碧野圭のレビュー一覧
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作家6人による 30代女子お仕事アンソロジー。
あー、よかったぁ。
漫画家や通信講座の講師、プラネタリウム解説員
ツアー・コンダクター、ディスプレイデザイナー にスポーツライターと
馴染みがあるかといわれるとそうでもない職業だけど、
結局、根っこは同じようなことで苦しんだり悩んだりするのだなぁと思う。
お気に入りは小路幸也だなぁ~やっぱり。
6つの作品のにちょこちょこっと共通のお店や関わりがあって
そこが、いろんな職業でも
いろんなところでつながると感じられて嬉しい。
そうなのだ、今日電話したコールセンターの女子も
もしかしたら、チョコ好きかもしれない。
風邪気味だけど、頑張ってるの -
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あぁ、書店ガールも今作で完結かと思うと感慨深い。
一巻目を読んだのが約10ヶ月前、何気なく手に取った本が私に本と書店の大切さ、面白さを教えてくれた宝物のようなシリーズ。
最初は理子も一介の書店ガールで自分の書棚を守っていたのが、今では東日本のエリアマネージャーで全店舗を任せられる程になるとは思いもよらなかった。
でも悲しいかな、彼女の地位が上がるほどに孤独が増し、普通の幸せから遠ざかっていくようにも感じられた。
彼女はどこまでもストイックで聖域を守る戦士のようで最後まで格好良かった。
自分が防波堤となり亜季や次世代のために希望という光をもたらした。
著者が「理子の章」の後に「亜季の章」を持っ -
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シリーズ6 久し振りの書店ガール。
前回に引き続き書店ガールの彩加と編集ボーイの伸光がメイン。
彩加が店長の取手の駅ナカ書店もようやく軌道に乗り始めた矢先のまさかの出来事に彼女の落胆は計り知れない。約束が違うじゃん、でも会社の命令には逆らえない。そんなやりきれない思いが痛いほど伝わってくる。
でも今まで頑張ってきたことは決して無駄ではない、西岡さんが言うようにここでの経験と記憶はこれから仕事をして行く上できっと力になると思う。
伸光のエピソードには心底腹が立った。
担当する作品のアニメ化という嬉しいニュースの裏で次々に起こるトラブル。
トラブルメーカーのコミック担当の上田やアニメ会社の石破 -
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やっと読めました!菜の花食堂の続き!
菜の花食堂で働く女性が主人公目線で、そこの女亭主である靖子先生が謎解きも担当する、日常謎テイスト。
麻薬クッキーやコロナなど、今の時代を取り入れたネタが入っていたり、昔の時代背景を懐かしんでいたりと、今風?に仕上がってました。
だいぶ忘れてるところもあったけど、読んでいくと、あそうそうこうゆう人いた!とか、あーあったなそんな話、と懐かしみながら読めたし、
何よりとにかく美味しそう(´,,•﹃•,,`)
謎もサラッと読めるし、ホッコリするし、ぐーぐーするし、今回も楽しめましたんฅ(*´꒳`*ฅ)ꪆ -
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ネタバレついに高校最後の試合。楓は残念だったけど、善美はインターハイ優勝と輝かしい成績を納めた。
楓もそれをみて、大学での弓道部への入部を決意し…
新キャラ・南高校の牧野栞の兄、牧野陸。楓が目指す西北大の弓道部の先輩となる人だけど、楓の事気に入った感じでしたね。
そして、やっと乙矢と付き合うのかと思ったのに、まさかの楓の尻込みで宙に浮いたのが残念でした。楓は自分をしっかり持った子なので、自分なりの答えが出た時に付き合ってほしいです。
そして、今までなんとなく楽しいからやっていた弓道に対して、高みを目指そうとしていたのにスランプ気味なのが気になる所です。
高校編で終わりかと思ったけど、大学編に続く