が面白い。

    あっさりめとは言っても、期待通りモデル同士の争いはもちろんありますし、主婦モデルですから家庭の話もあったりで、色々共感できる部分もあります。

    とにかく女の心理を書くのが上手い唯川さんですので、このテーマは間違いな

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    2013年07月19日
  • シフォンの風

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    もやっ!
    っとする話なきがしますが、日常はこのような話の連続な気がします。
    ぼくが感じたシフォンの風はもやっとそれでいて爽やかな包み込むような風でした。
    佐和さんの周りの人たちのドラマを佐和さんの目線を通して見る、感じる様に進んでいきます。
    心理描写が上手いですね。グサリときます。
    主人公佐和は一貫して自ら行動を起こしていなく、故に傍観者的立ち位置、読者目線の心情も読み取るのでは?
    と思いますが、やはり読者はぼく自身なのでもう少し主人公には自ら動いて頂きたいとも思いました。
    ですが、周りのキャラを読みとくと共に佐和自身も深く色付けされていくので飽きたりはしなくとても読みやすいです。

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    2013年06月25日
  • 今夜 誰のとなりで眠る

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    ネタバレ

    いろんな人がでてくるので最初はしんどい。
    もうひとつの人生もあったのかもしれない などなど、 30代の女性の悩みを代弁している。
    系統としては すーちゃんまいちゃんさわこさん と似ているかな。
    表現方法は違うけど。
    この本を20代そこそこで恋愛経験が浅いうちによんでいたら ふうん で終わっていたかもしれないが、いまはところどころで立ち止まってよんでしまう。もう少ししてから読んだらもっとちがう捉え方ができるかもしれない。

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    2013年06月17日