碧野圭のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
えっ、変わっちゃったの?
主人公!
理子と亜季は?何で、どうして?
今まで応援してたのにー!
4作目からは亜季の愛弟子の愛菜と駅ビルの書店員の彩花の二人。
年齢も若くてフレッシュな感じ。
愛菜の就活と彩花の転勤、親戚の叔母の書店がメインストリー。
就活は一生の事だから悩むよね。
就活で悩む愛菜のお母さんのアドバイスがジーンときた。
向田邦子さんの『夜中の薔薇』のなかの「手袋をさがす」。
あわない手袋ならしなくてもいいんだよ。って
本好きの母ならではだよね。
『すてきなケティ』の話も良かった。
1冊の本がその人の支えになる、病気に負けないように。思い出の本。
私も、そういう本に出会いたい。
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Posted by ブクログ
今回は1,2作目に比べると毛色が違うように感じた。いつものドタバタ感がなく、少しおとなしめな感じかな。
というのもこの物語のムードメーカー的な存在であるいつも元気いっぱいの亜季が何やら悩んでいるのと東日本大震災がメインのテーマというのもあるからだろう。
亜季の悩みは子育てと仕事の両立。亜季の気持ちすごい分かる。やっぱり家から近いほうが安心だよね。震災の時、子供を迎えに行ったの最後の方で寂しい思いをさせてしまい罪悪感と悲しい気持ちになったのを憶えている。子供はあっけらかんとしてたけど。
あと、亜季の良いところはポジティブな考え方と他人を巻きこむパワー!
「楽しくなるように自分が動かなきゃダメ -
Posted by ブクログ
今回も楽しませてくれました。
主人公の「吉祥寺の女傑」こと西岡理子と後輩の亜季、今度はどんなイベントを企画しているのか毎回ワクワクして楽しみです。
理子を中心に、問題を乗り越えイベントを成功させる姿は気持ちがが良い。(まさに最強の二人)
こういう書店で働いたら毎日が楽しそう。
本屋のイベントもあったら行きたいなと思うものばかりで本好きには堪らない。
本屋大賞の裏話や知っている本の話しが出てきたりすると嬉しい。中でも、「ちびくろサンボ」小学校の図書室で良く読んでたなぁ。最後トラがくるくる回ってバターになってホットケーキにして食べちゃうの、それ想像するとお腹空いて給食が待ち遠しくなったのを思い出し -
Posted by ブクログ
あれ?何か似てないか?
そう、あの大ヒット作「店長がバカすぎて」に!というのが第一印象。
まぁ、世の中には数えきれないくらいの本があるから、とりあえず読んでみよう!面白ければそれでいいや、と思い購入。
主人公は吉祥寺にある書店のアラフォーで独身の副店長 理子(真面目であまり冗談とか言わなそうな感じ)、部下の亜季(27)は美人で気が強く、思ったことははっきり口に出す、恋愛も自由奔放で女子からは不人気、ついたあだ名はお嬢ちゃん。
そんな2人は事あることにぶつかる。(亜季目線でいくと上司がバカすぎて)
亜季の結婚式もいろいろあって一悶着。(女性は怖い)
理子は店長に昇格するがその真相を聞いて意気消沈