碧野圭のレビュー一覧

  • 書店ガール

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    最初理子と亜紀のいがみ合いが酷く、めちゃめちゃ仕事に支障きたしてると思ってたけど、書店閉店の危機を聞いてだんだん書店員全員が一致団結して売上をあげようと悪戦苦闘している姿を見て、お仕事小説だけどちゃんとヒューマンドラマのような話で面白かった。
    出版元と書店の関係性や、書店とフロアごとの展開の仕方など、本好き・書店好きの私には大好物の内容だった。
    この本が出版されたのがだいぶ昔なので、男尊女卑な部分もまあまああったけど、それもそれで楽しめた。理子たちは今後どうなるのか、続編も読んでみようと思う。

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    2026年07月29日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 かぶと終活

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    蕎麦とうどん、なんでも対決させたり比較したりしなくていいよ。薬膳にかこつけてストーカーとは。元カノがこっそり自分と同じマンションに引っ越してきて妻子に近付くなんて男性にしたらホラーサスペンスだよね。コンテストやるなら全部じゃ無くても本戦に残ったのは他で発表されてないか調べないとダメだよ。財産を守っていくのも大変だね。親御さんもお嫁さんも良い人なのになぜ息子だけおかしい?佳奈さんおめでとう。

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    2026年07月11日
  • エール!(1)

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    ネタバレ

    どれもよかったけど、小路幸也さんの「イッツ・ア・スモールワールド」と、碧野圭さんの「わずか四分間の輝き」がよかったな。
    自信を持てていた過去の自分と比較して落ち込むことってあるけど、今あるものだって別に捨てたもんじゃないし、それより大切なのは『自分が何をしたいか?』だよなって。
    青井夏美さんの『金環日食を見よう』もよかったけど、プラネタリウム泊まるの羨ましい反面、確かに市の持ち物かつ大切な資料が沢山あることを考えると、親が同伴であっても小学生が泊まるのは怖いかも…って思っちゃった。逆に資料館じゃないプラネタリウムでお泊り企画あったら参加したいのにな。地元に子どもの頃よく連れて行ってもらったプラ

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    2026年07月05日
  • 書店ガール

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    女子っぽい女子ではない理子と亜紀でさえも、同じ目的を持つと、やっぱり恐ろしいと思った。それが第一印象。でも二人とも私は、好きだけど。本好きだからかな。

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    2026年06月28日
  • 凜として弓を引く

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    弓道を通して主人公の楓が色んなことを知り、気付いて成長する姿が良い。普段の生活での向き合う姿勢だったり、物語を通して大切にしなきゃいけないものを教わった気がする。続編もあるようなので続きも読みたい。

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    2026年06月24日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 かぶと終活

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    蕎麦と思いやり/トマトは嘘を吐く/栗は告発する/かぶと終活/ウエディングドレスは華やかに

    靖子先生が解きほぐすのは
    身近に起きる不思議や諍いの理由……

    菜の花食堂で働く優希さんや香奈さんも
    先生に近い雰囲気になってる気がする

    さて次は何が起きるのかな?

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    2026年06月10日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿

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    読みやすくていいです
    すこしずつあったまるような気持ちで料理を味わいたくなるお話。

    一人一人の日常でも事件とまでいかないがトラブルにどう向き合うかを見ているとこちらまでまえむきになります

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    2026年06月08日
  • 駒子さんは出世なんてしたくなかった

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    えっ、
    私が部長になるの!?

    水上駒子42歳。
    セクハラ・パワハラが横行する男社会で、
    「女性の出世」が巻き起こす波乱とは。
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    ずっと読みたくて買い物籠に入れっぱなしだった一冊です。
    主人公の駒子は、出版社の管理課課長。
    専業主夫の達彦と、高校生の娘 澪がいて、
    平穏に過ごしていた。

    そこに突然の辞令。
    新しい部署を設立し、もう一人の女性課長と競い合って勝った方を部長にするという。
    突然の出世レースにエントリーさせられた駒子。

    さらに、夫の仕事復帰、澪

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    2026年05月25日
  • 凜として弓を引く

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    ふとした事から、弓道を習い始め、少しずつその面白さを見出していく。知らない事ばかりなので、最初は弓道の様々な用語の説明が多く、進行が遅いが、次第に面白くなって来た。主人公の、矢口楓は、最後に初段に合格するが、まだまだこれからと言った感じ。続刊を読みたくなった。

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    2026年05月06日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 かぶと終活

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    碧野圭さんの日常の謎本格推理小説ですね。
    「菜の花食堂のささやかな事件簿」
      シリーズ七作目です。

     食堂だけど、オーナーで店主の靖子先生は、元名フランス料理。四季折々のランチと創作料理を出す。先生と呼ばれるのは、料理教室も開いているからで、弟子の館林優希と和泉香奈と三人で、食堂と料理教室を経営している。
     もう一つ、靖子先生は名推理の持ち主なのである。

           Мenu

          蕎麦と思いやり
          トマトは嘘を吐く
          栗は告発する
          かぶと終活
          ウェディングドレスははなやかに

     物語は、日常の謎の名推理と並行して、食堂や料理教室にや

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    2026年05月01日
  • 凜として弓を引く

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    表紙の主人公の後ろに書かれてるのが前田さんかなーっと読み終えたあとニヤリ。〇道と付くものは極めると極めるだけ奥が深いんだなぁ。自分を律することだけじゃなく、周りとの調和を考えながら行われる競技と知りなんだか凄くしっくりきた。まだまだ物語は始まったばかりだけど、それでもこの1冊だけで、読み進める事に主人公が言葉遣いや物事や人に対しての姿勢が変わっていくのが見えて好ましかった。続きも追いかけよう~。2369-48

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    2026年04月24日
  • 書店ガール 2 最強のふたり

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    2013年の本だったようだけれど、その当時からすでに紙の本は危機感があったんだなと意外と前からで驚いた。
    2026年になって、紙の本が無くなっていることはないし、こらからも無くならないと思う(発行部数は減るのかも知れないけれど、無くならないと思う。)

    本は完成した形だからという店長会のメンバーの方の言葉は納得感があった。

    本の中でできた「僕たちの失敗」を思わず買ってしまった。

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    2026年04月22日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 かぶと終活

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    菜の花食堂シリーズ第7弾。

    季節の料理を楽しみながら靖子先生の推理も楽しめる。
    ちょっとした謎がスパイスになり、人が死なないミステリーというのも安心できて、サクッと楽しめるのがいい。

    蕎麦と思いやり〜蕎麦とうどんのバトルの果ては…

    トマトは嘘を吐く〜薬膳料理を勧めるご近所さんの行動に靖子先生は…

    栗は告発する〜商工会主催の栗を使ったオリジナルレシピの審査会で、紛失したものが…

    かぶと終活〜御祈祷後のおさがりを粗末にする理由とは…

    ウエディングドレスは華やかに〜結婚式を控えた香奈さんが、暗い理由なのは…。


    短編5話、小さな事件の裏側には誰かが隠している思いが潜んでいる。
    ちょっと

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    2026年04月22日
  • 凜として弓を引く 青雲篇

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    ネタバレ

    前巻では初心者側の立場で話が進んでいた主人公が高校で部活を始めることにより経験者として"指導者側"に立ったことによって生まれた悩みや葛藤が描かれていて、共感が多かった。
    個人的には乙矢と楓の関係値が変わるのを楽しみにしてたのであまり進展がなくそこだけ不満だった。次巻に期待!!

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    2026年04月14日
  • 凜として弓を引く

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    面白いが弓道の経験が無い人には読みずらいかも?
    登場人物の話し方に違和感があり気になるところも所々あったがトータルでは面白かった。

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    2026年04月14日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 かぶと終活

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    今作も靖子先生の洞察力と推理が冴えわたっていました。

    おいしそうなごはんと推理。結末には思いやりだけではなく、人の悪意や我儘が含まれているものもあって、ほっこりだけではなく、ほろ苦さやざらつきも残る。

    『トマトは嘘をつく』では、薬膳も出てくるけど、旬の食材を楽しむ大切さを改めて教えてもらった。
    『かぶと終活』のかぶが印象が残った。かぶ好きだからかな。

    香奈さんの話では、「撮らせてあげなさい」というひと言にとても違和感。

    靖子先生も終活を匂わせていたけど…どのように話が進んでいくのか気になります。
    終わりも近いのかな…

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    2026年04月11日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 人参は微笑む

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    出てくるお料理はどれも美味しそうで、菜の花食堂の常連さんも地域の人々もあたたかい。

    優希ちゃんの仕事ぶりも地道にコツコツと。成長ぶりが伝わってくる。
    川嶋さんとの関係も良いなあ。

    靖子先生の推理も冴え渡る。
    持ち込まれる謎に、悪意を感じるものがあったり不穏。いつか出てくるのかな…

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    2026年04月03日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 きゅうりには絶好の日

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    シリーズ第2段!
    面白かったです。

    ◾️きゅうりには絶好の日

    教室に来ていた瀬川さんが、自分と似たような赤い自転車の謎解きを靖子先生に依頼。
    瀬川さんの知り合いのおばあさんが、猛スピードで走って来た自転車とぶつかりそうになり、よろけて足の指を骨折。その時、自転車の人は大丈夫か声をかけたが、おばあさんは、大丈夫と言ってので、そのまま走り去った。その自転車が赤かった。
    ほっほ〜そういうトリック?と、面白かったです。


    ◾️ズッキーニは思い出す

    これは、新しい生徒の牧麻美さんのお話。
    彼女は、小さい頃、お母さんが家を出て離婚、父と暮らしていた。父の妹の叔母さんが、運動会などの行事の時に、豪華

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    2026年03月27日
  • 凜として弓を引く 覚醒篇

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    みんな成長してて素敵!
    弓道部がここまで大きくなったのはすごいけど、これまでのシリーズで無理なく少しずつ、困難もありつつ進んできたので感慨深いです。青春っていいなあ。
    まだまだ続きが読みたいです!

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    2026年03月27日
  • 跳べ、栄光のクワド

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    ネタバレ

    いろんな選手が思い浮かんで、誰かに似ているけど誰にも似ていない川瀬光流の演技の魅力が伝わってきた。
    わがままって言えばわがままだけど、世界を獲るってこのくらいのことなんだろうなー。

    今は『母親』の章が一番心にグッときた。

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    2026年03月26日