碧野圭のレビュー一覧

  • 菜の花食堂のささやかな事件簿

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    食堂の店主が始めた料理教室の生徒さんのそれぞれの日常の揉め事を先生の考察を交え紐解いていく話。

    詳しい料理の紹介はあまりないが小さな推理小説みたいな感じ。
    誰でもわかりやすくあっという間に読める本。

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    2025年06月12日
  • 書店ガール 5 ラノベとブンガク

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    今回はシリーズ4から主役の彩加と
    亜希の夫信光の話がメインだけど、
    どちらというと編集者の信光が柱。

    ラノベの新人賞を受賞した1冊の本を爆発的ヒットに繋げようと編集者、作家、書店員が一致団結して奮闘する姿を書店ガールの彩加と
    編集ボーイの信光の視点で描かれています。

     編集者視点は著者がラノベの編集者をされていたのでリアルな現場の雰囲気や気持ちが伝わってきました。
    信光は前の出版社でも大変な目にあっているので今回のトラブルもヒヤヒヤさせられました。
    もしかして、くび?なんてことも!
    一方、彩加の小さな駅ナカ書店も苦戦を強いられるが、そこはさすがカリスマ書店員、アルバイトの子達を巻き込んで活気づいていく。
    一冊の本を爆発的ヒットさせるために
    彩加と信光が協力し本の輪が広がっていく様は読み手を惹き付けワクワクさせられます!
    実在する本や作家が登場したり、知らなかった本に出会えるのもこの本の楽しみの一つ!

    私達読者のために頑張っている書店ガール、編集ボーイに感謝感謝です。
    彩加の恋の行方、愛菜の今後も
    気になるところ。
    理子と亜希の最強の二人の活躍見たかった!
    シリーズ6に期待!!

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    2025年06月04日
  • 書店ガール

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    吉祥寺にある書店のアラフォー副店長の理子。半年後に閉店の危機がせまってしまう。苦労や楽しさがつまった物語。自分が本屋さんに行ったときには棚のディスプレイやポップなどもじっくり見てまわりたい

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    2025年05月20日
  • 書店ガール 4 パンと就活

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    この本の感想とはいえないが
    縁
    という言葉がでてくる。
    子供の頃、よく母親から縁があったんだということを言われたことがあった。
    その当時は何を変な事を言っていると思っていたが、大人になってこの縁という言葉が十分自分を納得させるとしみじみと思う。
    それから解説にかかれてあった文章で
    書店へ行って何も探してなかった本なのに
    気になってしまった数冊の本を抱えてレジに向かう。
    これはネットでは味わえない出会いが書店にはある。これは書店員が導いたもの。
    改めて書店員の皆さんに感謝です。

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    2025年05月13日
  • 凜として弓を引く 奮迅篇

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    高校弓道部の大会
    スポーツとして競うのだけれと
    「道」がつく日本の競技には競うだけではない何かがある
    自分を見つめ、自分に向き合い、自分と語る
    みんなきちんと成長してる~♡~

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    2025年05月12日
  • 書店ガール 5 ラノベとブンガク

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    順調に見えても時として様々な壁が立ちはだかる

    でも、必死になってその壁を乗り越える努力をする事で新たな道が開ける

    そこにはとても素晴らしい未来が!

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    2025年05月09日
  • 凜として弓を引く 奮迅篇

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    ネタバレ

    ムサニの弓道同好会がついに部活昇格。1年生も入ってきて幸先良さそうな感じでしたが、今まで顧問をしてくれていた田野倉から、新任の青田が顧問となり動揺する楓達。

    田野倉が顧問の時は緩い感じだったのが、経験者の青田が顧問になった事でちょっとピリついた雰囲気なのが引っかかります。

    インターハイに駒を進める事が出来るのは嬉しいですが、何だか少し不安です。

    そして、初対面の善美の従姉妹・三峰奏楽が乙矢とソックリなのも気になる所です。

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    2025年05月07日
  • 書店ガール 4 パンと就活

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    えっ、変わっちゃったの?
    主人公!
    理子と亜季は?何で、どうして?
    今まで応援してたのにー!

    4作目からは亜季の愛弟子の愛菜と駅ビルの書店員の彩花の二人。
    年齢も若くてフレッシュな感じ。
    愛菜の就活と彩花の転勤、親戚の叔母の書店がメインストリー。
    就活は一生の事だから悩むよね。
    就活で悩む愛菜のお母さんのアドバイスがジーンときた。
    向田邦子さんの『夜中の薔薇』のなかの「手袋をさがす」。
    あわない手袋ならしなくてもいいんだよ。って
    本好きの母ならではだよね。
    『すてきなケティ』の話も良かった。
    1冊の本がその人の支えになる、病気に負けないように。思い出の本。
    私も、そういう本に出会いたい。
    1冊といわず、できればたくさん欲しい!

    彩花の恋の行方もどうなるのか楽しみ。
    理子や亜季のような「最強の二人」を越えるように頑張ってほしい。
    たまに、理子と亜季のコンビの活躍もあると嬉しい。
    次作も楽しみです。

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    2025年05月04日
  • レイアウトは期日までに

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    たくさんの人の力があるからこそ、本や雑誌ができているんだなぁ、と実感。装丁ももちろんだけど、印刷会社や紙を取り扱う会社まで、本当に色々だ。青とめぐみのコンビも噛み合わないようでまとまっている、素敵なパートナーでとっても良かった。中身はもちろんのこと、デザインや装丁まで楽しんで本を読みたいと思った。

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    2025年04月30日
  • 凜として弓を引く 初陣篇

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    ついに試合に出ることになるけど、やはり部員の中には温度差があったり、試合に出て、いきなり結果ぎ出るわけではなかったり。単に熱く戦えばよい競技ではないところが、高校生の部活の話なんだけど、単に熱くなるだけではない話になっていてよかった。

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    2025年04月21日
  • 書店ガール 3 託された一冊

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    今回は1,2作目に比べると毛色が違うように感じた。いつものドタバタ感がなく、少しおとなしめな感じかな。
    というのもこの物語のムードメーカー的な存在であるいつも元気いっぱいの亜季が何やら悩んでいるのと東日本大震災がメインのテーマというのもあるからだろう。

    亜季の悩みは子育てと仕事の両立。亜季の気持ちすごい分かる。やっぱり家から近いほうが安心だよね。震災の時、子供を迎えに行ったの最後の方で寂しい思いをさせてしまい罪悪感と悲しい気持ちになったのを憶えている。子供はあっけらかんとしてたけど。
    あと、亜季の良いところはポジティブな考え方と他人を巻きこむパワー! 
    「楽しくなるように自分が動かなきゃダメだ!」分かっててもなかなか出来ないよね。理子も何回も助けられているし。亜季は部署異動になっちゃったけどパワーアップして帰ってくるのが楽しみです。

     本書では、被災地の町の本屋での話で、どこまでがフィクションなのか分からないけど、他県の本屋が「同じ本屋だから何かやりたい」ということで支援や協力してくれた話とか、本屋が「町のカウンセラー」としていろんな人の話の聞き役になっていたとか、心あたたまる話が描かれている。きっと碧野さんが被災地へ自分の足で訪れ見て聞いて来たものだと思う。
     解説に「めざせ! 書店訪問100店舗」という作者のブログがあるのを知って、気になったので覗いて見ました。
    なんと、めざすは200店舗に変わっていて九州から北海道まで149店舗まであったのには驚きです。現地で理子や亜季のような書店員の生の声を聞いて「書店ガール」という傑作が生まれたのだろう。
     また、普段何気なく見ている書店の棚も書店員一人一人の想いや個性があると思うと書店に行く楽しみも増えるし、本書のようなドタバタ劇が裏ではあるのかな?と想像すると面白い。
     次作は、何となく波乱の予感!理子が何か腹に一物抱えてそうな感じがしたからだ。

    「目指せ! 書店訪問100店舗」のブログに自分が良く行く本屋あるかな?と覗いてみたら、ありました!碧野圭さんに会いたかったなぁ。
    あと前作にも出てきた「一伸堂書店」実在した書店のようですね。碧野圭さんの住んでいた近くにあったそうですが閉店してしまって大変衝撃を受けたようです。気になったら碧野圭さんのブログ見てください。

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    2025年04月17日
  • 書店ガール

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    書店で働く女性をヒロインにしたお仕事小説。
    本好きなら書店で働くということに少なからず憧れを抱くと思うけど、その実態・楽しさ・苦労などの一端を知ることが出来た点で楽しかった。
    男性からの出世する女性への嫉妬や嫌がらせなどの描写は読んでいて辛い。

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    2025年04月16日
  • 書店ガール 3 託された一冊

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    この小説にはいろんな本が紹介されている。
    私の目に止まったのは
    光秀の定理
    以前に信長の原理を読んで、パレートの法則が
    載っていて心に残った。
    今度書店へ行ったら探してみようと思う。
    この本で印象に残ったところは
    亜紀が本社異動になる時に
    一歩踏みだす勇気
    いくつになっても大事だなぁと思う。

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    2025年04月14日
  • 凜として弓を引く 奮迅篇

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    シリーズ4作目。
    出来たばかりだと思っていた弓道同好会も気がつけば月日が経っていて、学年も技術も上がっていてびっくりした。前回はどこで終わっていたんだったっけ?
    先輩として後輩を指導したり、人をまとめたり…という弓道とは別の難しさもあり、部活ってこんな感じだったなぁと思い出した。
    このシリーズを読むたびに弓道をやりたくなっている私。また、やりたい病がしばらく続きそう。

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    2025年04月09日
  • 書店ガール 7 旅立ち

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    ついに読み終わってしまいました。
    それぞれのキャラクターに思い入れもできて、それぞれのその後があって良き最終巻。
    このシリーズ読んで、本屋で本を選ぶことの大事さとか、本屋ごとの本の並べ方や置いてある本の違いがあるとか、本屋さんをより深く見て見ようって思えるようになった。
    確かに世の中全ての本を置けるわけじゃないものね。
    フェアとか見る目も変わりそう

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    2025年04月08日
  • 書店ガール

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    登場人物が多くてこの人がどういう人であの人がこういう人でと正直最後まで曖昧なまま読み終わりました笑
    本の半分は女ならではのネチネチした感じが続いて息苦しかったけど、閉店を阻止しようと従業員が一丸となるところは爽快だった!
    こういう風に従業員が同じ方向を向いてやる気に満ちた経験をしてみたいなとも思いました。

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    2025年04月05日
  • 書店ガール 2 最強のふたり

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    今回も楽しませてくれました。
    主人公の「吉祥寺の女傑」こと西岡理子と後輩の亜季、今度はどんなイベントを企画しているのか毎回ワクワクして楽しみです。
    理子を中心に、問題を乗り越えイベントを成功させる姿は気持ちがが良い。(まさに最強の二人)
    こういう書店で働いたら毎日が楽しそう。
    本屋のイベントもあったら行きたいなと思うものばかりで本好きには堪らない。
    本屋大賞の裏話や知っている本の話しが出てきたりすると嬉しい。中でも、「ちびくろサンボ」小学校の図書室で良く読んでたなぁ。最後トラがくるくる回ってバターになってホットケーキにして食べちゃうの、それ想像するとお腹空いて給食が待ち遠しくなったのを思い出して懐かしく感じた。
    でも差別語があるとかで絶版になったの知って、えー、なんでー!って残念に思った。とても面白い絵本だったから。
    あと気になったのが、書店の未来かな。
    大型書店やネット書店、電子書籍の普及で消費者は楽に本を手にすることが出来るけど、その一方で町の本屋が減っていくのは何か悲しい。
    凄くいいなと思った言葉がある。
    「1冊の本が人生を変えることがあります。その本に出会えたから生き延びることができた人がいます。そんな不思議な力を持った本達を商う、それは嬉しい面白い仕事のはずなんです。」皆、本を読んで気持ちが楽になったり、読んで良かったなって思うことあると思う。
    そんな1冊を届ける為に書店ガールは頑張っています。頑張れー

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    2025年04月02日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 木曜日のカフェタイム

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    菜の花食堂シリーズ、好きだなぁ。

    今回も靖子先生は人助け・・とは見えない立ち回りで親子の問題を解消。お弁当やカフェタイムにそんなことが隠れていたなんて。
    毎日キャラ弁を作っていたママには天晴しかない。

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    2025年04月02日
  • 書店ガール 6 遅れて来た客

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    すっかりはまってる書店ガール。
    今回は取手店の閉店に悩むアヤカと、ラノベのアニメ化に奔走する伸光が中心。
    閉店は悲しいけど、アヤカがいい方向に向かっていてほっとするし、久しぶりの理子の登場に喜びが。

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    2025年03月29日
  • 書棚の番人

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    良かった。
    女性的でなくて文体が癖なくて良い。
    こういうミステリーが書ける上で、書店ガールとか他のシリーズものか。素晴らしい。
    読み応えあった。割とすぐ読めた。

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    2025年03月28日