【感想・ネタバレ】凜として弓を引く 覚醒篇のレビュー

あらすじ

この仲間でよかった。
私は、もっと弓道がやりたい。

インターハイ予選にのぞむ武蔵野西高校弓道部。
その才能が、覚醒する。

『書店ガール』著者の「弓道」青春シリーズ最新作

復活を遂げた武蔵野西高校弓道部は限られた部員ながら団体個人両方で東京都女子代表として関東大会出場を果たした。
新入部員も増え、楓たちは皆で協力しあって部活動を軌道にのせてゆく。
そして楓たちにとって最後の大会となるインターハイ予選がいよいよ始まる。
青春"弓道"小説シリーズ、第5弾!

〈文庫書下ろし〉

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Posted by ブクログ

ネタバレ

インターハイ予選に進む武蔵野西高校弓道部員たちの奮闘を描く第5巻。実際に全国に進んだのはやはり彼女で、彼女の試合風景の緊張感は臨場感をもって伝わってきました。さて、楓たちは卒業しますが、登場人物たちの恋愛面(楓はちょっと面倒くさい女の子だったり…?)や人間関係を含め、何かともやもやしたものが残りますので、ぜひ大学生編をお願いしたいところ。ところで、今回の副題は"覚醒編”ですが、誰が覚醒したのかが疑問に残り(後輩の彼女のこと?)、その点ももやもやするなあ…。やはり、ぜひ大団円を迎えるまで続編をお願いします。

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2025年12月19日

Posted by ブクログ

章が変わる場面の合格を勝ち取ったとか展開するのが好きだし追い出し弓道の事細かなたのっちの涙が全てを物語る。ほんと駆け抜けたネェ、神社の散歩に同好会に始まりは全て繋がっている。にしても乙矢と陸の鉢合わせは意味があるのかどうか未だ続くのかい。

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2025年10月25日

Posted by ブクログ

みんな成長してて素敵!
弓道部がここまで大きくなったのはすごいけど、これまでのシリーズで無理なく少しずつ、困難もありつつ進んできたので感慨深いです。青春っていいなあ。
まだまだ続きが読みたいです!

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2026年03月27日

Posted by ブクログ

クライマックスのインターハイ予選編…と、思いきや冒頭であっさり結果が出てしまいましたね。

そう考えるとこの巻で高校編は終わるもののまだまだ終わらないと言うことでしょうか?

そう考えると主人公がスランプのままなのも人間関係も微妙に中途半端なのも納得です。
しかし…まさか主人公…振るとは…

このシリーズは半年おきくらいで新刊が出てる事を考えるとそろそろでしょうか?

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2026年03月23日

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面白かった。
こんなふうに一緒に喜んだり悩んだり悔しがったりできる仲間がいる高校生活っていいなぁ。今後の人生の大きな糧になると思う。

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2026年01月22日

Posted by ブクログ

いよいよ楓たちのムサニ弓道部もラストスパート。
なんとなくストーリーはよめるけど、こういう王道の青春物語はいい!
高校生たちがみんな一生懸命で、爽やかで…
青春万歳!大学編も読みたい。

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2025年11月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ついに高校最後の試合。楓は残念だったけど、善美はインターハイ優勝と輝かしい成績を納めた。
楓もそれをみて、大学での弓道部への入部を決意し…

新キャラ・南高校の牧野栞の兄、牧野陸。楓が目指す西北大の弓道部の先輩となる人だけど、楓の事気に入った感じでしたね。
そして、やっと乙矢と付き合うのかと思ったのに、まさかの楓の尻込みで宙に浮いたのが残念でした。楓は自分をしっかり持った子なので、自分なりの答えが出た時に付き合ってほしいです。

そして、今までなんとなく楽しいからやっていた弓道に対して、高みを目指そうとしていたのにスランプ気味なのが気になる所です。

高校編で終わりかと思ったけど、大学編に続くみたいなので次巻が待ち遠しいです。

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2025年10月31日

Posted by ブクログ

楓も高校三年生
弓道部の部長の活動も続く
"覚醒篇" 何に、何が、覚醒するのだろう
弓道に?恋に?勝負に?

恋心も何かに対する気持ちも
上がったり下がったり
健やかに多感な次期、青春してるね

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2025年10月19日

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弓道部を立ち上げ、インターハイの東京予選を通過するも決勝には進めず、楓の高校での弓道は終わる。
仲間の喜美は個人戦で活躍し、インターハイで優勝。
そんな友を観て自分も強くなりたいと願う。
大学進学が決まり新生活が待っているが、高校での弓道生活に熱い思いが蘇る。
青春って良いなぁ〜!
さて、大学篇が楽しみ!

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2025年10月13日

Posted by ブクログ

中盤まで読んでいて展開があまりなく、しんどかったが、後半は青春してるなぁと感じ良かった。次巻も楽しみ

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2025年09月29日

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壁に当たった主人公。現実を知るいい機会なんだね。まちょっと恋バナがあったのがねー。それがないのがよかったのにな。

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2025年09月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

矢口楓
武蔵野西高校三年。弓道部部長。優柔不断でやや人見知り。弓道弐段。

真田喜美
武蔵野西高校三年。校内一の美少女で弓道も上手いが無愛想。部の会計係。

薄井道隆
武蔵野西高校三年。未経験だったが楓たちに誘われ弓道を始める。副部長。ミッチー。

高坂賢人
武蔵野西高校二年。楓や喜美たちと同じ弓道会にも所属。弐段の腕前。

大貫一樹
武蔵野西高校二年。中学は柔道で活躍していたが弓道を始める。おっとり系。、

山田カンナ
武蔵野西高校二年。アメリカからの帰国子女。弓道部のムードメーカー。

田野倉誠
武蔵野西高校教師で弓道部コーチ。弓道経験者だがとらえどころのない性格。

白井康之
楓たちが所属している弓道会の先輩。武蔵野西高校の元教師で弓道を指導する。

真田乙矢
喜美の兄。楓たちの所属する弓道会に所属。大学の弓道部はやめ流鏑馬を志す。

国枝達樹
段位は初段だが弓歴半世紀以上の流鏑馬の達人。射は弓道会の誰よりも美しい。

青田修二
武蔵野西高校に赴任した英語の教師。大学時だに弓道をしていて、全国大会にも出場経験がある。

笹原真帆
武蔵野西高校二年。弓道部。

遠藤芽衣
武蔵野西高校。一年。弓道部。中学時代に体育館で弓道を教わった経験がある。

牧野栞
都立南高校。絶対的エース。

牧野陸
栞の兄。都立南高校のOB。

山根
都立南高校。弓道部。

高木
都立南高校弓道部顧問。

三峰奏楽
神奈川にある私立の名門啓徳大学付属高校の選手。喜美の従妹。

雨宮
用務主事。

間島葵
武蔵野西高校。一年。弓道部。幼稚園から中学まで水泳をやっていた。

森田
楓の母が働く調剤薬局のパートの薬剤師。

前田大輝
都立南高校弓道部OB。元部長。

楓の母

大翔
楓の弟。

フレデリック・モロー
かつて楓たちと同じ弓道会に所属していた。

三峰英梨
奏楽の母。乙矢の父の妹。

真田一敬
乙矢の父。

久住
弓道会の先輩。楓が入会した当初、指導者として面倒を見てくれた。

徳田
弓道会の七〇代半ばのベテラン。社会人弓道で活躍し、全日本クラスの試合にも何度か出た経験がある。

佐野大輔
範士八段、昇段審査の審査員も務める。

松下綾香
楓の隣の席。

桂陽菜
弓道部。一年。

渡辺翔
弓道部。一年。

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2026年06月25日

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「凛としてして弓を引く」5冊目。

本の紹介に『最後の大会となるインターハイ予選がいよいよ始まる』とあるが、その試合はあっという間に終わってしまう。
早々にこんな結果でどう進んでいくのかと思ったが、そこからは、受験勉強の合間に、後輩たちの夏合宿を手伝いに行ったり、ひとりインターハイに出場する善美の応援に長崎まで日帰りしたりが描かれる。
善美のインターハイでの個人戦の様子にはちょっとドキドキ。弓道の試合ってああいう風に色々な形で射を競うのだな。正に相手とではなく自分との戦いという緊張感がよく伝わってきた。
楓はと言えば、同じ時に弓道を始めた善美との差に落ち込んだり、乙矢の従姉妹だという奏楽にかき回されたり、昇段試験を前に“手の内”に悩んでスランプに陥ったり、少しずつ成長してはいるのだろうが、気持ちが上がったり下がったり、巻頭の人物紹介に『優柔不断』と書いてはあるが、こんなに面倒くさい子だったかなあ。

「覚醒編」とあったので、そういう楓がいつ覚醒するのかと思って読んでいたが最後まで覚醒せず、アレレレレ?
改めて帯を見れば『インターハイ予選にのぞむ武蔵野西高校弓道部。その才能が、覚醒する』と書いてあり、善美が覚醒したってこと?
ということで、今巻は全体的にすっきりしない読後感。
とは言え、真田兄妹と奏楽の関係や乙矢とのその後や進学する大学の弓道部で待つ牧野栞の兄・陸との関わりなど、思わせ振りがたくさんあるので続きが出たら読むと思うが、そこでは楓に“覚醒”して欲しいぞ。

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2026年03月07日

Posted by ブクログ

インターハイで盛り上がり、高校生活に区切りがついた覚醒編、創部からの振り返りは涙が出ました。今後の大学でのお話が楽しみです。

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2026年01月21日

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