書店ガール 6 遅れて来た客

書店ガール 6 遅れて来た客

小説・文芸
640円 (税込)

3pt

彩加が取手の駅中書店の店長になってから一年半、ようやく仕事が軌道に乗り始めたと感じていたところ、本社から突然の閉店を告げられる。一方、編集者の伸光は担当作品『鋼と銀の雨が降る』のアニメ化が決定して喜ぶものの、思わぬトラブル続きとなり……。逆境の中で、自分が働く意味、進むべき道について、悩む二人が見出した答えとは。書店を舞台としたお仕事エンタテインメント第六弾。文庫書き下ろし。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP文芸文庫
  • タイトル
    :
    書店ガール
  • タイトルID
    :
    1581581
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年05月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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書店ガール の一覧

1~7巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~7件目 / 7件
  • 書店ガール
    660円 (税込)
    吉祥寺にある書店のアラフォー副店長理子は、はねっかえりの部下亜紀の扱いに手を焼いていた。協調性がなく、恋愛も自由奔放。仕事でも好き勝手な提案ばかり。一方の亜紀も、ダメ出しばかりする「頭の固い上司」の理子に猛反発。そんなある日、店にとんでもない危機が……。書店を舞台とした人間ドラマを軽妙に描くお仕事エンタテインメント。本好き、書店好き必読! 『ブックストア・ウォーズ』を改題。
  • 書店ガール 2 最強のふたり
    650円 (税込)
    あの熱いコンビが帰ってきた! 吉祥寺に出店する大手書店チェーンに転職を果たした理子と亜紀。しかし、大型書店という、いままでと違う職責に理子は戸惑っていた。一方、文芸書担当として活躍する亜紀にも問題が。妊娠をきっかけに起こった夫との確執、書籍の回収騒動――。そんな忙しい日々の中、本と本屋の力を信じる二人が立ち向かう新たな挑戦とは? 全国書店員から共感の声が続々と届いた、書店を舞台とした痛快お仕事エンタテインメント第二弾。文庫書き下ろし。
  • 書店ガール 3 託された一冊
    640円 (税込)
    「私、亜紀さんみたいになりたい!」きらきらした目で新人バイトの愛奈に告げられ、困惑する亜紀。子育てに疲れ、不慣れな経済書担当として失敗を重ね、自信を失いかけていたからだ。一方、仙台の老舗書店のリニューアルを任された理子は、沢村店長との出会いを通し、被災地の現状を知る。そんな亜紀と理子が、気持ちを一つにした目標とは!? 書店を舞台としたお仕事エンタテインメント第三弾。文庫書き下ろし。
  • 書店ガール 4 パンと就活
    640円 (税込)
    「書店に就職したいと思ってるの?」新興堂書店アルバイトの高梨愛奈は就職活動を控え、友人たちの言葉に迷いを吹っ切れないでいた。一方、駅ビルの書店の契約社員・宮崎彩加は、正社員登用の通知とともに思いがけない打診を受ける……。理子と亜紀に憧れる新たな世代の書店ガールたちが悩み抜いた末に見出した「働くことの意味」とは。書店を舞台としたお仕事エンタテインメント第四弾。文庫書き下ろし。
  • 書店ガール 5 ラノベとブンガク
    640円 (税込)
    取手駅構内の小さな書店の店長に抜擢された彩加。しかし意気込んで並べた本の売れ行きは悪く、店員たちの心もつかめない。一方、ライトノベル編集者の小幡伸光は、新人賞作家の受賞辞退、編集者による原稿改ざん騒動などトラブル続きの中、期待の新人作家との打合せのために取手を訪れる。彩加と伸光が出会った時、思わぬ事実が発覚し……。書店を舞台としたお仕事エンタテインメント第五弾。文庫書き下ろし。
  • 書店ガール 6 遅れて来た客
    640円 (税込)
    彩加が取手の駅中書店の店長になってから一年半、ようやく仕事が軌道に乗り始めたと感じていたところ、本社から突然の閉店を告げられる。一方、編集者の伸光は担当作品『鋼と銀の雨が降る』のアニメ化が決定して喜ぶものの、思わぬトラブル続きとなり……。逆境の中で、自分が働く意味、進むべき道について、悩む二人が見出した答えとは。書店を舞台としたお仕事エンタテインメント第六弾。文庫書き下ろし。
  • 書店ガール 7 旅立ち
    660円 (税込)
    すべての働く人に送る、書店を舞台としたお仕事エンタテインメント、ついに完結! 中学の読書クラブの顧問として、生徒たちのビブリオバトル開催を手伝う愛奈。故郷の沼津に戻り、ブックカフェの開業に挑む彩加。仙台の歴史ある書店の閉店騒動の渦中にいる理子。そして亜紀は吉祥寺に戻り……。それでも本と本屋が好きだから、四人の「書店ガール」たちは、今日も特別な一冊を手渡し続ける。文庫書き下ろし。

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書店ガール 6 遅れて来た客 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    シリーズ5に続き6を読んでみた。
    話の展開が面白く、一気に読むことができた。
    印象に残ったところ
    何度も何度も味わって、友達みたいにずっとそばにいてほしいと思う本が一冊もない人生って、
    寂しくないかな。
    私にとっては
    夏目漱石のこころ
    三浦綾子の氷点

    0
    2025年09月12日

    Posted by ブクログ

    今回も彩加と伸光のお話し。
    彩加は店長に就任してまだ2年。やっと軌道に乗ってきたのに閉店を告げられる。
    伸光は担当しているラノベが大ヒットでアニメ化されることになった。同時にコミックノベライズ化もすることになり大忙し。それでも協力的な環境ならばいいのだが…
    出版業界だけではなくアニメのほうにも足を踏み入れ色んな確執が見られて面白い。ハラハラドキドキ。
    頑張る仕事人は『ガール』だけじゃないね!

    0
    2023年03月14日

    Posted by ブクログ

    世界はあなたのためにはない。
    なんて厳しくて正しい言葉何だろう。
    努力しても成果を出せてもどうなるのかは自分以外の誰かに決定されてしまうのが仕事だったりする。
    けれども、主人公の私の論理で生きたいは、これから彼女の仕事はどうなるのかその続きを読むのが楽しみなのと、これが言えるのは今まで逃げてこなかった人が言えるセリフだな、、、と。
    登場人物が応援したくなる人ばかりです。

    0
    2022年11月06日

    Posted by ブクログ

    人の足を引っ張り意地悪や嫌がらせばかりする人間の小ささと、周りが敵ばかりでも信念を持って限界まで戦い頑張ることで成長し人間性が磨かれ器がどんどん大きくなる対比が印象に残った。
    たとえうまくいかなくても見てる人はちゃんと見ているし失敗から気づき見えてくるものもある。

    0
    2021年05月01日

    Posted by ブクログ

    現在、自分の仕事でほんっまにメンタルがよわよわなので、正直前半部分はきつかった…(笑)。

    それでも面白いのでさくさく読み進めるんやけど、とにかく前半はあっちこっちで「うまくいかない」ので、そうよね、仕事ってそんなもんよね…てなった。

    でも、たぶん、著者なら、最後まで読めば「よし、やるで」て思いたくなるような展開を用意してくれるはず! の、一心で読んで、結果、こちらの予想以上に「わたしもがんばろう」て思えたし、泣きそうになった。

    そうか、仕事でしんどいというのは血を吐いて倒れるくらいまで行かないとあかんのかな、と、思ったのが小幡さんのくだり。

    宮崎さんのくだりでは、二年ちょっとやってきた仕事をさっぱりなかったことにされるむなしさに、めちゃくちゃ共感した。

    そうか、二年ちょっとでもここまで思うところがあるんや。
    わたしは五年ちょっとやってきたことが今、さっぱりなかったことになってる。

    ただの事務職やったけど、五年やったことに、自信を持ってもいいのかも、と、思った。
    わたしも勇気を出して、今まで責任と愛着を持って、真摯に仕事をしていたということは伝えようと思う。

    そしてこのシリーズも、次巻で終了と知ってちょっとショック…。
    でも、そりゃ、そうよね。むしろあっちこっちの話をたくさん書いてくれて読ませてくれてありがとうやんね!

    次巻も予約した。たぶん、また、読んだら「わたしもがんばろ」て思える気がする。
    そういえばこのシリーズって、(わたしにとっては)自己啓発本よりもずっと、自分に自信を持とうと思えるんやから、不思議な話やな。

    (自己啓発本を否定するわけではなく)

    0
    2020年10月27日

    Posted by ブクログ

    今回はお馴染みの書店員ならではの苦労と喜びに加え、安易な売れ筋路線を選びがちな昨今のメディアミックスに対する碧野さんの考え方が強く出ていた印象。
    田中君を始めとしたアルバイト陣の成長譚も良いけれど、日頃から売れ筋だけを意識した没個性な商品やサービスが氾濫する世の中を残念に感じているので、拘りを持つ小幡氏の姿勢に強く共感しました。
    レビューの点数やいいねの数に消費が左右される現実を全否定はしないものの、今はちょっと行き過ぎているように思います。
    その意味ではトルコパンと拘りのセレクションが売りのブックカフェというエッジの効いた店を、しかも沼津で立ち上げることができるのか、この先が楽しみです。

    0
    2020年03月13日

    Posted by ブクログ

    シリーズ6 久し振りの書店ガール。
    前回に引き続き書店ガールの彩加と編集ボーイの伸光がメイン。

    彩加が店長の取手の駅ナカ書店もようやく軌道に乗り始めた矢先のまさかの出来事に彼女の落胆は計り知れない。約束が違うじゃん、でも会社の命令には逆らえない。そんなやりきれない思いが痛いほど伝わってくる。
    でも今まで頑張ってきたことは決して無駄ではない、西岡さんが言うようにここでの経験と記憶はこれから仕事をして行く上できっと力になると思う。

    伸光のエピソードには心底腹が立った。
    担当する作品のアニメ化という嬉しいニュースの裏で次々に起こるトラブル。
    トラブルメーカーのコミック担当の上田やアニメ会社の石破や河原とのやり取りは読んでいて辛い。読み手も胃がキリキリ痛んでくる。これはきつい、精神的にやられる。
    文句ばかり言わずにちゃんと仕事しろ!と言いたくなる。まるで「仁義なき編集者の戦い」だ。
    私達が本やアニメを手にするまでにはたくさんの苦労の上にあるのだと改めて感じた。

    特に良かったなと感じたのは、彩加や伸光の逆境に立ち向かう姿勢だ。
    悲嘆に暮れたりせず「本が好き」「仕事が好き」と奮闘する姿にグッとくる。
    こういう登場人物が頑張るお仕事小説は面白い。

    彩加と太田の春ももう少しかな?
    次巻で完結、西岡さんや亜季、彩加、愛菜達書店ガールがどんな結末を迎えるのか楽しみ。
    明日からも胃薬片手に自分の仕事も頑張ろうと思わされる一冊だった。

    0
    2025年12月02日

    Posted by ブクログ

    本屋さんが大好きだ。普段コミックスしか買わないけど、どんな本が出ていて、どんな本が流行っていて、どんな本が映画化やドラマ化、アニメ化されているか、本だけでなくいろんな情報が溢れているから、ちょいちょい覗きに立ち寄りたくなる本屋さんが好きだ。
    そんな素敵な本屋さんを支えてくれている書店員さんがいるということを、陰ながらにものすごく頑張って、考えて、いろんなものが目に入るように工夫してくれているということを、この本は気づかせてくれる。
    今回はラノベのメディアミックスで直接は本屋さんと関係ないけど、漫画化やアニメ化になる裏話を丁寧に、もちろん面白く書かれている。
    でも、本の中でも現実でも今の時代、本が全く読まれず、買われずに本屋さんが苦境に立たされている。
    本の楽しさ、面白さは動画にだって劣らないと思う。むしろ本があるから映像化されるものだってあるぐらいなんだから。
    タイパの時代かもしれないけど、じっくりと読み込み、文章から頭の中で映像にして動かす楽しさが広がるといいなと思う。

    0
    2025年10月06日

    Posted by ブクログ

    すっかりはまってる書店ガール。
    今回は取手店の閉店に悩むアヤカと、ラノベのアニメ化に奔走する伸光が中心。
    閉店は悲しいけど、アヤカがいい方向に向かっていてほっとするし、久しぶりの理子の登場に喜びが。

    0
    2025年03月29日

    Posted by ブクログ

    今回も前回に引き続き取手店の店長になった彩加と亜紀の夫伸光の話が主軸となる。突然の閉店に戸惑う彩加だが前向きな道筋が出来てホッとした。全てが良い方向に向いて読後感も良かった。

    0
    2024年08月31日

書店ガール 6 遅れて来た客 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP文芸文庫
  • タイトル
    :
    書店ガール
  • タイトルID
    :
    1581581
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年05月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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