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Posted by ブクログ
シリーズの最終巻。3巻。
順調に物語が流れていくのだが、時々学習的な内容が入ってくるのがこの作者の特徴だと思う。例えば、流鏑馬についてとか、弓道にまつわる言葉を挙げていくとか。(矢継ぎ早、一矢報いる、光陰矢の如し、かけがえのない等々、案外たくさんある!!)
バラバラの仲間が、同じ目的を持つようになり、思いやりや愛情を持つようになり、素敵な同志たちに成長していく姿に好感が持てる。
書店ガールも個々の成長、仲間とのやりとりがテーマだけど、弓を引くシリーズも同じようなテーマを感じました。
軽く読めるけど、スポーツをしている自分が参考になることもあってとてもよいです。
弓道や流鏑馬にも興味が出ました!
Posted by ブクログ
芳樹
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芳樹2024/04/09
女子三名男子三名で校正される弓道同好会が、初めての試合に臨むことから始まる第三巻。試合の結果から次へ繋がる気づきを得るとともに他校のライバル選手と交流したり、文化祭でデモンストレーションをしたり昇段審査に臨んだりと、楓の高校二年生の一年間がぎゅっと濃縮された今回でした。楓は部長だけど自己肯定感が実に低い。今回はそんな彼女が様々な大会に出場するという経験を通じ、一歩ずつ前に進み成長していく姿が描かれていてとても感激しました。さて、楓は進級して高校最後の大会とどう向きあっていくのか。続きを楽しみにしています。
Posted by ブクログ
感想
2作目飛ばしちゃった。
善美の無駄なこと言わないキャラがクレヨンしんちゃんのボーちゃんみたいに見えて来た。
あらすじ
武蔵野西高の弓道同好会で楓は部長をやっている男女3人ずつのメンバーだ。初めての試合に臨むも男女共に予選敗退となった。
2戦目も惜しくも敗退となる。強豪の西山大附属の神崎から善美はライバル視される。一方、楓は善美との差に焦りがで始める。楓は家族の協力も得て中心軸を意識し始める。
文化祭では元々柔道をやっていたカズの同じところにいた者たちが弓道をからかいに来て嫌な思いをする。乙矢の流鏑馬の会を見学して生涯をかけてやっている人たちの意気込みを感じる。楓も進路について悩み始める。
3回目の試合で、男女共に見事に決勝戦進出を果たす。しかし、試合後、賢人がカンナに告白するがフラれる。カンナは来年にはアメリカに留学に行きたいとのことだった。
昇段試験を受けて、楓と善美は2段にミッチーは初段に受かるが、カズとカンナが昇段出来なかった。カンナはアメリカ行きを伸ばして弓道を卒業までやる決意をする。
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