碧野圭のレビュー一覧

  • 書店ガール 3 託された一冊

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    本屋の意義、それぞれの家庭や職場での立場に、震災に合った人達との本を通じての関わり。
    本屋さんの仕事の奥深さと登場人物の抱える悩みに惹き込まれてしまう。
    単純な感想だけれども自分も一緒に働いている職場のような気にもなる、本当に面白い小説。

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    2022年09月03日
  • 書店ガール 5 ラノベとブンガク

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    最悪の雰囲気になった職場が一致団結して好転していく。
    永年、わだかまりのあった親子が融解していく。
    どちらもど定番なストーリーなんだけど、どうにも面白い。すぐに感情を揺さぶられる。自分って簡単な奴だなぁと思うのだが、好きなのだからしょうがない。今のところシリーズで一番好きな巻です。

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    2022年08月31日
  • 書店ガール 2 最強のふたり

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    いつもは解説も必ず読むのに面白すぎて読まずに2を読みすすめてしまった。
    2は、女性が働く事、職場での人間関係の難しさが本の事よりやや強調されているような気もしたけれども本屋さんの素敵なイベントや知らなかった本も知れてやっぱり読んでいて面白い。
    帯に書かれているようにリアルと本音がつまっている。
    まだ3、4と続くのに今から話が終わらなければ良いのにと思ってしまう。

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    2022年08月31日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 きゅうりには絶好の日

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    すっごい面白い!
    どんどん菜の花食堂の世界に入り込んでしまう!

    料理は家事の中でもっとも頭と身体を使う労働
    主婦にとっては日々逃れようのない義務なのだ

    この文章グッときました

    続きもぜひ読みたい!

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    2022年08月27日
  • 書店ガール 4 パンと就活

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    4巻から世代変わった!
    このシリーズの好きなところは メインの人物のひとりひとりに自分と重なるところを見つけてしまうこと(共感したり、あー自分のこう言うとこってこう言うことかって思ったり)それぞれ一生懸命なところ 痛快なところ。毎日バタバタ過ごしている中でかなり楽しみを与えてくれました。5時間くらいでサクッと読み終えられるのも今の自分にはありがたい!
    理想的な展開ばかりだけど、それが今の自分にはとても楽しく読めるのです。

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    2022年08月26日
  • 書店ガール 6 遅れて来た客

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    ある書店にまつわるストーリー。
    ある1刷の本にまつわるストーリー。
    何気なく本を読んでいるだけではわからない世界を知ることができました。面白かった。
    もっともっと本を読みたくなりました。

    百万の提言よりもひとつの行動が役に立つ

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    2022年07月17日
  • 書店員と二つの罪

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    書店員さんの「書店作り」を少し知ることができました。確かに、書店によって置いてある本が違いますよね。
    そして本題。少年犯罪… ラスト、そうなるか!

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    2022年07月11日
  • 跳べ、栄光のクワド

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    スケート選手の周りには、
    こんな種類の人がいて、
    こんなことを考えたりしてるのか。

    何事も表舞台だけでなく、
    必ず裏で動いている人がいる。
    その人達がいるから、
    表舞台はあれほど輝く。

    モデルがリアル過ぎたのは、
    ちょっと引いてしまったけど、
    作品としては面白かった。

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    2022年07月10日
  • 凜として弓を引く

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    武道に対する意識が変わった。
    今まで武道に触れてこなかった私には尊敬できる世界。弓道を体験できるならぜひしたい。

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    2022年07月01日
  • 書店ガール 2 最強のふたり

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    昨日の夜から読み始めたのに、面白くって凄い勢いで読みました

    シリーズ2冊めになり、登場人物への愛着も増している中での今回の話!

    人と人の繋がりと別れもあり。
    人と本の出会いや思い出もあり。

    新しいフィールドで奮闘する、理子と亜紀の最強ペアのお話です!

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    2022年06月23日
  • 跳べ、栄光のクワド

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    全日本フィギュア選手権の直前、男子レジェンドスケーターが行方不明に。
    ジャッジ、アナウンサー、トレーナー、母親、振付師、それぞれの目線から彼について語られる。

    羽生結弦さんを始めどの登場人物も実在の人物とリンクし、彼らに取材したのか、どこまで真実なのか疑問はあるが、物語として面白かった。
    最後の「推し」に対する言葉、よく言われることではあるが、そのとおりであり、グッときた。

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    2022年05月22日
  • 書店ガール 3 託された一冊

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    東日本大震災の場面では胸が詰まり、涙が出ました。
    ひとはみんなそれぞれに様々なものを抱えている。他人にはなかなか言えないこともある。
    それでもこのお話の登場人物たちはなんとか前向きに進もうとする。そんなところが好きです。勇気もらえました。

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    2022年04月12日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る

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    いよいよ優希が仕事を辞めて食堂の仕事に専念。加えてアルバイトで家政婦の〇〇さんみたいな仕事。すごいな。実家からの野菜がちゃんと料理してもらえるっていいな。菜の花食堂の由来も明らかに!

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    2022年04月12日
  • 跳べ、栄光のクワド

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    ネタバレ

     天才的スケーター・川瀬光流が大切な試合の前に突如失踪。そして、ファン、ジャッジ、アナウンサー、母親、振付師。それぞれの目線で光流への思いを考察する。

     普通の家庭に育った光流が、フィギアと言うお金の掛かる事をするのは並大抵ではなかったと思う。だから、母親が光流に依存するのも仕方ないのかもしれないけれど、何ともやるせなかった。
     光流もファン像を壊さない様に演じてる節がありそれこそ努力の人なんだと感じた。

     一番のお気に入りは、ファン目線。看護師長の心意気がとても格好良かったです。やっぱり推しは強しですね。

     周りに流される事なく、常に上を目指す光流の今後に期待です。

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    2022年03月22日
  • 跳べ、栄光のクワド

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    プロローグ
    ジャッジ/アナウンサー/トレーナー/母親/振付師
    エピローグ

    全日本フィギュア選手権を前に最強の男子スケーター 川瀬光流 がいなくなった!!
    それぞれの立場からの彼への思いが溢れる。本人はどう思っていたのだろう

    読むほどに目に浮かぶのはやっぱりあの彼です。

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    2022年03月14日
  • エール!(1)

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    どの短編も迷い悩みながらちゃんと自分の仕事に向き合ってる人が主人公で、読んでてとても羨ましく思った。こんな頑張って働いてたなぁとはるか昔を思い出して、なのにこんななってもたなぁと今の自分を儚んでしまう。

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    2022年03月02日
  • 1939年のアロハシャツ

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    ハワイとか幽霊とかファンタジー要素あり。
    短編集だった。
    読みやすい。ミステリーではないけど話の展開があるのでサクサク読み進んで、すぐ読み終わった。
    面白かったんだと思う。

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    2022年02月25日
  • 駒子さんは出世なんてしたくなかった

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    出版社で働く管理職の女性のお仕事小説

    タイトル通り、主人公の水上駒子さんは管理課の課長のままさほど出世したくないのに新事業部の次長に昇進し、同じく昇進した女性次長と1年後の部長のポストを争わされる
    また、家庭では完璧に家事をこなしていた専業主婦の夫が仕事を再開したり、高校生の娘の様子がおかしかったり……

    社内に蔓延する噂話や陰口、パワハラ、セクハラ、男社会のやっかみ、伝統を笠に旧態依然とした保守的な社員等々様々な問題の中で駒子さんはどうするのか?


    ちゃんとした大きい会社は大変ですねぇと思ってしまう
    部署間のあれこれや、出世欲の強い人達の足の引っ張り合いなんて、もっと上の人から見たら無駄

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    2022年02月17日
  • 書店ガール 2 最強のふたり

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    タイトルの意味はよくわからなかったですが、
    自分と似た境遇ですごい入り込んでしまいました。
    女性受けがよい話なのではないでしょうか。
    男性がこれを読んだ感想がききたくなりました。

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    2022年02月04日
  • 駒子さんは出世なんてしたくなかった

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    管理課課長だった駒子と同期岡村はともに女性初で新規事業部の次長に昇進し、半年後の部長の座を巡り競わされる。会社に仕組まれた方針なのにまわりから陰口を叩かれ、やり手の岡村に押されながら、試行錯誤して売り上げ向上に向けて難題に取り組む。家族内の揉めごとも起き。
    なんでそうなる?なんでそう思われる?なんでそう言われる?正しいことを言って、行っているのに。
    似た思いを抱くことがあり、ただただ駒子の葛藤が刺さる。。でも、なんとなく理由もわかった気がする。

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    2022年01月31日