碧野圭のレビュー一覧

  • 書店ガール 7 旅立ち

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    ネタバレ

    たまたま、オススメの本と出てきて手に取って、一気に1巻から7巻まで読みました。
    理子の話をもっと読みたかったです。
    本好きではあるものの、なかなか読めていなかったとともに、書店からも遠ざかっていたので、書店行かなきゃ。と思わせてくれた本でした!
    面白かった!
    書店、これ以上無くならないで欲しい!
    棚をじっくりみてみようと思います笑

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    2026年09月09日
  • 書店ガール 4 パンと就活

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    ネタバレ

    書店ガールの4作目。

    主人公が交代。
    亜紀に憧れているアルバイトの愛奈と、
    別の書店の契約社員の彩加。

    愛奈は就職活動の時期を迎え、積極的に活動を開始する友人たちについていけず、
    彩加は正社員採用と同時に駅中店の店長を打診される。
    二人ともいろいろあるが、
    愛奈は万引きにあったり、理不尽な客にあたったりとへこみながらも
    自らの考えでフェアを開催して就職活動にも前向きになれるし、
    彩香も伯母の書店がカフェ併設になることを手伝い、
    隣のパン屋の店主と親しくなりながらも、駅中書店の店長となる。
    お仕事エンタテインメントというよりも、成長物語かな。

    隣にパン屋があるブックカフェ、うらやましいかぎ

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    2026年09月07日
  • 書店ガール 3 託された一冊

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    ワーキングマザー×震災復興
    働きながら子育てをするというのは、本当に大変なんだろう。
    突然の保育園の呼び出し、体調不良その他諸々の理由から、どうしても仕事から離れなくてはならない場合、職場への影響や自分のキャリア...考えることも山盛りだ。

    そんな子育て中の亜紀が日々奮闘しながら書店員としてのキャリアを考える。
    一方、エリア長へと昇格を果たした理子は、仙台の店舗へと行き、東日本大震災から3年が経った今でも、震災の爪痕があちこちにあることを知る。

    亜紀と理子、2人はとても良い戦友である。
    これから2人がどんな道を歩いていくのか、ますます目が離せなくなる1冊

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    2026年08月22日
  • 書店ガール

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    ネタバレ

    書架で見かけて。

    「書店ガール」という題から勝手に想像していたのは、
    過酷な肉体労働、読書や文芸書離れ、電子書籍やネット書店の台頭、
    クレーム客や万引きと戦う、変わり者かもしれないがけなげな書店員だった。

    書店を取り巻く環境は(想定していたより以前だったが)想定通り。
    ただ、書店ガールの副店長理子が戦っていた相手は、
    部下とか本部とか経営陣とかだった。
    特に最初の方は旧人と新人の女性同士の対立や人間関係のごたごたで、
    これ書店、関係ある?と思ったほどだった。

    ただ、理子が店長となり、閉店の危機を乗り越えるべく、
    もう一人の書店ガール、亜紀と協力して売り上げをあげようと戦うあたりからの

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    2026年08月20日
  • 書店ガール 2 最強のふたり

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    女性が働く社会として、現実も本の中もまだまだたくさんの課題がありそうだ。
    出産や育児、それらを働きながらこなすには周りの協力(特に旦那)は必要不可欠だし、時には親を頼らなくてはいけないこともあるだろう。

    本書は前作から一変して、理子と亜樹が大手の書店へ転職しギスギスしていた2人が、とても良好な戦友となっているのだ。
    そして、書店員として日々奮闘する中、亜樹の妊娠が発覚するところから始まる。

    子供ができたらどう働くのか?
    子供中心の生活はどういったものになるのか?
    楽しくなってきた仕事に穴を開ける不安...
    などなど、妊娠したことによる嬉しさと不安そんな描写が前半部分は多く感じられた。

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    2026年08月12日
  • 書店ガール

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    ・本屋さんが好きな人
    ・ふらっと本屋さんに立ち寄ることが多い人
    に強く強く強ーく!この本をお勧めしたい!!

    なんで!どうして!!この本を今まで読んでこなかったのか。。
    後悔してもしきれないくらい、物語の展開もさることながら、書店員の苦労が垣間見えて本当に面白い。
    この本を読み終え、地元の大きな書店へふらっと立ち寄ってみた。
    これまで特に意識したこともなかったが、そこには確かに「売るための工夫」がところかしこにあるではないか。
    今は夏なので、「夏」をテーマにした作品を集めたコーナーやホラー作品を集めたコーナー、または青や水色をベースとした表紙の本だけを集めた、みてるだけで「涼しい」「海」「青春

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    2026年08月04日
  • 情事の終わり

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    とても面白くて、すらすら読めました。
    他の人を好きになってしまった時点で、もう家族を裏切っているようなもの、だというふうに書いていて、
    でも人の心や精神は誰にも支配できないから仕方がないのかもしれないと思いました。
    あとはひたすら隠し通すのみ。
    でも、私は怖いのでそういう事はしません。
    そして、榊はとにかくずるくて気持ち悪い人で、読んでいて鳥肌が立ちました。

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    2026年07月27日
  • 跳べ、栄光のクワド

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    今年のオリンピック以来、フィギュアスケートにハマって、たまたま見つけた本。審判とかトレーナーとか振付師とか、色んな人の目線でストーリーが展開されていくのだが、基礎知識が散りばめられているので、とても勉強になった!
    もちろん小説としても面白い。

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    2026年07月21日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 木曜日のカフェタイム

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    順番をバラバラに読んでいたけど。わかるからいいことにしよう。ささやかな事件(というほどでもないけど)、先生の名推理が冴えてました。花言葉の意味まで知ってるってすごい。

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    2026年07月12日
  • エール!(1)

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    色んな方が書いたオムニバスの短編集だが、他の方の書いた作品の内容が少し出てきたり、すごい粋な計らいだなぁなんて思いながら読んだ。

    これからもっともっと頑張ろう!と思えるような作品もあれば、今既に頑張っててこのままでいいんだと気づかせてくれるような作品もあって、読み終わったあとはなんだか心が暖かくなるような作品だった。

    特にたいっつぁんの話がすきだった。
    自分にとっては数多くのお客様だが、相手にとっては1人の人間なんだと思えた。

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    2026年07月03日
  • エール!(1)

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    元気が出る、もう少し頑張ってみようと思える本。
    思い通りにいかない事が当たり前の社会で、理不尽や不公平や価値観の違いに苦しむ人にとって少しの元気をくれる本。
    今自分がやっていることって意味あるのかな、自分いなくても、この先どうなるのかな。
    そんな不安を少しだけ軽くしてくれます。
    色んな人が色んな職があり、それぞれに悩みがある。当たり前だけれど当たり前の中で折り合いをつけていく方法を探していきたい、そう思いました。

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    2026年05月19日
  • 書店ガール

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    ネタバレ

    軽く読めた。
    書店員さんのことがわかって面白く
    7巻までだれることなく一気に読んだ。
    それぞれの人間模様もよく描かれていて
    期待以上だった。

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    2026年05月16日
  • 書店ガール 2 最強のふたり

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    本離れや電子書籍の普及で本の売り上げが減少しているなかで
    どうすれば本屋に来てもらえるかを考える姿に心打たれました。

    読んでいてますます本屋に行きたくなりました。

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    2026年05月09日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 人参は微笑む

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    ネタバレ

    シリーズ6作目。
    これで、一応完結なのかな。
    続けようと思えば、いくらでも続けられそうですが。


    ◾️文旦とためらい

    館林優希と川島悟朗が、近所を散歩して高知の文旦フェスに遭遇。保田さんがスタッフ。
    それをきっかけに、靖子先生の過去が少しずつ分かってくる。
    靖子先生は、以前、マダム靖子としてテレビでも活躍する料理研究家だった。お店を始めてから、マスコミに出るのを避けてきた。色々言われることも多かったからだそう。
    そして、文旦フェスもお手伝いをしていたが、取材を受けたら、手伝いの靖子先生が主催しているかのような記事になっていて、かかわるのを辞めたそう。


    ◾️筍の胸さわぎ

    料理教室で筍を

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    2026年04月04日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 木曜日のカフェタイム

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    面白かったです。

    今回は、シングルマザーに育てられている男の子、奏太くんが全編に渡って出てきます。
    この子に、靖子先生が、料理や家事を教えることに…。


    ◾️こころを繋ぐお弁当

    駅前のイベントに、菜の花食堂から500円のお弁当を出してくれるように依頼が来ました。靖子先生は、あまり乗り気ではなく、まあ、赤字覚悟で、2人に任せます。優希と香奈さんの企画で、ギリギリ黒字になるようなお弁当を作り、大成功。

    後日、500円のお弁当を平日毎日売って欲しいと男性が来た。
    実は、お弁当屋さんの店主で、毎日、300円だけ持って買に来る小学生、奏太くんに、バランスの良い食事を食べさせたいと、200円自腹で

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    2026年04月03日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 裏切りのジャム

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    今回は、事件が勃発!


    ◾️春菊は調和する

    料理教室の新しい生徒、水野裕美さんが主人公。
    幼稚園児がいるお母さんで、結婚して太ってしまった旦那さんにダイエットをさせるために、料理教室へ。旦那さんが痩せないと、神経質になっていた。
    家族3人で、菜の花食堂にディナーを食べに来た時も、旦那さんに食事制限を。
    社内結婚で、イケメンで人気者の旦那さんと地味な自分が、不釣り合いとコンプレックスを持っていた裕美さん。旦那さんを太らせたのは、妻の管理が悪いからと悩んでいた。
    そして、旦那さんが、最近仕事をする同僚の女性にもヤキモチををやいていた。それを靖子先生が解決。


    ◾️セロリは変わっていく

    ある

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    2026年04月02日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る

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    シリーズ第3段。

    主人公、館林優希は、不動産屋で派遣社員として働いているが、1人社員が辞めて忙しくなり、週休2日を週休1日に出来ないか打診される。かつ、社員登用の検討もしていると。
    辞めた女性社員は、朗らかで周りに気遣いしてるてる素敵な人であったが、頑張り過ぎたのか、鬱になって会社に来れなくなったらしい。
    優希は、前の会社を辞めた自分と重ね、ここで社員になるよりも、菜の花食堂でスタッフとし働きたいと思った。この本の中で、不動産屋は辞めて、菜の花食堂で働きだす。

    それて、菜の花食堂の売上を上げるべく、ピクルス作りに精を出し、イベントで販売も。そこで知り合ったパン屋さんにもピクルスを販売しても

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    2026年03月31日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 人参は微笑む

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    シリーズを重ねるごとに優希ちゃんが少しずつ成長していく姿が本当に愛おしくて、川島さんとの関係もほんのり前進。
    大きな変化ではないけれど、その“少しずつ”が丁寧に描かれていて、今回も優しい気持ちにさせてもらった。日常の延長にある小さな謎と人の温度が心地いい。

    一方で「疑惑のカレー」はこのシリーズの中ではやや不穏な事件。
    じわじわとした違和感と、珍しく完全解決ではない展開にゾクッとさせられた。
    あの余韻はしばらく残りそう。
    そして香奈さんがまさかのミュオタ設定(。・ω・。)
    “マチネ”だからお店に来れたという一言で状況を伝えるあの表現には思わずにやり。
    マチネとソワレで通じるかな?とくすっと笑っ

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    2026年03月03日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る

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    料理教室の話はもう終わった様子で。お店の営業を広げる云々。色々な小さい事件にちょっとワクワクドキドキ楽しかった。

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    2026年02月15日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿

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    こういう日常のミステリー?と食べ物が関わっている話が好きなんだな〜って思う
    私は好きだった。次作も読もうと思う

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    2026年02月06日