碧野圭のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ第2段!
面白かったです。
◾️きゅうりには絶好の日
教室に来ていた瀬川さんが、自分と似たような赤い自転車の謎解きを靖子先生に依頼。
瀬川さんの知り合いのおばあさんが、猛スピードで走って来た自転車とぶつかりそうになり、よろけて足の指を骨折。その時、自転車の人は大丈夫か声をかけたが、おばあさんは、大丈夫と言ってので、そのまま走り去った。その自転車が赤かった。
ほっほ〜そういうトリック?と、面白かったです。
◾️ズッキーニは思い出す
これは、新しい生徒の牧麻美さんのお話。
彼女は、小さい頃、お母さんが家を出て離婚、父と暮らしていた。父の妹の叔母さんが、運動会などの行事の時に、豪華 -
Posted by ブクログ
あぁ、書店ガールも今作で完結かと思うと感慨深い。
一巻目を読んだのが約10ヶ月前、何気なく手に取った本が私に本と書店の大切さ、面白さを教えてくれた宝物のようなシリーズ。
最初は理子も一介の書店ガールで自分の書棚を守っていたのが、今では東日本のエリアマネージャーで全店舗を任せられる程になるとは思いもよらなかった。
でも悲しいかな、彼女の地位が上がるほどに孤独が増し、普通の幸せから遠ざかっていくようにも感じられた。
彼女はどこまでもストイックで聖域を守る戦士のようで最後まで格好良かった。
自分が防波堤となり亜季や次世代のために希望という光をもたらした。
著者が「理子の章」の後に「亜季の章」を持っ