碧野圭のレビュー一覧

  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 人参は微笑む

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    ネタバレ

    シリーズ6作目。
    これで、一応完結なのかな。
    続けようと思えば、いくらでも続けられそうですが。


    ◾️文旦とためらい

    館林優希と川島悟朗が、近所を散歩して高知の文旦フェスに遭遇。保田さんがスタッフ。
    それをきっかけに、靖子先生の過去が少しずつ分かってくる。
    靖子先生は、以前、マダム靖子としてテレビでも活躍する料理研究家だった。お店を始めてから、マスコミに出るのを避けてきた。色々言われることも多かったからだそう。
    そして、文旦フェスもお手伝いをしていたが、取材を受けたら、手伝いの靖子先生が主催しているかのような記事になっていて、かかわるのを辞めたそう。


    ◾️筍の胸さわぎ

    料理教室で筍を

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    2026年04月04日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 木曜日のカフェタイム

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    面白かったです。

    今回は、シングルマザーに育てられている男の子、奏太くんが全編に渡って出てきます。
    この子に、靖子先生が、料理や家事を教えることに…。


    ◾️こころを繋ぐお弁当

    駅前のイベントに、菜の花食堂から500円のお弁当を出してくれるように依頼が来ました。靖子先生は、あまり乗り気ではなく、まあ、赤字覚悟で、2人に任せます。優希と香奈さんの企画で、ギリギリ黒字になるようなお弁当を作り、大成功。

    後日、500円のお弁当を平日毎日売って欲しいと男性が来た。
    実は、お弁当屋さんの店主で、毎日、300円だけ持って買に来る小学生、奏太くんに、バランスの良い食事を食べさせたいと、200円自腹で

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    2026年04月03日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 裏切りのジャム

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    今回は、事件が勃発!


    ◾️春菊は調和する

    料理教室の新しい生徒、水野裕美さんが主人公。
    幼稚園児がいるお母さんで、結婚して太ってしまった旦那さんにダイエットをさせるために、料理教室へ。旦那さんが痩せないと、神経質になっていた。
    家族3人で、菜の花食堂にディナーを食べに来た時も、旦那さんに食事制限を。
    社内結婚で、イケメンで人気者の旦那さんと地味な自分が、不釣り合いとコンプレックスを持っていた裕美さん。旦那さんを太らせたのは、妻の管理が悪いからと悩んでいた。
    そして、旦那さんが、最近仕事をする同僚の女性にもヤキモチををやいていた。それを靖子先生が解決。


    ◾️セロリは変わっていく

    ある

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    2026年04月02日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る

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    シリーズ第3段。

    主人公、館林優希は、不動産屋で派遣社員として働いているが、1人社員が辞めて忙しくなり、週休2日を週休1日に出来ないか打診される。かつ、社員登用の検討もしていると。
    辞めた女性社員は、朗らかで周りに気遣いしてるてる素敵な人であったが、頑張り過ぎたのか、鬱になって会社に来れなくなったらしい。
    優希は、前の会社を辞めた自分と重ね、ここで社員になるよりも、菜の花食堂でスタッフとし働きたいと思った。この本の中で、不動産屋は辞めて、菜の花食堂で働きだす。

    それて、菜の花食堂の売上を上げるべく、ピクルス作りに精を出し、イベントで販売も。そこで知り合ったパン屋さんにもピクルスを販売しても

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    2026年03月31日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 人参は微笑む

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    シリーズを重ねるごとに優希ちゃんが少しずつ成長していく姿が本当に愛おしくて、川島さんとの関係もほんのり前進。
    大きな変化ではないけれど、その“少しずつ”が丁寧に描かれていて、今回も優しい気持ちにさせてもらった。日常の延長にある小さな謎と人の温度が心地いい。

    一方で「疑惑のカレー」はこのシリーズの中ではやや不穏な事件。
    じわじわとした違和感と、珍しく完全解決ではない展開にゾクッとさせられた。
    あの余韻はしばらく残りそう。
    そして香奈さんがまさかのミュオタ設定(。・ω・。)
    “マチネ”だからお店に来れたという一言で状況を伝えるあの表現には思わずにやり。
    マチネとソワレで通じるかな?とくすっと笑っ

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    2026年03月03日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る

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    料理教室の話はもう終わった様子で。お店の営業を広げる云々。色々な小さい事件にちょっとワクワクドキドキ楽しかった。

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    2026年02月15日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿

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    こういう日常のミステリー?と食べ物が関わっている話が好きなんだな〜って思う
    私は好きだった。次作も読もうと思う

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    2026年02月06日
  • 凜として弓を引く

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    手に汗握るとか瞬間的なものは無いけど、じわじわと来るものがあって個人的に凄く良かった。楓の成長が分かりやすく描写されててその点も好みで、こういう系統の小説は普段読まないけどハマってしまった続きが凄く気になる。

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    2026年01月24日
  • 凜として弓を引く

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    神社にある弓道場が舞台の話です。

    主人公が通う弓道場の移転問題や、真田兄妹が弓道を休むようになることもあったけど、うまく乗り越えられて良かったと思いました。

    楓みたいに好きなことをできる環境って恵まれたいるんだと感じました。

    この本を読んで久々に弓道をやりたくなりました。

    乙矢と楓の関係も進展して欲しいです

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    2025年12月25日
  • 凜として弓を引く 覚醒篇

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    ネタバレ

    インターハイ予選に進む武蔵野西高校弓道部員たちの奮闘を描く第5巻。実際に全国に進んだのはやはり彼女で、彼女の試合風景の緊張感は臨場感をもって伝わってきました。さて、楓たちは卒業しますが、登場人物たちの恋愛面(楓はちょっと面倒くさい女の子だったり…?)や人間関係を含め、何かともやもやしたものが残りますので、ぜひ大学生編をお願いしたいところ。ところで、今回の副題は"覚醒編”ですが、誰が覚醒したのかが疑問に残り(後輩の彼女のこと?)、その点ももやもやするなあ…。やはり、ぜひ大団円を迎えるまで続編をお願いします。

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    2025年12月19日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 木曜日のカフェタイム

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    今回は優希ちゃんに大きな変化
    最後の話、大根は試さないでは菜の花食堂シリーズでは珍しく胸キュンな展開に
    今回も美味しそうな料理はもちろん、日常謎の醍醐味の人の優しさにほんわかさせられました

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    2025年12月10日
  • 書店ガール 4 パンと就活

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    3巻までは、理子と亜紀が主役でしたが、4巻は後輩の愛奈と彩加が主役です。
    愛奈がバイトしている書店では就活フェアをやります。書店員たちが選書した本に興味がわきました。

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    2025年10月27日
  • 凜として弓を引く 覚醒篇

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    章が変わる場面の合格を勝ち取ったとか展開するのが好きだし追い出し弓道の事細かなたのっちの涙が全てを物語る。ほんと駆け抜けたネェ、神社の散歩に同好会に始まりは全て繋がっている。にしても乙矢と陸の鉢合わせは意味があるのかどうか未だ続くのかい。

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    2025年10月25日
  • 書店ガール 7 旅立ち

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    フィクションだけれどノンフィクションのような、今の現実の本屋さんの状況を土台とした、本に関わるいろいろな人たちのシリーズ最終巻。
    このシリーズを通して、今手元にある本には本当に多くの方達の努力や苦悩や想いがあって届いているんだなといことを教えられました。
    ネットではなく実際に本屋さんで本を買うことは経験みたいな一文があったけれど、今の本屋さんは店員さんも少なく自動レジに変わってきてしまっているので、本にあるような経験すらも難しい世になってきてしまったなと切なく感じます。
    最終巻で特に印象に残ったのは、ビブリオバトルのシーン。中学生が自分の好きな本を発表しているのだけれども、実在している本を、登

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    2025年10月17日
  • 書店ガール 2 最強のふたり

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    ネタバレ

    私も本に関わる仕事に生まれ変わったらつきたいなあ。この本の中の登場人物である書店員さん達が語る本も幾つか手に取ってみたいなあ。私が書店員で50年後も残したい本フェアで出すなら、この本かなあとか、本当にワクワクしながら読み終わりたくないなあなんて思いながら一気に読んでしまいました。       とにかく本、書店、版元、出版社、作家、そして地域、本の未来、仕事や人間、人間関係への愛情が溢れていて、胸熱!
    『書店ガール2』の世界にしばらく思いを馳せたら、書店ガール3の世界に行こうと思います。

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    2025年10月12日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 裏切りのジャム

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    今回の表題作でもある裏切りのジャム
    人々に安らぎを与えるはずの「食」というものが、悪意によって利用される、しかも菜の花食堂のみんなが思いを込めて作ったものが……
    もちろん靖子先生が華麗に事件を解決してくれるのですが、読んでいて辛かったけど怒った靖子先生の強さが表現されていて本当によかった!
    また、事件の緊迫感とは別に、優希ちゃんと川島さんの二人の関係が少しずつ進展していく様子も、物語に穏やかな彩りを与えており、読者としての楽しみをさらに深めてくれました!

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    2025年09月24日
  • 書店ガール 6 遅れて来た客

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    シリーズ5に続き6を読んでみた。
    話の展開が面白く、一気に読むことができた。
    印象に残ったところ
    何度も何度も味わって、友達みたいにずっとそばにいてほしいと思う本が一冊もない人生って、
    寂しくないかな。
    私にとっては
    夏目漱石のこころ
    三浦綾子の氷点

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    2025年09月12日
  • 凜として弓を引く 奮迅篇

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    ムサニ弓道部。主人公の楓はいよいよ高校3年生。顧問に新しい先生が?!大学時代に弓道経験があるとのことで、いきなり大会上位を目指すことに。
    最後、善美と善美の従妹が登場するも、関係はなぞ。

    次に続く?

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    2025年08月08日
  • 凜として弓を引く 奮迅篇

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    いいねいいね。
    高校時代に戻れるなら、弓道部に入りたい。受験があっても、部活と勉強のめりはりって大切。緊張感を経験することも超大切。

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    2025年07月31日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る

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    この本を読み終えて、心が温かくなって、金柑の香りがしてきそうな気持ちに。
    靖子先生の穏やかでだけど頑固で優しくて愛がある人柄に隠された悲しみに触れる今回の巻
    悲しみと失敗を知っているからこそ、小さな謎解きを通して、人と人とのつながりの大切さを伝えてくれる今回も優しさに溢れた話でした


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    2025年07月16日