碧野圭のレビュー一覧

  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 人参は微笑む

    Posted by ブクログ

    今回は菜の花食堂に野菜を卸している保田さんがよく登場する一冊。店子が病気になったり文旦イベント開催したり靖子先生親子の再会を演出したり、地域の頼れる地主さん!て感じでした。文旦食べたことありますが美味しいんだけど皮が厚くてね。思い出したらまた食べたいな。大麻クッキーを配った人は今回捕まらないんですね。優希さんの成長も嬉しい、でも靖子先生の過去にこだわるのはちょっとね。

    0
    2024年12月16日
  • 駒子さんは出世なんてしたくなかった

    Posted by ブクログ

    自分が昇進した直後に刺さったタイトル。
    そう、出世なんてしたくなかった。

    仕事上のモヤモヤと家庭の悩みが同じ時期に降りかかる様子がリアルで、
    読んでいて息苦しくなった。

    出世は会社の都合でしかなく、能力や成果を正当に評価されるものではないけれど、
    それでも与えられた環境で、自分ができることをするのが会社員だし、
    結果踏ん張った分だけ自分に返ってくるもの、と改めて実感。

    駒子さんは同期の女性と競争させられるわ
    いきなりの人事異動されるわ
    希望していない昇進なのに陰口噂話がすごいわで
    実際だったらメンタルや体調を崩しそうな状況のなか、
    淡々とでも必死に仕事をしていく強さがすごかった。

    物語

    0
    2024年12月08日
  • 書店ガール

    Posted by ブクログ

    あまり期待せずに読み始めたけど、面白かった!
    タイトルからは想像できないぐらいドロドロした話。同じ女性だからこそ感情移入しながら読めた。

    0
    2024年12月07日
  • 書店ガール 2 最強のふたり

    Posted by ブクログ

    ずーっと積読してたもので、1から数年経ってました。出張で読むには丁度いいページ数で、しかも面白い。書店のみなさんの日頃の苦労を改めて感じるとともに感謝します。
    ちびくろサンボの件についても、作者と同感です。差別的という事で何もかも封印するこのご時世はいかがなものか。
    このシリーズは幾つまであるのだろうか、またお会いしたいですね。

    0
    2024年12月06日
  • 書店ガール 4 パンと就活

    Posted by ブクログ

    理子と亜紀のバトンを引き継いだ新たな人物が登場し、理子と亜紀の登場が減って少し寂しい気持ちになってしまいました笑

    しかし新たに登場した愛菜と彩加の新しい門出に向かうまでのリアルな葛藤や悩み、新たなことに立ち向かっていくための気持ちの変化などとても丁寧に描かれており私もまた明日から頑張ろうと思えました。

    0
    2024年11月28日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 きゅうりには絶好の日

    Posted by ブクログ

    菜の花食堂シリーズ 第2弾
    一部書き下ろし。

    ・きゅうりには絶好の日
    ・ズッキーニは思い出す
    ・カレーは訴える
    ・偽りのウド
    ・ピクルスの絆

    今回も推理冴えわたる靖子先生。

    自転車の謎、生き別れた母の真実、マルシェへの出店で起きた珍事、先生のレシピの盗作危機、先生の生い立ちなど、少しずつ靖子先生の歩んできた人生が開示され、興味津々になる。

    続編期待。

    0
    2024年11月19日
  • 書棚の番人

    Posted by ブクログ

    書店ガールや菜の花食堂のイメージが強いので、こんな重いテイストのものもお書きになるんだなぁ。でも一番言いたかったのは、「売るべきか売らないべきか」という書店員の矜持についてなのかな、と感じた。

    0
    2024年11月04日
  • 書棚の番人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    書店員さんのお話かと思いきや、過去の殺人事件の告白本から、その事件についての真相について迫る内容に。
    徐々に明らかになる真相は興味深く面白かった。けど、主人公がいろいろ忘れてたのは都合がいいなぁ。

    0
    2024年11月03日
  • 情事の終わり

    Posted by ブクログ

    碧野さん作品にハマり中。
    心情描写がリアルすぎて圧巻…
    主人公の揺れる心に共感しかない…
    終わりも良すぎた…
    余韻から抜け出したくないと思ったら続編があると知り最高!

    0
    2024年10月13日
  • 書店ガール 3 託された一冊

    Posted by ブクログ

    シリーズ第三弾は東日本大震災が大きなテーマになっている。震災から10年以上の年月が過ぎ、関東住みの私には薄れかけていた記憶が少しずつ蘇ってきた。
    震災の後にも次から次へと災害が起こり辛い事件や事故など心が痛くなることは日々たくさん起きる。
    だけど辛いことにいつまでも意識をむけてばかりいたら前にすすむことは出来ない。安心して忘れるために記録に残す。たしかに忘れないことも前にすすむこともどちらも大事だな。
    何かが起きた時、何も力になれない自分を不甲斐なく思うことがよくあるが、自分のいる場所で自分なりに思いを寄せ何ができるのかを考えることが大切なことなんだと感じた。

    0
    2024年10月12日
  • 辞めない理由

    Posted by ブクログ

    書店ガール著者のデビュー作!
    本好きには、出版社が舞台、編集部の裏側の話というだけで楽しすぎる。
    主人公が仕事と家庭、育児のバランスに揺らぎ、奮闘する姿にも共感が多く、夢中で読みました。

    0
    2024年10月11日
  • 書店ガール

    Posted by ブクログ

    偏見や妬み、嫉妬など社会に出るといろんな事に遭遇する

    でもそこで働くことの楽しさや嬉しさを皆んなわかっているのに忙しさなどに翻弄されてその本質を忘れてしまっている

    理子さんや亜紀さんはいろんなことに巻き込まれながらも、書店で働く事の本当の楽しさをみんなに伝えてくれます

    私も紙の本が好きな理由を改めて認識出来てとても嬉しかった!

    0
    2024年10月11日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 人参は微笑む

    Posted by ブクログ

    『菜の花食堂のささやかな事件簿』シリーズの六作目ですね。
     前作から、約二年です。シリーズも六作ともなると、登場人物や物語も落ち着いてきて、まったりと楽しめます。

         目次

      文旦とためらい
      筍の胸さわぎ
      ゴーヤは打たれ強い
      疑惑のカレーライス
      人参は微笑む

     「文旦とためらい」は、文旦フェスに偶然に、デー中の優希と川崎は遭遇する。農家で川崎のアパートの家主でもあり、「菜の花食堂」に食材を卸ている保田さんがいて、文旦フェスの事を聞くが、靖子先生が昔文旦フェスに関わっていた事を知る。「菜の花食堂」には、文旦のメニューは無いのと、靖子先生が文旦フェスを退いた謎が出てく

    0
    2024年10月04日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 人参は微笑む

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    お気に入りは「筍の〜」
    果たして筍泥棒は誰なのか?って言うのがラスト明かされますが、いくら住んでる敷地だとしても自分の持ち家ではないのだから勝手に掘るのはいかがなものかと…
    小太郎の賢さには驚きました。前の飼い主は残念でしたが、2回目の飼い主も優しい人でよかったです。

    0
    2024年10月03日
  • 書店ガール

    Posted by ブクログ

    女性と仕事が1つのテーマ、と読むのは単純に過ぎるか。ともあれ、前向きになれて本屋さんがいっそう好きになる1冊。

    0
    2024年10月03日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 木曜日のカフェタイム

    Posted by ブクログ

    第5弾。今回も些細な事件を靖子先生の鋭い推理で解決する。後半では助手の優希と川島さんとの関係にも進展が。野菜のレシピも充実していて楽しめながら読める本です。

    0
    2024年09月29日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 きゅうりには絶好の日

    Posted by ブクログ

    菜の花食堂シリーズ第2弾。
    前回に引き続き靖子先生のほのぼのしたキャラクターに癒されるほんわかミステリーがとても楽しかった。
    出てくる料理が美味しいそうでお腹が空いてしまいます。レシピが載っていればいいのにと思います。
    靖子先生の秘密が少しずつ分かってきて続きが気になります。シリーズ第3弾も読みたいです。

    0
    2024年09月27日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る

    Posted by ブクログ

    シリーズ第3弾。靖子先生一人で営んできた食堂や料理教室も2人の仲間が増えて俄然面白くなってきました。お料理を通じて人と人との繋がりの輪がどんどん広がっていく様子が読んでいて気持ちが明るくなります。謎だった靖子先生の過去も段々明らかになって先も気になります。

    0
    2024年09月19日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿

    Posted by ブクログ

    タイトル通りささやかな事件を菜の花食堂の店主が解決していくお話。
    特別な日ではなく、日常に使えるテクニックやメニューを教えてくれるお料理教室って理想的!

    0
    2024年09月18日
  • 書店ガール 7 旅立ち

    Posted by ブクログ

    完結編。当初は舞台の吉祥寺に馴染みがあり惹かれた作品でしたが、舞台が茨城や仙台に移っても興味を失わず最後まで楽しめました。ネットで本は簡単に手に入る時代になり書店の経営は益々厳しくなりますが、書店員の意気込みや熱量を感じられ今後書店に行くのも楽しみになりました。

    0
    2024年09月07日