無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
シリーズ2作目
楓たちが高校で弓道部を立ち上げるお話
賢人が楓と善美と同じ高校に入学し、弓道部を立ち上げることに
部活として認められるには5人の部員と活動実績が必要
賢人の同級生のカズ、楓と善美と同じクラスの薄井で同好会を申請するが、実は弓道部は昔存在していたものの休部か廃部したらしい
弓道場のない高校でどうやって活動していくのかを模索するとともに、休部・廃部の理由を調べる楓たち
楓も初段を取ったものの、人に教えられる程の知識と経験はない
しかし、部活のメンバーの中では経験者として教える立場に
人に教えるには自らちゃんと理解する必要があり、教える事で自分の成長にも繋がるというのはわかる
年下だけど弐段の賢人とか、まとめ役に向いていないのに消去法で部長になった楓とか、未経験者ながら知識欲や向上心があって事務処理能力の高い薄井とか、通常の上下関係の厳しい部活ではない独自の人間関係がよい
運動部でこんな関係を築くのは珍しい
弓道部の活動が停止した理由
まぁ、顧問の先生の反応とか、一般的にどんな状況になったら急に部活動が停止するかを考えたらある程度の推測はできる
ただ、その真相に関してはまぁ納得
前巻では国枝さんから学ぶことが多かったけど、今回は白井さん
弓道は弓を引けるようになるまでに数ヶ月かかるという事を知らずに入部したりしたら、初心者は結構不満が溜まるかもね
だからこそちゃんとした指導者がその理由を含めて指導しなきゃいけないんでしょうけど、部員の数が多いとどうしても漏れてしまうことはあるのでしょうね
当時のどの生徒の気持ちもわかってしまう
これってもちろん続編、ありますよね?
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。