碧野圭のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
五十年後にも残したい本、なんだろうなぁ。
『書店ガール2』の概要と感想になります。
概要です。
吉祥寺という新たな舞台に立った理子と亜紀は、お互いに複雑な気持ちを抱えながら新たなイベント立ち上げに向け、吉祥寺の街と本を通じて一段階の成長を遂げる。
感想です。
2013年刊行の時代背景を振り返るとiPhoneが徐々に国内で盛り上がりを見せるような年でしたが、まだ街の書店の数は多かった時代と言えます。しかし碧野さんは作中で未来予想図かの如く、書店の存続と本を通じた異業種コラボの必要性を既に感じ取っていたんですね。まさに電子書籍やAudibleといった電子メディアの活用が増えている現代ですが「