碧野圭のレビュー一覧

  • 書店ガール

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    書店をクローズアップした事が無かったので書店のこだわり、作家や元版の関わり等が分かりやすく読み易くて読んでいてとても楽しかった。
    書店が無くならない様に皆で協力して達成感、素晴らしい。次号でもコンビがどんな展開が待っているのか楽しみ、期待しています。

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    2025年01月09日
  • レイアウトは期日までに

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    面白かった。デザインや装丁の制作過程も興味深かった。主人公にも好感が持てた。行き詰まったところから、少しずつ好転していく様子にワクワクした。

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    2024年12月28日
  • 書店ガール 2 最強のふたり

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    シリーズ2

    理子と田辺は間違いのない選択をしたと思う。
    理子は賢明だと思う。

    私は基本的に古本屋で文庫本しか買わないけど、
    今度本屋さんでゆっくり商品の陳列やポップに注目して単行本を選んでみたいと思いました。
    書店員さんがこんなに熱い思いをもって仕事に取り組んでるとは初めて知りました。

    やっぱり仕事というのは自分の好きなことでないとやっていけないですね。

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    2024年12月20日
  • 書店ガール 5 ラノベとブンガク

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    今回も読みやすくさくさく読めてしまいました。
    書店員と編集者、お互い仕事は違いますが通ずるものがあるのだなと今回のおはなしを読んでよく分かりました。
    それぞれの目線で同じ目標に向かって頑張っている2人がとってもかっこよかったです。

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    2024年12月18日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 人参は微笑む

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    今回は菜の花食堂に野菜を卸している保田さんがよく登場する一冊。店子が病気になったり文旦イベント開催したり靖子先生親子の再会を演出したり、地域の頼れる地主さん!て感じでした。文旦食べたことありますが美味しいんだけど皮が厚くてね。思い出したらまた食べたいな。大麻クッキーを配った人は今回捕まらないんですね。優希さんの成長も嬉しい、でも靖子先生の過去にこだわるのはちょっとね。

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    2024年12月16日
  • 駒子さんは出世なんてしたくなかった

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    自分が昇進した直後に刺さったタイトル。
    そう、出世なんてしたくなかった。

    仕事上のモヤモヤと家庭の悩みが同じ時期に降りかかる様子がリアルで、
    読んでいて息苦しくなった。

    出世は会社の都合でしかなく、能力や成果を正当に評価されるものではないけれど、
    それでも与えられた環境で、自分ができることをするのが会社員だし、
    結果踏ん張った分だけ自分に返ってくるもの、と改めて実感。

    駒子さんは同期の女性と競争させられるわ
    いきなりの人事異動されるわ
    希望していない昇進なのに陰口噂話がすごいわで
    実際だったらメンタルや体調を崩しそうな状況のなか、
    淡々とでも必死に仕事をしていく強さがすごかった。

    物語らしく、最後はうまくまとまっていたところも
    救われる感じがしてよかった。

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    2024年12月08日
  • 書店ガール 2 最強のふたり

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    ずーっと積読してたもので、1から数年経ってました。出張で読むには丁度いいページ数で、しかも面白い。書店のみなさんの日頃の苦労を改めて感じるとともに感謝します。
    ちびくろサンボの件についても、作者と同感です。差別的という事で何もかも封印するこのご時世はいかがなものか。
    このシリーズは幾つまであるのだろうか、またお会いしたいですね。

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    2024年12月06日
  • 書店ガール 4 パンと就活

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    理子と亜紀のバトンを引き継いだ新たな人物が登場し、理子と亜紀の登場が減って少し寂しい気持ちになってしまいました笑

    しかし新たに登場した愛菜と彩加の新しい門出に向かうまでのリアルな葛藤や悩み、新たなことに立ち向かっていくための気持ちの変化などとても丁寧に描かれており私もまた明日から頑張ろうと思えました。

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    2024年11月28日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 きゅうりには絶好の日

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    菜の花食堂シリーズ 第2弾
    一部書き下ろし。

    ・きゅうりには絶好の日
    ・ズッキーニは思い出す
    ・カレーは訴える
    ・偽りのウド
    ・ピクルスの絆

    今回も推理冴えわたる靖子先生。

    自転車の謎、生き別れた母の真実、マルシェへの出店で起きた珍事、先生のレシピの盗作危機、先生の生い立ちなど、少しずつ靖子先生の歩んできた人生が開示され、興味津々になる。

    続編期待。

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    2024年11月19日
  • 書棚の番人

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    書店ガールや菜の花食堂のイメージが強いので、こんな重いテイストのものもお書きになるんだなぁ。でも一番言いたかったのは、「売るべきか売らないべきか」という書店員の矜持についてなのかな、と感じた。

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    2024年11月04日
  • 書棚の番人

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    ネタバレ

    書店員さんのお話かと思いきや、過去の殺人事件の告白本から、その事件についての真相について迫る内容に。
    徐々に明らかになる真相は興味深く面白かった。けど、主人公がいろいろ忘れてたのは都合がいいなぁ。

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    2024年11月03日
  • レイアウトは期日までに

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    青が赤池(デザイナー志望だけどアルバイトで雇われた)に心を開いていく感じや
    全体的に重かったりダークな部分がなく、軽くサクサク読める感じが好きでした

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    2024年10月16日
  • 情事の終わり

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    碧野さん作品にハマり中。
    心情描写がリアルすぎて圧巻…
    主人公の揺れる心に共感しかない…
    終わりも良すぎた…
    余韻から抜け出したくないと思ったら続編があると知り最高!

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    2024年10月13日
  • 書店ガール 3 託された一冊

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    シリーズ第三弾は東日本大震災が大きなテーマになっている。震災から10年以上の年月が過ぎ、関東住みの私には薄れかけていた記憶が少しずつ蘇ってきた。
    震災の後にも次から次へと災害が起こり辛い事件や事故など心が痛くなることは日々たくさん起きる。
    だけど辛いことにいつまでも意識をむけてばかりいたら前にすすむことは出来ない。安心して忘れるために記録に残す。たしかに忘れないことも前にすすむこともどちらも大事だな。
    何かが起きた時、何も力になれない自分を不甲斐なく思うことがよくあるが、自分のいる場所で自分なりに思いを寄せ何ができるのかを考えることが大切なことなんだと感じた。

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    2024年10月12日
  • 辞めない理由

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    書店ガール著者のデビュー作!
    本好きには、出版社が舞台、編集部の裏側の話というだけで楽しすぎる。
    主人公が仕事と家庭、育児のバランスに揺らぎ、奮闘する姿にも共感が多く、夢中で読みました。

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    2024年10月11日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 人参は微笑む

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    『菜の花食堂のささやかな事件簿』シリーズの六作目ですね。
     前作から、約二年です。シリーズも六作ともなると、登場人物や物語も落ち着いてきて、まったりと楽しめます。

         目次

      文旦とためらい
      筍の胸さわぎ
      ゴーヤは打たれ強い
      疑惑のカレーライス
      人参は微笑む

     「文旦とためらい」は、文旦フェスに偶然に、デー中の優希と川崎は遭遇する。農家で川崎のアパートの家主でもあり、「菜の花食堂」に食材を卸ている保田さんがいて、文旦フェスの事を聞くが、靖子先生が昔文旦フェスに関わっていた事を知る。「菜の花食堂」には、文旦のメニューは無いのと、靖子先生が文旦フェスを退いた謎が出てくる?
     「筍の胸さわぎ」は、「菜の花食堂」の料理教室に遅れてきた小瀧百合さんが、遅れてきた理由を「犬の散歩中に、犬が何時もと違って、ある古いアパートの近くで急に動かなくなって、時間をとられました。」
    説明すると、靖子先生が「すぐに、そのアパートに案内して!」と言い出す。何か事件を、何時ものようにかぎわけたようだが……?
     「ゴーヤは打たれ強い」は、「菜の花食堂」に、以前に料理教室に通っていた人の紹介で、柳原まりなさんが訪ねてくる。是非とも靖子先生に解いてもらいたい謎があるとの事。靖子先生と優希と香奈の「菜の花食堂」のスタッフは、話を聞いて見ることに……?
     「疑惑のカレーライス」は、野原まつりが開催される事になったが、「菜の花食堂」は出店をしない。以前に「菜の花食堂」に出入りしていた小学生の奏太君が、カレーライスの店を出すと言うので、優希と川崎はデートのついでに、靖子先生もまつりを楽しみに出掛けてみると、急に具合が悪くなった人が次々に出て、ついには奏太君も具合が悪くなる。靖子先生がその謎を解くが……?
     「人参は微笑む」は、靖子先生が熱を出して病院で診てもらったらコロナだった。急遽、香奈と優希で五日間「菜の花食堂」を切り盛りすることに…?
     保田さんから、クリスマスイブに予約の依頼が、丁度靖子先生がコロナ待機から、復帰する日だから、予約を受け付ける。優希はその日、川崎とのデートの約束をしていたがキャンセルにするが……!
     なんと、その予約がサプライズに……?

     碧野さんのなめらかで、まったりとした人間模様にほだされながら、靖子先生の謎解きを味わうのは至福の時間ですね。
     次回作が待ち遠しです。

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    2024年10月04日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 人参は微笑む

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    ネタバレ

    お気に入りは「筍の〜」
    果たして筍泥棒は誰なのか?って言うのがラスト明かされますが、いくら住んでる敷地だとしても自分の持ち家ではないのだから勝手に掘るのはいかがなものかと…
    小太郎の賢さには驚きました。前の飼い主は残念でしたが、2回目の飼い主も優しい人でよかったです。

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    2024年10月03日
  • レイアウトは期日までに

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    碧野さんの本というだけで、期待値が上がる。

    ブックデザイナーという仕事のお話。装丁のことかな。デザインを仕事にしたい人はよく聞くけれども、なかなか自分がしたいデザインだけしていてもお金にならないのが現実。主人公のめぐみは契約社員で働いていた会社の部署閉鎖に伴い、職を追われる。すると、憧れのデザイナーが仕事仲間を探しているという投稿を見て、飛び込む。売れっ子デザイナーらしく締切や自分の管理が疎かな青。話が進むにつれ、めぐみとの信頼関係が築かれていく様がよかった。

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    2024年10月02日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 木曜日のカフェタイム

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    第5弾。今回も些細な事件を靖子先生の鋭い推理で解決する。後半では助手の優希と川島さんとの関係にも進展が。野菜のレシピも充実していて楽しめながら読める本です。

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    2024年09月29日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 きゅうりには絶好の日

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    菜の花食堂シリーズ第2弾。
    前回に引き続き靖子先生のほのぼのしたキャラクターに癒されるほんわかミステリーがとても楽しかった。
    出てくる料理が美味しいそうでお腹が空いてしまいます。レシピが載っていればいいのにと思います。
    靖子先生の秘密が少しずつ分かってきて続きが気になります。シリーズ第3弾も読みたいです。

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    2024年09月27日