唯川恵のレビュー一覧

  • サマー・バレンタイン

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    ネタバレ

    二十四歳の志織は、恋人と別れて半年。
    何の代わり映えもない日常を、銀行員として平穏に過ごしていたけれど、ふと襲われる小さな孤独感、胸をしめつけられるような痛みを感じていた。
    高校時代思いを寄せていた夏彦と、その仲間たちとの思い出はとてもキラキラ眩しく、そんな過去の自分が変わっていくことを恐れているようにも見えた。
    6年振りに、夏彦と、高校時代を楽しく過ごした仲間たちと再会。
    仲間たちの変化に戸惑い、自分だけが取り残された孤独感を拭いきれず、だけどその本心とは裏腹に、充実した生活を送っているかのように装う自分。
    過去を懐かしむ「大人」になってしまった自分に気づき、素直になれず見栄を張ったり嘘を付

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    2011年01月30日
  • 孤独で優しい夜

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    不倫の話。飽きずに読めた作品でした。
    本当は両思いだったのに親友に裏切られた形で
    自分が好きだった人と親友が結婚した。
    そうしたら自分はどうするんだろうか。
    多分そのまま、黙って自分の中に気持ちを閉じ込めておくんだろうな。
    作中では、親友と言い争いになるけど、そんな事できないと思う。

    入江が優しいのかもしれないけど、男ってずるいよね。
    宗吾みたいな男が近くにいたらほれるわ。

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    2011年01月28日
  • 今夜 誰のとなりで眠る

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    登場人物多すぎて途中たまにごっちゃになったけどよかった!
    あたしとしてはもっと荒れてほしかったっていうか、うまいことまとまりすぎてる気がするけど、成り行きっていうか過程はすごくよかった、っていうか恋愛的なことってうまく表現できないことが多いんだけどそれをうまく言葉で表現できてて、読んでてそうそう!ってことが多々あって変にスッキリした。なんか失恋したときとか恋愛的なことで落ちてるときに読みたくなる本かも〜〜

    改行少なくてすいません

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    2011年01月31日
  • 愛には少し足りない

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    唯川作品の中でも結構スキ*。:゚+(人*´∀`)+゚:。

    主人公がどんどん自分らしく(?)なっていく姿が小気味よくて
    楽しいんだけど、優子に少しイラついてしまう…

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    2011年01月14日
  • 孤独で優しい夜

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    略奪愛(ノ∀〃)  唯川小説にはよく出てくるシュチュエーションながらも
    やっぱり読んでて面白いと思ってしまう

    実際にありそうなのが   また怖い(笑)

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    2011年01月14日
  • めまい

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    やっぱり唯川恵さんのストーリーには引き込まれます(笑)

    この「めまい」はサスペンス風な短編集で
    通勤で読むにはちょうど良かったです

    さぁ 次は唯川さんのどれを読もうかな♪

    •ᴗ• •ᴗ• •ᴗ• •ᴗ• •ᴗ• •ᴗ• •ᴗ• •ᴗ•
    2018.10 再読

    読んだっけ?と読み返してみたが
    なんとなーく前にも読んだような?としか記憶がない(笑) しかし、また楽しめちゃってるお得感

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    2011年01月14日
  • 泣かないで、パーティはこれから

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    好みそうだなぁと思って買ったら、ずっと前に見ていたドラマの原作本で吹いてしまった。数年越しの再会?のような、ずっと本を読んでいるとこういうこともあるんだなぁ。
    期待通りの、カラッと明るく、スコーンと元気をくれる話でした。こんなに恰好良くは生きれないと頭の隅では分かりつつも、まるで自分のようだ!とも思わせてくれる。解説がまたよかったです。

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    2010年11月27日
  • 息がとまるほど

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    色々な女性の短編集。
    どの女性も心の底に怖さを持っている。そして、その怖さは自分にもあるのではないかと思ってしまう。唯川恵の小説は気が付くと自分に重ねて読んでしまうところがおもしろい。

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    2010年11月19日
  • 病む月

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    全体的に静かで哀しい。このところ唯川さんの短編集を続けて読んで、わりと女性の脆さにスポットを当てられていることが多い気がして、もっとたくましい話も読みたいなと思った。でも作品によって文体まで少し違っているのが流石だなぁ。まあ、みんな逞しくも脆いもんね。

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    2010年11月10日
  • あなたへの日々

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    何が女にとっての幸せなのか、それはまだ22のあたしにはわからないけれど
    愛されるより愛したいっていう気持ち、
    でも愛することに疲れて愛してくれる人に甘えたくなっちゃう気持ち、
    そして甘えることで知らず知らずのうちに大切な人を傷つけてしまうこと、
    すごいわかるなーって思った。

    あたしはいつも無い物ねだりで甘えてばっかりで
    人に幸せを与えられる人になれてないなー

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    2010年10月14日
  • さよならをするために

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    「さよなら」をテーマにした短編集。さよならのかたちは人それぞれ。場面それぞれ。
    「一歩を踏み出せない自分」?
    「美化された過去の思い出」?
    「熱意を失ってしまった自分」?
    「愛してしまった人」?
    「自分を変えてくれた人」?

    あなたが「さよなら」したいモノもこの短編集の中にあるかもしれません。
    強気な女性に人気の本書ですが、男性でも十分共感出来ます。一つ一つの物語のサブタイトルも素敵で、元気の出る一冊です。

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    2010年09月30日
  • 恋人たちの誤算

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    何冊か読んだこの作者の小説の中では一番おもしろかったです。
    でもやっぱり、最後の詰めが甘いなぁ。

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    2010年06月16日
  • 泣かないで、パーティはこれから

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    失業して、追い討ちをかけるように恋人に振られて。
    可哀想としか言い様のないような状況の主人公、琴子。
    就活はうまくいかないし、恋の方もさっぱり。
    その閉塞感は、並々ならぬものがある。


    15年前に書かれた小説なのに、
    今とまったく変わらない部分がある。
    (たとえば景気の悪さとか、結婚への憧れとか)

    短くてシンプルだけど、すごい小説だなぁと思った。
    唯川恵はもっと心の奥底のドロドロした部分を描いた作品が特徴だと思っていたけど、
    こんなふうに、竹を割ったような、余分なものを削ぎおとしてさっぱりさせたものもいいかも。


    個人的には、阿呆な男たちをもっとノックアウトしてほしかったなあ(笑)

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    2010年05月14日
  • ゆうべ、もう恋なんかしないと誓った

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    最後の「運命の人」がなかったらかなり暗い気持ちで読み終わってた・・・
    短くて物足りない気もするけど、全て読み終わったら短いからいいのか、と思った。

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    2010年04月18日
  • めまい

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    めまいがするほどの、暗くて重いものがつまった短編小説。
    個人的には最後の「月光の果て」が、すっとした月明かりにも似た表情をみせていて良かったと思う。

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    2010年04月03日
  • ナナイロノコイ

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    やっぱり唯川さんの小説、好き…!!

    個人的には自分自身といいタイミングでマッチした作品が多い1冊で、思いが強く入ってしまったかもしれない。
    年月が経ったらいつかまた読みたい。

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    2010年03月03日
  • めまい

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    恋愛の狂気を書いた幾つかの短編集。
    怖かったですわ・・・。
    人の心の闇がこの世で1番怖いんじゃないかと思います。

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    2010年02月24日
  • 愛なんか

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    スルリと読めちゃえるのが良いです。
    彼氏が二股かけてると知って、
    半年位かけて復讐する話が好きです。
    なーんかじめっとした感じが好きで、
    唯川さんの本をよく読んでしまう。。

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    2010年02月24日
  • 不運な女神

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    どの主人公も男運のなさは相当なもので、主人公が望んでも、一旦離れた男女の仲が戻ることはありませんでしたが、男女が共に居る幸せとは別な大切なものをそれぞれ手に入れかけているという感じの結末が用意されていて救いがありました。

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    2010年02月24日
  • 病む月

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    私は金沢に住んでいるので、知っている地名やホテルなどの固有名詞、方言などがそこここに出てきて、物語がすぐ近くで繰り広げられているような感覚になりました。

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    2010年01月25日