碧野圭のレビュー一覧

  • 凜として弓を引く 初陣篇

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    弓道の知識があってもなくても楽しめると思う。弓道のみならず、日本の文化や他の武道にも興味がわいた。青春時代を思い出すなあ。

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    2024年04月27日
  • 書店ガール 5 ラノベとブンガク

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    今回は仕事に対する取り組み方がメイン。

    軽く読めるものの、しっかりとしたストーリー構成で最後は円満解決と、水戸黄門パターン。取手だけに。

    西岡理子は名前のみの登場になったが、次作での登場期待したい

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    2024年04月22日
  • 凜として弓を引く 初陣篇

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    前作で高校部に弓道部を復活させ、今作は試合に出場する弓道部の奮闘記。
    本当に弓道っていいなぁと思わされる。
    凜とした佇まいがとても素敵。
    流鏑馬の話なども興味深かった。
    この後の皆の成長がとても楽しみ。

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    2024年04月20日
  • 凜として弓を引く

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    爽やかな青春小説でありながら、スポーツとしてだけではなく、日本の武道としての弓道の魅力が存分に伝わってくる。

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    2024年03月26日
  • 書店ガール 4 パンと就活

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    主人公変わったね。

    最初の方で彩加なのか愛奈なのかよくわからなくなったけど、なんと誤植が2箇所!
    電話で沼津の親と話しているのに愛奈になってるし、そりゃあ混乱するわ。

    終盤に怒涛のように出てきた作品はほとんど読んだことのないもので、ほんと作者は色んな本知ってるなぁ…

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    2024年03月22日
  • 凜として弓を引く 初陣篇

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    シリーズ三作目。高校になかった弓道部を同好会という形でスタートした楓たち。今作は初の公式戦が始まる。まだまだ経験が浅いからうまく行かないことが多く、悩みながらの日々。ひとつひとつ覚えながら何かを掴みながら進んでいくなかで弓道の歴史や所作の描写などもとても興味深くそういうところも面白い。大学への進路の話も出てきてこのシリーズはどこまで続いてくれるのかも気になるところ。

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    2024年03月19日
  • 書店ガール 3 託された一冊

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    ネタバレ

    今回は東日本大地震がテーマ。当時を思い出すと就職試験先から大江戸線で最寄り駅まで帰ったっけ。もう13年前になるのか。
    震災の5年後、石巻に行ったとき様子をみて呆然となった。
    何もなかった、というのが感想。今は分からないけど、当時は復興はまだでテレビの情報と実際見るのと違うと感じた。
    そんなセンシティブなテーマだったけど、過去ではなく未来を見ている。前向きになる話で良かった。
    あと裏テーマとしてワーキングマザーの苦悩も等身大で良かった。働きたいけど、周りの人に負担をかける。どうするか。そんな悩みに一緒に考えられた気がする

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    2024年03月16日
  • 書店ガール 2 最強のふたり

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    1は、最初ギスギスした人間関係の連続に読むのを辞めようかと思っていましたが、今回は理子と亜紀がお互いを認め合っていたので良かったです☺️
    本好きとしては、本屋の裏側を見れるようで楽しいです。

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    2024年03月16日
  • 凜として弓を引く

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    弓道経験者なのでとても面白かったけど、弓道やってない人にも楽しめるのかな?袴を着た時の凛とした気持ちを思い出した。一つ一つのことを丁寧に、不便の中にある良さを見出す、日本古来の美しさだ。

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    2024年03月08日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿

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    ネタバレ

    旅のお供として。初読みの作家さん。思ったより面白かった。食べ物系の日常ミステリが多すぎて、どうせありがちな話でしょ、と思っちゃうんだよね。菜の花食堂の料理教室の靖子先生が素敵すぎる。こんな素敵な人になりたいわ。自宅を改装してレストランをやっているというのも羨ましいし。子供がいない人が友達の子供を預かっていた話は何かもっと深刻なことが起きそうな話だよな。こんな関係、ほんとにありそうだ。親子だからといって相性が合わないことがある、というのは本当にそう思う。だからこそ、親以外の大人と関われる場所が必要だよな。おしゃべり村田さんの息子との話が一番ハートフルだった。ちょっと泣いてしまった。何か最近読んだ

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    2024年03月01日
  • 書店ガール 7 旅立ち

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    今作品でシリーズ完結。
    このシリーズ7巻を読み進めるうちに、自分の知らない作家や作品を数多く知ることができて、読書の幅が広がった。
    また、出版業界や書店業界の内情に触れ、今までただ本を探しに行った本屋さんの見方が変わり、楽しみが増えた。

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    2024年02月17日
  • 辞めない理由

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    碧野圭さんは、働く女性を描くのが本当に上手い。働くことの辛さと楽しさを巧みに表現する。
    さらに本作品では、ワーキングマザーの視点が色濃く描かれていて、他人事とは思えずに物語の世界にグイグイ引き込まれた。

    『書店ガール』シリーズよりは、単発モノだけあって若干さらりとまとめられている感はあるが、安定の面白さ。

    働く女性におすすめの一冊。

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    2024年02月13日
  • 書店ガール

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    ネタバレ

    最初女性特有のドロドロした人間関係がメインなのかな、と思ったけど実は違った!
    主人公たちが女性に対する男性の偏見や閉店の危機から立ち向かう姿がかっこいい。
    同じ仕事を頑張っている人間として勇気づけられた。
    また最初の女性同士のいざこざも、みんなそれぞれ正義があって、誰が間違っているということではないと思った。お互い歩み寄ることも大事。それって自分の至らない部分もある程度認める必要があるので勇気が必要だし時間がかかることだと思う。
    でもそれを経たから主人公たちは戦えたんだと思う。
    そんなことを思いながら読んだ本でした。

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    2024年02月11日
  • 書店ガール 3 託された一冊

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    震災フェアでの書店員の経験談に涙。

    仕事に取り組む姿勢や想いについては下手なビジネス本より良かった。

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    2024年01月04日
  • 書店ガール 2 最強のふたり

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    理子や亜紀が成長していく姿がなんとも微笑ましい。

    後半たくさん本の名前が出てきたが、きっと作者自身が50年後に残したい本なんだろうなぁ。

    本屋大賞の裏側が知れたのは大きな収穫。

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    2023年12月29日
  • 書店ガール 6 遅れて来た客

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    このシリーズは書店と出版業界内部のことが分かりやすく説明されている。
    駅中書店の店長さんの逆境の中で奮闘する姿には胸が熱くなった。
    また、この中で引用された「世界はあなたのためにはない」という言葉には深く考えさせられた。

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    2023年12月19日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る

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    あれ、シリーズ1巻目かと思ってたのに違った。
    一つ一つの事件とあわせて、日常の方の進展もあって、展開がうまい。面白く、あっという間に読み終わった。

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    2023年12月04日
  • エール!(1)

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    お仕事小説アンソロジー。
    大崎梢さんの漫画家のお話と、近藤史恵さんのツアーコンダクターのお話がすごく面白かったです!短編だから読みやすい。「エール!」は3巻まであるみたいなので、全部読んでみたいです。

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    2023年12月02日
  • 書店ガール 6 遅れて来た客

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    いい本だった。読んでよかった。

    彩加が店長を務める取手店が閉店してしまう!
    まだ始まったばかりという印象だったので、私も少なからずショックを受ける。
    開店準備から書店員の確保、棚の工夫、お客の確保、売り上げなど、つい5巻でやったばかりではないの!!
    閉めると聞かされた彩加の悲しみと、そこからの閉店準備を思って心が傷んだ。
    閉店とはこんなにつらい作業だったのか。

    そして小説のアニメ化、コミック化がこんなに大変な作業だとは想像もしなかった。
    原作者、担当編集者、アニメーター、漫画家。意地と作品への愛情のぶつかり合い。
    これからノベライズ本や映像に触れる時に重みを感じそう。

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    2023年11月05日
  • 書店ガール 7 旅立ち

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    このシリーズを読むのが久しぶりすぎて、正直登場人物の名前を聞いてもピンとこなかった。
    でも、読んでいくうちにだんだんと記憶が蘇ってきた。
    そうだった、あの時のあの人だ!と閃いてからは、ページを繰る手が止まらなくなる。

    理子の章は、現場と本社との間に板挟みになる辛さが辛いほど伝わってきて、胃がキリキリした。完全に理子の気持ちとシンクロしていた。

    本書でシリーズ完結ということで、これからのお話は読者の想像に委ねられるところだけれど、それぞれの未来の道を進んでいく彼女たちが、幸せに本と付き合っていけるようにと強く祈る。

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    2023年10月26日